LTCUSD
【暗号資産】ビ予想というか定点観測3【2022年4月17日-23日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月に入って下落を続けている状況です。先週も4/11(月)に少し大きく下げた後、ちょっと方向感を失っている感じでしょうか。
4/17(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD40400ドル・BTCJPY510万円付近です。
今週も引き続き、はっきりとした方向性はでないかと思われますが…さて?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測2【2022年4月10日-16日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月に入ってやや下落している状況です。
4/10(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD42700ドル・BTCJPY530万円付近です。
どちらかといえば引き続き下目線です。4/12(火)CPI(3月米消費者物価指数)で株価が動くとすれば、つられていく可能性もあるので要注意です。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測1【2022年4月3日-9日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりましたが、3月半ばからはまた上昇している状況です。
最近では、比較的世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
4/3(日)22時現在、ビットコインは、BTCUSD46400ドル・BTCJPY568万円付近です。
直近では上目線の人が多いかと思われますが、どうでしょうか?
本格的な上昇はまだまだ先かもしれませんが、とりあえず来週は上目線でトレードしていきたいと思います。
ところでビットフライヤー、どうなっちゃいうんでしょうね。
(加納さん、応援してます!)
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】好循環続くか【2022年3月27日-4月2日】2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
先週のビ予想で、3月のチャートを4時間足で見ると、7日と14日をダブルボトムにこれから上昇していきそうなカタチと言いましたが、まさしく先週はじりじりと上昇していきました。ついに年次でプラ転した模様です。
3/27(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD44590ドル・BTCJPY544万円付近です。
最近は米株式市場と比較的連動しているビットコイン、先週のジリ上げも似ています。その意味でも今のところ上目線でよいかと思われますが、今週(月末)を過ぎて4月になると、また風景が変わるかもしれません。
米株のシーズナルパターンだと4月は上昇ですが、これから始まる利上げにQT(量的引き締め)、さらには地政学リスク、インフレ懸念がありますので、米株に関しては、今年もアノマリー通りと単純ではないでしょう。
ただビットコイン、暗号資産に関しては、いつまでも米株に寄りそうダウコインかはわかりません。そろそろ違う動きを始めてもおかしくはないのではないでしょうか?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】とりあえずは上目線だが…【2022年3月20日-3月26日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
3月のチャートを4時間足で見ると、7日と14日をダブルボトムにこれから上昇していきそうなカタチにも見えます。
3/20(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD41450ドル・BTCJPY493万円付近です。
※たった今、若干下げてます。
最近は米株式市場と比較的連動している暗号資産ですので、その意味でも今のところ上目線でよいかと思われます。
しかしながら、これから始まる利上げにQT(量的引き締め)、さらには地政学リスク、インフレ懸念もあります。
暗号資産の本格的な上昇が見られるのはまだまだ先の話ではないでしょうか。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】ここから下へ抜けるとかなり走るかも?【2022年3月13日-3月19日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
そして、3月に入って一旦急騰する局面もありましたがすぐに急落、上値を切り下げてきているようにも、下値を固めているようにも見えます。
3/13(日)20時現在、ビットコインは、BTCUSD39000ドル・BTCJPY458万円付近です。
先週も似たような位置から、週明け揉んだ後、火水と一旦3000ドル程度上昇し、その後ほぼ全戻しでした。
今週も同じような展開となるのか、それとも今週こそ下へ抜けるのか注目です。下に抜けるとかなり走りそうな気がするのですが…。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】35000ドルのラインで止まるか割っていくのか?【2022年3月6日-3月12日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、2月は月の前半こそ上昇したものの、後半にロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
しかしなんと、先週は週明け2/28、3/1と急騰後、週の後半から現在まで、ほぼ全戻しで下げている状況です。
