OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは反発地合いが続き、高値を切り上げる動きとなりました。ただし、RSIを見ると、反発の勢いは少し弱まっているようにも見え、流れが変わる可能性にも注意が必要となりそうです。しっかりと高値を結んだラインや直近の高値を切り上げることができるかどうか、安値を結んだラインや直近の安値水準等に注目しながら踏ん張れるかどうかで反発地合い継続の可能性を探っていきたいところです。
下落が続くユーロドル。どこまで下がるのか、オージードルと似たような様相を呈してきています。 今回の相場分析ではいつも通り長期足をベースにした環境認識から、3つのショートのエントリー戦略を解説します。 今のところ大局目線は下という点は変わらず、従ってショートを優先にトレードを考えます。 <長期足> 月足 2008年からの超長期下降トレンドが継続中です。 ...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはNY時間に反発に転じる動きとなったものの、失速し、再度安値を試すような動きとなっています。今週は1.0775-1.10780付近の水準がサポートとなり、踏ん張る動きが続いているため、この水準をしっかりと割り込むような動きとなると、損切りの売りを絡め、下落が勢いづく可能性に注意が必要となりそうです。 一方で安値を切り下げることなく、直近のレジスタンスの1.0820からかつてのサポートであった1.0825付近の水準や、高値を結んだトレンドラインを上抜ける動きとなるようであれば、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。
安値更新失敗しているので一旦戻しそうです。 ロング エントリー:1.08000~1.08150 ターゲット:1.08400辺り ロスカット:1.07850
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは小反発となり、1.08台に戻す動きとなりました。依然として下落基調が続いており、上値の重い推移が続く可能性が考えられますが、RSIで下落の勢いが弱まっていただけに反発地合いが続く可能性に注意が必要となりそうです。 高値を結んだラインや直近のレジスタンスであった1.0825付近等を上抜ける動きとなると、しばらく続いた下落基調で構築された売りポジションが絞り出されるような動きとなる可能性も考えられるため、接近した際は注意したい水準となります。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは米国が祝日ということもあり、引き続き1.08台前半で鈍い動きとなりました。 時間足チャートを見ると、下落に一服感が出てきているようにも見え、本日も引き続き先週末からのレンジとなる1.0825-1.0865付近のレンジを上下いずれに抜けるかで方向感を探っていきたいところです。 下落基調が続く可能性も考えられる中、しっかりと上抜ける動きとなると、下落基調で溜まった売りポジションが絞り出されるような状況となり、短期的に上昇が勢いづく可能性にも注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは上値は重いものの、1.0825付近をサポートに下げ渋る動き。下落に一服感が出てきているようにも見え、短期的な反発にも警戒が必要な状況と考えられ、まずは直近のレンジの1.0825-1.0865をいずれに抜け出すか、高値を結んだトレンドラインを突破できるかどうかで方向感を探っていきたいところです。 ただし、週足チャートなどの長めな時間軸のチャートで見ると、まだ下落余地は十分に残されているようにも見え、さらなる下押しにも警戒が必要な状況となりそうです。
今週のユーロドルは続落相場でした。 週中くらいで反転の兆しを見せるかと思っていましたが、重要な節目をスルスルと抜けて、あっという間に1.085まで到達。 2017年5月来の安値となっています。 つまり真空地帯突入?むやみな逆張りには注意したいと思います。 さて、来週の展望。 (ロング) 21MAは遥か上にいますので、これが追いつかないと中々ロングできません。 底値を作る動きを見せればロングをしたいと思いますが、来週は無理でしょう。。。 (ショート) 現在はA-Bの下降波のフィボナッチエクステンション1.618の場所におり、比較的達成感のある値段にいます。 さらにショートをする場合は、この1.618を突き抜けてから追いかけるようになるでしょうか。 来週はもしかしたら様子見が続くかもしれません。 こういう時に相場に張ること...
