※チャートの凡例は末尾にあります。 【現状】 6/10に堰を切ったように下げ、先月MPPであった7200付近をそのまま下に抜け、直近の今月MPPである6353.9付近で一旦止まった模様です。 とはいえ、EMA200、800、1600との乖離をぐんぐん広げており、EMA200との乖離埋めが入ったらもう1段下げというが直近の見方になるかと思います。 【戦術】 ①明確な下げトレンドのため、MPP6353.9サポートを根拠にロングはできません。 ②このままズルズルもんで抜けて下げたらMPP6353.9かそれ以下のレジスタンスを見つけてショートで6000付近まで追う。 ③上方向に小戻しならばWPP7047.0か大台7000.0が先月形成した節の下端とも一致するため、その付近まで上げてレジスタンスを確認したら叩き売る。 ...
セルインメイも一段落し、仮想通貨全体として非常に平凡な毎日が続いていますね。 上値も下値も限定的で、上がれば利益確定、下がれば買い戻しと、まさに膠着状態です。 チャート的には、2月からトライアングルを形成中ということでいいのかな? サイクル的には、一貫して、50〜60日スパンで、波の切り替わりが見て取れますので、トライアングルのE波(図でいう(e)波)完成は7月の末頃になると思います。 まぁ、しばらくはつまらない値動きになるでしょうが、もしかしたら夏明け頃に昨年のような盛り上がりが拝めるかもしれません。 その時、一瞬のチャンスが掴めるように、準備運動だけはしときたいですね。 それではまたお会いしましょう。
前回の投稿から間があきました、皆さまの調子はいかがでしょうか。底と言ったところを抜けてどんどん下がっていったビットコインですが2月6日からのサポートで反発しています。チャートが大きな三角の中を抜けるのはまだ時間がかかりそうです。今は上昇していますが8000-8100のラインは相当強いと思います。短期では4時間足の雲を抜けられるかどうかを見ていきたいところ、あまり好きではありませんが今回はロングもショートも支持せず中立といたします
ども!traderAGOです! いやー久しぶりの投稿ですね〜 普段はMT4でチャート分析をしているので、 このチャートソフト?の使いずらさは、何とかならんのか!と思う今日この頃・・・ それはさておき、5月27日現在、 BTC/USDが正念場の戦局になってきていますね! 共有をしている黄色マル部分の赤色の上昇トレンドと チャート上には記してないが、 3月18日の安値と4月3日の高値を結んだ ホリゾンタルラインも意識され、現在は踏みとどまっていますが、 明確に下割れしてくるようであれば、 青色帯の価格帯まで下落する可能性も見えてきます。 もし、黄色マル部分で踏み上げたとしても、 超えるべき壁はまだまだあり、赤丸部分を明確に超えてこないことには、 中・長期目線では上昇トレンド入りとは言い難いと思っていま...
スタンスとして、「中期的には」上昇トレンドという見方で変わりないです。 足許オーバーシュートであり、7000ドルを目前にして反発し、再度10000ドルの打診を目指して行くことでしょう。 問題はその先どういう値動きになるのかはまだ見えてこないですね。 トライアングル的なレンジの中で、しばらくは7000〜10000ドルをうろうろしそうに見えます。 まぁ、気長に見ていくことが重要です。
8,200ドルが防衛ラインですね。ってかいつまでここで頑張るんだよと!まぁストックチャート使ってたけど、トレーディングビュー良いですね。早速プロ版にしますた!
