BTCUSD 6/19-6/24 とにかく戻り売り【環境認識】
〇日足(下目線)
・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている
・4週続いた底値圏レンジを下抜けブレイクし、強い下降モメンタムが発生
・5月下降波のN値100%に到達して反発中
〇4時間足(下目線、達成感あるレート)
・6/13の急落が底値圏を下抜け
・底値圏のE値を達成して反発中
【戦略】
・長期、中期、短期どの時間軸で見ても売り目線で、買う理由がなく、とにかく戻り売り
・下げの一旦の目安は、日足のN値で見ると、12000前後までか
・一方、5月下降波のN値と底値圏のE値をダブル達成していることから、一旦の達成感で利確が入り、さらに、突っ込みショーターが損切されて反発上昇する可能性が考えられる
bear
・ラスト戻り高値でレジされれば、今週安値を抜けてけショート
・今週安値のサポが崩れれば、15000付近までショート
・5月安値まで買われれば、ショート検討
bull
・今週安値でサポされれば、ラスト戻り高値までロング
・ラスト戻り高値のレジが崩れれば、5月安値までロング
・15000でサポされれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
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BTCUSD 6月3日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
6月2日最終仕上げ以降、動き確認してみます。
ビットコイン30分チャートです。
主要区間の黒い指で表示させていただきました。
昨日はロング戦略だったが、
3時間支持線タッチして、下落傾向中だったので
正確にはショート→ロングスイッチングでした。
一番下にGapを戻すための戦略だったんです。
1時間抵抗線を突破した手節家だったが
ナスダックに沿って、右上向き横歩でピンク色の抵抗線を突破したので、
短く手切り処理
まだ下落優勢が進行中であり(BB 3時間支持VS 1時間抵抗)
昨日とは違って、30分チャートがヤンウンに変更されながら、
ショートで食べる場所ができました。
今日も分岐点が多く複雑です。
単純に、全体的にナスダックは無視して進めます。
ビットコインの4時間チャートです。
今日のおおよそのトップ価格、ボトム価格を表示しました。
調整なしで右上がっています。
垂直下落までつながるには力が足りなく見え、
12時間チャートMACDデッドクロスが押されています。
何よりも一番下のギャップ区間にどのように短期間で
降りることができるか悩みました。
二つです。
下落波動を作りながら強く離脱
県位置から、徐々に下落
横歩は無視しました。
紫色の支持線を中心に
赤上方/水色下方移動経路チェック
今日の取引戦略を作りました。
ビットコイン30分チャートです。
投票通り、ワンウェイショートポジション戦略です。
代わりに2つの要素が入ります。
*現位置1時間抵抗線で降りたり
*3時間 MACD ゴールデンクロス後、下落波動作り下り
中波は似ているので省略
ショート->ロングスイッチングまでのみ進行しました。
それでは難しいことではありませんか?
今日の最大変数は紫色の抵抗線パラレルラインに従います
トップ価格まで上昇することになると思います。
昨日のパターンが壊れた状態で無理やり返ってきました。
30分チャートで適度にヤンウンを作ったし、いつ震える地が主要関件と見られます。
私はもう少し余裕を持って、赤い矢印の移動経路に進みました。
すぐ下落する場合は、水色の指区間に注目してください。
今日の全体的な手節価格は赤い抵抗線です。
*赤い矢印移動パス
ショート - >ロングスイッチング戦略
1. 31103.5火ショートポジション入口区間 / 紫色抵抗線 完全突破時手節街
紫色の支持線毀損および離脱する動き確認して(支持する場合、横保障)
2. 28775.5ブルロングポジションスイッチング区間
戦略に成功した場合
私は長続きすることなくロングポジションを持ち続けることができます。
追加の下落時には、ナスダム職であることに注目すべきでしょう。
昨日紹介したメジャー3人と一緒に
ロングポジションスイッチング区間に注目してください。
原則売買/手節が必須忘れないでください。
今週も苦労しました、
私は個人的なスケジュールで来週7,8日休みます
6月9日水曜日にお会いします。
良い週末をお過ごしください。
ありがとうございます。
BTCUSD 6/4-6/10 引き続き底値圏形成中 引き付けて【環境認識】
〇日足(下目線、週足レベルの節目)
・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達
