【BTCUSD】依然として厳しい流れか【2022年7月14日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
周知の通り、BTCは下降を継続しています。
4時間足がなんとかMACDにて上昇傾向、移動平均線から上向き状態になりました。
しかしながら、日足でみると短期中期の青・緑の移動平均線を条件にまた下落方向へ。
週足は陰線ながれも下ヒゲをつけてはいますがここ4週のローソク足を上回れていません。
月足にいたっては7月中に陽線をようやくつけていたのが、そろそろ陰線に切り替わりそうです。
先月の終値とほぼ同じ価値まで下落してきてしまったため、ここを下抜けてしまうとさらに2020年11月の価値まで下落してしまう可能性があります 。
BTCは現在苦しい状態にいるでしょう。
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測15【2022年7月10日-16日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態が続いていました。
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきている状況(2022/6/18以降)でした。世界の金融市場は金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなっており、まだまだリスクオフが続いています。リスク資産であるビットコインと暗号資産もまだまだ底値を探る展開が続く可能性がありますが、7月に入ってからはやや上昇気配も見せている状況です。
7/10(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD21300ドル・BTCJPY290万円付近です。
※7/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD19000ドル・BTCJPY257万円付近でした。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、ゴールド(XAUUSD)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測14【2022年7月3日-9日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態が続いていました。
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきている状況(2022/6/18以降)です。
7/3(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD19000ドル・BTCJPY257万円付近です。
※6/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD21370ドル・BTCJPY289万円付近でした。
世界の金融市場は金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなっており、リスクオフが続いています。リスク資産であるビットコインと暗号資産も引き続き、まだまだ底値を探る展開が続くのではないでしょうか?
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【BTCUSD】日足 下落はどこまで続くのかを予測今回はBTCUSD(ドル建てビットコイン価格)について分析をしていきます。
NFTやDeFiが形作られるにつれて世の中は所謂、Web3.0へ移行しています。
その中でブロックチェーン技術は主要な役割をになっています。
その中で最も注目を浴びるのはメインで使用されるETHかもしれませんが、
暗号資産で最初に華やかに登場し、今後も一定の(取引)需要は見込まれるBTCの行く末を予測することは一定の意味があると考えています。
以上の考えがベースにあって、BTC価格を考えていきたいと思います。
まず大きな流れから羅列すると
①2018年末に向けてBTC取引が大きく普及した時代
②低迷の時代
③2021年のバブルの時代
④ヘッドアンドショルダーズのネックラインを割り込んだ下落トレンド途中の時代
と切り分けられます。
現在は④にいるのですが、
・どこで下げ止まるのか
を考える上で過去の高値・安値は大きな手掛かりとなります。
そこで過去の高値・安値に当てはめてみると直近では2018年高値で何度も反発したけれども結局下抜けしました。
そして直近6月につけた17,567ドル、もっと言うと17,000ドルが一つの切り返しのポイントかと思います。
次に考えられるのが、更に下がった場合です。
前回この価格帯を上昇してきた時には出来高はあまりありませんでした。
そこから考えると抵抗帯となり得るものがあまりなく(青で囲ったエリア)、12,486ドルまではあっさり下がる余地があると思っています。
結論;
状況次第ではあるが、13,000ドルを今年中に割る可能性もあると考えられます。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測13【2022年6月26日-7月2日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態が続いていました。
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割る場面(2022/6/18)もありました。
6/26(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD21370ドル・BTCJPY289万円付近です。
※6/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD19060ドル・BTCJPY258万円付近でした。
