2024.4.22~ BTC/USD 約一か月BTCのボラは魅力的です。
半減期やその価値についてはよく分からないが、過去チャートなどから現在値65000付近からもう一山あっても良いように見えます。
一か月ほど前は、78000を天井とした三尊形成を想定したが、イメージとはだいぶ違う動きになっています。
しかし横軸の調整としては、おおよそ5月中頃を見ており、今のレンジ帯の高値が73000付近である事から、その高値を目安に上がってきたら叩くイメージでトレードします。
約一か月後、どうなっているか答え合わせをしたいと思います。
※微妙な所ですが、当て屋感覚で待っていると想定外の動きになった場合に、チャンスを逃したり、失敗を受け入れる事ができなくなる場合もあるので、注意が必要です。
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BTCドミナンスは軟調な動きで42%付近ビットコインドミナンスは引き続き低い状態が続き、今年中旬の40%台まで戻される展開
BTC/USDは40000$割れからの強い戻りを見せるが、アルトから資金をガンガン吸い上げて上げていくような状況ではなく引き続きドミナンスは低い状態を維持している
今後の動きだが、一部資金の戻りを見せたアルトコインからビットコインへ流れるような展開なら強い過去の例のごとくビットコインの引き続きの戻りを期待
このまま軟調な状態が続き、ビットコイン、アルトコイン共に資金が抜けてくるようだと暗号資産市場、全体からの相場の弱含みを示唆するだろうか
王道パターンとしては、アルトからの資金循環で王が吸い上げる展開を期待したいが、上記のように全体的に相場が弱くなりビットコインから資金が抜けると、結局アルトもつられて落ちるのが暗号資産界隈市場の通例、今後のドミナンスの動きに注視したい。
【BTC相場分析】18000ドルで反発しV字回帰!ついに20000ドルの節目をブレイクするのか?フィボナッチ・リトレースメントの先週のビットコイン相場振り返り
12月7日~12月13日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、18000ドルまで落ちて押し目を見せて再度上昇し始めているという点です。
画像はBTCUSDの1時間足チャートです。
先週1週間の動きを赤矢印で表示しました。
12月7日(月)では、「20000ドルに到達したらショートを狙います」という内容で相場を分析していました。
ですが、20000ドルに届かず、三角持ち合いの形を作り、下に抜けて下降トレンドが発生しました。
12月9日(水)では、「1時間足200MAまで戻ったら売りを狙っていこうと思います」と書いていましたが、そのまま戻しを見せずにさらに下落が続きました。
そして、12月11日(金)では、売り狙いから一転してロングを仕込みました。
先週17800ドルでロングを仕込み、そのポジションが含み益になってきています。
今週注目すべきポイントは、「20000ドルの節目ラインをブレイクできるかどうか」です。
この節目ラインを超えたら、どこまで勢いよく上昇するか予想が付きません。
ロングの利確目標は、まずは24000ドル付近を目指したいです。
ロングポジションのストップロスを17800ドルの建値に置き、様子を見ていきます。
以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。
【本日11/25(水)の相場予想】これからどうなる?BTC相場価格!本日のビットコイン相場予想
本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。
長期的な目線は?相場を分析!
上記はBTCUSDの週足のチャートです。
前回の投稿では「トレンド転換を待ちます」と書いていました。
相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。
TCは週足レベルの前回高値付近に到達しています。
19000ドル~21000ドル一帯は、売り圧力がかかり、一発でブレイクはしないと予想しています。
ですので、逆張りになりますが売りを狙いたいです。
20000ドルに届いたらショートし、21000ドルで損切り撤退として売りを狙います。
結論いうと、 「売り狙い」 です。
結論:ビットコインは、今が買い?今が売り?