・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中
〇4時間足(下目線)
・3週前陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している
・今週が陽線になれば9週ぶりの陽線となるが、長い上ヒゲのため、買い手のパワーは感じられない
・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている
・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている
・さらに、下がってきた日足の20MAと交わり、大きく下落すると思いきや、耐えてレンジを継続した
【戦略】
・底値圏形成中、引き続き、戻り売りを視野に入れたレンジ戦略
・週足の節目及び3万ドル近辺という意識される価格帯での底値圏形成モードに入っており、しばらくは方向感がない値動きになる可能性がある
・トレードするなら、しっかりと上限下限に引きつけて、長いヒゲなどをエントリーサインにするなど、慎重な意思決定が必要
・反発上昇はとれなくもないが、大きな下抜けダマシが出現しない限り、買いは捨ててもいい
bear
・ラスト戻り高値でレジされれば、年初来安値まで抜けてけショート
・先週安値のサポが崩れれば、年初来安値までショート
・3週前高値まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、ラスト戻り高値までロング
・ラスト戻り高値のレジが崩れれば、3週前高値までロング
・年初来安値でサポされれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 5/30-6/3 引き続き底値圏でのレンジ戦略【環境認識】
〇日足(下目線、週足レベルの節目)
・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達
・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中
〇4時間足(下目線)
・2週前陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している
・今週を含めれば9週連続陰線となった
・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている
・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている
・先週と異なるところは、日足の20MAと交わりつつあり、時間的ストックが貯まったことから、ヨコヨコドンで大きく下落する可能性がある
【戦略】
・底値圏形成中、戻り売りを視野に入れたレンジ戦略
・週足の節目及び3万ドル近辺という意識される価格帯での底値圏形成モードに入っており、しばらくは方向感がない値動きになる可能性がある
・トレードするなら、しっかりと上限下限に引きつけて、長いヒゲなどをエントリーサインにするなど、慎重な意思決定が必要
・反発上昇はとれなくもないが、大きな下抜けダマシが出現しない限り、買いは捨ててもいい
bear
・ラスト戻り高値でレジされれば、年初来安値まで抜けてけショート
・ラスト戻り高値まで買われれば、ショート
bull
・2021年安値でサポされれば、ロング検討
・年初来安値でサポされれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 5/21-5/27 下を伺うも、底値圏形成モード【環境認識】
〇日足(下目線、週足レベルの節目)
・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達
・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中
〇4時間足(下目線)
・先週陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している
・今週を含めれば8週連続陰線となった
・ちなみに、ダウ平均も8週連続陰線となったが、1932年以来90年ぶり
・仮想通貨のみならず、全般的なダウントレンドとなっている
・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている
【戦略】
・基本的には戻り売り
・週足の節目及び3万ドル近辺という意識される価格帯での底値圏形成モードに入っており、しばらくは方向感がない値動きになる可能性がある
・トレードするなら、しっかりと上限下限に引きつけて、長いヒゲなどをエントリーサインにするなど、慎重な意思決定が必要
