第4波の調整の上昇がダブルトップを形成し終了し、下降の第5波に入った ただし直下に日足の200MAとその下に週足の200MAがあるため、一気には下げにくそうである 週足で見ると上昇トレンドの調整局面なので、下降の戻しは戻しても週足の押し安値 200MAで反発してしまう可能性もあるので、そこがはっきりした後のエントリーで良さそう
日足環境 上昇トレンド 4時間環境 上昇トレンド 1時間 下降トレンド 戻り売り候補139.005で成り行きショートエントリー、引き直した日足のチャネルが気になり138.181で成り行き決済 1時間戻り売りは継続だが、4時間では押し目買い候補に来ているので安値切り上げWBでロングも検討。
分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認 使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足 トレードスタイル :デイトレード 注文方法 :アラート確認後に指値注文 決済方法 :OCO方式 利確to損切 :3:1 分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 分析に使うインジゲーター 移動平均線短期・中期 分析に使うオシレーター フィボナッチリトレースメント ◆環境認識◆ 日足チャート確認▶︎ 上昇トレンドは継続中...
800MAの上で推移中。 直近の下落をほぼほぼ 100%戻しそうな状態です。 「青い線のアイデア」 意識されているのは、 144.000~144.200だと思うので ここで「カウンタートレンド」の売り。 TP: 143.000 LC: 144.500 「ピンクの線のアイデア」 143.500辺りまで下げてくる場合、 ここで「押し目」買い。 TP: 144.000 LC: 143.000 「赤い線のアイデア」 単純に意識されている高値、 144.000~144.200を超えたら ここで「ブレイク」の買い。 TP:145.000 LC:144.400 追記: テキストノート機能が 突然使用できなくなった為、 普段と書き方が違います。
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の上昇に対して 50%の所で止まり再上昇。 現在は、38.2%辺り。 高値安値の切り下げは しっかりと確認できないですが 順当にトレードするなら 38.2%を超えたら買い方向。 戦略、及び、戦術: 押し目買い→順張り。 現時点で38.2%を 超えてきているので 少ないロットで買う。 →141.500くらいまで 142.000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 23.6%近辺 「赤い線のアイデア」...
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して 61.8%まで戻っている状態。 4時間足は、安値切り上がって 高値は、136.500(136.800)で 抑えられてる状態。 (フラッグの形) もしくは、136.500~134.000辺りで 大きなレンジを形成中。 戦略、及び、戦術: トレンドラインの下辺で 反発確認後に買う。 (一応、押し目買い) 136.500(136.800)を ブレイクしたら買い。 (一応、順張り) 138.000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 100%近辺 ・4時間足 Fibo exp100%近辺 ・レジスタンスライン ・本日R3近辺 「赤い線のアイデア」...
ヘッドアンドショルダーズトップ(三尊)でのショートエントリー SL:137.5付近 TP:134.5~134
週足で観ると直近の波は推進波がダイアゴナルになっていて一旦の上昇波が終了した感じ 【戦略】 戻り売り。時間足が大きいから短期的には一旦上昇でロングも取れるかも?
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して 瞬間的に61.8%まで戻した後、 38.2%まで下落... そして、現在は、50%ライン。 138.000~136.500で レンジを形成中。 戦略、及び、戦術: レンジ戦術を適応させたいけど 現状は、真ん中より少し上で推移。 138.000での売りを狙いたい所。 もしくは、ブレイクしたら買いで 入ってサッと出るイメージです。 136.500近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・レンジの下辺 ・本日のS1近辺 「赤い線のアイデア」...
