GAFAMの9月の高値と調整値GAFAMの9月の高値と調整値
9月のアノマリー
9月10月での調整は70% 上がる確率は30% 上がる時は金融相場 さてどうなるか
基本的に 9月10月が買い場となるようようです
GOOGL ターゲット 3000ドル 調整2450ドル 2700ドル MA20 RSIから感じるのは、そろそろ調整感あり
AMZN ターゲット 4300ドル 調整3100ドル 2900ドル MA50 RSIとMACDから感じるのは、横横調整中 勢いよく上がりだすと4300かな
FB ターゲット 410ドル 調整360ドル MA20 RSIから感じるのは、そろそろ調整感あり
AAPL ターゲット 180ドル 調整148ドル 140ドル MA50 RSIから感じるのは、まだ上げれそうです
MSFT ターゲット 370ドル 調整270ドル RSIから感じるのは、まだ上げれそうですが調整も考えます
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暗号資産Solana SOLが時価総額9位に アルトコインでも200日移動平均線SMAがサポートラインとして効く RCI分析仮想通貨(暗号資産)時価総額ランキング
1位 BTC
2位 ETH
3位 ADA
4位 BNB
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6位 XRP
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8位 USDC
9位 SOL
10位 DOT
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12位 LUNA
13位 BUSD
14位 BCH
15位 LTC
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17位 ICP
18位 WBTC
19位 MATIC
20位 XLM
21位 XLM
22位 AVAX
23位 VET
24位 FIL
25位 THETA
26位 TRX
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28位 CAKE
29位 XMR
30位 AAVE
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35位 GRT
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37位 KLAY
38位 CRO
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40位 BTCB
41位 MKR
42位 ALGO
43位 BSV
44位 SHIB
45位 LEO
46位 MIOTA
47位 BTT
48位 EGLD
49位 WAVES
50位 KSM
世界時価総額ランキング上位50位を知っていますでしょうか?
平成元年、1989年では日本企業が32社ランクイン、アメリカが17社、イギリスが1社でした 日本が一番多かったのです
平成31年の2019年では日本企業が1社、トヨタ自動車のみランクインです 日本は1社、残り49社は海外です
アメリカが31社、中国が7社、スイスが3社
ベルギー、韓国、台湾、メキシコ、フランス、ドイツ、オランダ、イギリスが1社
仮想通貨時価総額ランキングも数年後にはかなり入れ替わるでしょう
2017年、2018年、2019年、2020年、2021年…
たった1年で流行が変わるものです
ITバブル、ドットコムバブルでは起業支援でベンチャー企業設立ブームが起こりました
バブル後に現在でも生き残っているのは一部のみです 代表的なのはもちろんGoogle、Amazon、Facebook、Apple、MicrosoftといったGAFA,GAFAMです
今ではFAANGですが(Facebook (FB)、Amazon (AMZN)、Apple (AAPL)、Netflix (NFLX)、Alphabet (GOOG) )
アルトコインも数年後には流行り廃りが出てきますので(バブル崩壊)投資の際はご注意ください
画像はSOLUSD 仮想通貨取引所Binanceの1日足チャート
コインチェック銘柄以外が時価総額上位に入っているので
日本の仮想通貨取引所しか使っていない方には見慣れない銘柄がたくさんありますね
日本の仮想通貨取引所と海外仮想通貨取引所では送金拒否されることがあるので気をつけましょう
投資家保護制度のある国内サービスをおすすめします
アルトコインでも200日移動平均線SMAがサポートラインとして効くことが多いです
Solana (SOL)は2020年3月に正式ローンチされたばかりですがもう時価総額10位以内に食い込むとは驚きです