・反発上昇はとれなくもないが、日足の20MAが近づいてきているので、買いは捨ててもいい
bear
・ラスト戻り高値でレジされれば、年初来安値まで抜けてけショート
・先週安値まで買われれば、ショート
bull
・2021年安値でサポされれば、ロング検討
・年初来安値でサポされれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 5/16-5/20 戻り売り、底値圏形成を考慮【環境認識】
〇日足(下目線、週足レベルの節目)
・目線的には下目線
・日足レベルの下降フラッグが完成し、強い売りが入り、今週半ばに2021年安値に到達
・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達した
〇4時間足(下目線)
・先週に引き続き、戻り売りが入った
・これで今週を含めて7週連続陰線となった
・一方、2021年安値で一旦サポされ、長い下ヒゲをつけ、4時間の20MAでサポされている
【戦略】
・基本的には戻り売り
・一旦の節目に到達したことで、底値圏形成モードに入り、方向感がない値動きになる可能性がある
・トレードするなら、しっかりと上限下限に引きつけて、長いヒゲなどをエントリーサインにするなど、慎重な意思決定が必要
・反発確認できれば、日足の20MAまで買っていくのも面白い
bear
・ラスト戻り高値でレジされれば、今週安値までショート
・2021年安値でサポ崩れれば、ショート
・今週高値まで買われれば、ショート検討
bull
・2021年安値でサポされれば、ロング
・今週安値でサポされれば、ロング
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 5/7-5/13 下降フラッグ完成で・・・【環境認識】
〇日足(下目線)
・目線的には下目線
・3月下旬と4月上旬に、2月高値を上抜き、そのまま上昇かと思われたが、日足レベルの戻り売りポイント(5万ドル前後)で強い戻り売りが入った
・一方、ブル派としては、1+2月のWボトムを形成しての強い根拠のある上昇であり、その下限である、1月安値(年初来安値)を最終防衛ラインとして見ている
〇4時間足(下目線)
・今週終値が、12月末から1月末までの下降波に対する大きな下降フラッグを下抜いた
・戻りが入って、戻り止まれば、フラッグ完成となり、本格的な下降モメンタムが生まれる可能性がある
・一方、1月~2月安値付近で強い反発があり、ラスト戻り高値を上回った場合、下降フラッグの下抜けがダマシになり、これまでの売りの決済(買い)が入り、一気に上昇する余地も残されている
【戦略】
・下降フラッグがほぼ完成し、短期の逆張り勢を除けば、大方の目線は下であり、今週陰線の戻り売りを基本とする
・一方、下抜けダマシによる急騰の動きがあれば、下げ止まりを確認してロングも面白い
・今週高安内での底値圏レンジになる可能性も考慮
bear
・先週安値レジ
・今週高値レジ
bull
・今週安値サポ
・1月安値(年初来安値)サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 5/1-5/5 4時間チャネル下限での攻防注目【環境認識】
〇日足(下目線)
・目線的には下目線
・3月下旬と4月上旬に、2月高値を上抜き、そのまま上昇かと思われたが、日足レベルの戻り売りポイント(5万ドル前後)で強い戻り売りが入った
・一方、ブル派としては、1+2月のWボトムをしっかり形成しての強い根拠のある上昇であり、長期的な目線での上昇を強く確信している勢力が一定数いることは明らか
〇4時間足(上無線)
・3月高値が1月の4Hラス戻り高値を上抜いたため、目線としては上目線でよいと思うが、戻りが深いため、フラットよりの上目線
・足元は、Wトップから1時間の下降チャネルに沿って下落した後、4時間レベルの上昇チャネル下限で反発し、1時間レベルでレンジになっている
・4時間チャネルを下抜き、下降フラッグが成立した場合、日足の下降波の勝利となり、3万ドル前後まで大きく下落する可能性がある
・このチャネル際の攻防が今後の値動きを占うものになる可能性が高い
【戦略】
・長期的には日足レベルの節目サポート買い
(下降フラッグ成立したら売り)
・中期的には4時間チャネルの下限サポートもしくは2、3月安値サポート買い
・短期的にはレンジ戦略
(値幅少ないため、非推奨)
bear
・先週高値レジ
・2月高値レジ
bull
・3月安値サポ
・2月安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 4/23-4/29 チャネル下限で強反発するか 【環境認識】
〇日足(下目線)
・目線的には下目線
・3月下旬と4月上旬に、2月高値を上抜き、そのまま上昇かと思われたが、日足レベルの戻り売りポイント(5万ドル前後)で強い戻り売りが入った