一時上昇再びかと思われましたがチャネルラインを抜けて今も下がっている状況。まだ修正中なのかトレ転なのか・・・コンセンサスによる上昇の期待は打ち砕かれたというべきでしょう。(みんなそう思っていたから下がったのかも?) ひとまずの底は青い四角形の中、チャネルラインとフィボの線付近で注目しましょう。これからまた上昇するとしても今は買い圧不足、一度下がる必要があると思われます
前回の投稿から続いて現在サポートを確認中ですが、そろそろA波終了かと思われます。B波による上昇は9500ドル付近と見ていますが直近の買いが弱く、もっと低い可能性もあります。これから10日ほどは調整が続き価格が伸び悩むことを考慮して引き続きショートを支持します。ロングで入るなら短期で決済を。 8900ドルを割ってきたら上昇トレンドは終了と見ます。 かなり見づらいのですが5月に入ってから日足の雲で支えられています。雲が薄くなるのは20日から、さらに23,24日でねじれますので参考までに
この一週間で大きく値上がりしましたが10000ドルの抵抗にあって現在下落中。いったん第5波が終わり調整に入ると考えます。今からのロング入りは控え、9400ドルと9000ドル付近で支持線が機能するのを見ながら、今はショート。
トライアングルが徐々に収束していき、エネルギーをためてますね。 来週は上抜けし、130万を狙う展開になるのではないでしょうか。
9400ドルの抵抗に並々ならぬものを感じます。均衡が破れるのはGW中である可能性が非常に高く、上抜ければ1万ドル超えは目前でしょう。皆様にとって輝く一週間になりますように
Ripple の方と似たような分析ですが、こちらはサイクル的に5/2前後に安値をつける気がします。 Rippleよりは復活が早いかな? まず、Bitが復活して、それからRippleが戻ってくる感じで見ています。 両者押し目買いのタイミングとしてはまだ先を見ています。
前回の振り返りは、起点の4/26/0AMから24時間経過で、上下どちらかへの方向への動きがあると予想したが、結局上下変動はあるも取引量自体の少ない状況が継続し、起点時プライスを基調とした平行推移だった。 そのため、予想自体はともに不正解という事となった。しかし、そこからさらに36時間経過した4/27/6AM時点において、上昇の場合に予想した9000ドルを超過した。 また長期トレンドは、恐怖指数の転換測定要素がしきい値側に寄っていた状況であったが、BTC下降とともにいったんショートトレンドへと通知が転換し、さらにひと晩で上昇に戻ったためロング側へ再転して復調傾向に入った。 平均足中心線&12時間ブルベア攻防予想(5) ------------------------------------------ 今回の予想は...
前回の振り返りは、水平を保ったまま維持するか、大口によるベア側の反発で落ち込むという予想はどちらも不正解。日本円で100万円に迫る勢いによる投資家マインドが後押しをしたのか大幅にロングに大きく振れた。しかし24時間後に9700ドルを超過して頂上を作った段階で、それまでの反動やロンガーの利確によるものであろう反発で折り返し、36時間後には前回の垂直騰げがキャンセルされる8900ドル台まで落ち込むことになった。超短時間での集中した取引という異常さは薄まったが、やはり12時間(50バー)近辺までに大きな転換が起こる事については興味深い。 さらに、今回の予想。高騰から転げ落ち底を打ってバウンドしたような様相のため、弾性を使い折り返して再度9000上を狙ってチャレンジしていくという予想だが、4/25PMに発露されたERC20ト...
・Bitcoin は2/6 安値 $5873(64万)を2波の底値に、上昇トレンドに復帰した。 ・2/20同安値より5波構造を展開し、$11749 (127万)につけ、反転し調整波に移行している。 ・2/20から4/1までの調整波、下落ウェッジと見倣され、先の上昇トレンド継続を示唆。 ・足下、4/1より上昇トレンドを再開し、100万円の関門をクリア。目先まずは第1波と同値幅か1.618倍に延長され、5月または6月までに $12081(147万、1/20高値)、$15574(176万、1/2高値)に到達するだろう。
前回のダブルトップのネックラインに本日タッチ。 ちょうど1波の2.618倍のターゲットとも一致。 足元、目標達成感も否めないので、2週サイクルも考慮すると目先GW前に利益確定売りで一旦低下する可能性あり。 下がったところは買い増していく方針です。
前回の振り返りは、材料に乏しい中で、週末から週明けという中では大きなスパイクなしの予想としては正解、また週明けの日付変更線までに変動ありの場合の微増で予想8800としましたが、それよりも右肩上がりの結果でした。 今回の予想ですが、2.5%ほどの買い方向への一気に変動した状況から、12時間後の売り方向へのシフトがあるか変動なしかの予想となります。4/24/21PMまでに反対方向へのシフトの場合には2.5%ダウンで8940ドルほど、変動なしの場合は9170ドル付近です。合わせて恐怖指数インジケーターもやや微増し、買い方向に回復の兆候なのでロングは続行です。