GBPAUD 下落が加速するまでの戻しとなるのか、はたまた大転換か…長い事下落してきたGBPAUDだが、とうとうハーモニックパターンのバタフライパターンをきっかけに下落トレンドラインをブレイク。
そしてリテストでの反発を経て、ミドルポイント にてダブルボトムを形成した局面。
このまま上昇するようであれば、週足におけるBullish Cypher から引いた上昇のトレンドラインを目処に目指したいところ。
長期的にさらに下落が加速するのであれば、そこからブレイクのリテストで売りを狙いたい価格帯だ。
※1.82300台
尚、今回の環境認識に関しても4時間足、週足のチャートが必須になるわけだが、そちらのチャートは別途Twitterにアップロードさせてもらいたい。
さらに詳しく知りたい方はそちらを併せてご覧頂きたい。
369
Harmonicforex
GBPJPY [重大局面?] ポンド円徹底解説4時間足における強力なチャネルをブレイク。
ポンド円はここから大きく流れが変わるように思う。
この後の展開が2020年下半期の動向を左右するだろう。
このチャネルが利いてくるようであれば、週足チャネル(Twitter参照)を目指していくものと思われる。
週足ではCypher売りパターンも併発しており、非常に強い下落をした起点にあたるラインなので、週足ラインでの反発は必須である。
どれくらい時間がかかるかは分からないが、戻りを待って買いで参入したい局面である。(滞在時間は長ければ長いほど良い)
尚、もしそうなる場合はEURCHF4時間足でも類似した波動が見られたので、ポンド円その他時間足の分析(週足、日足、4時間足)と共に、より詳細な情報をTwitterにて掲載しておくのでご覧頂きたい。
USDCHF [チャネルブレイクで本格下落か] ハーモニック分析買いバタフライパターン形成後、ミドルポイント0.96465に達し消化したことも相俟って下落。
その勢いで日足下落チャネルをブレイク。
ローソク足が確定した後の戻り、チャネルタッチを狙って売りたいところ。
しかし30分足と1時間足でも同じ買いパターンが形成されているので、月曜日の窓開け次第では戻ってくる事も懸念される。
(Twitter参照、その他時間足での分析の画像も貼っているので分かりやすいと思います。)
上昇し戻ってくる場合は、日足トレンドラインタッチで売りたいところ。(Twitterに掲載している日足における緑の線)
尚、バタフライパターンはBで消化する事が多い。パターンが消失したらすぐにエントリーを取りやめるべき。
ハーモニックパターンは個人サイトにて詳しく解説中。
NZD/JPY [黄金比で紐解く買い相場] 369fx.jp週足のチャネルに沿う形でBearish Cypherが見られ、
5月に入った段階でチャネル下弦に乗る形で上昇している事からチャネルの有効性が証明される。
尚、高安値をフィボナッチで結んだ場合の69.300前後の価格帯というのがフィボナッチ数0.50(半値)に該当。
このラインを主要なサポートとして背にし、タッチからのロングエントリーが妥当な策と思える。
こちらのロングが有効である場合はハーモニックパターンのCypher が利いてくるので図中69.360を目処に決済したいところ。
また、NZD/USDでも同じフェーズにある事が窺える。
ただしどちらの通貨ペアも1~4時間足におけるH&S(三尊)を形成している事が唯一の気がかりなので、サポート割れした場合には考えを改める必要がある。
ハーモニックパターン然り、フィボナッチ数に関しては個人サイト(369FX)にて詳しく掲載中。
[USD/JPY]ハーモニックパターンとライントレードによるドル円 考察・分析。3694時間足においてCypher(サイファー)の売りパターンを形成。
連結する形で買いCypherを形成中。
手前のCypher売りパターンXA間に引いたラインを超えてくるようであれば買い目線に移りたいところ。
買いCypherは に達する傾向がある ため、108.087のラインまでは買い目線。
尚その場合は売りCypherの 及び買いCypherの でしっかり下支えされるかが要と思います。
長期的には上とも下とも言い難い局面と思うので、短期的なトレンドに追随するのが妥当と思われます。
Harmonic Trader 369
GBPJPY 買いエントリー [Harmonic Pattern] ハーモニックパターンにおける分析4時間足におけるサイファー売りパターンの発生中。
BearishCypherXB間(チャート上では手前のシャークと重なっているためDB間に見える)のラインに沿って、
非平行チャネルを描画した際、Bearich SharkのXB間のトレンドラインとCypher バッティングで猛反発しているため、このことからもShark XBライン(青トレンドライン)が利いている事の裏付けとなる。
そのため現在は非平行チャネルで反発中。
しかし下落の波動にある事を念頭に置くべき。
このまま下落した場合は、
Bearich CypherXB(DB)の緑ラインから反発で買い検討。
Bearich SharkXBの青ラインタッチ反発で買い検討。