売り狙い。
以上で本日の相場分析は終了です。
【BTC相場分析】そろそろ上値限界でトレンド転換か?エリオット波動の手法を解説-Part3-【2020/11/9~11/15】先週のビットコイン相場振り返り
11月9日~11月15日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、さらに高値更新し、上昇トレンドが継続しているという点です。
ご覧の通り、さらに高値を更新し、上昇トレンドが続いてます。
先週の相場は特に手出しができず、様子見が続いた週になりました。
ですが、上昇の勢いも落ちてきており、ここからはトレンド転換のショートを狙っていくのがよさそうです。
ひとまず、転換のサインが出るまでは売りを待つことになります。
今週の展望
今週の相場展望を解説します。
まずは4時間足をご覧ください。
4時間足を見ると、長期で上昇トレンドが続いており、そろそろ下降に転換してもおかしくないと思っています。
ですが、まだトレンド転換のサインが出ていません。
画像のような三尊が出始めれば売りやすくなります。
ひとまず、まだ高値更新のリスクもあり、売れない状態ですので、様子見を続けて、トレンド転換を待ちます。
以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。
【BTC相場分析】爆上げ15000ドル突破!日足チャネル上限で下降転換か?エリオット波動の手法を解説-Part2-【2020/1先週のビットコイン相場振り返り
11月2日~11月8日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、週足レベルで意識されるラインをブレイクし、16000ドルまで上昇したという点です。
画像はBTCUSDの1時間足チャートです。
先週1週間の動きを赤矢印で表示しました。
ご覧の通り、大きな上昇トレンドが発生しました。
アメリカ大統領選というイベントも関係していると思いますが、テクニカル的にも上昇トレンドでしたので、不思議ではない動きです。
そして、10月から持ち続けていた、11150ドルからのロングは11/6(金)に15600ドルで利確しました。
11150ドルでのエントリーについては、10/14(水)の記事で記載していますので、ぜひご覧ください。
かなり長丁場のポジションになりましたが、途中途中で部分利確を繰り返して、大きなトレンドをつかむことができ、良いトレードになったと思います。
ロングを取れた方、利益を取れた方はおめでとうございます。
ここからは調整の下落も懸念されますので、注意していきましょう。
先週の記事でも書きましたが、日足レベルでは上昇チャネルの上限に到達しています。
ここからは調整の戻しが起きそうですので、新規でポジションを持つのが難しい局面です。
考えられるシナリオとしては
①さらに高値更新
②下降トレンド転換
の2択です。
三尊天井などのテクニカルが出てくれれば売りやすくなるのですが、まだ確認できません。
ひとまずは様子見を続けて、トレンド転換を待ちます。
以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。
【BTC相場分析】11150ドル重要ラインのサポレジ転換!引き続き買い目線!移動平均線の手法を解説!【2020/10/12~10先週のビットコイン相場振り返り
10月12日~10月18日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、11150ドルがサポレジ転換し、上昇トレンドが継続しているという点です。
先週から11150ドル付近で押し目買いをしており、ロングポジションを保有し続けています。
今後のシナリオとして考えられるのは、
①再度11150ドルまで落ちてサポートからの上昇
②そのまま高値更新
③4時間足200MAタッチで上昇
この辺でしょうか。
ひとまず、買いポジションを持っていますので、損切りを建値の11150ドルに置き、引き続き上昇を期待していきます。
以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。
【BTC相場分析】三角持ち合いを上にブレイク!ここからは買い狙い相場!押し目買い・戻り売りチャートパターン徹底解説!【2020/先週のビットコイン相場振り返り
10月5日~10月11日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、三角持ち合いを上に抜けて上昇トレンドが発生したという点です。
週半ばの10月8日くらいまではずっと三角持ち合いで方向感がありませんでしたが、10月9日に三角持ち合いを上に抜けてから強い上昇トレンドが発生しました。
10月9日(金)の記事では、「三角持ち合いのレジサポ転換を狙い、10800ドルまで戻ったらロングしようと思います」と書いていましたが、そのまま押し目を見せずに上昇してしまったため、エントリーは発生しませんでした。
