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仮想通貨第3位イーサリアム(ETH)短期短信 ダイバージェンスで下げサイン点灯中仮想通貨に春が来たということで、
これからは、様々な銘柄に広げて見ていきたいと思います。
まずは仮想通貨第3位イーサリアム( ETHUSD )から。
4時間足でダイバージェンスで下げサイン点灯中です。
9 Seasons Rainbow Oscillator は買われすぎの黄色が点灯。
この組み合わせ、3月末に一度ありました。
この時は大きく下落してからの反発。
トレンドライン上げ本数も限界に見えますし、
ビットコインにも同様のサインが出ていますので、
このようになる可能性は高いのではなかと予測しております。
それでは、また!
イーサリアム(ETH)は急上昇をみせるも反落も大きくイッテコイの形に、今後の価格はどうなるのか?-10月17日チャート分析10月15日に急上昇をみせた仮想通貨イーサリアム(ETH)、ところが急上昇後のイーサリアムは反落も強く大きく下落します。結果10月16日のイーサリアムの価格帯は急上昇以前の価格帯とほとんど同価格となり、10月15日の急上昇はイッテコイの形となりました。イーサリムのチャートを確認していきます。
一時急上昇をみせた仮想通貨イーサリアム(ETH)、その後の反落強い
ETH/BTCの2時間足チャートをみていきます。10月15日に大陽線を形成し、価格を0.033BTC台まで急上昇させたETH、チャートでは一目均衡表の雲を上に抜ける程の強い勢いとなりましたが、その後の反落も非常に強く、再び一目均衡表の雲を下回る形となりました。反落後、ETHの下値は0.031BTC台をつけています。一目均衡表の雲を下抜けしたETHはその後、雲に抑えられた値動きが継続しています。
注目する点として、明日10月18日以降、これまで上抑えとして機能してきた一目均衡表の雲は薄くなる見通しとなります。そのため一つの上昇するチャンスが訪れるタイミングともいえます。チャート上では10月12日と10月15日のダブルボトムを形成する可能性も控えており、ダブルボトムのネックラインは現在値動きをみせている0.032BTC台です。一目均衡表の雲を抜けるように上昇をみせた場合、同時にダブルボトムの完成も色濃くなるため上昇のチャンスともいえるでしょう。
雲に抑えられた形で再び反落をみせる場合、10月12日以降緩やかに切り上げてきている下値を意識しましょう。明日10月18日に反落をみせる場合、0.0308BTC台~0.0311BTC台が意識されそうです。
仮想通貨イーサリアム(ETH)の減少した売り注文量は一目均衡表雲に合わせて止めている
ETH/USDの売り注文量をみていきます。10月15日にこれまで大きく貯めていた売り注文量を解消したETH、ETHチャートでは大陽線を形成したタイミングといえます。減少した売り注文量は一目均衡表の雲に合わせて止めています。ETHの売り注文量は10月に入ってからその下値を徐々に切り上げている傾向にあります。
そのため今後、再びETHの売り注文量を貯める動きがみられた場合、ETHチャートにはしばらく売り圧力が加わることになります。逆に一目均衡表の雲を抜ける勢いで今後も売り注文量を解消する動きがみられた場合、ETHチャートは上方へ押し上げられる可能性が高まるため、注文量の動きには注意しておきましょう。
イーサリアム(ETH)は10月の最高値を更新する上昇をみせる、今後の価格はどうなるのか?-10月15チャート分析本日10月15日、仮想通貨ビットコイン(BTC)を含む多くの仮想通貨が大きく上昇する値動きをみせました。その中でも一際大きな上昇をみせた仮想通貨の一つが仮想通貨イーサリアム(ETH)です。その大きな上昇は2018年10月の最高値を更新する上昇となりました。本日の急上昇をきっかけにイーサリアムは更なる上昇をみせることができるでしょうか?チャートを確認していきます。
仮想通貨イーサリアムは一目均衡表の雲を抜け、一つのトレンド転換が示唆された形に
ETH/USDの2時間足チャートをみていきます。10月11日の急落以降、レンジ相場を継続させてきたETHは本日10月15日の日本時間にあたる午前中まで一目均衡表に沿った値動きを続けてきました。しかし、日本時間1時台に入るとETHは突如、一目均衡表の雲を抜ける程の大陽線を形成し大きく急上昇をみせます。急上昇後のETHは比較的大きな反落もみられてはいますが、一度抜けた一目均衡表を下回るまでには至っておりません。また本日の急上昇にてつけた上値は2018年10月の最高値を上回る形となりました。
仮想通貨イーサリアム(ETH)の急上昇に合わせて大きく下落をみせたテザー(USDT)
本日、ETHの急上昇に合わせて大きな下落をみせているチャートがあります。それがUSDT/USDチャートです。上記チャートはUSDT/USDの日足チャートになります。USDのステーブルコインとして有名なテザー(USDT)、その値動きは2018年では3月以降大きな値動きをみせてはいませんでしたが、本日10月15日に大きく急落をみせます。その下落は2018年の最安値を大きく更新した形となりました。
USDTが大きく下落した要因として、USDTを発行しているテザー社と関連の深いBitfinexによる度重なる法定通貨の入金停止が考えられています。悲観的な情報が飛び交うUSDTに対して、多くの取引者はUSDTを売却し、その他の通貨を購入した可能性があるのです。本日急上昇をみせたETHは、まさに「その他の通貨」となっている可能性があります。
ここで再びETHチャートをみていきます。上記チャートはETH/USDの日足チャートです。本日大陽線を形成し、大きな上昇をみせたETH、その後の反発まで踏まえると、ローソク足には長い上ヒゲが形成することになりました。本日10月15日のローソク足は実線を丁度、一目均衡表の雲に接触する位置となっています。
10月の最高値を一度は超えたETHではありますが、今後はこの厚い一目均衡表雲を突破する必要があります。非常に厚い雲は今後も強い売り圧力となる可能性がありますが、10月末に向けて薄くなる見通しとなっています。USDTから資金が流れ込んできた可能性がでてきたETHは、今後も雲への接触を試す動きが続く場合、大きく上昇する可能性は十分にあるでしょう。
鍵はETH 底打ちは間近か?