3/6(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD38800ドル・BTCJPY446万円付近です。
引き続き今週も、ビットコインは下目線かと思われますが、35000ドルのラインで止まるか割っていくのか注目です。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】引き続き下目線か?【2022年2月27日-3月5日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして2月は月の前半こそ上昇したものの、後半は下落基調です。
さて、先週2/21の週のビットコインですが、週の前半はロシアのウクライナ侵攻で下落した株式市場と歩調をあわせるように下落しましたが、停戦協議への期待から木金はまた株式市場と共に急上昇して戻してきました。
2/27(日)現在、ビットコインは、BTCUSD39000ドル・BTCJPY450万円付近です(再び先週日曜日とだいたい同じ位置に戻った感じです)。
問題のウクライナ情勢ですが、先週末に一旦決着がつくかとも思われましたが、その後ゼレンスキー首相の徹底抗戦宣言&各国のSWIFT制裁と、今週もまだまだ予断を許さない状況が続きそうです。
引き続き今週も、ビットコインは下目線でよいかと思われます。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】ビットコインもアメリカ株式市場次第か?【2022年2月20日-26日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、今月2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せていましたが、先週までに上昇分がほぼ戻されつつある状況です。日足でみるとダブルトップで下げているようにも見えます。
2/20(日)現在、ビットコインは、BTCUSD38400ドル・BTCJPY440万円付近です。
アメリカ株式市場は、ウクライナ情勢や米利上げへの警戒で株安続いている状況ですが、この状況が続くかぎり、ビットコインなどの暗号資産も復調することはないかと思われます。
※逆に週末のビットコインが下げているので、週明けの市場が要警戒です…。
米株はシーズナルパターンからも、2月中旬から3月までは下げて全く不思議はありません。
ただ世界の平和と秩序は維持して欲しいものですね…。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】ビットコインもウクライナ情勢とアメリカの金融政策次第?【2022年2月13日-19日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、今月2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せていましたが、先週後半上昇が止まっている状況です。
2/13(日)現在、ビットコインは、BTCUSD42470ドル・BTCJPY490万円付近です。
ビットコインのこれから直近の動きですが、やはり今後のウクライナ情勢とアメリカの金融政策に注目です。米株が下がるとビットコインも下がるでしょうし、ビットコイン上昇にはやはり市場の安定が必要かと思われます。
なお、先週ロシア政府が新たな規制法案で暗号資産を「通貨」認定か、というニュースもありました。こちらも気になりますね。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】2/4(金)の上昇はトレンド転換の可能性もあり【2022年2月6日-12日】ここ数か月を俯瞰しますと、ビットコインは高値69000ドル付近(2021/11/10)から安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
昨年末11月半ばから下落を続けていたビットコインは、12/4(土)に大きな下髭をつけ、2022年1月下旬にさらに一段下がりました。そしてしばらく小康状態を続け、先週2/4(金)に4000ドル程度の上昇を見せたところです(乗れましたか?僕は乗れてません笑)。
2/6(日)現在、ビットコインは、BTCUSD41500ドル・BTCJPY478万円付近です。
先週2/4(金)の上昇はトレンド転換の可能性もありますので、今週は注意して見ていきたいと思います。
※ちなみに、最近テレビでビットコインをディスっていたので、これは↑の可能性高い?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】ビットコインは下げ止まったのか?【2022年1月30日-2月5日】エルサルバドルは炭鉱のカナリアなのでしょうか?
1月25日(火)、国際通貨基金(IMF)はエルサルバドルに対して、「値動きの荒いビットコインを法定通貨とするのをやめよ」と警告を発しました。
ただ先週のビットコインは前週の急落から一服し、ジリジリと戻りを試す展開となっています。
ビットコインはやっと下げ止まったのでしょうか?
1/30(日)現在、ビットコインは、BTCUSD38200ドル・BTCJPY440万円付近です。
今週ですが、アメリカの株式市場は、2日(水)にADP雇用レポート、4日(金)に雇用統計が予定されています。
これらの指標が上振れとなれば、よりタカ派な政策方針となる可能性が浮上し、投資家のリスク選好度をさらに萎縮させることになるので注意が必要です。再びリスクオフの市場となればビットコインや暗号資産への影響も免れないでしょう。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】さらなる下落も、FOMCで一旦反発する局面に期待?【2022年1月23日-29日】はい、今週もさらに下げてきました。
1/16(日)現在、ビットコインは、BTCUSD35000ドル・BTCJPY400万円付近です。
このまま行けば30000ドル割れちゃうかもしれませんし、10000ドルまで見ている人もいらっしゃるかも?
