◉エリオット波動 エリオット波動はテクニカル分析において、とても使える武器になるのでシェアさせて頂く。 BTC/USDTにエリオットの上昇5波、下降3波を当てはめると上の画像のようになる。 下降の3波目Cは丁度ピンクの水平線あたりで完了しているようには見れるので、日足レベルの中長期的には少しずつ上昇のターンに移り変わり始めているとは考えている。 なので、今から更に下落したとしてもピンクの水平線では反転上昇をするシナリオは考えたいところではるが、相場は生き物なので思いがけない動きをするものである。 もし水平線を下抜けする場合の最悪のシナリオも視野に入れておきたい。 P.S 時間のある人はエリオット波動とセットで、黄金比率を勉強するとより見えてくる景色があるかも👼
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの月足、週足、日足、4時間足を見てみます。 ■結論 この木曜~週末で上昇すれば一気に上昇する可能性あり! 25時(1時)を迎える前に 今すぐ買っておくのも手か 25時でもし上昇なら一気に上がる、4時間足で跳ね返されても他の足は上昇を示し中 ■月足 移動平均線を完全に突き抜け、RSIが再び上昇傾向 買いが増えていると判断 ■週足 トレンドラインの中心地、中期移動平均をも超えて上昇 雲の基準線に設置中 MACDがゴールデンクロス直前 ■日足 陰線から上昇し直し、トレンドラインを突破 ■4時間足 レジスタンスラインまで上昇 上昇パーフェクトオーダー
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの月足を見てみます。 5月から大幅に落ちてしまったBTC、6月も落ちましたがなんとか下ひげをつけました。 この下ひげラインは2020年12月の月足と同じ位置であり、1つの基準として捉えることが出来ました。 そして7月も同じ箇所を下ひげについに陽線を形成、8月はまだ9日ですが短期単純移動平均線を超える可能性がでてきました。 これから若干の調整が考えられるものの、7月からの上昇が強く、8月もこれが継続される可能性があります。 ただ、 明らかに上昇速度が速かった ので短期的には一旦下げ、そこから反転して上昇できるかどうかが鍵でしょう。 月足単位で見る限りでは8月が終わる頃には50000※ドルを超えている可能性もなくはない状況です。
ごきげんよう surumegohanことshowです 結論:一旦調整で下がりそうなので、下がりきったら押し目買いがポイント 今まで僕がTradingViewのアイデア投稿をしてきた通りのタイミングでロングをしかけてくれた方々、おめでとうございます。 100%勝ってきましたね 。 さて、月曜日を迎えた現在でのBTC/USDTをみていきます。 4時間足は一旦調整時期 に入ったと考えて良さそうです。 もしかしたら中期移動平均線の42000米ドル程度まで一旦落としてくるかもしれません。 ただ、日足をみてみるときれいなN字での上昇を示しています。 BTC/USDTでここまで教科書のようにきれいなN字上昇が見られるのは稀 なのではないでしょうか。 直近の強さを物語っています...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 8月に入り、BTC/USDTの週足を確認してみたところチャートのように、 ・4月の最高値 ・5月の大陰線時の高値 を直線で結ぶと 現状の値段にぴったり一直線 となりました。 他の指針で見てみると、 直近のレジスタンスラインから上昇し、2週間陽線となり短期単純移動平均線を上抜け ました。 一旦調整・抵抗で若干下がってから上昇するとなると中期移動平均線である47000ラインが狙えてくる位置にいます。 楽観的にみるならばこれからも上昇していく流れに見えますが、買い目線でみたとしても4時間等の下位足にて確認し、一旦調整を待ってから仕掛けるほうがよいでしょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの現状を4時間足、日足、週足で見ていきます。 前回のアイデアで「これからロング」と宣言しましたが上値が重くなり下がってしまう可能性が発生、しかし結果的に上昇しました。 ※若干焦ったのはここだけの話 ■4時間足 ・ レジスタンスライン超え大陽線 ・ 短期単純移動平均線(SMA9)が再度上向きの形状 ・短期単純移動平均線の短期9、中期25、長期99すべてが上向きで順番もきれいな 上昇トレンドのパーフェクトオーダー形成 ・MACDが ゴールデンクロス ・RSIが73前後でさほど買われすぎでもない ・直近の4時間足陽線に大きな上髭なし ■日足 ・レジスタンスライン超え ・トレンドが下降に見えたが上昇姿勢 ・ 雲を抜けた...
