日足 ビットコインは500日線でダブルボトム 200日線で反発と上昇トレンドの王道を行く動きでした。 3日前にピッチフォークを仮天井として書いていましたが大陽線で上抜けしていきました。 ピッチフォークを延長すると2.0で止まっているのがわかります。 ここは最高高値の水平線とぶつかる位置です。 週足のピッチフォークを追加、こちらは2.0をまだ抜けていません。もしこれを抜けたときは最高値更新準備のスタートだと思っています。 4時間足で見るとこのような形です。 フィボナッチエクステンションを追加してみると 4.618を抜けて停滞していますね。 ...
ほぼ日足の+2σに到達したので、当初の予定通りにロットの半分を利確して、あとは伸ばせるだけ伸ばします。 とはいえ今週(10/18の9:00まで)の上値はもう少ないと見ています。ヨコヨコレンジもしくは下げ。 また今の所、火曜日の早朝に次回難易度が変更になるので、その前後でマイナーの現物売りが来ると予測しています。 もし大きく下げるならファンダは…恐らく恒大集団の "当該債券の償還および最終利払い" でしょうか。 jp.reuters.com どちらにせよ、日足ボリンジャーバンドを見ながらの「下げたらピラミッティング買い」の目線は暫く継続です。
現在、日足の+1σで反発しています(タイミングよくBB砲が出ましたね)。 週足+2σを何度も超えてくるというのはバブル期によく見られる傾向があるので、しばらくは週足でボリンジャーバンドを利用するのは止めます。 で、今ある強いトレンドの場合、日足でのバンドウォークが成立する事が多々あります。 短期ロングのポジションは日足+2σに到達した場合に半分利確、残りは伸ばせるだけ利を伸ばします。 また日足+1σ付近に来たらエントリーします。 それで、いくらまでこれが続くかという場合は、フィボナッチを利用してい見ています。(次の投稿へ)
順調に伸びてきています。 60000ドルから上は結構重たそうな雰囲気なので、下から持ってたり、ガチホ以外で入る人はレバ低めで売買かなと思います 65000ドル抜けたら、あとは異次元です 個人的な目線ではここから上で再度調整が合ってから、ATH(上値)挑戦かな
(前投稿の続き) で、フィボナッチです。 上場来のフィボ、コロナのフィボの2つが100,000~110,000ドル付近を指しています。 なので長期スイングの目先天井はこのあたりかと分析しています。 ※皆さん同じ目線だったらもっと上がるかも知れませんが、それは日柄とのスピード次第かと思います。その辺はS2F価格との乖離を見て判断しています。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが伸びようとしつつもわかりやすく57715米ドルラインの壁に当たっています。 本日日中に超えたのですが4時間足で陰線となり一時的に下がってしまいました。 実質もう3月の月足の陽線高値までは取り戻したような金額まで上昇したので、今回の壁を超えるといよいよ最高値チャレンジをするかもしれません。 移動平均線、RSI、雲を見る限り、即時落ちるような指標は見受けられませんが意識される価格であるので急騰に備えるなら最後のチャンスであるタイミングであることも考えられます。 ロングか現物購入を考える場合、今日の日足が上ヒゲをつけそうな形ですので一時的には日足陰線までこれから落ちるタイミングを狙うのもありでしょう。
上昇トレンドの初動付近は大抵日足での+1σ~+2σでのバンドウォークになりやすいので、ロングエントリー ※ただし、週足の+1σまで下げる可能性も考慮に入れたロット管理、もしくは保持期間で
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデア投稿の56000米ドル突破のための調整だったというお話はどうやら正解だったようです。 前回のアイデアを信じてBTCに投じた方、利益発生おめでとうございます。 さて、56000米ドルを超え、 本日の値動きからBTCの調整が入ったか と思っていました。 若干大きな大陰線を4時間足でつけてしまったと思いきや 直後の4時間足で一気に巻き返し...
週足が確定し、ボリンジャーバンドの+2σの上値に僅かな上げ余地が出来ました。 ですが(先日も書きましたが)、+2σを超えた時はFINEXがショートしてきますので、上値の値幅も少ない状況は変わりません。 またチャートには載せていませんが、ハッシュレート等も低調。 ひたすらビットコインのドミナンスを上げるための日柄調整が続くと思われますので、週足ボリンジャーバンドの+1σまで下がればロング、+2σまで上がればショートの目線を変えません。今は中立です。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCUSDTがどんどん上昇しています。 56000USDTの壁に10月8日、10月10日の2回チャレンジをして失敗しています。 ただ、仮想通貨、特にBTCは3回目のチャレンジでレジスタンスラインを超えることが多々あります。 時間足別にロウソク足等のチャートを確認してみると ・4時間足が短い陰線 ・日足も短い陰線 ・1週間足では上昇継続 こうなると、現状一旦再チャレンジのための調整中であり、週明けからまた上昇チャレンジとなる可能性があります。 そうなると今のうちに現物orロングを仕込んでおくのはありでしょう。
ここ10日間BTCがけん引してきた仮想通貨ですが、雇用統計通過の今週末さてどう動きますか。短い足だとなんかズルっと来そうでもありますし、サポートされて跳ね戻るかなあ? 中国の富豪や欧米大口さん次第に思えます。それにしてもこの環境でなぜ規模最大のBTCを動かすほどマネーフローが起きるんだろうか。とは言え個人目線では上を予想
週足のボリンジャーバンドが+2σに到達しました。 今週これ以上、上げるのはスピード違反になります。 週足バンド+2σを超えると守護神役のFINEXが取り締まりでショートしてきます。 なので、今週は中立レンジ~ややショート寄り 下がっても週足+1σ辺りまで、と推測しています。 ※とてもトレンドが強い場合、月足ボリンジャーバンド+2σまで上げる可能性もあるので、「下げたらロング積み立て」のスタイルで臨みたいと思っています。
拒否かなと思ってましたが、形的には行けるような感じですね 年末ATHに向けていきそうなきがする
ごきげんよう surumegohanことshowです。 50000米ドルを超え、ここのところ上昇続きのBTC。 値動きを全体的にみると上昇傾向にあることは否定しようがないが、本日はいくつかの壁に当たっている。 ■4時間足 1本前の4時間足がトレンドラインにタッチした後下降をはじめ、直近の4時間足では現状陰線をつけている しかしながら陰線の幅は現状では短いため、移動平均線や雲等への影響は少ない。 ■日足 10月4日に直近高値を超え、5日に大きく陽線をつけた。 その反動があるのか今のところ陰線をつけている ■週足 わかりやすい壁として、トレンドラインの中間となる値(ここではハイフンの点線)が壁となっている ここを超えることができればまた伸びる可能性はあるが一旦我慢中。 ■月足 まだ6日ではあるが好調 いくつかの壁が...