ただ、アメリカ株式市場の影響を受けやすいビットコインですので、今週のFOMCあたりでひょっとしたら一度反発する局面があるかもしれません。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】トンガ大丈夫?方向感ない相場が続く【2022年1月16日-22日】先週1/9(日)の週ですが、一旦ビットコイン下落は止まった模様です。しかしながら、再びビットコインが大きく上昇を始めるとはまだまだ思えません。
1/16(日)現在、ビットコインは、BTCUSD43000ドル・BTCJPY490万円付近です。
今週は、ビットコインへの影響も大きいアメリカ株式市場で今週は重要な指標がないので、引き続き、方向感ない相場が続く可能性が高いと思われます。
ところで、この週末トンガ諸島での火山大噴火が発生しました。トンガ王国と言えば、エルサルバドルに続き今秋にもビットコインを法定通貨にしようとしているらしいです。トンガは約170の島があり人口は約11万人。被害状況が心配ですね…。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】ビットコインの下落が止まらない【2022年1月9日-15日】ビットコインの下落が止まりません。7日連続の下落は、2018年8月以来だそうです。
1/9(日)現在、ビットコインは、BTCUSD42000ドル・BTCJPY480万円付近です。
中国のマイニング業者が電力の安いカザフスタンに殺到していたところ、カザフスタンで電力不足となり燃料が値上げ、暴動が起こりネットが遮断されたそうです。地政学リスクです。これもビットコイン下落の一因かと思われます。
ビットコイン「1月中旬頃暴落」のアノマリーもありますので、引き続き要警戒です。
(…が逆に、ピンチはチャンスの始まりかも?)
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
【ビ予想】ビットコイン「1月中旬頃暴落」のアノマリーは本当か?【2022年1月2日-8日】明けましておめでとうございます。
新年ということで、あらためて月足チャートでここ数年を俯瞰してみました。
やはり2020年10月あたりからの上昇が目を引きます。そして2021年、4月と11月に高値を更新しました。
今年2022年はまた6万ドルを超えていくのでしょうか?
それとも2021年の二つの山を頂点に下落するのでしょうか?
1/2(日)現在、ビットコインは、BTCUSD46700ドル・BTCJPY542万円付近です。
ビットコインには「1月中旬頃暴落」というアノマリーが有名らしいです。
とりあえず年初は、より警戒した方がよいかと思われます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
今回は、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ネム(XEMUSD)、ライトコイン(LTCUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。
ライトマネーを买か売るのかBITFINEX:LTCUSD
ビット造幣すれば、「金」を表示して、ライトマネーは「银」を表示して、今はライトマネーのファンダメンタルズデータ提示か買い売りか私の最新の研究によると、ライト造幣因子の対数ライトマネーの価格を説明できる対数の88%、今買収提示。
ライト造幣因子の指標はライト造幣ファンダメンタルズ因子の指標を計算してライト造幣価格に反映できるどれくらいは、ファンダメンタルズで支えた。
この図に绿の线はライト造幣因子、それの傾向と価格が一致し、オレンジ线はライト造幣価格と遺伝子関連係数の8年、その値が2011年11月16日には0.86と、说明ライト造幣価格の大半はライト造幣遺伝子の影響を受ける。
黄色い線はライト造幣予想価格は、それは、ライト造幣因子を利用し、线形回帰の计算方法を见られる、価格予測をめぐる上下騒ぎ、その価格の価値をめぐる波紋の原理に合致する。
紫线は8年にライト造幣予想価格の対数係数(r者)を確定し、「予測の精度であり、その値が2021年11月16日には88%に上る。
青い线は遺伝子指標で、それは−1から2の间が激しく、赤色の背景について警報指標より0.8とき、価格はすれば、緑の背景に警報が指標−0.6以下の際、価格はスランプ。
2021年11月16日、遺伝子が指標は−0.82、近い−1、説明ライト造幣価格がもうすぐスランプ、購入時期に注意してください。
あなたは今の買い入れも売れライト造幣べき?メモしてください。我々共同交流。
【8チャート俯瞰】暗号資産どうなの?【~2021年4月1週目】最近、メルカリが暗号資産(仮想通貨)に参入、ペイパルが暗号資産で決済可能になったりというニュースが聞こえてきています。
ビットコインはすでに無視できない存在として、チャートは常に確認していますが、他の暗号資産(アルトコイン、草コイン)は最近どうなのでしょうか?
