15分足 25SMAと暫定サポートラインにて抵抗。25SMAとサポートラインを抜け、Fib50以上でできる安値を抜けたことを確認してからショートエントリー。目標1.153。
先週末に金や原油と一緒に勢いよく下げたeuですが、現在は1.16付近にある水平線をレジスタントとして使おうかという動きをしています。 (早い方ならもう売っているか、もっと上で売ってホールドしているでしょう) レジスタンスとして機能すると確信を得れば大台1.15000手前までショート、機能しないと思えばスクエアという状況です。 週足水平線については以下をご参照ください。長い時間足で引いたラインほど人によってズレが出ますので、1.16付近、くらいで受け取ってください。 ◆週足水平線1.16077 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot...
月末も近いため、ユーロドルはターゲットに向かいやすいでしょう。 目立った押し目が形成されにくいため、直近のフィボナッチなど、情報がなるべく集まる場所で入ってみる必要があります。
詳細は画像をご覧になり、ポジションを取ってください。 考え方としては、ダイバージェンスを待って、ピンボールを確定し、1LOT=1,000通貨のアカウントを25.00LOT SELL 狙いです。 ターゲット1突破した場合にストップロスを利益に移動してください。 ターゲット2を狙いながら、ストップロスをどんどん移動して行く。 ターゲット2を突破し、25、00LOTを5,00LOTに変更利益を追えターゲット3を狙う。
金曜日、ユーロ、金、ドルの指数は、税制改革がブーストを上回ったため、V逆転から上昇した。 未来への影響は今は分かっていませんが、地図上のこの単純な傾向は、市場を見るのに役立ちます。 ドルは下降トレンドラインにとって非常に重要な位置にあり、金の下には重要な上昇ラインがあり、ユーロも上昇ラインを持ち、円は抵抗の壁を持っています。 そして誰もが可能なスクリプトを理解するかもしれない
ポンドの激落ちで煽りを食って一時的に上げたユーロですが、金利差は下落基調で、昨日の日足は綺麗に頭を打たれる場所。1.05を下抜けすれば展開が始まるのだろうけれど、その前に小さな抵抗あり。米国も大統領イベント待ち。それを確認してからでも遅くないかな?
日足にて高値安値を切り下げ、ダウ理論のダウントレンドと判断する。現在は25SMAを抵抗に下がっているため、実体でSMAを抜けるまではダウントレンド継続と考える。ただ、ダイバージェンスも発生しているため、実体でを抜けるとレンジ判断へ。 1.035付近で水平線が引け、4点目を付けているため強い水平線。実体で抜いたらショートを検討。
ユーロドルは結局、年前半上げの後半下げで 年足は陰線。前に描いたチャネルに沿って下落中。(前の投稿をご参考に) 1.0を目指しているのだが、さすがにユーロドルだけに なかなか厳しいものがあるのか、きっかけが必要なのか安値ブレイクをためらっている。 ドルインデックスとの相対性を考えると、既に付けていても良さそうなものだが。 来年2017年は、ドルインデックスが高値を越えられず戻ったり、 その逆にユーロドルが安値を割れる事が出来ず戻ったりするようなタイミングには 注意ではあるが、その分、チャンスは膨らみそう。 それではよいお年を。 P.S.前にTradingViewで書いたと思ったらブログでしか書いていませんでした(笑)。 例えばこちらの記事などのチャネルに沿っています。(「 各市場で目標達成...
FOMC終わってドル安に戻るか?? 88.6のパターンとチャネル交差Bidが湧いてくるんじゃないでしょうか。
4時間足・1時間足、ダウントレンドバンドウォーク中。1時間足RSIはまだダイバージェンスは発生していないため、15分足25SMAからの押し目売り。ただし、1.1130に水平線があるので到達後調整が入る可能性がある。
高値更新できませんでしたので、調整の下落過程が始まっております。 62EMAを切り下げたところで売っていきます。 ターゲットはまずは直近安値の1.1280ですが、 最終的には、上昇幅に対応した50%戻しの1.1240近辺です。
日足、バンドウォーク中の上昇。ただし、4時間足ではバンドウォークは終わっているので、深めの調整が入るイメージ。1時間足は下落トレンドラインが機能している。 現在1.13の水平線と20SMA上が抵抗になりそうなためそこからのトレンドラインブレイク、25SMA付近とFib23.6付近からのトレンドラインブレイクによって、エントリーを想定。 第一目標1.136、第二目標1.14。
東京市場はお盆相場、ドル円は日経平均との連動性はあまり見られず円高トレンド。 逆にポンドドル、ユーロドルが9時スタートから急騰。 円が買われるというよりは、ドルが売られているという感じです。