S-XRP
なんじゃこりゃ!トレビューでXRPJPYが使い物にならない悲劇を解決する方法。なんじゃこりゃ!とビックリしない人はいないはず。
これは、やばい。
XRPJPYにKRAKENしかないのは、ある意味悲劇ですね。
有料プランの方は、ティッカー検索BOXに、
XRPUSD/JPYUSD と入力するといいですよ!
(無料プランでもできるのかな? できた方は、コメントいただければ嬉しいです)
でも、ちゃんとしたのが欲しいですよね。
これは、要望出してるのですが、なかなか通らない。
何かいい方法はないでしょうかね(*^^*)
それでは、また!
====================
アクビお気に入り7つテクニカル道具
====================
①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
====================
覚えておくと便利な仮想通貨用語
====================
仮想通貨
====================
“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
====================
ブロックチェーン
====================
“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
====================
ビットコイン
====================
ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
====================
イーサリアム
====================
イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
====================
リップル
====================
XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】
Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。
実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます
チャートを見ていただけると分かると思いますが、
・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける
・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する
・「SWELL」が終わると再度下降が開始
こんなイメージです。
今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、
・10月1週目くらいまで下降し続ける
・10月3週目くらいで急に上昇する
・11月8日以降は再度下降が開始する
ぜひ、トレードの参考にしてみてください。
【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説
今のビットコインのチャートには、3つのチャートパターンが存在する。
・上昇フラッグ
・下降ウェッジ(赤色の三角形)
・ダブルボトム(緑色の枠)
まず1番大きい 上昇フラッグ について。
このチャートパターンは最終的には上に抜けるので、5波以降はこの上昇フラッグを上に抜けると想定している。
※時期はおそらく9月
この上昇フラッグの中に、直近 下降ウェッジ が形成されている。
タイトルにもあるように 短期下目線 なのは、下降ウェッジは最終的に下に抜ける可能性が高い為。
現状高値と安値を切り上げているので、ロングの利確がされたタイミングが暴落すると想定している。
このロングの利確は 下降ウェッジの下値のトレンドラインを割った時に起こる ので、
そのタイミングで暴落が起こると思う。
そして、どこまで落ちるのか?というと黄色サポートラインの9,800ドルがポイントとなり、
ここを割ると緑枠の9,200ドル付近まで落ちると想定。
この緑枠は直近2度サポート( ダブルボトム )されており、
ここで止まりトリプルボトムになるのではないかと想定している。
ぜひ、参考にしてみてください!
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて
現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。
このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。
私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。
・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム
・MACDゴールデンクロス
・50EMAを上に抜ける
複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。
そうすることで勝率も上がると考えております。
ぜひ、参考にして見てください。
【XRP】底値が固い“リップル”を買おうと考えている方は見て下さい!昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。
しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。
注目する価格帯は2つです。
①0.29ドル(31円)※緑枠
⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。
このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。
②0.26ドル(28円)※黄色線
⇨このサポートラインは過去2度反発しております。
また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。
上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。
それは ディセンディングトライアングル を形成している点です。
一度チャート上は否定しておりますが、個人的には完全に否定したと考えておりません。
底値が固いと考えている方は多いと思うので、上記2つの価格帯でのロングは予想できます。
しかし、日足で見ると、高値を切り下げて、ディセンディングトライアングルを形成しているようにも見えるので、溜まったロングを燃料に暴落する可能性もあります。
以上のことから、損切りラインを明確にして、ロングすることをオススメします。
【XRPJPY】トレンドはどう決定するかリップル円の日足チャート。
対局トレンドは直近で上昇を迎えたが、大きく上下し、
現在は下落の傾向にあります。
メインは平均足でトレンド確認をしていますが、
ストキャスティクス(5,3,3)は、現在売られすぎの傾向があるので
現在の下げは押し目だと見たいところ。
週足でもトレンドの転換が見えていますが、
もう少し相場の動きを見てからポジションを持ちたいです。
長期で考えるとポジションを今持つのは
数量少なめであればアリと思いますが、
短期の場合、流動性も考えるとちょっと動きが大きいので
まだまだ様子を見たいですね。
今後、要注目!
