昨日、リップル社CEOが「XRP売却しないと利益出ない」と発言しました。 以前もリップル社のXRPの売り圧が話題になってましたが、今回の発言で理由が明確になりました。 また、XRPのチャートを見てみると、下降トレンドは継続中で、たまにショートカバーのような反発はあるものの長期で保有できるチャートではないです。 今後もリップル社を継続する為に、リップル社がXRPを売り続けることが想定される為、長期保有はオススメ出来ません。 ぜひ、参考にしてみてください。
4時間足で確認できる直近のチャネルライン上限でもみ合いが続いていましたが、ついに突破。その後、週足の戻り高値(ラス高)も現在一時的に上抜け。次の壁は下落トレンドライン。
【Ripple/XRP】強い上昇を見せるリップル!ポイントになる価格帯は!? 直近強い上昇を見せるリップル。 ポイントになる価格帯は、長期で意識されているレジスタンスラインの0.284ドル(31円)です。 ここを超えると、もう一段階上昇すると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
長期トレンドレッドチャネルをブレイク後、中期トレンドグリーンチャネルの上限にタッチ。 グリーンチャネル下限まで引きつけて押し目買いしたい。 Go to the moon
【Ripple/XRP】トレ転の可能性は!? まだ下降トレンドだと考えていますが、下降ウェッジを上に抜けられるかがポイントになると思います。 ここを上に抜けられるとトレ転の可能性はあると思います。
仮想通貨は他の市場にくらべて流動性が低いためテクニカル的な分析は大抵の場合機能しないのですが、サンクコスト以下に下がることはないですし、反転の兆しはテクニカルで予見しておく必要があります。 裏ファンダメンタルズ的にもこのまま下落することは考えにくいですから、0.2000の節目で止められて年明け上昇に転ずる可能性を監視いたします。 リップルはトランザクションコストが低いため参加金融機関がふえており、決済需要を満たすためリップルネットワークからの供給が過剰になっている状況ですから、レバレッジを効かせてトレードするよりは現物で断続的に買い長期保有を開始するのが宜しいかと思います。
【Bitcoin/BTC】7,900ドル(85万円)まで暴落想定 調整が続くビットコインですが、個人的には7,900ドル(85万円)で止まると思います。 (暫定ですが、11月19日or20日にはここまで落ちる想定) ▼ビットコインの暴落7,900ドルが止まる理由 ・緑線の短期サポートライン ・日足の雲の下限 ・青色のトレンドにタッチ 仮に上記を割っても、黄色の長期サポートラインの7,500ドルで止まる想定です。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Ripple/XRP】SWELL直前のリップルについて 現状の市況分析としては、 上の緑線(0.30ドル)と下の緑線(0.29ドル)でレンジを形成 しておりますが、 上昇トレンドだと思います。 また、SWELLにてポジティブなリリースも予想されることから、私も現物を保有しております。 損切りラインは、 赤色の上昇フラッグを割り且つ黄色線のサポートライン(0.28ドル)を割った時 です。 ぜひ、参考にして見てください。
ビットコインの暴落と連動して、リップルも暴落しました。 この暴落により、フラッグとサポートラインを割ったことは非常に大きかったと思います。 以前も書いた通り、上記のラインを割ったので、28円付近で買った現物は同値撤退をしております。 またフラッグを割り、再度フラッグ下値に戻ってきましたが、 リターンムーブにより暴落 する可能性もあります。 この辺は短期チャートを見ながら、判断していきたいと思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
長期足の市況分析は下記を参考にしてみてください。 今回は短期足の市況分析をします。 現状はフラッグの上値にタッチして下降しております。 このフラッグの上値では過去に2度跳ね返されていますが、今回は下がっても0.28ドル(30円)までだと思ってます。 その後は再度上を目指す形を想定しております。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】 Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。 実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます チャートを見ていただけると分かると思いますが、 ・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける ・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する ・「SWELL」が終わると再度下降が開始 こんなイメージです。 今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、 ・10月1週目くらいまで下降し続ける ・10月3週目くらいで急に上昇する ・11月8日以降は再度下降が開始する...
【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説 今のビットコインのチャートには、3つのチャートパターンが存在する。 ・上昇フラッグ ・下降ウェッジ(赤色の三角形) ・ダブルボトム(緑色の枠) まず1番大きい 上昇フラッグ について。 このチャートパターンは最終的には上に抜けるので、5波以降はこの上昇フラッグを上に抜けると想定している。 ※時期はおそらく9月 この上昇フラッグの中に、直近 下降ウェッジ が形成されている。 タイトルにもあるように 短期下目線 なのは、下降ウェッジは最終的に下に抜ける可能性が高い為。 現状高値と安値を切り上げているので、ロングの利確がされたタイミングが暴落すると想定している。 このロングの利確は 下降ウェッジの下値のトレンドラインを割った時に起こる...
【LTC/Litecoin】半減期以降、暴落しているライトコインについて ライトコインは2019年8月5日18時頃を採掘報酬が半減しました。 これ以降、下降が続いております。 ポイントになりそうな価格は下記2つです。 【75ドル前後】直近のチャートでダブルボトムを形成しそうです(緑枠) 【70ドル前後】全期間で意識されているラインです。(黄色線) この価格帯を割ると、更に落ちる可能性があると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて 現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。 このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。 私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。 ・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム ・MACDゴールデンクロス ・50EMAを上に抜ける 複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。 そうすることで勝率も上がると考えております。 ぜひ、参考にして見てください。
【BTC/Bitcoin】下降する可能性が高いビットコインについて 8月に入り、上昇中のビットコインですが、一度調整される可能性が高い位置まで来ました。 今回私が見ているの4時間足の 上昇フラッグ です。 過去に二度、この上昇フラッグの上値にタッチした時は、暴落しております。 もう少し上昇すると、この上昇フラッグにタッチします。 また、インジケーターを見ても、既にRSI70を超えております。 私のエントリーする条件は下記です。 ・上昇フラッグにタッチ ・MACDデッドクロス ぜひ、参考にしてみてください。
昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。 しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。 注目する価格帯は2つです。 ①0.29ドル(31円)※緑枠 ⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。 このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。 ②0.26ドル(28円)※黄色線 ⇨このサポートラインは過去2度反発しております。 また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。 上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。 それは ディセンディングトライアングル...
【祝】ビットコイン140万復活!ショートするポイントを解説。 ビットコイン一強で、アルトコインはほぼ下がっている状況です。 現状のビットコインのポイントになりそうな価格は ・前回の高値149万あたり ・フィボナッチ0.618の155万あたり このあたりでダブルトップになるのか、それとも否定して上昇し続けるのかを確認しましょう。 ショートするポイントはセオリー通り 二番天井 を付けたら、ショートエントリーする予定です。