今日は時間も取れず、フィネ4時間足で簡単に見ていきます。 なんとなーくピンクのラインで三角形お絵かきしてみました。 雰囲気的にはアセンディングトライアングルっぽいですねw アセトラ上抜け確定演出としては5335および2400MA(オレンジ点線)抜けでしょうか。 いまのところは上げてもここらで止められている感じです。 とはいえ、4/2の暴騰以降に作られた上昇チャネルは維持し、むしろ角度を上げてきています。 1時間足だと50MAの支えがあり、落ちても200MAでしっかりキャッチされている展開なので上目線は継続といったところでしょうか。 一時的に保ち合い気味だったラインも4/8の5時の足で抜け、9時の足でレジサポ転換しているようです。 そのことからもいまだ上昇傾向にあるとみて良いのではないでしょうか。 また、1時間および...
<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...
みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
連投しちゃってさーせんさーせん。 BFFXの4時間足見てたらダイバっぽいなぁと思って投稿しました。 まだダイバを正確に見抜く力がないのでこれで合っているかはわかりませんw ただ、4/4高値を起点に ・チャート的には全体的に上昇傾向? ・MACDと移動平均線乖離率は下方向? ・57.2万付近がやけに固い? ということでなんとなーくダイバっぽいなと思った次第ですw 57.2の抵抗線を抜けるか否か、RCIの方向に注目しておきたいです。 とはいえ先程のアイディアにも書きましたが、細かい足を見るとMAもたくさんあって下に行くのも大変な気もします。 また、アセトラ感もあるので57.2を強く抜けるならダイバ否定も相まってガンガン上げるのかなぁという気もしてますw とりあえず養分アイディアということでなんとなーくこんなのもあるよ...
TradingViewではChart...
Bitmex(29日21時)及びCME先物(30日1時)とイベントが続く日 イベントを前にしてトライアングルでレンジを作っている トライアングルの下からロングポジションを持ちブレイクアウトを狙う 4200付近の大きなレジスタンスまで伸びることが理想
4200のレジスタンスに阻まれるも、日足雲の上を引き続きキープ 基準線と転換線がデットクロスしようとしているあたり決して強気になれないが、短期の移動線の上でローソクは持ちこたえている トレンドラインをサポートしきるかが大きなカギになる リスクリワードを考えてトレンドライン近辺でのロングポジションの構築、4200までの値幅を考えると短期トレードにと割り切りたい
久しぶりに投稿してみます。 現時点での予想ですが、赤が60%、緑が30%、青が10%です。 大局的にはまだ下降トレンドだと思われます。
ご加入者の皆様! 先週の間、様々な時間枠でBTCの価格変動を慎重に分析しておりました。BTCがこれから上方向または下方向に向かうかということは市場全体にとって大切な質問です。現状を明確にするためには、最も重要なチャートを提示いたします。 数週間に見られる短期的な変動から始めましょう。 図の右側には、短期的な変動を表示する1時間枠のチャートが見えます。今は、5つの形成されたエリオット波動が見られます。最後の波動は、5時間ぐらい前に形成され、BTCの価格が4000ドルのレベルまで上昇しました。通常、エリオット波動の後、ABC修正波が続きます。この結論は、テクニカルインジケータの状態から導かれています。つまり、移動平均は売り状態に変更し、Stoch...