・一方、ブル派としては、1+2月のWボトムをしっかり形成しての強い根拠のある上昇であり、長期的な目線での上昇を強く確信している勢力が一定数いることは明らか
〇4時間足(上無線)
・3月高値が1月の4Hラス戻り高値を上抜いたため、目線としては上目線
・足元は、Wトップから1時間の下降チャネルに沿って下落した後、4時間レベルの上昇チャネル下限で反発し、1時間レベルでレンジになっている
・4時間チャネルを下抜き、下降フラッグが成立した場合、日足の下降波の勝利となり、3万ドル前後まで大きく下落する可能性がある
【戦略】
・長期的には日足レベルの節目サポート買い
(下降フラッグ成立したら売り)
・中期的には4時間チャネルの下限サポートもしくは2、3月安値サポート買い
・短期的にはレンジ戦略
(値幅少ないため、非推奨)
bear
・今週高値レジ
・2月高値レジ
・3月高値レジ
bull
・先週安値サポ
・3月安値サポ
・4時間チャネルサポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 4/17-4/22 中長期のサポートに期待【環境認識】
〇日足(下目線)
・目線的には下目線
・3月下旬と4月上旬に、2月高値を上抜き、そのまま上昇かと思われたが、日足レベルの戻り売りポイント(5万ドル前後)で強い戻り売りが入った
・一方、ブル派としては、1+2月のWボトムをしっかり形成しての強い根拠のある上昇であり、長期的な目線での上昇を強く確信している勢力が一定数いることは明らか
〇4時間足(上無線)
・3月高値が1月の4Hラス戻り高値を上抜いたため、目線としては上目線
・足元は、Wトップから1時間の下降チャネルに沿って下落しているが、4時間レベルの上昇チャネル下限にさしかかっている
【戦略】
・長期的には日足レベルの節目サポート買い
・中期的には4時間チャネルの下限サポート買い
・短期的には短期チャネルに沿った戻り売り
bear
・先週高値レジ
・1時間チャネルレジ
・2月高値レジ
bull
・先週安値サポ
・先月安値サポ
・4時間チャネルサポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 4/10-4/15 中期的には上だが・・・ 目線混在【環境認識】
〇日足(下目線)
・目線的には下目線
・3月下旬と4月上旬に、1+2月高安内を上抜き、そのまま上昇かと思われたが、日足レベルの戻り売りポイント(5万ドル前後)で強い戻り売りが入った
・一方、ブル派としては、1+2月のWボトムをしっかり形成しての強い根拠のある上昇であり、長期的な目線での上昇を強く確信している勢力が一定数いることは明らか
〇4時間足(上無線)
・3+4月高値が1月の4Hラス戻り高値を上抜いたため、目線としては上目線
・足元は、Wトップから1時間の下降チャネルに沿って下落しているが、3月からの上昇波の押し目買いポイント(フィボ50%)にさしかかっている
【戦略】
・長期的には日足レベルの戻り売り
(5万ドル前後)
・中期的には4時間上昇波押し目買い
・短期的には短期チャネルに沿った戻り売り
・以上のとおり、3方混在のため、安易なトレードは禁物
bear
・2月高値レジ
・1時間チャネルレジ
bull
・4時間上昇波押し目買い
・先月安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
[BTCUSD]下抜けシナリオの望みは薄そう[3/26]2週間前から大きな持ち合いを下抜けて直近安値を割るシナリオを考えていましたが、出来高が全く減らないのと(むしろ増えてる)、直近の上げで推進波っぽいのができたので、その望みは薄そうに思えてきました。
今の上げは、3月2日を頂点とする三角持ち合いの上抜けがトリガーになって、ショートカバーで価格を押し上げながら進んでいるように見えます。
ただ、37000ドル付近の動きと、今の上げで売りがあまり走らないことから売り尽くし感がありそうです。
実際、オンチェーン上でも大口の現物保有率が増えているのとBTCの供給不足がどんどん進んでいるので価格は上がりやすい状態です。
個人的にはもう一段大きく下がってくれた方がスッキリするのですが、オンチェーンの状態やインジケーターで強気サインを示し始めてるのを考えると、押し目探しの時間かもしれないです。
46000ドルを超えた後に調整に入ったらロングを考えたいですが、とりあえずしばらく静観で。
BTCUSD 3/21-3/25 レンジの中、ブル派が上抜けを狙う【環境認識】
〇日足(下目線)
・目線的には下目線、ウクライナ情勢不安により、1+2月高安内で方向感のないレンジ相場
・3万ドル付近は週足レベルの押し目買い候補で、テクニカル的なサポートがあり、下げ渋っており、Wボトム形成モードに入っている
