お寒うございます。コロナでも心はハッピーに! さてBTCはエントリーが出来またが、どこで利確をするのか? エントリー根拠は前々回のところをごらんください。 OKEXで先物で行っています。レバレッジ5倍。今の所利益は、0.008程度。400万/BTCで3万2千円程度かな。 どこで利確をするのか?は、ラインを引きました。 ここを超えるならば持つことにしました。 これに沿って下落ならば利確です。 ま一つの根拠として基本的でわかりやすいので。 それでは風邪など引かぬよう!暖かくして下さい。
こんにちは。 ひろしです。 コインチェックのCMも始まったようですね。 ロケットのCMは何かいろんな意味があると思います。 今朝方、エントリーすることが出来ました。 エントリー根拠は一つ前の投稿を御覧ください。 今はさらに利益を伸ばすために、短期雲がよじれるまで持っている状況です。 (まだ利確していません) 途中でよじれましたが、様子を見て下げていく流れならば利確しようと思いましたが、 上昇を続けました。 利益を伸ばす方法を色んな方法で取ると思いますが、BTCのように一旦上昇を始めるとぐんぐんと伸びていくので、 何らかの手段を講じておく事が大切だと感じています。 今の所利確の場所は、短期雲がよじれるまでとしています。
ひろしです。 コロナ自粛の中、心はハッピーに行きましょう。 今回も良いところでエントリーが出来ました。 1時間足のチャートで、縦のグレーの帯はボラティリティー低下を現します。 その期間が長いと、レンジ形成後トレンドが発生しやすいです。 今回も長引きそうなので、エントリータイミングです。 あとは上目線なのか?下目線なのか?の分析をしました。 ①引いた赤いラインから上抜けた後であったこと ②1ヶ月移動平均線のサポートも強い。 ③見ていると1日移動平均線のサポートもされる。 ④LIZ_ADX+DMIサインが赤い雲が事前に出ていた。 これらの条件から上目線で、レンジで1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドのグレーの帯から抜けたところでエントリーが出来ました。 その後上昇が生じました。 出口は、上昇のサポートが、6時間移動平均線...
大暴落したビットコインですが、今後はレンジ相場が続くと思います。 200日移動平均線が意識されているので、そこを上に抜けられるかどうかがポイントだと思います。
初心者ひろしです。 ルールはシンプルですが、根拠が羅列されましたので大きな下げの前に入り、 1ヶ月移動平均線タッチぐらいで利確できました。 エントリー根拠 ①グレーの帯(ボラティリティー低下を現す)が長く続いた。 →方向性の転換の可能性1つとしてとらえました。 ②BTCの過熱感が続いていた。 →一旦調整のための下げが来る機会を伺っていた。 ③LIZ...
長期トレンドは上昇でBTC考えて、現在はエリオット波動でいう3-3の波動にあると考えて、これから修正波の4が22000付近まで、その後は1波動5波動=1:1で4万ドル台がターゲットになりそうな気がします。
1月4日にBTCは、35000ドルから28000ドルの大きな暴落。一旦強い反発を見せているが、しばらく三角持ち合いを形成すると想定。三角持ち合いを上抜けたらロング、下抜けたらショートしたい局面。しかし、中期的な目線では、一旦週足&月足レベルの調整のターンだと考える。2017年のバブル相場をふりかえると、4回ほど30%~40%の下落を経験しているが、1月4日の暴落では下落幅はまだ20%。さらなる調整があると考える。2017年の週足RSIを見ると、80~100(買われすぎ)⇒50~70(中立)⇒以降繰り返し、なので、一旦RSI60くらいまでの下落を想定する。RSI60になる価格は、23400ドル。最高値からの調整幅も約30%なので妥当な範囲と考える。
ビットコインは史上最高値を更新をしておりますが、ここから調整があると思います。 現在、短期足で下降のチャートパターン「ディセンディングトライアングル」を形成しております。 個人的には200EMAを割れば、大きく調整されると思います。
ビットコインは大きな上昇を一旦終え、調整に入ろうかというところ。 大きく落ちる可能性もあるので積極的にショートを狙っていきます。 今のようなハイボラ時には200MAがかなりサポートがかなり強力なサポートとなりやすいです。 現に15分足の200SMA/200EMAを抜けるのに、7・8回は跳ね返されてました。 とりあえず15分足200MAは突破したので、次は30分MAが大きな敵です。 既に1度ヒゲで跳ね返されていますが、早ければ次のアタックで抜けられる可能性もあります。 これを狙って今の跳ね返り上昇が赤ゾーンまでくればショートで入ります。 エントリー価格の目安は26780ドル。 利確は30分足200MAを抜ける前提で1時間足の200MAと赤線レジスタンスがかぶるであろう25200あたりを目標とします。 損切りは赤レジスタ...
ビットコイントライアングル上抜けのつもりでいたのに下抜けてきたので切り替えてショート入れました。 SL建値において放置してみます。
BTC短期足は緑三角の下辺でサポートされながらじわ上げしてきています。 この感じだと底堅く、三角持ち合いを上抜けする可能性が高そうなので押し目でロングエントリーしました。 ・「サポート下抜け」 or 「15時までに上辺タッチできない」→損切り ・「上辺突破」→SLを建値においてATH利確まで放置
ビットコインは天井圏で下落のチャートパターン“三尊”を形成しております。 200EMAを割れば、短期的に暴落すると思います。
昨日は下目線だったのですが、異常な買い圧に散々やられました。 というのも、ここ数日のBTCは 「三角持ち合い」 → 「上抜け」 というパターンが多かったのですが、昨日は持ち合いを下に抜ける場面がありました。 しかし結局、全戻ししてレジスタンスを軽々ブレイクしてきたので、「結局上かよ」って感じです。 しかも今朝も主要レジスタンス付近で短期足のトライアングルを上抜けてきたので、目線を切り替えこのタイミングでロング入りました。 早々に上飛んでくれたので、 SLは建て値 に置き、 TPは$24788 を予定しています。 現在レジスタンスライン上にいますが、9時の終値が上に出ているのでかなりいい形です。 おそらくここで少しごねてから上に飛ぶという展開じゃないかと思います。
ビットコインは史上最高値を更新しました。 一時期4,000ドルまで暴落しましたが、そこから機関投資家の参入などもあり、23,000ドルを超える上昇を見せました。 2021年はこの上昇が継続され、50,000ドルまで上昇すると思います。
BTCは直近相場において、Wボトムを完成させてトレンド転換に成功しました。 そして、これまで強力に意識されていた$18,500レベルも上抜け、上昇の勢いを増している状況です。 一旦押し下げられてからの、この上昇は強いと思われます。 MACDやRSIをみても上昇に転じてきており、勢いを後押ししている状況です。 このまま史上最高値を更新していくのか。 そのために重要なのは好材料となるようなニュースが必要と思います。 出来高が上がってくるような材料として、今週注目なのはFOMCの発表。 追加の経済対策が通れば、株式市場の上昇→仮想通貨市場の上昇に繋がる可能性は高いと 思われます。 材料不足が否めない状況を打破できるか。 今週はテクニカルとファンダメンタルズの両方に注目が集まりそうです。
1周間移動平均線を割り下がりそうだったので、その前の建値を決済。 また1週間をトライして超えてきたので入った。 ロングでまた決済は、6時間移動平均線と1時間移動平均線がよじたら決済。
1ヶ月移動平均線(青)を割り込み、次は3ヶ月移動平均線を見据えるのか? それとも1ヶ月移動平均線へ挑戦するのか?