6月末、世界の金融市場はリスクオフから一旦リバウンドの局面です。ビットコイン・暗号資産も一旦下落のスピードは落ちて、多少の戻しがあるのではないでしょうか。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、ゴールド(XAUUSD)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測12【2022年6月19日-25日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが4月は下落を続け、5月は30000ドルを挟んでもみ合い、膠着状態が続いていました。
そして5月末に一旦3000ドル超の上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落、その動きが加速してついに20000ドルも割りました。この週末、19日朝方にBTCUSD17560ドル・BTCJPY238万円の安値を付けています。
6/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD19060ドル・BTCJPY258万円付近です。
※6/12(日)18時半頃、ビットコインは、BTCUSD27490ドル・BTCJPY370万円付近でした。
世界の金融市場も再びリスクオフのムード、ビットコイン・暗号資産のさらなる下落も免れないのではないでしょうか。
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測11【2022年6月12日-18日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが4月は下落を続け、5月は30000ドルを挟んでもみ合い、膠着状態が続いていました。
そして5月末に一旦3000ドル超の上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落し、現在28000ドルを割ってきた状況です。
6/12(日)18時半現在、ビットコインは、BTCUSD27490ドル・BTCJPY370万円付近です。
※6/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29600ドル・BTCJPY387万円付近でした。
世界の金融市場も先週から再びリスクオフのムードになってきており、ビットコイン・暗号資産のさらなる下落も免れないのではないでしょうか。
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測10【2022年6月5日-11日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入ってさらに下落が加速した後膠着、これまで30000ドルを挟んでもみ合っている状況です。
先週5/30の週は、30日(月)から一時3000ドルを超える上昇を見せたものの、6月に入りまた30000ドル付近まで下げています。
6/5(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD29600ドル・BTCJPY387万円付近です。
※5/29(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD28900ドル・BTCJPY368万円付近でした。
ビットコインや暗号資産は引き続き方向感のない動きですが、いまだ下方向への警戒感は消えません。
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仮想通貨の冬はどれほど長いのか?前回の米国株のベアマーケットについての投稿が好評をいただいたので、今回は仮想通貨に焦点を当ててみたいと思います。
【米国株】過去の弱気相場(ベアマーケット)を見てみよう
仮想通貨の冬入りが騒がれていますね。
この投稿では、過去の仮想通貨の”冬”ではどの程度の期間停滞が続いたのか、ビットコインを例に振り返ってみたいと思います。
過去の下落率から60%以上の下落を冬と定義
ビットコインの長期チャート(週足)
チャートはビットコインの長期週足チャート(2011~, ログスケール)に直近高値からの下落率(赤)を表示したものです。
直近の最高値から2ヶ月以上に渡って60%以上の下落した時期を仮想通貨の冬とすると、2010年に最初のビットコインの商取引が成立して以来、現在まで冬は3回あります。(青のバンド)
①2013年4月から2013年7月まで(84日)
②2013年11月から2015年1月まで(413日)
③2017年12月から2018年12月まで(364日) =>仮想通貨バブル崩壊
※コロナショックでの下落は60日を経ずに回復したため除外
歴史が浅いため冬入りした回数も少ないですが、2回の大きな冬はいずれも1年以上続いています。①と②は時期が近いこともありまとめて見るならば全てが1年以上と言うこともできます。
ビットコインの現在の状況
ビットコインは2021年11月につけた最高値から現在まで62パーセントの下落を見せており、190日以上に渡って下落が続いています。上の定義に従えばすでに冬入りと言えます。
5月上旬のステーブルコイン事件以来、ここ数週間はガラスの天井でもあるかのように上値の重い展開が続いており、冴えない状況です。
以前の投稿では、ビットコインは過去10数年間に渡り、2-3年かけて上昇した後80%規模の下落が起きていることをお伝えしました。
これからまだまだ続く冬の可能性に備え始めても良いのかもしれません。
【ビットコイン】大幅調整期は来るのか?過去10年の動きから見る上昇と調整のサイクル
【暗号資産】ビ予想というか定点観測9【2022年5月29日-6月4日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入ってさらに下落が加速した後膠着、ここ数週間は30000ドルを挟んでもみ合っている状況です。
5/29(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD28900ドル・BTCJPY368万円付近です。
※5/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30155ドル・BTCJPY385万円付近でした。
ビットコインや暗号資産は、しばらく世界の金融市場と連動していましたが、先週リバウンドした米株とは連動せず、膠着状態が続いたままです。この動きは一体何を示唆しているのでしょうか…?