BTC爆上がりですね⤴️⤴️⤴️ 高音切り上げ、安値切り上げだったので上昇だと予測も立てやすいシーンでしたね。 オレンジのチャネルを等倍にして3つ上に重ねると、丁度ピッタリになりますよね? これを偶然と思うか、必然と思うかはあなた次第ですが。 そうなると黄色のチャネルを等倍にするとどうなるのかも気になる所だと思います! 是非、一度チャートに線を引いてお絵描きしてみてください👼✨
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデアにて上昇の可能性について言及した投稿後、 本当にBTC/USDTが上昇したので、ロングをその時にしていた人はおめでとうございます 。 4時間足においてパーフェクトオーダー(上から単純移動平均線9、25、99の青緑オレンジの順)を形成。 雲も勢いよく突き抜けています。 MACDからみてもまだ下降にはならなさそうです。 ただ、非表示ですがRSIが70を超えており、若干の調整下げが発生する可能性もあります。 現状では上昇中ですが、調整となる下降に警戒しつつ週明けの週足の確認を月曜に行いましょう。
【BTC/USDT】 ビットコイン12時間足の視点での考察になる。 予想するチャートの動きは矢印で示したとおりである。 現在、白い線で囲まれた大きなトライアングルフォーメーションとオレンジ色のトライアングルフォーメーションが形成していると考える。 その中でビットコインは主要なB波を形成し、そこからブルバックの可能性が高く、ピンク色付近のクラスター目掛けて跳ね返される可能性が高いと考えている。 そしてCを形成していくという流れだ。 そこから、強気の反転上昇からのブレイクアウトか弱気の下抜けブレイクアウトか最終的な結論が出される。 今のところ、強気のブレイクアウト65%、弱気のブレイクアウト35%と強気の可能性が高いが、可能性もまた変わる可能性があるため、随時考察は更新して配信する予定だ。
ごきげんよう surumegohanことshowです 約1ヶ月ぶりに30000米ドルを割ってしまったBTC/USDT 30000米ドル付近で指値を入れていたであろう大口投資家がいると踏んでいたが大きな反発もないのが現状である。 4時間足をみると小幅ながら徐々に上昇をしており、 ビットコインのカンファレンスにてイーロン・マスクの対談の話があるなどのファンダメンタルがなくはない 現時点で上下どちらに動くかまだ判断が難しく手を出しにくいチャートをしているが、下ヒゲのロウソク足が4時間足で続いているため あえて 今からBTCに手を出すならば、少額のロングを考えてみるのも悪くはないだろう。 その際には急落に備えた指値を設定しておくことを忘れてはいけない。
【BTC/USDT】 今回は1時間足での考察になる。 前回のBTCの考察の時から黄色の平行チャネルを用いている。 前回のBTC考察も再度確認してみてほしいのだが、黄色い平行チャネルの中でしか動いていないのが見て取れると思う。 今日も平行チャネルの下辺がサポートラインとなり上昇を見せている。 今後の動きとしては、このサポートラインを割る場合は下落を警戒だが、引き続き中長期的には上目線継続なので、平行チャネルの下辺がサポートラインとなり、反転上昇し、平行チャネルの角度に合わせて上昇と考えている。 平行チャネルはシンプルだが、かなり使える武器なのでおすすめだ。
BTCUSDTが少し上昇を見せて市場も動き始め出している頃ですね。 ・ローソク足が7EMA、21EMA、200EMAの上を推移し始めたこと ・斜めのトレンドラインをブレイクしたこと ・RSIが上昇し始めたこと 以上の理由から上昇の兆しが少しづつ見えてきたことは間違いないかと思いますが、焦って飛び乗らなくても良いかと考えます。ただ水平線のレジスタンスラインでもう一度下げが来る可能性もあるからです。 私が上昇に飛び乗る判断をくだすのであれば、画像の○で囲んだあたりの雲の上にローソクが足を踏み入れ出すであろう1月前半です。 決断は焦らずだす事も大切だと考えています。