また、11150ドルと12000ドルからの売りポジションは、11150ドルまで上がったためポジションをクローズしました。
よって、現在はノーポジ状態です。
4時間足をご覧ください。
11150ドルは何度もサポレジ転換を繰り返しており、そのラインを上に抜けてきました。
ここで考えられるシナリオは、11150ドルが再度サポート転換するというシナリオです。
1時間足では昇チャネルを引くことができ、そろそろ上限に届きそうな形になってきています。
三角持ち合いを上に抜け、11150ドルの重要ラインも上に抜けていますので、基本的には買いを狙っていきたいです。
まず入れるポイントとして考えられるのは、11150ドルのラインでの押し目買いでしょうか。
ただ、ラインだけの根拠になるため、そこまで強きでのエントリーは出来ません。
深い押し目を見せるかもしれないので、ロングエントリーの際は損切り幅を深めにとる必要がありそうです。
もう少し明確なテクニカルが出てきたら、ロングの根拠も強まりそうです。
【BTC相場分析】三角持ち合いでレンジ中!方向感なく様子見が続く相場!三角持ち合いのテクニカルが分析を解説【2020/9/28~先週のビットコイン相場振り返り
9月28日~10月4日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、三角持ち合いを形成中で、方向感がなく様子見が続く相場だったという点です。
4時間足チャートです。
見てわかるように、高値と安値を狭めてきており、三角持ち合いを形成しています。
三角持ち合いの相場の時は「抜けた後についていく」のが鉄則ですので、今の時点ではポジションを持つべき相場ではないと判断しています。
11150ドルから売っているショート戦略については、先々週の記事で解説していますので、ぜひ参考にされてください。
今週の展望
今週の相場展望を解説します。
まず、下記の4時間足をご覧ください。
今回の記事でも特集しましたが、現在三角持ち合いを形成中で方向感がなくなってきています。
現在のポジションを整理すると、三尊右肩の12000ドルから売っているポジションが一つ、ネックラインブレイク後、11500ドルで戻り売りしたポジションが一つあります。
それらのショートポジションは11500ドルまで上がったら撤退(利確)しますが、まずはこの三角持ち合いをどっちに抜けるかどうかを見守っていきたいです。
今週は「三角持ち合いをどちらに抜けるか」に注目していきます。
以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。
【BTC相場分析】三尊から下落するも上昇トレンド転換!11150ドル更新するか?相場の本質“フラクタル構造”を解説【2020/9先週のビットコイン相場振り返り
9月21日~9月27日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、三尊ネックラインまで戻り、追加で売れる局面だったという点です。
9月20日の時点で、過去に意識されていたライン11150ドル付近まで戻り、そこで追加売りをしていました。
先週の週明け9月21日(月)の時点で、下位足でも三尊が形成され、10826ドルのネックラインをブレイクしています。
この「下位足の三尊」が非常に重要な局面でした。
今週の展望
今週の相場展望を解説します。
先週は三尊ネックラインで追加売りをしましたが、ジリジリと上がってきています。
ラインを上に抜けていくシナリオも考えられますので、上がった場合は追加で売っているポジションを建値で決済し、12000ドルから売っているポジションは11400ドルで利確していきます。
ド短期では買い目線がいいかもしれませんが、個人的にはショートポジションを持っていますので、ロングは避けます。
今週は「三尊ネックライン11150ドルを超えるかどうか」に注目していきます。
【BTC相場分析】9920ドル底固い!サポートライン割れでさらに下落するか?上昇・下降フラッグを解説【2020/9/7~9/13先週のビットコイン相場振り返り
9月7日~9月13日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、調整相場で大きな値動きはなかったという点です。
9/7~9/13までほぼ横ばいで動きがありませんでした。
先々週に大きな下落がありましたので、その調整と見ています。
12000ドルでのショートエントリーの解説は9月2日の記事で具体的に解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。
9920ドル付近に3回サポートされいているラインを引くことができます。
10000ドル付近ですので、底値が固くなることは想像できました。
一週間、ずっと10000ドル付近を推移していましたので、今週は動きが出るかもしれません。
どちらにせよ、先週は調整相場でしたので、とくにトレードする必要のない相場だったと言えるでしょう。
今週の展望
今週の相場展望を解説します。
9920ドル付近に3回サポートされているラインを引くことができます。