先週の相場分析では月足のトレンドラインでサポートされ反発上昇を見せるかと思っていたユーロドルですが、さらに下落して月足のトレンドラインを大幅に割り込むという局面に展開しました。 また相場状況が変わったため、改めて今後の相場展開について長期足の環境認識を元に考えてみたいと思います。 <長期足> 週足 ・赤の下降チャネルに沿った長期下落トレンドです。 ・緑のトレンドラインが月足で引いたトレンドラインであり、先週はここでサポートされて反発上昇するかと思われたところ、大陰線をつけて下抜けてきたという局面。ここは緑のトレンドラインは明確に下抜けされたと考えています。(下目線継続の根拠) ・2つの青い水平線は2017年4月に発生した週足レベルでの窓ですが、大陰線がここの上限にタッチしたところで止まっています。 週足チャート ...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは前日のサポート水準の1.0865付近を割り込み、1.08台前半まで下押す動きとなりました。 直近では下げ止まり感も出てきていますが、きれいな下落基調が続いており、本日も上値の重さが残る可能性が考えられ、高値を結んだトレンドラインや直近のサポートとなった1.0865付近に迫る動きとなった場合は攻防に注目したいところです。 日足チャートなどで見ると、売られすぎ感があるようにも見えますが、週足などで大きな流れを見ると、長らく続いた均衡がようやく崩れるような動きとなっており、下落余地は十分に残されているようにも見えるため、値ごろ感では考えない方が無難なように思えます。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは一時は反発が強まる動きとなりましたが、レジスタンスの1.0925付近で失速し、安値を切り下げる動きとなりました。 安値を切り下げる動きとなったことで、下落基調継続の可能性が高まっており、本日も上値が重い推移となる可能性が考えられそうです。 直近では下げ止まり感も出てきているため、反発がどの程度になるかに注目したいところです。高値を結んだライン付近までで失速するようであれば、再度下値を探る動きが強まる可能性が考えられそうです。 一方で底堅い推移が続き、昨日のレジスタンス水準の1.0925付近を突破するような動きとなると、売りポジションの損切りも絡め、流れが変わる可能性にも注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、1.09を一時割り込む動きとなったものの、その後は.1109台に押し戻し、下げ渋る動きが続いています。 引き続き下落基調が続く可能性が考えられますが、RSIを見ると、ややダイバージェンス気味の動きとなっており、下落の勢いが多少和らいでいるようにも見えるため、短期的な反発にも少し警戒が必要な状況と考えられそうです。
ビットコインガイドです。 「フォロー」、「良い」 一つずつお願いし、 2月11日GBPUSDパダルFXチャート分析を開始します。 GBPUSDパダル30群れチャートです。 ショートポジションマーケティング戦略スリップ。 最終的なショートポジション進入区間とタイミングに注目してください パラレルライン抵抗線、 追加ロッド突破時ショートポジション戦略は無効になります。 同様に動くEURUSDユダル動きと 逆に動くUSDCHFダルプ動きに注目してください。 ありがとうございます。
1.10という節目ラインを下抜けて、次の重要な局面を迎えつつあるユーロドルの相場分析です。 長期足を元にした環境認識から始めます。 <長期足> 月足🔽 週足🔽 長期下降トレンド継続中です。赤の下降チャネルが非常にキレイにはまっています。非常に意識されていることの証です。 ...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはもみ合いが続いた後、サポートとなっていた1.0990付近を割り込み下値を探る動きが強まりました。 日足チャートで重要なサポートと考えられる1.0980付近の水準を一時割り込むような動きとなっており、本日は終値ベースでしっかりとこの水準を守れるかどうかに注目したいところです。割り込んでしまうようであれば、下落基調が本格化する可能性にも注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはサポートとなっていた1.1030付近を割り込み、1.1を割り込む水準まで下押す動きとなりました。 現在は少し下げ渋り感が出てきていますが、本日も安値を切り下げる動きとなるかどうかに注目したいところです。 前回の下押し時も現在と同水準のの1.0990付近がサポートとなっており、同水準を割り込むような動きとなると、損切りの売りも絡め、短期的にでも下押しが強まる可能性に注意したいところです。また、昨年11月末のサポートの1.0980をしっかりと割り込むような動きとなると、本格的な下落基調に転じる可能性にも注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下押し後に少し反発してNYクローズを迎えました。 依然として方向感がはっきりしない推移が続いており、悩ましい状態が続いているため、高値、安値を結んだトレンドラインや直近の高値・安値の水準などを目安に根気強く方向感を探っていきたいところです。 徐々に値動きが収縮するような動きとなっており、均衡が崩れるようであれば、方向感が出てくる可能性は考えられそうです。
英国とEUの通商交渉、米国とEUとの貿易協議が難航するとの見方、EU経済の鈍化から下落基調となっていますが、 現状で1.08780付近の最安値を更新するほど大きく崩れることは考えずづらく、下がってきたところをサポートライン からの買い戦略で見ていきます。