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BTC上昇に転じたか【2022年4月14日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCをはじめ、アルトコインも下落を続けていましたが、BTCが折り返しに入った可能性がある状態になりました。
今回はそのBTCです。
4時間足では上値が重いですが、日足をみると99日間をベースとした移動平均線に張り付いている状態です。
週足としても木曜日現在は陰線ではあるものの下ヒゲが伸び、青色の移動平均線の位置で耐えたことがわかります。
黄色の水平線ラインの価格帯を落ち込むことは早々ないと考えていましたが今回落ちてしまいました。
ただ、ようやく上昇に転じる可能性のある状況になりましたので、ここで現物かロング方面に仕込んでも悪くないかもしれません。
SOL再浮上できるか【2022年4月10日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
SOLに限りませんが残念ながら暗号資産の全体の相場が落ちる光景が目立つ状態になりました。
SOLに関してはBTCとは異なった変動をすることが過去に多く、期待値が高かったのですが引きずられてしまったかもしれません。
ただ、15分足、1時間足でみてみると下がり続けていたロウソク足が直近の底値を割り切らずに陽線をつけ始めました。
1時間足をみると、もちろんまだレンジ状態でありトレンドの方向も下落方向ではありますが
1時間足、週足という中短期でみてみるとRSIがある程度下がりきり、MACDもゴールデンクロス形成のチャンスを迎えています。
週足に関しては雲の底にいる状態ですが、このまま雲を下に抜けると一気に落ちる可能性も否定できませんが、雲の中で下落せずに耐えきった場合は上昇に転じるかもしれません。
仮にこれから巻き返していくなら、上がり始めのタイミングを注視していきましょう。
SOL上昇できるか今週勝負【2022年3月28日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
3月19日の私のアイデア投稿に従ってSOLに投資した方、おめでとうございます。
BTCやETHなどの主要コインは分析が多いでしょうし、SOLをみてみます。
今週が勝負所になりそうです。
3月14日から上昇し始めたSOLですが、4時間足、日足、週足をみてみると 雲を抜けるかチャレンジ が始まりました。
そのため週足を2つ、表示しましたが本当に 「雲タッチ」 の状態です。
日足で確認すると上ヒゲ陽線が確認されますが、 3月初頭の最高値は超えました 。
移動平均線、MACD、RSIからもまだまだ上昇しそうな形をしています。
ここで上昇できずに戻されてしまうのか、急上昇するかというタイミングです。
そのため今週は非常に重要な週になりそうです。
BTC重要局面【2022年2月8日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回、2月5日にBTCをロング方向でアイデア投稿しました。
結果的に上昇したので、信じてくださった方がいらっしゃればおめでとうございます。
そしてありがとうございます。
さて、BTCがついに日本円で500万円を回復しました。
そして山場を迎えています 。
ここから一気に上がるか、跳ね返されてまた下降するのかの分かれ目 です。
30分足、期間25の緑色の線の上をローソク足が歩いています。
そして期間9の短期単純移動平均線をまさに超えられるかという局面です。また、MACDもこれから上向こうとしています。
4時間足、パーフェクトオーダーですが、一旦陰線をつけた直近の高値で弾かれたことがわかります。
ただ短期移動平均線はかなりの上向きです。
日足が昨日雲で陽線を跳ね返され上ヒゲ形成陽線、そして現在再度雲に途中チャレンジをしています。
月足、まだ2月8日時点ですがかなり大きな陽線をつけています。
そして現在、ローソク足をみてみると2021年12月の安値(下ヒゲの値)、また、2021年10月の大陽線の始値の位置にいます。
移動平均線、雲、MACDをみていると上昇する可能性が高そうにも見えます。
米国の金融周りが気になるところですが直近での特別悪いファンダメンタルもない印象です。
これから上昇する可能性に賭けてBTCに投資するのも悪くない と思われます。
FTT落ちていく【2022年1月22日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
TradingViewを用いていなくともBTCなどの仮想通貨・暗号資産界隈での現在の急落っぷりは眼を見張るものがあります。
有名所のBTC、ETHが落ち、様々なアルトコインも落ちています。
損切るかどうかですが、私個人では現物保有のままでいます。
FTX取引所の通貨銘柄FTTも例にもれず落ちてしまっています。
個人的にはそこそこ安定していたおよび陽線をつけていたので良かったのですが・・
4時間足の落ちっぷりがすごいですね。
ただRSIが売られすぎのしきい値を超えてしまったので一旦落ち着く可能性もあります。
また、日足だと直近の最安値とほぼ同位置。