依然として黄色とオレンジ色のチャネルは継続です。 大きく見ると黄色の上昇チャネルの中にいる見れます。 また、黄色の上昇チャネルの大きさの値幅がそろそろ出てくると考えています。 確認する点は白丸で囲んだ直近高値を超えられるかどうかという所です。 黄色の移動平均線(7日)が水色の移動平均線(30日)を下から上にクロスして突き抜けました。 これはゴールデンクロスという上昇の際によく見られるサインです。 そして、次は黄色の移動平均線が緑色の移動平均線(90日)を下から上に突き抜けるかという場面です。 いずれにせよ興味深い場面ですね。
最近のビットコインのボラティリティー(変動率)は低かったが、再び増加していくように考えている。 また、アメリカのバンク・オブ・アメリカなどの大きな金融会社がビットコインに目を向けているということ、 エルサルバドルがすでにビットコインを法定通貨にしたことで、市場での追加需要を後押しする可能性が考えられる。 それから、30,000ドル付近には強固なサポートを構築している印象なので、ビットコインは今から需要とともに上昇していくのでないかと考えている。 そしてテクニカル的には大きい視点と小さい視点で黄色、水色、オレンジと合計3つのチャネルを描いた。 ピンクの水平線(レジスタンスライン)もいくつか引いている。 チャネルの方向とレジスタンスの位置的に図で示したように上昇していくと考えている。
BTC/USDテクニカルチャートにUSDTドミナンスを表示させています。 USDTドミナンスに出現する髭【ひげ】に注目しています。 基本はUSDTのドミナンスが下がるとBTC価格は上昇し上がるとBTC価格は下落します。 よって、 USDTの長髭が下に出ていたらその後上昇しBTCはショートになりやすい、上に出ていたらその逆でロングになりやすいという事です。
ごきげんよう surumegohanことshowです BYC/USDTの4時間足をみてみます。 楽観的にみたら、資金に余裕のある人はロングをしかけてみるのも悪くはない形ではある。 大きく上昇したのもつかぬ間、落ちてしまったBTC しかしながら4時間足での現状をみてみると サポートラインからの上昇転換 雲をタッチしてからの上昇が見受けられる トレンド全体をみてもまだ上昇方向でMACDのデッドクロスは弱まりはじめ、RSIも上向いてきた。 早めにロングしたい人はここらで賭けるのも手である。 もう少しの様子見が必要であるならば移動平均線を上抜いてから仕掛けるのも面白い状況だ。 ただやはりリスクが伴うタイミングでもある。 資金に余裕がある場合はロング をしかけても良いかもしれない。
btc 2.16%usdは、各インパルスの補正をマークする2つの非常に興味深いパターンを形成しています bitmexを短くしましょう 購入の別のパターンで別のエントリを取るために推奨される(x5-x10)最大修正は6.5kまでです 挨拶の友人 ?あなたはどう思いますか?
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC、ファンダ要素もありかなり強い値動きを継続中。 週足が下ヒゲ陽線をつけてトレンドラインの中心も超え、MACDの形も理想的。 ただ、直近4時間足が重たくなってきているところにも注目したい。 併せて日足も上昇しているがトレンドラインの壁に当たったところ。 現物およびロングのポジションを持っている人は一部利確して良いタイミングかと思われる。 51000米ドルを超えるタイミングでまた上昇に転じる可能性があるが、日足と4時間足を見る限り、一旦休憩をはさみそうなので一旦利確しておいてまた伸びだしたら追加ロングはありだろう。