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、ゴールド(XAUUSD)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測8【2022年5月22日-28日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入ってさらに下落が加速し、ここ最近は30000ドルを挟んでもみ合っている状況です。
5/22(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD30155ドル・BTCJPY385万円付近です。
ビットコインや暗号資産は、さらなる下落へ再び動き出す可能性はまだまだ排除できません。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)、テスラ(TSLA)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測7【2022年5月15日-21日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入ってさらに下落が加速しているようにも思われます。
そして先週、韓国で生まれたアルゴリズム型ステーブルコイン「TerraUSD(UST)」、そのボラティリティのバランスを取るはずとなっていた「テラ(LUNA)」トークンが、暴落しました。
ビットコインも先週5/12(木)に、BTCUSD約25350ドル・BTCJPY約330万円まで下落しました。
5/15(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD29700ドル・BTCJPY384万円付近です。
※先週5/8(日)20時、ビットコインは、BTCUSD34740ドル・BTCJPY453万円付近でした。
5月はセル・イン・メイ、引き続き米株式市場も下目線かと思われます。
先週に引き続き今週も、ビットコインや暗号資産の下落が続く可能性は高いのではないでしょうか。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)、テスラ(TSLA)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
ビットコイン、イーサリウム、ビットコインキャッシュ月足週足下落、日足が若干反転上昇のビットコインとイーサリウムは、4時間足の21EMAにタッチしてからあまり越えられずに横ばい。
月足週足がボトム圏まで下落し、日足が若干反転上昇のビットコインキャッシュは、8時間足の21EMA、日足の10日EMAを一瞬上抜けてから下落し、なかなか越えられないまま。
週末のNYダウ、S&P、ナスダックも、8時間足の21EMA、日足の10日EM付近で止まっていたので、同じような状況の仮想通貨の動きが週明けの株式指数の動きの参考になるかとも思ったのですが、今のところはっきりしない動きですね。
BTCJPYは、月足で長期の上昇平行チャネル下限をレジスタンスラインにぎりぎり反発したようでしたが、BTCUSDでは上昇平行チャネルを下抜けてしまい、イーサリウムも下抜け、ビットコインキャッシュも月足長期のレジスタンスラインを下抜けた状態。
短期的にはこのあたりでの調整がつづくのかもしれませんが、ちょうどいま、ビットコインとイーサリウムの4h足と8h足がやや下落方向に反転しかけているので、ここからまた多少下落もあるのではと気になります。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測6【2022年5月8日-14日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入っても下落が続いている状況です。
5/8(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD34740ドル・BTCJPY453万円付近です。
5月はセル・イン・メイ、米株式市場も下目線かと思われます。
ビットコインや暗号資産も同じく下落が続く可能性が高いのではないでしょうか。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)、テスラ(TSLA)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測5【2022年5月1日-7日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなりました。
5/1(日)20時現在、ビットコインは、BTCUSD38000ドル・BTCJPY493万円付近です。
先週、ゴールデンウイークにかけさらなる株価下落も懸念、ビットコインも39000ドルのラインを割って下落していく可能性が高いと書きましたが、まさにその通りの展開となっています。まだまださらに…???
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)、テスラ(TSLA)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測4【2022年4月24日-30日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月に入って下落を続けている状況です。
先週4/17の週も、前半こそ上を向いていましたが、木金と米株3指数の下落にあわせて下向きとなりました。
4/24(日)20時現在、ビットコインは、BTCUSD39700ドル・BTCJPY510万円付近です。
今週からゴールデンウイークにかけ、さらなる株価下落も懸念されています。ビットコインも39000ドルのラインを割って下落していく可能性が高まっているのではないでしょうか。
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【暗号資産】ビ予想というか定点観測3【2022年4月17日-23日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月に入って下落を続けている状況です。先週も4/11(月)に少し大きく下げた後、ちょっと方向感を失っている感じでしょうか。
4/17(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD40400ドル・BTCJPY510万円付近です。
今週も引き続き、はっきりとした方向性はでないかと思われますが…さて?
