EURJPYになれていないけど、相場の分析がとても美しくできたのでエントリー。 トレンドブレイクから、ブレイク確定の現在もPULLBACKをしようとしている所 狙いは大きいですがうまくSTOPGAINを使用しながらトレードしていきたい。
大きく下落 2週連続陰線で終了。 テクニカル ・12月末の上昇局面からの下落率61.8付近でのクローズ ・MACD下落サイン ・ボリンジャーバンドではトレンド把握できず。ローソク足は2σを割り込むも下げ止まっている ファンダメンタルズ ・株安→リスクオフ円高の流れが週を通じて目立つ。 ・金曜日などは一部ユーロドルの上昇地合いを受け反発アリ。 来週以降 ・米国株→かなり地合いが悪い。 ダウ、ナスダック指数が50日移動平均線を割り込んでいるため、 多少買いが出たとしても上値は重い ・FOMCがある為、週初の積極的なトレードは避けたい ・引き続き細かく戻りを売っていくスタイルで。 128.00くらいまで落ちてくれるとすごくうれしいのだが(._.)
日経平均大幅下げにより東京タイムではきれいに下抜けしたものの 欧州時間にかけてもみ合いみられる テクニカル ・フィボナッチで50.0周辺でのもみ合い ・日足で三尊 ・MACDは週足でクロス目前、日足で売りサイン発生 ファンダメンタル ・日経平均→三角保合いを下抜け ・米国株先物みても本格的な下げ基調に入っている様子 →基本的にはリスク通貨安になりやすい環境 129.500を明確に抜けてくるようであれば下抜けする可能性アリかと思います!!!!(/・ω・)/ (調子乗って売ってしまい含み損なう(._.)なので希望的観測も含みます(._.)) 業績相場に突入した中で、株安により円が買われるシナリオが どこまで継続するかは謎ですが、インパクトあるのでもう少し続くとは思っています。
下落したクロス円は19日の引けにかけて戻りました。 EURJPYは165.00で上昇が止まっており、レジスタンスラインとなっています。 FEラインはまだ100%に届いていない状態で今は横ばいのうごきになっていますので、チャートに引いたFEはまだ有効と思われます。 買いエントリーは165.00を超えたポイントで、目標は166.00
■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 ほぼほぼ月末ですよね。 プライベートの予定もない。 やるかやらないか・・・トレードアイデアを立てるけどやらない ■注目する通貨ペア(または銘柄) EURJPY、EURUSD、USDJPY、日経、金 ■環境認識 環境認識 ・800MA(黒点線)の上か下か・・・上 ・移動平均線の角度、幅、密度 角度・・・ゆるい上昇 幅・・・一定間隔 密度・・・狭い(=密度が高い) =しっかりしたトレンドじゃない ・高値安値を更新しているか、更新し続けているか、それは上か下か 高値安値を一度更新した。上方向に。まだ次の高値がわからない。 ・更新しているなら、戻り(押し目)は適度か? 50%押し目で適度 ※高値安値とは、場所の情報が集まっているところで止まり、押し目...
EURJPYはクラスターポイントに達しているため、ロングしようと考えております。 根拠は以下の通りです。 クラスターポイントとして、重なりは以下の通りです。 1.これまでレジスタンスとして機能してきた158.50のライン 2.2つフィボナッチの二重サポートとなる 3.オレンジの水平チャンネルの下限 それに加えて、去年12月からレジスタンスを三回トライして失敗したが、 今回下げ止まるとなったら、初押しとなって再び大きく上がる可能性が高いです。 158-158.50のゾーンでエントリーしたいと考えております。
上昇トレンド継続中。 145.70付近のラインで反発できなければ、 145.00付近まで下落する可能性を考えておきたい。 上昇時は146.60付近の攻防に注意し、 上昇するのに時間がかかる場合は146.40付近がキーポイントになりそう。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足のMAは下抜いたものの、ダウとしては上目線 〇4時間足(上目線寄りのフラット) ・高値圏形成中 ・2週連続で4週前高値でレジされ、トリプルトップを形成し、下落の見方も出てきた 【戦略】 ・高値圏形成中 ・基本的には、高値圏内のレンジ戦略 ・今週高値と先週安値のレンジ内の動きを見て、トレーディングレンジ際のプライスアクションに注目 ・ブルベアの目線が混在するところであるため、安易なトレードは禁物 ・長いヒゲなどの分かりやすいトリガーがほしい bear...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足のMAに支えられ、上昇トレンドを継続 〇4時間足(上目線寄りのフラット) ・先週、3週前高値(年初来高値)でレジされ、非常に分かりやすいWトップを形成中 ・2週前安値をネックラインとした、大きな高値圏を形成 【戦略】 ・高値圏形成中 ・強い日足レベルの上昇トレンドが継続するか、 先週レジされたWトップ2番天井からの調整売りが入るか ・現在地は、目線交錯する場所であり、拙速なトレードは厳禁 ・先週高安を基準に、抜けたほうについていく ⇒「持ち合い離れにつけ」 bear...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・3週前に大きく下落して、押し目買い候補に到達し、スパイク上昇 ・4月高値を上抜けして、上昇トレンド継続 ・一方、上抜け幅が小さいほか、週足の目立つ高値(2015年6月高値)が直上にあるため、上抜けダマシになる可能性は残されている 〇4時間足(上目線) ・3週前に、ラスト押し安値+2021年高値+4月安値+ネックラインという強いラインを一時、下抜けたが、一時的なオーバーシュートとなった ・日足レベルの押し目買いとなり、今週は力強い陽線になり、4月高値を更新 【戦略】 ・高値更新のトレンド継続とすれば、今週陽線の押し目買い ・目安は、4時間の20MAか今週高値のレジ崩れ ・利確目安である2013年高値+E値上限まで値幅があるため、リスクリワードがとてもいい ・一方で、上抜けが甘いほか、直上に...
