4時間足の波は下落余地あり。 1時間足の波が4時間足の波に合流しようとしているタイミング。 15分足のダウが下向きに切り替わったのでショート環境。 損切りは1時間足高値。 利確は4時間足レベルの安値到達や、FibExtention100%到達あたり。
最悪の事態に備える: 米国債のデフォルトを前にした取引 ジャネット・イエレン財務長官は議会への書簡の中で、「財務省が政府の請求書を支払えなくなる正確な日を確実に予測することは不可能である」と述べた。 米国が債務不履行に陥る可能性は極めて低いが、だからといって、トレーダーが債務不履行に対処するための計画を立てたり、ジリ貧になったりしないとは限らない。こうした投資家の動きに対応しなければならない市場として考えられるのは、為替と金である。 前例のない米国の債務不履行の可能性に関する不確実性が続けば、米ドルは安全な避難先としての地位を失い、それが金にシフトする可能性があるのだろう。...
エントリー日:2022.02.01 エントリー価格:1.1235 ターゲット:1.1100 ストップ:1.1350 レンジブレイクの戻りでショート 1.1200を割れたので目線は下 レンジ内に戻ってくるようだとベアトラップとなるため、一日見てからポジションを整理するか検討
ブレグジット後、ポンドとの相関性が薄れてきたEURUSD トレンドとまではいかないがチャネルが機能することが多くなってきている 追い風要因にポンドドルはつかえない。 環境認識 ➀日足上昇チャネル下限到達で下落が終わった ➁1.21と下降チャネルが重なり、上値を抑えられている ➂4時間足のチャネル、1.21というキリ番、直近上昇のレイが収束している 戦略 ➀打診ショート 直近上昇のレイを割ったところでロールリバーサルのショートエントリー 確認項目 1)EURCHFが下がっている 2)USDCHFが上がっている 3)RSIが20以上(下値余地あり) ➁本玉ショート 1時間足で1.2を割り、戻ってきたところでショートエントリー 確認項目 1)EURCHFが下がっている 2)USDCHFが上がっている 3)RSIが20以上(下...
ユーロドルは、上昇トレンドの押し安値をブレイクし、ズルズルと下がる展開で、下降トレンドに入ったと見ています。 価格も日足のレジスタンス付近ということもあり、ショートの方が有利でしょう。 ただ、チャート的にまだ買いと見ているトレーダーも多そうなので、できれば1つ大きな陰線が見たいところ。 このまま大きな陰線がない場合は、レンジになる覚悟も必要か。
上位足のトレンド転換3波目。1時間足でも下落トレンド発生中。戻り売り狙い。
監視足:1時間足|狙い:ショート|監視足の相場環境:上位足の売り圧力強めのネックライン付近。トレンドライン抜けの下げを1波とみるなら、現在調整2波。|トレード戦略:売り圧力強めのネックラインを上抜けしてきているので、50%〜61.8%への戻りを待ち、再びネックラインを下抜けしてくるようでしたら、下位足に落として売りエントリーのタイミングをはかりたいと思います。
きれいなN字完成後、高値圏で揉み合い、ラス安価格を明確に突破してきたので、転換の第1波を狙い、ショート保有中です。◯のゾーンを狙っていきたいと考えています。
カレンダー 17:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 (8月) 18:00 EUR 消費者物価指数 (前年比) (8月) 23:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 (8月) 日足環境 GBPUSD ◯アップトレンド継続 GBPJPY △ダウントレンド最終局面フェーズ9 USDJPY △ダウントレンド中のレンジ、さらにその真ん中辺り。 EURUSD ◯アップトレンド継続 EURJPY ◯アップトレンド開始か。押し目待ち AUDUSD ◯アップトレンド開始 AUDJPY △ダウントレンド最終局面 NZDUSD ◯アップトレンド開始か。 NZDJPY...
日足での環境認識 ロンドン時間に上昇がみられたら、1.095前後での値動きをみて売りをエントリー。 エントリー時は通貨相関も注視。 レンジ下辺1.08到達後反転上昇してきたら買いも入りたい。 【メモ】 ユーロ円 高値更新後の押しの下落。間もなく38.2%まで押すところ。 ユーロドル レンジ上辺到達し、下落開始。レンジ下辺1.08を狙って売っていきたい ユーロオージー フェーズ7のレンジだが、高値を切り上げられなくなってきている。1.65を割れば売っていける ユーロフラン 買い支えられていたが、1.06から上げきれなくなっている。 ユーロポンド 高値更新し、その調整の下落中。適度な戻りはまだ先 ドルフラン レンジ上辺到達後下落するも、レンジ下辺に到達せず、反転上昇中。上辺レンジブレイクすれば、上昇方向のチャネルへ移行した...
❶日足:10/16高値1.16217を越えていない⇔MACDでは越えている =MACDにてHidden Divergence発生中→トレンド継続(下降トレンド継続) ❷4H足:11/20高値1.14724越えた⇔MACDでは越えていない =MACDにてHidden Divergence発生中→トレンド反転(上昇トレンド反転) ……ということは?( ゚Д゚) 現時点では、目先下と思っています。 ただ終点によって流れが変わってくるので、要注意だなーと思っています。 ・1.12155割れる→5-5-1スタート? ・1.12155割れない→修正B波終わり、修正C波スタート?
昨日のユーロドルは1.1735を超えることなく直近の安値であった1.165付近を割り込むような動きとなり、時間足では上昇基調が途絶えるような動きとなっている。 4日間陽線が続いた後に陰線出現となり、本日も調整売りが続く可能性が考えられそうである。引き直した安値を結んだラインを割り込むような動きとなったり、昨日のサポートとなった1.164付近を割り込むような動きとなった場合は下落基調が続く可能性が高いと考えられる。 OANDA:EURUSD
1.16付近(私のチャートで1.16077)の水平線は再度機能するかのような動きとなりました。 1)水平線にレジスタンスされたと判断したらショートする 下にはダブルゼロ1.15000とYPP1.14786が控えていますので、 やるとしても短めのSLでのショートとなりそうです。 2)判断する前に水平線を上抜けたら再度観察する サポートとして機能するのか、水平線が無視されるのかを観察となります。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
EURUSD ユーロドルの注目ポイント 環境はダウントレンド。戻りを試している時間帯でしたが、抵抗ゾーンで反転を確認したため売りエントリーです。一つ目のターゲットは1.1030近辺を狙いましょう!