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測2【2022年4月10日-16日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月に入ってやや下落している状況です。
4/10(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD42700ドル・BTCJPY530万円付近です。
どちらかといえば引き続き下目線です。4/12(火)CPI(3月米消費者物価指数)で株価が動くとすれば、つられていく可能性もあるので要注意です。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測1【2022年4月3日-9日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりましたが、3月半ばからはまた上昇している状況です。
最近では、比較的世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。
4/3(日)22時現在、ビットコインは、BTCUSD46400ドル・BTCJPY568万円付近です。
直近では上目線の人が多いかと思われますが、どうでしょうか?
本格的な上昇はまだまだ先かもしれませんが、とりあえず来週は上目線でトレードしていきたいと思います。
ところでビットフライヤー、どうなっちゃいうんでしょうね。
(加納さん、応援してます!)
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】好循環続くか【2022年3月27日-4月2日】2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
先週のビ予想で、3月のチャートを4時間足で見ると、7日と14日をダブルボトムにこれから上昇していきそうなカタチと言いましたが、まさしく先週はじりじりと上昇していきました。ついに年次でプラ転した模様です。
3/27(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD44590ドル・BTCJPY544万円付近です。
最近は米株式市場と比較的連動しているビットコイン、先週のジリ上げも似ています。その意味でも今のところ上目線でよいかと思われますが、今週(月末)を過ぎて4月になると、また風景が変わるかもしれません。
米株のシーズナルパターンだと4月は上昇ですが、これから始まる利上げにQT(量的引き締め)、さらには地政学リスク、インフレ懸念がありますので、米株に関しては、今年もアノマリー通りと単純ではないでしょう。
ただビットコイン、暗号資産に関しては、いつまでも米株に寄りそうダウコインかはわかりません。そろそろ違う動きを始めてもおかしくはないのではないでしょうか?
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】とりあえずは上目線だが…【2022年3月20日-3月26日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
3月のチャートを4時間足で見ると、7日と14日をダブルボトムにこれから上昇していきそうなカタチにも見えます。
3/20(日)21時現在、ビットコインは、BTCUSD41450ドル・BTCJPY493万円付近です。
※たった今、若干下げてます。
最近は米株式市場と比較的連動している暗号資産ですので、その意味でも今のところ上目線でよいかと思われます。
しかしながら、これから始まる利上げにQT(量的引き締め)、さらには地政学リスク、インフレ懸念もあります。
暗号資産の本格的な上昇が見られるのはまだまだ先の話ではないでしょうか。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】ここから下へ抜けるとかなり走るかも?【2022年3月13日-3月19日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
そして、3月に入って一旦急騰する局面もありましたがすぐに急落、上値を切り下げてきているようにも、下値を固めているようにも見えます。
3/13(日)20時現在、ビットコインは、BTCUSD39000ドル・BTCJPY458万円付近です。
先週も似たような位置から、週明け揉んだ後、火水と一旦3000ドル程度上昇し、その後ほぼ全戻しでした。
今週も同じような展開となるのか、それとも今週こそ下へ抜けるのか注目です。下に抜けるとかなり走りそうな気がするのですが…。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ビ予想】35000ドルのラインで止まるか割っていくのか?【2022年3月6日-3月12日】ビットコインのここ数か月を俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%強の下落でした。
そして、2月は月の前半こそ上昇したものの、後半にロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調となりました。
しかしなんと、先週は週明け2/28、3/1と急騰後、週の後半から現在まで、ほぼ全戻しで下げている状況です。
3/6(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD38800ドル・BTCJPY446万円付近です。
引き続き今週も、ビットコインは下目線かと思われますが、35000ドルのラインで止まるか割っていくのか注目です。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ビットコインキャッシュ(BCHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、NYダウ(US30)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。