週足も雲を下に抜けきるかの正念場である状態です。
月足は下旬でこの位置は陽線転換が難しい状況です。
他の通貨銘柄でもそうですが、現状では市場の勢いが極めて強いのでポジションをもっていないなら静観しておいたほうが安全でしょう。
現物保持の方は長い目でみてまだ保有でも良いかもしれません。
AUD/JPY 株も崩れ本格的なリスクオフ到来か? 1月21日
CXR宮本です。
豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。
ここ数日は大きな動きは無かったのですが、今朝から株もビットコインも為替も全て下落しております。世界のコロナ感染者も増え続けており、特に日本は感染者が4万人を超えるなど過去最多を更新しています。
年末年始にリスクオンで上昇しただけに、ここで一気に暴落という流れも考えられます。
非常にボラティリティが高くなりそうですが、チャンスでもあるので、積極的に狙っていこうと思います。
平行チャネルでの攻防に決着か
豪ドル円の日足です。
先週クロス円が大きく下落し、日足の上昇平行チャネルの下限を下抜けました。
今週は売りの勢いも強かったですが、想像以上に買いの勢いも強く、チャネルライン上での激しい値動きが多い印象でした。
日足の200MAのライン上でもあるので、どちらに動いてもおかしくはない状況でした。
今朝の下落で安値を更新したので、結果的にはチャネルライン、MAともにレジサポ転換となったので、より売りやすい局面になったと考えております。
また、今回のレジサポ転換により長らく続いていた日足レベルの上昇トレンドが終了したと考える人も多くいるでしょう。
短期戦略的にはショートで下目線ですが、日足以上の上位足では方向感が出ない展開が続く可能性もあります。(三角持ち合いやレンジ、乱高下など)
よってスイングショートも79円下抜け狙いで持ち続けたいところですが、今後の展開が読めないので、引っ張りすぎずに節目や反発ポイントでこまめに利確したいと思います。
ダマシのような値動き、捕まっているロング勢多いか
4時間足です。
チャネルラインでの攻防により多くのポジションが溜まっていると感じます。
特にチャネル付近での買いポジションです。
チャネルライン下抜け後の値動きを見ると、調整後に戻り売りで下落しましたが、水平線をブレイクできず上昇、その後戻り高値のラインで反落しますが、すぐに上昇し上抜けしました。この一連の値動きと上昇を考えると、確かにロングしたくなりますし、ショートもしにくい局面です。高値ブレイクでロング優勢かと思われた矢先の急落でしたので、ポジション整理が出来ていないのではと考えております。
さらに82.10の水平線下抜けにより、今週の調整に関わった全てのロングポジションが含み損の状態です。
よって価格が上がれば早くポジションを整理したいと考えるので、今朝の急落で乗り損ねたショート勢の参加も考えると、大きく価格が戻る可能性は低いと考えますので、戻り売りの指値は浅めに設定することにします。
今後の値動きに注目です。
BTCとまらない下落だが・・?【2022年1月8日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCの下落の流れがなかなか止まりません。
4時間足がようやく下げ止まりを見せ始めましたが、日足単位ではまだまだです。
週足単位だと雲を突き抜けないように耐えています。
さて、今回肝心なのは月足です。
去年、2021年になったばかりの頃はガンガン上昇していたBTCです。
今年も年明け上昇はあり得るのかと注視してきましたが、どうやら現状は厳しいご様子です。
月足に2本の黄色い水平線を記載させていただきました。
この線は直近の意識され安いと思われるサポートラインです。
現状、上のサポートラインでなんとか耐えました。
4時間足が若干上昇、MACDがゴールデンクロスをしたのもこのサポートラインが若干の意識をされたためと推察できます。
短期的には反発で上る可能性もありますが、このまま30000米ドルを切る下のラインまで一気に落ちる可能性もあるのは否めません 。
そこまで落ちると上昇はかなり難しくなるでしょう。
さらに下のサポートラインまで下回ってしまうと、半年以上は厳しくなるかもしれません。
ただ、現在値が非常に意識されるサポートライン上にいるというのは間違いなく、もし、ショートを賭けてないならば 年単位を見越して現物を買うタイミングとしては悪くない位置 でもあります。
ここで現物を買っておいて腰を据えるのも1つの選択である状態です。
BTCしばらく厳しいか【2022年1月4日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
年が明けてBTCをみていきます。
昨年1月のBTCは一昨年からの急上昇で盛り上がっていましたが、今年は厳しいスタートのようです。
4時間足、日足、週足をみると上昇するようそが現状ほとんどありません。
週足でなんとか雲への突入を回避している状態ですが、他の時間足をみても上がっている兆候がほとんど観られません。
月足は陽線をつけておりますが、早速の上ヒゲ状態ですし、今からロング・現物買いはしない方が良いでしょう。
どちらかというと、むしろ急に落ちるショートのタイミングがくるかもしれない状態です。