今回は、ビットコイン(BTCUSD)以外にも、イーサリアム(ETHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、リップル(XRPUSD)、モナコイン(MONAUSD)のチャートを並べてみました。
今週末はちょっと下がっているみたいですが、特に2021年に入ってからのビットコインの上昇にはビックリです。ビットコイン以外では、イーサリアムも意外と上がっていますし、むしろビットコインより今後期待できると見ている方もいるようです。その他はまあ上昇っぽくは見えますがマチマチな感じでしょうか。
引き続き、ビットコインには注目するとして、イーサリアムも無視できない、と思いました。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、日経225(Japan225)、米国債10年利回り(US10Y)、ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、リップル(XRPUSD)、モナコイン(MONAUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
仮想通貨ライトコイン 2017年と同じ動きをすれば、早くて8月中旬に上昇開始。12月には大暴騰の可能性も見えるこんにちは。
ライトコイン長期予測です。
ここまで、2017年とそっくりな動きを見せているライトコイン。
ここに2017年のカタチを当てるとピッタリ。
これと同じ動きをすれば、8月中旬の暴騰が見えます。
暴騰も2種類の可能性があり490ドルを目指すものと、
740ドルを目指すものです。
時期に関しては、8月中旬には変わりないのですが、
黄色のラインのように、縮尺を変えてあててみると、
12月に特大の暴騰も予測可能です。
いつも意外な飛び出しを見せるライトコイン。
次は中期、短期でも観察してみたいと思います。
それでは、また!
仮想通貨第4位ライトコイン(LTC)短期短信 4時間足 判断に苦しむ3つの理由 2019-04-10 16:33<いつも応援ありがとうございます。簡単なコメントをぜひお待ちしております!リクエストもどうぞ>
仮想通貨第4位のライトコイン(LTC)は、
ビットコイン(BTC)をベースに元Googleのプログラマ チャーリー・リー氏が開発した仮想通貨です。
下剋上激しい仮想通貨の世界でランキング上位を保ってきた実績ある通貨の一つです。
4月からの上昇相場でも、ライトコインが他の通貨を牽引してくるなど、
相場のムードメーカー的存在です。
では、短期の動向を見てみましょう。
4時間足です。
まず気になるのは、新興系オシレーターの 9 Seasons Rainbow です。
このオシレーターはMACDをベースに作られていますが、
イエローは買われすぎ。
ライムグリーンは爆買い状態を意味します。
普通、このサインが出たら天井を意味し、激しい下落が待っています。
しかし、2週間異常このサインを無視して上昇しまくってきました。
つまり、勢いがあったということです。
ここに来て、モメンタムにも現れているように、勢いが弱まっています。
しかし、ゴールデンクロス入している指標もあるように、
サポートからの再上昇が期待できそうな動きをしています。
いくつかのシナリオが立てられます。
1)
まず、LTC単体では上げムードが高まっていまる。
今までのようにLTCが4大仮想通貨を牽引するのであれば、
LTCの上げにより、ビットコインやイーサリアムが救われる可能性がある。
2)
もう一つは、LTC単独の上昇の可能性です。
他の仮想通貨下落を尻目に上げていく可能性です。
3)
最後は、勢いがこのまま下がるパターンです。
すでに、ダブルトップを付けていますので、このままジワジワ下げる。
というパターンです。
普段からLTCを見ていませんので、判断できません!笑
皆さんはいかがでしょうか?
それでは、また!
簡単なコメントをぜひお待ちしております!
また、リクエストも受け付けております( ´ ▽ ` )ノ