PoH(プルーフ・オブ・ヒストリー)で毎秒5万のトランザクションを処理できるそうでリップル(XRP)の1500件を上回っています
クレジットカード決済のVISAカードは毎秒最大6万5000件も処理できるそうです
ちなみにですがイーサリアムは毎秒100万トランザクションを目指しているようです
暗号資産、仮想通貨Solana SOLのチャートを見てみると
RCIインジケーター緑点灯で押し目買い(逆張り買い)できますね(赤点灯:逆張り売り) RCIの波もリズムが良いです
20日移動平均線(21日移動平均線 25日移動平均線)、30日移動平均線、50日移動平均線、
100日移動平均線SMA/100日線EMA、200日移動平均線SMA/200日線EMAをそれぞれ表示しています
100日線や200日線は特に長期サポートラインとして意識されやすいです
NYダウ先物、上値重さで突破できず。NYダウ先物は、先週に比べて、約180ドル下がりました。
環境認識では、6月の経済統計を振り返ります。
①6月ISM製造業景況指数:60.6
②6月非農業部門雇用者数変化(前月比):85.0万人
③6月消費者物価指数(CPI)(前年比):5.4%
④6月卸売物価指数(PPI)(前年比):7.3%
これから発表される予定で、注目しているのは、3つです。
・5月ケース・シラー米住宅価格指数(前年比)
・FOMCでのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
・4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
テクニカル分析では、
・24BBがやや下向き、75SMAに接触し、下落していますので、売り。
・エリオット波動の第5波が終わり、修正波の途中にあるように見え、
第1波の高値の水準では、逆張りでロングを狙いたいところです。
寄与度分析
・金融株とAAPL/MSFTが買われる展開です。
上昇銘柄:AXP、GS、MSFT、HD、CSCO
下落銘柄:MRK、VZ、WMT、DIS、PG
NYダウ先物、史上最高値狙えず、失速。NYダウ先物は、週間比では270ドルくらい下落しました。
【環境認識】
・米国10年債の利回りは1.5%を割れる水準まで低下しました。利回り:1.4620%
・米国5月ISM製造業景況指数:61.2、5月消費者物価指数(CPI)(前年比):5.0%で、米国経済は最も力強く活況です。
・中国5月生産者物価指数(PPI)(前年比):9.0%
【テクニカル分析】
・24BBの方向性が下向きで、34850ドルが上値抵抗と見えますので、やや下落サインが出ています。
・75SMAを下抜け、200SMAにも近づいます。
・6月限は、6/18 にSQを迎えますので、上値は重く、下値余地があると見ます。
レンジ:34200ドル~34850ドルで、紫のラインです。
・HV(ヒストリカルボラティリティ)は11で、低下しています。
【戦略】
・やや遅行的にロングスタンスの維持。ショートに移行したいのですが、売りは控えている感じです。
【寄与度分析】
寄与度上位株にも失速している銘柄がぽつぽつと出始めますので、ピークを迎えたのかもしれません。
上昇銘柄:GS、WBA、AXP、CVX、JPM
下落銘柄:NKE、MRK、AAPL、PG、DIS
グロース株に追い風?米10年債の金利低下でハイテク株が軒並み戻していますね。
FB,GOOGL,MSFT,ORCLがいち早く復活しているので、
おそらく今後他のハイテク株も追随すると思われます。
中でもチャートの形がよかったのがNVDA。
きっちりと50-100MAを上抜けしているので入りやすいでしょう。
ただし、金利とにらめっこという状況は変わらないですが。
その他似たようなチャート形状の銘柄は以下の通り
AAPL
ADSK
AMD
CRWD
MDB
NFLX
PYPL
SQ
TEAM
TWTR
WDAY
いずれもトレンドラインを上抜け、
MACDが安値圏でGCしているので
チェックしてみてください。
押し目買い銘柄:DRIVグローバルXオートノマス&エレクトリック・ヴィーイクルETFは、
EVや自動運転に関連する車の銘柄を保有しているETFで、自動車メーカーだけでなく、チップメーカーやその他の自動車部品、通信、ソフトウェア、エレクトロニクスなどが含まれている。
DRIVの上位5つの保有銘柄は、アルファベット(GOOGL)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)、エヌビディア(NVDA)とアップル(AAPL)
DRIVが保有している自動車メーカーは、6位のテスラ(TSLA)、続いて8位のトヨタ自動車(TM)。
ファンドの保有資産の約22%は自動車メーカーで、
半導体も22%となっている。
保有銘柄はアメリカ、中国、日本、韓国、ドイツなど各国。
グーグルとアップルは、自社の自動車開発を協議している。