いつもありがとうございます。本日はXRPリップルの解説をしたいと思います。 暗号通貨市場が軒並み下落しておりますが、暗号通貨がなくなるわけではありませんし、XRPだけは成り立ちと、暗号通貨全体に対しての立場が違います。その話はおいておくとして。 テクニカル的にも底値圏から先んじて上昇に転じており、買いを仕込んで置くべき時間帯に入ってきました。
DJI、SP、NASやUSイールドの状況を閑静しているのか、あるいは騙しをギミックに噛まそうとしているのか、異様な光景です。ところでXRPのSPARKってどうなったの?もらえるの?
デジタルゴールド、かつてのように勝手に動く資産でなくなり、すっかり他アセットと同期した超敏感株のようですね。先行指数には違いないのでしょうけど、いったいいつになったら反転急上昇し始めるのか。もう仮想通貨に未来はないのか。悩ましいところです。
そろそろ逆張りしようとしてる評価者も多いみたいです こうしてみるとXRPだけがセンターライン割ってて、その他はかろうじてセンター割ってない さてどう見るかな。ムカつくわ
いやーまいったな 株、ドル円、仮想通貨、どんどん上に持っていかれる しかも急角度で どういうことですか? 戦争終わったんですか? コロナもう終わるの? 利上げじゃないの? 日本なんて悪い円安、増税、物価高、賃金上がらずじゃないの 電気代も、牛丼も、ラーメンも値上げなのに どういうこと? 笑
プーチン原発まで攻撃して、ちょっとやりすぎですよね。今回のウクライナ侵攻については個人的にはロシアだけが悪いと思っていません。そもそも西側諸国がじわじわと東進してウクライナを宗旨替え作戦しまくったことに業を煮やした結果でもありますよね。あの海域を取られたらロシアに取って目の前にミサイルですしね。そんなことは置いておいて、また不穏なリスクオフになりそう。週末仮想通貨動くかも知れません。私はバンドの下で待っています。まだいまは中立
現在の下落傾向が進行形として35000$までは開いています。 しかし、主要なサポート価格に達することで、購入のためのもう一つの取引戦略があります。 目標値の領域は、以前の支持レベルとして機能していた45000...
どっちにでも行けそう。結局なにもせずひたすら静観なアクション ではよい新年をお迎えください
騰がらなかった金利反転上昇、VIXは低下し安定域へ、米3指数すべて上昇、ナス除き上昇ブレイク、そして仮想通貨も前回高値を超えて、トレンドが上向きに変わってきたように見えます
正直、あのリップルがって思うと信じがたいのですが、日足レベルでドミナンスが陽転しそうです。 いや僕も全く信じられませんが、チャートがそう言っているのです。悪意があってのこのチャートだったら恐ろしい。
さすがにBTC一服して、アルトが追う展開ではないかと思うんですが、各MA乖離でアービトラージするよりバンドで見るとXRPではないかな。(妙なリップル法廷ネタが出ない前提で)
日足:6月下旬から7月下旬にかけてダブルボトムを形成し、ネックラインを上抜けして、レジスタンスライン、200SMAを突破。 直近では高値を切り下げながらディセンディングトライアングルを形成している様に見える。 4時間足:高値を切り下げているものの、安値が1.0501と全く同じ値で反発しており、さらに過去を遡ると、何度も意識されている水平線でサポレジ転換を確認。 さらに200SMAが上向きで推移しているため、直近高値1.1866を明確に超えて、さらには1.3046を実態で抜けてくれればかなりの上昇を見込めると思われる。 形的にはディセンディングトライアングルを形成しており、下方向に優先している様に見えるが、安値1.0501を割るまで上昇トレンドと判断して立ち回っていく。
仮想通貨の中でも日本人に人気の高いリップル(XRP)の長期時間軸(月足·週足)でのエリオット波動分析です。 現在は米国SECとの裁判が進行中であり、先行きの見通しに暗雲が立ち込めている状況ですが、波動の進行具合の観点ではどのようなステージにあるのかを考察してみたいと思います。 ※チャートは全てログスケール表示にしています。 他の仮想通貨同様に価格変動が大きいため、通常スケールでは波のうねりやリズムが読み取りにくいためです。 月足 2017年の仮想通貨バブルの高値を目指す形の3段上げのリズムが確認できます。 この上昇の形に沿ってⅠーⅤ波をプロットしています。 目下の目標はバブルでつけた最高値を超えられるかどうかでしょう。 週足 2017年バブル以降の動きに焦点を当てた週足です。 ...
赤雲ちゃん 抜けーの、水平線0.7821に。 エントリーは0.7821明確に抜けてからがいいかな🤔 BTC 次第だけど。
BTCUSDTは、4Hと1Dの2つの主要な抵抗をすでに破っています。 4Hのレジスタンスで4回拒否された後、ついにそれはそれを上回り、それ以来上昇し続けています。ろうそくのパターンも、毎日の時間枠で過去6日間の純粋な上昇傾向を示しています。 4Hの時間枠で、価格は三角形を形成しました。価格がトライアングルから出た後、プルバックが浅くなる可能性がありますが、私が期待しているのは、43031.0に達するために高くなることです。 今すぐ購入または37339.1で購入 SL @ 34119.0 TP1 @ 43031.0 TP2 @ 47578.0 TP3 @...
XRPは9月17日から持ち合っており、その中でトライアングルパターンを形成している状況であり、相当なパワーを蓄積している。 来週からの相場で¢ 25.7ラインを上抜けれるか、大注目である。 4時間足で見ると、三角持ち合いのミドルレンジで位置しているが、50ma、100maにサポートされやすい展開となっている。またその直下に¢24.5の水平線が控えており、下値に関しては安心感がある。 10月22日には、¢25.7をうわ抜いたが長くは続かず急落、そこでサポートしたのが100maである。こういった急落でも安値は切り下げていないことから、三角持ち合いブレイクに向けたチャレンジを行う可能性は高いと考えている。 来週末にはCMEのSQも控えており、大きく相場が動く可能性もある。 戦略を立てて勝負すれば、XRPは大きく獲れる局面があるかもしれない。