4大仮想通貨はシンクロしているのか? ー『ライトコインに見る男気』と『空気を読めないリップル』の話」4月2日以降ビットコインが暴騰しましたが、他の上位通貨も同様に上げました。
4大通貨です。
つまり、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインです。
これらの通貨は、申し合わせたようにビットコインと連動していたと見られていますが、
実際のところはどうだったのでしょうか。
確かに、大きな時間軸で見ると4大通貨は見事に連動しているように見えますが…
1分足で見ると、
イーサリアムはビットコインの動きに忠実で、
要所でライトコインが相場を動きを先行し、
リップルはというと、
連動を拒否するかのような勝手な動きをしていました。
(もしかすると空気が読めないのかもしれません笑)
まず、 4月1日 。
相場の暴騰は4月2日ですが、
実は暴騰スタートの合図は4月1日、4通貨同時に行われました。
このようにです。
息を揃えたかのように、同じ動きをしています。
しかし、フライングしたのはリップルでした( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
4 月2日10:23
上位通貨がビットコインの合図を待つ中、
抜き足差し足忍び足。リップルだけ上げはじめたのです。
強調性のかけらもありません。
これが、リップルの本性です( ´ ▽ ` )ノ
しかし、 13:24
ビットコインが上昇の合図を出すと、リップルはあっという間に追い抜かされ、
ライトコインが相場を牽引しはじめます。
その後もリップルは、単独行動が目立ちました。
遠目から見れば同じ動きですが、ミクロで見ると、明らかに団体行動を嫌がっています。
4月4日、4月5日 の局面の4通貨の動きです。
局面意外は、全く協調性がありません( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
協調性ゼロ。これがリップルの本性です。
4月6日 …局面では揃えてきましたが、まったく協調性がありません( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
4月7日 もう無理です。リップルの限界( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
微妙に数分ずれるリップルさん( ´ ▽ ` )ノ
しまいには単独行動( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
こんな感じでした!
というわけで、4月の仮想通貨のリターン劇。
大きな時間足で見れば、
このように4大通貨は要所要所で足並みを揃えているかのように見えます。
赤い縦線:完全に4大通貨がシンクロ
黒い縦線:リップルの単独行動
緑の縦線:リップルだけ微妙にずれる
橙の縦線:ビットコインが相場を牽引
青の縦線:ライトコインが相場を牽引
しかし、 ミクロで見ると
リップルが
いかに4大仮想通貨の中でもわが道を行く通貨であるか
お分かりいただけたのではないでしょうか。
では、今後トレーダーはリップルとどのように付き合っていけばいいのか?
それは、また近いうちにアイデアをアップしたいと思います。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 1時間に最大14%急騰 現在6時間足RSIダイバ否定? 2019-04-05 17時 朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。
予測どおりの大相場となりました。
ここに来て、
①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています
②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中
③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入
④下落ダイバージェンス点灯も否定するか
という流れになっています。
4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、
超急激な上昇トレンドの波にの前には、
ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり
ショートは警戒です。
短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、
長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、
ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
仮想通貨上昇トレンド再突入!ビットコイン1日で20%5000ドルまで上昇!次はリップル(XRP)ほかアルトコインよ続け!TradingViewではChart Artの投稿が活発です。
日本語版ではチャートアートを書く方がまだいなかったので、やってみました!
アートと呼べるようなものではありませんが(落書きです、はい)
普段絵心の無いボクですら、
小躍りしてしまうような仮想通貨にとって喜ばしい1日でした。
2017年12月より続いた苦しかった1年半。
ビットコイン1日で20%5000ドルまで上昇!
仮想通貨上昇トレンド再突入!
次はリップル(XRP)ほかアルトコインよ続け!
そう願い、スキーのジャンパーとリップルムーンの絵を書きました。
あ、スキーのジャンパーは着地せず、月へ向かいますからね(笑)
この機会に、今回ビットコインの上昇時期、カタチ、価格を
3つのテクニカル分析によって的中させましたので、
もしよろしければ、関連するアイデアもご覧いただければ幸いです。
それでは、また!
【ビデオ音声】ビットコインとリップルは連動しているように見えて、全く違った出来高の特徴があるってご存知でしたか?「ビットコインに連動しているからリップルのチャートは見る必要無し」
なんていう意見が時々あります。
ビットコインとリップルの値動きや出来高は本当に連動しているのでしょうか。
実は、
ビットコインとリップルは連動しているように見えて、
全く違った出来高の特徴があるってご存知でしたか?