4時間足でRSIにてダイバージェンスが発生しそうです。 雲を上抜けするかどうかの境でもあります。 15分足で見ると、下げのダイバージェンスが確定しているので、 現在の上値抵抗線を損切ラインとし、ショートしても良いかと思います。 アメリカにいるので、BITMEX使えない、、、
3687$のラインは硬い水準です。 3687$を明確に割ると、1924$のラインが意識されそうです。 大きめの反発が入ってもおかしくない水準なので、新たにショート入れる場合は踏みあげられる可能性を十分に考慮したほうがいいと思われます。
3時間枠のチャートには、短期的な取引機会が見られます。 ICXの価格は、ボリンジャーバンドチャンネルの下端にも、三角形の下端にも当たりました。取引量が成長し、価格が反発したことを考慮すれば、サポートレベルが耐えると結論付けられます。つまり、価格が三角形の上端まで波浪運動パターンを実行するべきだということです。 インジケータはまた強気になります。DMIによりますと、短期的に急激な上昇が可能です。 スイングストラテジーのための逆転ポイントがプレミアムチャンネルのシグナルに目標として表示されています。最後の目標は、ブレイクアウトの場合のみ有効になりますので、今のところ遅延受注をしないようにお願いします。第四の目標が有効になったら、更新を提供いたします。
2時間枠のチャートには、部分的に形成された二重底パターンが見られます。テクニカル分析によりますと、短期的に逆転が起こるようです。Stoch RSIは売られすぎゾーンにあり、Momentumは強気で、SMAとEMAは「購入状態」を表示するところです。二重底が形成する可能性は高いです。これではこのパターンが完成されます。 今、テクニカル分析は肯定的で、無料目標に記載されている0.000274レベルまでの上昇が見られています。それから、価格がポンプされ、一目均衡表の雲に浸透するようです。 しかしながら、今後は取引量の収縮と価格の是正変動が見られます。
直近の動きとしては下の画像で上値が押さえつけられています。 もう一度下を試す可能性が高いと見ています。 週足100MAのサポートを割った期間はおおよそ2014年年末から2015年年末まで。 恐らくこの期間に大口は買い集めたのではないかと。 同様の買い集め期間があるならば、BTCは2019年末まで冷えた相場になりそうですが、現在のファンダメンタルズ的にそうはならないと現時点では考えています。 今月はBitstamp月足ログチャートから引けるトレンドラインと、週足100MAの価格がほとんど同じです。 また来週の週足がほぼ価格が一致しています。
10月29日に一時急落をみせた仮想通貨ビットコイン(BTC)でしたが、急落後は順調に価格を回復させています。連日陽線を連ねているビットコインは本日11月2日には10月からの下降トレンドラインに接触する形となりました。ビットコインはこのままトレンドラインを上抜け、上昇方向へ動き出すのでしょうか?チャートを確認していきます。 10月末の急落以降、上昇している仮想通貨ビットコイン(BTC)はトレンドラインを抜け転換できるか ...
10月29日に価格を急落させた仮想通貨ビットコイン(BTC)、レンジ相場から下降トレンドへ切り替えようとする動きをみせていました。しかし10月31日の深夜帯から11月未明に入るとビットコインは大きな値動きを見せ始めます。10月末から活発な動きをみせているビットコインは現在どのような状況にあるのでしょうか?チャートを確認していきます。 10月29日に急落した仮想通貨ビットコイン(BTC)、31日には大陽線を形成し、一時価格を大きく戻す形に ...
仮想通貨ビットコイン(BTC)のチャートにて10月29日に突如起きた急落、一時はなんとか売り圧力に負けず、反発をみせる動きがありました。そのためビットコインのチャートでは長い下ヒゲを伴うローソク足が形成されています。しかし、急落の動きはその後も度重なり、遂に同日の夜間帯にビットコインは大きく下落することとなりました。10月29日以前の長いレンジ相場を下抜けという形で終えたビットコインは今後どのように動くのでしょうか?チャートを確認していきます。 仮想通貨ビットコイン(BTC)はレンジ相場を抜け弱気相場へ切り替わる ...
10月の中旬より長くレンジ相場を継続させている仮想通貨ビットコイン(BTC)、10月28日にはボラティリティも小さく大きな値動きは見られていませんでしたが、本日10月29日、ビットコインに突如大きな値動きが確認されました。レンジ相場の中で突如現れたローソク足はビットコインを大きく動かすのでしょうか?チャートを確認していきます。 レンジ相場内で突如現れた長い下ヒゲを伴うローソク足はこれまでの強力なサポートラインを大きく割ることに ...