きれいに5.8円壁ができてます。 9本の上ヒゲでこれは投機家の意図的な動きを感じます。 ただどういう意味があるのか?
上昇の勢いもなく、下降の勢いもなくなってしまった感じです。 このまま横横に進む可能性もあります。 しばらくは様子見をしたいです。
円高により下落はしたものの、下ヒゲをつけてまた戻っている状態です。 大きなイベントがない限り、しばらくは16円から23円の間で動くものと思われます。
大きく下落して、そして大幅に上昇しています。ただ上昇がどこまでいくのかが大事です。 紫色の破線である安値まで上昇する可能性はありますが、それでも戻り売りでやりたいです。
ドル円の日足です。上昇しています。 ダウ先物も上昇しているのでそれにつられて上昇しているのでしょう。 これがどこまで上昇するのかですが、111.4までは上昇余地があります。そこまで上昇する可能性はあります。 上昇してからの下落を狙っていきたいです。
お正月の期間と重なって、ストップを巻き込んでの下落です。これは放置していたトレーダーにとって大損失になったのではないでしょうか。 ダウの影響が大きいです。アップル・ショックの影響がどこまでなのか、今後も注目していく必要があります。 105円は大きな節目となるでしょう。ここを明確に割っていく展開になると100円へ行く可能性が高まってきます。
週足でダウ先物を見てます。 2019年になり、アップル・ショックで下落しました。 ちょうどサポートだったところがレジスタンスとなり、下落している感じです。 トレンドとなっているので、この流れは続くと予想してます。
円高にはなっていますが、それほど大きく売られている感はありません。 レンジに収まっている感じです。 ただ今後は下値を試していくのではないかと思ってます。 そうなるのかどうかも125円の安値をブレイクするのかどうかでしょうか。
ダウ先物を週足で見てます。 年末ということでポジションは持ちづらいです。 終値がどうなるのかが気になります。まずは直近の安値を超えているのかどうかを注目します。 来年はレンジ相場か下落トレンドになるのではと予想しますが、ファンダメンタルも考えるとそんなに大きく動くのかとも。
下げ止まったようにも見えるのですが、大きく上昇もしていません。 高値と安値を意識すると下落トレンド継続と言っていいでしょう。 直近の高値を超えるまでは戻り売りをベースに考えたい。
ドル円は大幅に下落したあと、上昇となっています。これは調整の範囲内です。 再度下落が始まるのかどうか。 そしてその下落が110円もしくは109.78円を超えるのかどうかに注目したいです。 週末であり、月末であり、年末となります。 どの価格で終わるのか重要な日となるでしょう。
円高ということもあって、上昇に勢いがありません。 22円で止まってますし、その上の23円も大きな壁となるでしょう。 年末ということもあり、レンジ内に収まる可能性大です。
メキシコペソ円は7本の上ヒゲにある通り、上がっては叩かれています。 これは何を意味するのだろう。。。 いずれにせよスワップ狙いで買うのはちょっと待ったほうがよさそうです。
ダウ先物が大きく下落中ということで、リスクオフの円買いです。少しドル売りも関係してます。 サポートが効いているので、その価格帯をどう突破していくか。 ストップを巻き込んでどこまで行くのか注目したいです。 そして下落トレンドを確認したいですね。
ダウが大きく下げています。連続して下げている状況です。 下落トレンドを確認するため一度上昇してからの下落を期待したいです。 戻り売り狙いにします。