フィボナッチ23.6%かつ1時間足レジスタンスラインを突破してきたら買い指値を検討したいと思います。 週足、日足レベルでの押し目となるか、と言った場面で再び上昇してくれば伸びそうですが、欲張らずフィボナッチ50%で利食いしたいと思います。 上位時間軸でのトレンドであれば、利を伸ばす、これができることが今後の課題かもしれません。 日々勉強ですね。 でも最近の相場は本当に難しい・・・ いきなり上昇したと思えば、今度はその逆。 こういう相場ではいかに損失を少なくできるかが、長い目で見た時に生き残れるかどうかだと感じます。
【カレンダー】 21:30 米コアCPI 【環境認識】 800MA→上 高値安値→切り上げ○ 戻り→適度ではない× 137.00のラインで高値を付けて、下落。 長期的にはまだ上目線だが、 月曜日に開いた窓をまだ埋めてないので、 その窓を埋めに行く窓埋め戦術を売りで仕掛ける。 【戦略】 押し目買い 【戦術】 短期逆張りの売り 窓埋め 【場所の情報】 137.00 キリ数、直近高値 136.50 キリ数、本日ピボット 136.00 キリ数 135.00 キリ数、窓、タッチしていないピボット 【エントリー】 sell 136.00 TP 135.180(窓埋めライン) SL 136.50 【追い風情報】 USDJPYドル円 下落 EURUSDユーロドル...
H4MAにサポートされて,上昇継続中.日足の節目をブレイク.1時間上昇チャネルもガイドとして使える.132.3の押し安値を下抜けるまで上目線継続. ー買い ・先週上昇押し目買い.H4MAや1時間チャネルのサポート. ・先週高値を上抜ければ,2018年下落起点135.85まで買い. ー売り ・先週高値,2015年戻り高値のレジスタンスから仮ネックまで売り. ・仮ネックを下抜ければ,押し目崩れで,押し安値132.3まで売り.
2週前の強い反発の買いから,4時間レベル戻り売りを崩し,2022年高値を目指してH1MAをガイドに上昇中.現在値は2月の下降戻り高値の位置. ー買い ・先週高値のブレイクで2022年高値を目指した押し目買い. ・先週高値から売られれば,1月WTネック130あたりでの下げ止まりを待って,先週高値への試しを買い. ー売り ・1時間チャネルの下抜け,仮ネックの下抜けで押し目崩れ,次の押し目候補まで売り. ・2022年高値まで買われれば,WTを待って買いの利確狙いの売り.
先週は週足上昇波の半値から買われて,12月安値の上でクローズした.2月からの下降波半値あたりで1時間レベルWTを形成中. ー買い ・H4SMA21を使って,先週上昇の押し目買い.戻り売り崩れで,次のレジスタンス候補まで買い. ・売られて,先週安値とのWBを形成すれば,先週高値へ買い. ー売り ・仮ネック,H4SMA21のブレイクで1時間押し目崩れ狙いの売り. ・先週高値とのもう1サイズ大きいWT形成で4時間レベル戻り売り.
買い指値 125.700 逆指値 124.950 決済指値 127.334 lot 0.1 ①トレンド 130.262付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。但しユーロは長らく下落が続いているので1時間足単位で大きめの戻りが入った高値を起点としました。 ②サポートライン 125.642付近にサポートラインが引けます。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインと②のサポートラインがほぼ同じ位置なので指値を置く。 損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。 ④それまでのトレンドを否定する動き ②のサポートラインが4時間足でもしっかりと意識されており、そこを4時間足レベルでも上抜けてきたので買い目線に切り替えました。
月足から 初分析。なんだかユーロの激しい動きの通知が最近一日になんども来るのでどうなってるのだろうかと分析してみることにしました。 ちなみに動きが激しすぎて1年前のFXはじめたての私はユーロを捨てました。 今はユーロポンドだけ縁があって少し見てますがあまりエントリーはしてませんししてもあまり良い結果が出ていないので相変わらず苦手意識があります。 まあそんな話はさておき、 正直ものすごい勢いで下がってて買いやすい。みたいなチャートを期待して分析始めたのですが月足ですときれいな三角持ち合いの中間あたりですね。 上への圧力が強いのかなぁという気がしますが、今は下がっているようで確かに上抜け想定するなら低いところで買っておきたい位置ではあるかも?