昨年から下落が続いているユーロドルですが、2022年2月から引けるレジスタンスライン(白線)を今週ブレイクしました。 水準的にはかなり下がっていますが、ここから上昇するには ・パリティ(1.00水準) ・200日移動平均線(橙線) ・2011年から引けるトレンドライン(緑線) 等、ポイントとなる要素も多く、これらを越えられるのかがテクニカル的な上昇のポイントになりそうです。 FX_IDC:EURUSD
皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。 ...
週足では大きめの陽線となり、日足でも反転を期待させるような形でクローズ 短期のトレンドラインを上にブレイクしてくれれば大きめの調整か 目先は0.9865のレジサポラインとトレンドラインを上抜けることが出来るかが注目 そこをクリアしたらパリティまでは戻しそうで、その水準での反転ショートを狙っていきたい
ユーロドルの4時間足です きれいな三角持ち合いを形成していますので、どちらかに抜けた方が動きそうです。 来週にECBがあるのでそれ待ちかもしれないですね。
青の下降トレンドの中にずっといますね! 天井か床にあたったらポジ持つ! そんな感じで良さそう… 逆三尊右ショルダーを作っているような形に見えてきています。 オレンジラインにタッチした時の動きに注目していきたいところです!
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2001年高値+5~7月下降波N値100%到達で強反発 ・2週前に、パリティで教科書通りのレジされ、下降トレンドに回帰 ・先週は、その間にはさまれて方向感のない値動きに終始し、週足は「迷いの十字線」になった 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・3週前安値とパリティの間で底値圏を形成している ・さらに、三角持ち合いのラインも見える ・よって、目線的には下目線よりのフラットとした ・ブルベアが拮抗しやすい状態で、一方的な動きは出ずらい 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ⇒パリティ付近に引きつけての売り ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達、さらには、先週足が切り上げ...
ウクライナ、エネルギー問題、政治的な不安定さと問題をたくさん抱えてるユーロはドルに対してかなり売られておりダウントレンドは継続 すでにかなり売られていることから突っ込み売りは避けて雲の下限まで近づいてきたらまったり売る形でも間に合うだろう ドル円のドル売り介入があればチャンス
こんばんは。G20通過で各通貨に反転の動きが出そうですね。 それに伴ってECBが超低金利貸出の見直しに着手したり、ECBの金利の先高感に関する発言、2023年にはバランスシートを縮小すべきという発言が多く出てまいりました。GBPUSDポンドドルに関しても、英中銀が介入したりと、欧州通貨に注目です。 国債市場から撤退した資金も株式や通貨に戻ってきそうですね。 EURUSDユーロドルは、完全なダウントレンドですが、積極的な売りというよりは、 反転上昇を待つ時間帯。 MACDの買い方向のダイバージェンスは何度か確認されておりますので、買い転換の条件は1つ揃っております。 1時間足での平均足も買い方向にカラーチェンジしており、ボリュームのスパイクも確認できました。 今仕掛けるのは早仕掛けとなりますので、リスク(ポジションサイズ...
10/11 短期マーケット目線 TLT 下目線 下落リズム5週連続 今1週目 DXY 上目線 上昇リズム 5~7本 今5本 調整警戒 米株主要3指数 下落リズム5本 今3本 ドル円 上目線 上昇リズム5本 今5本 調整警戒 クロス円 下目線 下落リズム5本 今5本 調整警戒 ドルストレート 下目線 下落リズム5~7本 今5本、調整警戒 ゴールド 下目線 下落リズム3~6本 今5本、明日注意 原油 下目線 下落リズム2~3本 今2本 調整警戒 天然ガス 中立 底値形成 ビットコイン BOX目線 売り目 下落リズム 3本、今2本 ユーロドルの見通し ...
日足、週足レベルではまだまだ下落トレンドが継続 4時間足では1.0000にタッチしたことで調整が終わり下落に転じているが、ここからの動きは難しい 今週の米CPIの結果が良ければドル高、悪ければドル安方向に動くことが想定されるが、悪化した時の方が値動きは激しくなりそう 下はある程度下げ切った感があるものの、上はパリティを越えて週足トレンドラインまでの戻しもあり得る ただ、積極的にユーロを買う材料もなく、ウクライナの問題も悪化しているように見えるため、中長期ではまだ下を見ている
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・2週前に、2001年高値+5~7月下降波N値100%到達で強反発 ・先週は、パリティで教科書通りのレジされ、下降トレンドに回帰 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・2週前の強反発があったことから、3週前の下降内で底値圏を形成する形になりつつある ・よって、目線的には下目線よりのフラットとした ・ブルベアが拮抗しやすい場所 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ⇒先週陰線戻り売り ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達で、達成感あるレート ・もう一度、年初来安値を試して、下が固ければ、底値圏形成に入る可能性が高い(レンジに入る) ・これまで、長期の下降トレンドだったことから、上昇...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・4週にわたって、パリティ付近で攻防したのち、2週前の週足が明確に下抜け ・先週は、2001年高値+5~7月下降波N値100%で強反発 〇4時間足(下目線) ・2週前からの下落の61.8%まで戻した ・現在地は、2週前からの売りと、先週の強反発で拮抗する場所 ・MAを見ても、日足の20MAと4時間の20MAの間に挟まっており、ブルベアが拮抗しやすい場所であることがわかる 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ・9月下旬からの下降波戻り売りのポイントなので、ここでのプライスアクションを注目 ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達で、達成感 ・もう一度、下を試して、下が固ければ、いよいよ...