改めてETHの落ちっぷりを見ると驚きます。ETH/BTCは0.1から0.03切りまでわずか3か月、8月から1か月で半分です。
これはあまりにも下げ過ぎで、ICOが云々ということは抜きにしても、ETHの価値以上に下げていると感じています。
こうした動きの背景にあるのは大口の参加者で、大抵は、ETHを使ってビジネスを計画している人たちが
まだ集めきれていないETHを集めているというのが現実だと私は推測しています。
ICO云々は置いておくとしても、ETHにはそれなりに魅力があります。
・普及率(知らない人はいませんし、ETHの技術に明るい人も多い)
・基軸通貨としての役割(ETH建て取引・FIATととの交換・CryptGTなどでは証拠金にも利用可)
・取引所間の比較的低コストな送金(ほぼ全ての取引所で利用可・時折BTCより優位性あり)
・マイナーの分散(51%攻撃にも耐えるネットワークの堅牢さ)
発行枚数の問題はありますが、単純にコインとして見ても、そこそこ信頼して使えるわけです。
しかし、このまま売られると、ETH→BTC→FIATという形でBTC価格に影響し続けます。
実際、ここ1か月のBTC相場はETHの投げ売りから下げがスタートするケースが多くあります。
一方、ETHが安定すれば、FIAT→BTC→ETHや、FIAT→ETH→BTCの流れが出てきますのでBTCの安定に繋がります。
ETH価格が下げ止まらない限りは、BTCの中長期ロングも絶対に持てない相場です。注視していきましょう。
私は現物価格が円建てで2万円以下というのは相当なバーゲンセールだと感じています。
もうあと1歩か半歩で底打ちして急反転するのでは?と見ています。
週足で見ますと、0.02から0.018のあたりに強烈なサポートがあることがわかります。
もう1段下に0.01というサポートがありますが、このあたりの水準からは普通に反転してくる可能性が濃厚です。
なんせ、現在が1ETH2万円、半分まで落ちても1万円です。レバレッジをかけなくても現物を何枚も買えます。
それを証拠金にして、レバ2~3ロングなどはかなり手堅いと思われます。
同じようなプランを練って、すでに指値を入れてる方も多いのではないでしょうか?
水平線461.80の下はダブルゼロ400.00まで強い抵抗のない空間になった週末にダブルゼロ400.00付近で押し戻されましたが再度水平線(私のチャートで461.80)に止められました。
また、7月に入り、MPPの位置が変わったことで、400.00まで強い抵抗がなくなりました。
現在ダウントレンドと見ていますので、定石通りのショートを入れたいところです。
<>
1)水平線461.80がレジスタンスラインとして機能した
ショート。
第1リミットはダブルゼロ400.00の上。
第2リミットはWePP(S2)374.38の上。
2)水平線461.80がレジスタンスラインとして機能したか疑わしい
ダウントレンドと見ているので、ロングは考えません。観察します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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イーサリアムは大台が機能しない?長い時間足で見ればbitcoinそっくりな動きのイーサリアムですが、
他の仮想通貨と明らかに違うのはあまり大台で止まってくれないことです。
しかしYPPはある程度機能しており、何度かその付近で反発した形跡があります。
近づいてきましたが今回はYPPのレジスタンスはあるでしょうか?
1)レジスタンスがある
ショートのチャンス。
大台500.00は貫通するものと見てターゲットは直近安値付近である450.00付近。
もう少し狙うならば、次のMPPで433.67の手前です。
2)レジスタンスがなく上に貫通
ある程度の時間YPP以上を維持し、YPPをサポートラインとして使う動きならばロングの選択肢が産まれます。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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