最近、メルカリが暗号資産(仮想通貨)に参入、ペイパルが暗号資産で決済可能になったりというニュースが聞こえてきています。 ビットコインはすでに無視できない存在として、チャートは常に確認していますが、他の暗号資産(アルトコイン、草コイン)は最近どうなのでしょうか? 今回は、ビットコイン(BTCUSD)以外にも、イーサリアム(ETHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、リップル(XRPUSD)、モナコイン(MONAUSD)のチャートを並べてみました。 今週末はちょっと下がっているみたいですが、特に2021年に入ってからのビットコインの上昇にはビックリです。ビットコイン以外では、イーサリアムも意外と上がっていますし、むしろビットコインより今後期待できると見ている方もいるようです。その他はまあ上昇っぽくは見えますがマチマチな感...
50-53USD買い 83-84USD売り 半減の上がりはもう終わり下げ続け、50代に入ったら少しずつエントリー。
【LTC/Litecoin】半減期以降、暴落しているライトコインについて ライトコインは2019年8月5日18時頃を採掘報酬が半減しました。 これ以降、下降が続いております。 ポイントになりそうな価格は下記2つです。 【75ドル前後】直近のチャートでダブルボトムを形成しそうです(緑枠) 【70ドル前後】全期間で意識されているラインです。(黄色線) この価格帯を割ると、更に落ちる可能性があると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
こんにちは。 ライトコイン長期予測です。 ここまで、2017年とそっくりな動きを見せているライトコイン。 ここに2017年のカタチを当てるとピッタリ。 これと同じ動きをすれば、8月中旬の暴騰が見えます。 暴騰も2種類の可能性があり490ドルを目指すものと、 740ドルを目指すものです。 時期に関しては、8月中旬には変わりないのですが、 黄色のラインのように、縮尺を変えてあててみると、 12月に特大の暴騰も予測可能です。 いつも意外な飛び出しを見せるライトコイン。 次は中期、短期でも観察してみたいと思います。 それでは、また!
8月前半に半減期を迎えるライトコインは買いとしてきましたが、3日前に大人買いした結果、20%以上も余裕で増えました。今後も半減期に向けて引き続き買い進めていく予定です。
<いつも応援ありがとうございます。簡単なコメントをぜひお待ちしております!リクエストもどうぞ> 仮想通貨第4位のライトコイン(LTC)は、 ビットコイン(BTC)をベースに元Googleのプログラマ チャーリー・リー氏が開発した仮想通貨です。 下剋上激しい仮想通貨の世界でランキング上位を保ってきた実績ある通貨の一つです。 4月からの上昇相場でも、ライトコインが他の通貨を牽引してくるなど、 相場のムードメーカー的存在です。 では、短期の動向を見てみましょう。 4時間足です。 まず気になるのは、新興系オシレーターの 9 Seasons Rainbow...
ビットコイン(CONBASE:BTCUSD)は効果的にサポートされています。 ダブルボトムモードは明らかです。 雄牛は72時間以内に起こるかもしれない4050圧力地帯に挑戦したいという強い願望を示した。 「9 Seasons Rainbow Multiple Time Frames Pattern PRO」インディケータによって与えられる信号: 売却(フクシア) - >売られ過ぎ/サポート(青)はポジションが壊れていることを示し、価格はサポートレベルに戻ります。 これは42分、1時間、2時間の時間枠で発生します。 買われ過ぎ/圧力(黄色)のシグナルは339分の時間枠の4050の強い圧力レベルを示し、そして雄牛は3月21日にテストされた。 ETH、LTCも同じ信号サポートを得ました。 LTCUSD ETHUSD