【環境認識】 〇日足(上目線寄りのフラット) ・2週前に大きく下落したが、押し目買い候補に到達し、反発上昇 〇4時間足(上目線寄りのフラット) ・2週前に、ラスト押し安値+2021年高値+4月安値+ネックラインという強いラインを一時、下抜けた ・明確に下抜ければ、4時間足レベルの目線は下目線に切り替えたのだが、すぐに急騰反発し、下値を切り上げていることから、一時的なオーバーシュートと判断し、目線は上目線のフラットとした ・一方、急落起点を上抜くことはできていないことから、急騰起点と今週安値の間であと少しのレンジを形成する可能性もある 【戦略】 ・急落起点際のプライスアクションに注目 ・急騰起点を上抜ければ、ロング ・急騰起点でレジされれば、一時的にショート ・1週前高安でレンジ調整になる可能性も考慮 bear...
【環境認識】 〇日足(下目線寄りのフラット) ・先週、大きく下落したが、押し目買い候補に到達し、反発上昇 ・下目線にするには時期尚早 〇4時間足(下目線) ・先週、ラスト押し安値+2021年高値+4月安値+2週前のネックラインという強いラインを一時、下抜けた ・ラスト押し安値を下抜けたので、目線は下目線 ・しかも、今週の反発上昇で、先週の急落起点を上抜くことができなかったので、ブル派は戦意を喪失 【戦略】 ・上値試し語の下落を狙う ・一方、安値を切り上げた場合は、日足クラスの押し目買いになる可能性も ・今週高安内でのプライスアクションを見極め bear...
【環境認識】 〇日足(下目線寄りのフラット) ・今週、大きく下落したが、押し目買い候補にさしかかり、ラスト押し値安値付近でタイムアウトを迎えたことから、下目線にするには時期尚早 〇4時間足(下目線) ・今週、ラスト押し安値+2021年高値+4月安値+2週前のネックラインという強いラインを一時、下抜けた ・ラスト押し安値を下抜けたので、目線自体は下目線 ・一方、上値を試している途中でタイムアウト 、下抜けがダマシになる可能性もある 【戦略】 ・4時間クラスの波の戻り売り ・日足クラスの押し目買い ・どちらになるかしっかり見極める必要がある bear...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けし、上昇トレンドに 〇4時間足(上目線) ・目線自体は上無線だが、先週にネックラインを作り、高値圏形成モードに入った 【戦略】 ・レジサポの動きとしては、2週前高値を目指すブル派と、ネックラインを目指すベア派に分かれている ・今週高安のレジサポを基準に、プライスアクションを確認しながら、2週前高値までをロング、またはネックラインまでをショートしていく(高値圏のレンジ戦略的なポジション取り) ・上目線のため、ロング寄りでよい bear...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足レベルでは、昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けした 〇4時間足(上目線) ・先週に高値更新し、トレンド継続 ・今月の月足は陽線になったものの、終値が先月高値を上抜けできずに長い上ヒゲになった ・ブル派は懐疑的になり、これまでのような強い買いは入ってこない可能性がある 【戦略】 ・基本的にはロング ・高値圏形成のレンジ入りも考慮 bear...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足レベルでは、昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けした 〇4時間足(上目線) ・3月下旬から、下落調整が入り高値圏を形成している 【戦略】 ・基本はロングだが、先週高値が日足レベルのWトップになる可能性もあり、レンジ戦略寄りの見方でもいいかもしれない bear ・先週高値レジ bull ・先週安値サポ ・2週前安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安 ・赤矢印~週足、日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足レベルでは、昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けした 〇4時間足(上目線) ・3月下旬から、下落調整が入り高値圏を形成している ・押し目買いポイントである、2021高値で下げ止まり、攻防中 【戦略】 ・先週形成されかけたWボトムが完成すれば3月高値を目安にロング ・崩れれば、2月高値までショート bear...
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 日足の安値を割った後、急上昇し 61.8%まで伸びるも頭を打って 現在は、直近下落に対して 50%と38.2%の間にいます。 戦略、及び、戦術: 戻り売りを狙う局面。 4時間足(赤い線)で見ると 61.8%まで戻しているものの 日足レベル(青い線)では、 まだ23.6%(129.145)辺りです。 38.2%まで戻る可能性もあり、 近くにはタッチしてないPivot、 更に、ラウンドナンバー近辺。 130.000まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 38.2%近辺 ・4時間足 800MA ・タッチしてないPivot 「赤い線のアイデア」...