BTCはともあれ静観で良いでしょう。
SOL,IOST,ADA,SHIB厳しい状態【2021年12月12日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
今回は私の周囲で過去保有していた人が多いアルトコイン
SOL、IOST、ADA、SHIBについて週足で観ていきます。
ですが、一目瞭然でこの4通貨銘柄はどんどん下落しています。
しばらく反発は厳しいでしょう。
特にIOSTに力を入れ込んでいた人はトレンドラインは一応上昇傾向ですが、9月から下落を続けています。
日本人はIOSTの保有率が多いと言われていますが、さすがにIOSTのみで戦うには厳しく感じざるを得ません。
ただ、SOLに関してはSolanaネットワークの展望があり、かつ、今の所、期間9および25の短期中期移動平均線は上昇傾向です。
緑色の中期移動平均線まで落ちていき、次に青い水平線のサポートラインまで落ちる可能性もありますが、年明け以降にまた伸びる可能性はありそうです。
SHIBは一気にブームが過ぎてしまったような形状であり、かなり厳しそうにも見えますが、まだ移動平均線は上昇向きを示してはいます。
12月は確定申告の区切りでもあるため、個人投資家で暗号資産に最近手を出した方は利確を年内に済ましておくこともそろそろ意識しても良いかもしれません。
FTTショートチャンスか【2021年12月2日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
FTTが4時間、日足、週足、月足のどれをみてもこれから落ちていく傾向が見られます。
■4時間足
雲を下抜けしそう。
■日足
MACDのゴールデンクロスを作れそうでつくれなくむしろデッドクロス気味であり、移動平均線も下がる方向にパーフェクトオーダー状態です。
■週足
MACDが大きく下落傾向、緑色の移動平均線を下回ってしまうと一気に落ちてしまう可能性あり。
■月足
11月に大きく陰線を形成し、下ヒゲもつけていましたが12月に入って既に陰線を形成中です。
これらを鑑み、これからショート方向に取引はできると思われます。
が、現在の主要通貨であるBTCおよびETHの動きを鑑みると上がるのか落ちるのかフラフラしており、資金に余裕がある人はFTTのショートにチャレンジしてみても悪くはないかもしれません。
ETHUSDT短期的には落ちていきそうだが、12月はどうなるか【2021年11月28日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
今回はETHを見ていきます。
右下の月足で見てみると、今月調子がよかったですが残念ながら落ちてしまい、黄色い水平線の一時期の高値まで落ちてきてしまいました。
RSTも下降気味です。
週足は2集連続陰線をつけそうですが、なんとか移動平均線は耐えているような状況です。
日足は雲に突っ込んでしまい危ない動き。
4時間足もなんとか反転してほしいですが現状陰線です。
現時点においてETHはかなり厳しそうです。
11月はこのまま陰線形成でしょう。
月足週足でみると12月に期待をまだ持てなくもないので、
基本的には静観すべき状況ですが資金力がある方は現物を少し持って長期スパンで考えるのはありかもしれません。
BTCいまだに厳しい状況【2021年11月28日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
BTCをみていきます。
前回のアイデアでBTCのショートアイデアを投稿しましたが、よくも悪くも的中してしまいました。
ショートに入れ続けていた方がいらっしゃればおめでとうございます。
さて、現段階の4時間足チャートとドミナンスを見てみます。
BTCは現在下がり続け、トレンドラインも割りそうです。
また、ドミナンスも前回の黄色線を下回り、持ち直そうとここ見つつも上ヒゲがのこる日足を描き続けている状態です。
こうなると、未だに価格がじわじわ落ちていくのではないかと考えられます。
何かしらの大きなファンダがない限り急騰ということもなさそうに見えます。
BTCさらに一気に暴落する可能性【2011年11月19日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
急落したBTCをみてみます。
上のグラフは日足のBTC/USDTです。
MACDが大きく下向きの状態です。
価格としては陽線をつけそうですがすんなり上昇に再度転じるとは思えない状況です。
下のグラフは BTCのドミナンス です。
※ 仮想通貨(暗号資産)での「ドミナンス」とは、その通貨が仮想通貨(暗号資産)の市場全体でどれだけのシェアを有しているかを表す指標です。
オレンジ色が意識されているレジスタンスライン、黄色い線がトレンドラインです。
日足単位で見てみると残念ながらトレンドラインを下抜けする可能性のほうが高そうに見えます。
そうなると、BTC市場が盛り下がることを示すので価格・価値が下がっていく傾向があります。
状況的に、BTCに関しては静観が良さそうですが、また一気に落ちる可能性も垣間見えているため、 資金に余裕がある方は少額でもショートを狙うのは十分あり だと考えられます。