今日は2017年末の暴騰劇を中心とした2通貨の決定的な違いに注目してみました。
一言で言えば、
「セリングクライマックスのビットコイン」
「イキナリ買い上げるリップル。突然買い圧が消えて出来高少なく大暴落」
特に、2017年末は面白い。
ビットコインの価格が天井に達し、
ビットコインの狼狽売りと同時にリップルが買われ始める。
面白いですね。全然違う!
注目ください。
【ビデオ音声】仮想通貨は終わってしまったのか?―S&P500やNASDAQを比較したときに見える有望な将来像仮想通貨はそのボラティリティから投機商品としての価値にばかり注目されていますが、
2017年以前から仮想通貨に資金を投じてきた人たちは10年スパン(短くても5年スパン)で仮想通貨を見ているようです。
それは正解なのでしょうか。
S&P500指数やNASDAQチャートといったアメリカの代表的なチャートを見て、
これからの仮想通貨の将来像を考えてみました。
ご意見、ご感想、扱ってほしいビデオ等のコメント大歓迎です。
ぜひ、いいなと思ったら、「イイね」ボタンから応援いただければうれしく思います。
XRP、上がりたいのに上がれない理由は? Cフォーク VS GMMA
久しぶりにきれいなCフォークが1時間足にできた。超えたのは超えたが、トレ転は厳しいようだ。
否定はしていないので、このまま待つべきか。
一方で、GMMAは下降サインを出しはじめた。ここは一旦引くべきか。
判断に迷うところだ。
もう一つ。
ローソク足を眺めているかぎり、上がりたい意思が見えるが、
売り圧があるのだろう。長い上ヒゲが連続してついている。
これ以上は買い支えられないと判断されると、
一気に下落する可能性もある。
ただ、これも判断に迷うところで、
ファンダメンタルズ分析からすると、
暴騰Xデーまでのリップル社関係の売り圧、相場操縦にすぎないとの見方もある。
あなたは、どう見る?
リップル(XRP)は移動平均線に抑えられた値動きを継続、今後の価格はどうなるのか?-10月23日チャート分析10月12日より緩やかに上昇チャートを形成してきた仮想通貨リップル(XRP)でしたが、10月17日以降長期の移動平均線に上昇を抑えられた値動きを継続させています。長く上昇を抑えられた値動きをみせているリップルは今後どのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。
長く長期移動平均線に抑えられた値動きをみせている仮想通貨リップル(XRP)、近々上昇トレンドラインに接触する見通し
XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。10月12日に下値を0.000060BTC台までつけたXRPはその後緩やかに上昇の値動きをみせています。しかし10月17日以降チャートでは上値を200日移動平均線に抑えられた値動きが続いています。本日10月23日も移動平均線に抑えられているXRPは一目均衡表の薄くなった雲を下抜けする形となりました。
200日移動平均線が強力なレジスタンスラインとなっているXRPですが、本日10月23日には10月12日以降の上昇トレンドラインに接触する見通しとなります。200日移動平均線と12日以降の上昇トレンドラインにより一つのペナントパターンが形成されるXRPは今後大きな値動きをみせるのか注目です。
ペナントパターンを形成しつつある仮想通貨リップル(XRP)だが、10月中旬以降低の流動性は低い
次にXRP/BTCの日足チャートをみていきます。2時間足チャートと同様に日足チャートでも、現在のXRPは上値を200日移動平均線で抑えられた形をとっています。更に2時間足と同様に一目均衡表の雲に対しても下に位置する形となりました。
強力なレジスタンスラインに抑えられながら、一目均衡表を下に抜けたXRPは今後弱気相場へと変わるのでしょうか?明日10月24日には現在形成されているペナントパターンが下放れされるのか注目です。しかし10月中旬より、低い流動性となっているXRPはペナントパターン収束点以降もレンジ相場を継続させる可能性も十分にあります。
まずはペナントパターンの収束点周囲での出来高の増減に注目し、レンジ相場継続の場合は今後も引き続き200日移動平均線には注目する必要があります。またペナントパターン収束点以降もレンジ相場が継続される場合、XRPは上昇トレンドラインを下に抜ける形となります。その場合、XRPは更に弱気相場へ切り替わる可能性があるため注意が必要となるでしょう。