・さらには、昨年5~7月のWボトムから底値が切り上がる形となり、日足以上のブル派が買い場を探る材料の1つとなっている
・ウクライナ情勢により、ローソク足のスピードが早くなったが、値動きは想定内で、結局テクニカルどおりに動いている
〇4時間足(レンジ)
・4Hラス戻り高値を上抜いたかどうかの判定は微妙であり、目線付けは難しい
・1+2月高安内のレンジと見るのが妥当
・一方、4時間の20移動平均線に沿って上昇中であり、先週高値を上抜けることができるか注目である
【戦略】
・ブル・ベア目線の交錯が生じていることから、基本的にレンジ戦略だが、日足レベルの底値切り上げとなれば、上抜けの期待が高まる
・一方、長期の移動平均線に頭を抑えられていることから、大前提として日足の目線は下である、ということは忘れてはならない
・とにかく、レンジをどちらかに抜けないと交錯した難しい値動きになることが予想される
bear
・2月高値付近レジ
・先週高値レジ
bull
・先週安値サポ
・先週高値レジ崩れ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安
・赤水平線~先月高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 3/6-3/11 1+2月高安内のレンジ 難しい値動き【環境認識】
〇日足(下目線)
・ウクライナ情勢不安により、1+2月高安内で方向感のない動き
・3万ドル付近は週足レベルの押し目買い候補で、テクニカル的なサポートがあり
・ウクライナ情勢により、ローソク足のスピードが早くなったが、結局テクニカルどおりに動いている
〇4時間足(レンジ)
・4Hラス戻り高値を上抜いたかどうかの判定は微妙であり、目線付けは難しい
・1+2月高安内のレンジと見るのが妥当だろう
【戦略】
・ブル・ベア目線の交錯が生じていることから、基本的にレンジ戦略
・もう一度下を試して、下がらなければ、底値固め完了と見て、安いところで買いあがる戦略も面白い
・レンジを抜けないと難しい値動きになることは容易に予想される
bear
・2月高値付近レジ
bull
・2月安値付近サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安
・赤水平線~先月高安
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 週足レベルでサポートされるか【環境認識】
〇日足
・ウクライナ情勢不安により、1月安値付近まで下落したが、急反発上昇
・理由としては、
3万ドル付近は週足レベルの押し目買い候補で、テクニカル的なサポートであり、昨年末からのベア勢が利確したこと
急落による値ごろ感による反発狙いの逆張り勢がロングしたこと
が考えられる
・ウクライナ情勢により、ローソク足のスピードが早くなったが、結局テクニカルどおりに動いている
〇4時間足
・一旦の反発で上昇しているものの、ラス戻り高値を明確に上抜いたかどうかの判定は微妙であり、目線付けは難しい
・日足の戻り売りが入ればまた強く売られる展開になる可能性がある
【戦略】
・目線の交錯が生じていることから、基本的にレンジ戦略
・もう一度下を試して、下がらなければ、底値固め完了と見て、安いところで買いあがる戦略も面白い
bear
・今週高値レジ
・2週前高値レジ
bull
・3週前安値サポ
・先月安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安
・赤水平線~先月高安
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
BTCUSD 2/5-2-11 下降フラッグ否定も底値圏レンジ中【環境認識】
〇日足
・オミクロンショックにより、11、12、1月の3か月連続陰線
・一方、週足レベルの押し目買い候補に到達
〇4時間足
・強い下落調整のなか、下降フラッグを形成していたが、強い上昇によりそれを否定
・しかしながら、44時間足ラスト戻り高値は未だ上抜けておらず、ここから上昇一辺倒という見方はまだ早計
【戦略】
・4時間足ラスト戻り高値からの戻り売り
VS
・年初来安値からの買い
の2勢力がいることを意識して、当面はレンジ戦略
・特に、ブル派は週足レベルの押し目買いになるため、地固めを見極める時間がたっぷりある
・とにかく、焦るな、待て
bear
・2週前高値レジ
(4時間ラス戻り高値)
・4週前高値レジ
bull
・2週前高値レジ崩れ
・今週陽線押し目買い
・年初来安値サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安
・赤水平線~先月高安
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想