週足、日足レベルではずっと下げ続けており、基本的には売り目線。 先週の英国トラスショックによるポンドの下げにつれる形でユーロも0.9535まで下落。 ただ、先週は期末、月末、週末が重なるロンフィクだったので買戻しで0.9855まで大きく反発。 この価格帯はレジサポラインとフィボナッチが重なるポイントとなるので戻りは完了か。 再度下落トレンドへの回帰に期待してショートポジションを構築する。
皆さんおはようございますトレード職人の新目健治です。今日はEURUSDユーロドルの解説をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 今日は9月30日金曜日で月末です。時間は(朝の)9時半となっております。ユーロドルは以前からトレードアイディアを公開しておりました。 9月28日付のトレードアイデア 今ちょうどお伝えしていた(戻り売りポイントの)天辺付近に到達しております。 そこは(どういう場所かというと)以前タッチしてなかったピボットポイントです。あとはちょっと下に0.9750、ここにもオプションがあってですね、(意識されやすい場所です)。 これ(オプション)は昨日期日だったので効力はもう今日は無くなっているわけですけども、売りを仕掛ける段階に入ってきてるかなと思います。 ...
こんばんは。本日はEURUSDユーロドルの解説をしたいと思います。 GBPUSDポンドの急落が続いており、以前として英国債が暴落中(金利急騰)です。 EURUSDユーロドルや他のドルストレートも同様に下落しております。 しかしどこまで下落するかもはやわからない状況。ロットサイズを小さくして売ってしばらく持っているしかない状況ですが、 とはいえ戻り売りの価格帯を確認してしっかり待ってから売ったほうが時間的な資金効率が良くなります。 ポジションが逆行している間に、別のチャンスが来たら取り逃してしまいますので。 0.9750に明日(9月29日)期日のオプションがあり1.0bnビリオンと大きなオプションですので、先入観を持たずそこで戻り売りを待ちます。 そこは本日のピボットポイント付近でもありますので、今日到達しなくても明日...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・4週にわたって、パリティ付近で攻防したのち、先週足が明確に下抜け ・日足のMAは、下方向へのパーフェクトオーダー ・今週初めに2001年高値+5~7月下降波N値100%まで下落 〇4時間足(下目線) ・4時間の20MAに沿って下落中 ・下方向へのパーフェクトオーダー 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ・買われれば、売っていくスタンス ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達で、達成感のあるレートになった ・ここで、一旦の利確+パリティに向けての戻し(試し)の急上昇が入る可能性も考えられる ・長期にわたる下降トレンドのため、長期の上昇トレンドに転換するには数か月のレンジ期間が必要、...
実体で抜けることが出来なかった0.9900のサポートをしっかりと下抜けてクローズ 欧州売り、ドル高の構図が顕著になり、ユーロは買う材料がない状態 短期的には売られすぎのため、0.9800程度までの戻りはあるかもしれないが、そこは絶好の売り場となりそう 浅い戻りでも売っておきたいが、来週はロンフィクなので一時的には大きく戻すことも予想される
前にユロル投稿した時にまちがえてラインチャートで投稿してしまったので線を引き直した上で… きれいなレジサポ(青ライン)反発を繰り返しています。 下降トレンドの中であることは頭の片隅に置きつつオレンジラインにタッチした時の反応を見ていきたいですね。 まずはグレーのラインで値幅を取って、コピー&今の相場にあわせてものがオレンジラインです。 基本的にはグレーのラインは気にしないスタイルですが、ふとした時にこのラインが効いてきたりするので 一応そのまま置いておきます。 教科書どうりの動きであればここから三尊の右ショルダーを作ってくるような動き。 黄色矢印は教科書のような動きですがイメージしやすい形になってきている思います。 青に当たったらショート!狙っていきます!