10000ドルに近い部分ですので、やはり底堅いです。
このラインを下に抜けたら、売り注文が殺到し、さらなる下落を期待できます。
長期では三尊を形成してから、ジリジリとネックラインまで戻す動きを見せています。
11120ドル付近までの戻しは想定しておきたいです。
そして、11120ドルがサポレジ転換し、再度下落していくシナリオも考えています。
今週注目したいポイントは、9920ドルのサポートラインを下にブレイクするかどうかです。
12000ドルから売っているポジションを引き続き伸ばしながら、再度売れるポイントを探していきます。
以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。
【BTC相場分析】仮想通貨FXで勝つには水平ライン一本で十分!意識されるラインの引き方とは?【2020/8/17~8/23】8月17日~8月23日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。
先週の注目ポイント
先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、12000ドルの前回高値を更新するも再度押し戻されたという点です。
週明け17日から18日にかけては12000ドルに再度挑戦し、一気に上にブレイクしました。
ですが、その後12400ドルで上げどまり、そこからは週末にかけてジリジリと下落が続いた週となりました。
先週21日(金)の市況記事では「11656ドルでサポートされるラインを引くことができ、このラインを割ったら戻り売りを狙っていきます。」と書いていました。
22日以降ラインを下に抜けましたので、戻ったところでショートしたものの、本日24日16時時点でラインを上に抜けてしまったため損切り撤退しました。
エントリーの部分は21日の記事でも解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。
今週の展望
今週の相場展望を解説します。
まず、下記の4時間足をご覧ください。
4時間足レベルでは高値更新・安値切り上げを繰り返しており、上昇トレンドが続いています。
青い上昇チャネルも引くことができますが、12000ドルを超えて上値が重たくなっている感じがありますので、青いトレンドラインを下に抜けた際には戻り売りを仕掛けていければと思っています。
とりあえず直近では焦ってエントリーする必要はない相場ですので、一旦は様子見していきます。
以上で今週の相場分析・振り返りは終了です。
【8/22】BTC/USDは下落トレンド継続か。戻り売りを狙え!本日のBTCはさらに一段下げ、最安値として$11,350付近までの下落を見せたが、同価格帯に引かれる水平線及び並行チャネル下限ラインにきっちりサポートされ、一旦反発する展開となっている。ただ、このまま上昇を継続した場合、$11,700付近にて水平線、下落トレンドライン、短期、中期、長期移動平均線(20MA,50MA,100MA)が控えており、依然といてこの水準以上の上昇は厳しい展開に見える。
このような状況から、$11,700〜800付近を損切りラインとして設定の上、ショートを狙っていきたい局面である。
利確ポイントについては、まずは本日つけた$11,350付近に設定したい。本価格帯に引かれる水平線が直近のところで強く意識されていることから、ダブルボトム完成からの反発に気を付けたい。
中長期的にみて、週足レベルでの調整も想定しておくべきであり、方向感を読むのが難しい展開が続きそう。
【8/19】BTC/USD 今後の展開と二つの戦略シナリオ大きく値を下げ、$12,000まで割り込んでしまったBTC。現在は三角持ち合いではなく上昇並行チャネルが意識され、安値切り上げラインがサポートとして機能している状況である。本日の13時からの4時間足がピンバーをつけたため、プライスアクション的には一旦の上昇が見込まれる可能性がある展開か。そういった環境下において考えられるシナリオと実践的戦略は以下の通り。
①ロング目線
11,800ドルの水平線でサポートされれば、そこを損切りポイントとして設定した上で、直近最高値である12,400ドル付近までの上昇を狙う。12,000ドルラインでのショーターの動向は注意が必要であるものの、そこを抜ければ一気に直近高値を試すだろう。
②ショート目線
①の通り、まずは12,000ドルを試す展開となりそうだが、そこでレジスタンスされた場合は、目線を転換し、そこを損切りポイントとして設定した上でショートエントリーが鉄則。典型的な戻り売り局面となるため、ロング勢が勝つか、ショート勢が勝つかは予測不可能。ショート勢勝利の場合を想定し直近安値である11,600ドルまで伸ばしつつ、並行チャネル下限ラインを抜ければ大きな利確が期待できる。
いずれにせよ、直近の注目は12,000ドルおよび並行チャネル下限ラインでの攻防となるだろう。
【8/18】BTC/USD持ち合い上抜け。今後のシナリオ長らく続いた三角持ち合い(アセンディングトライアングル)を大きく上抜けしたBTC。現在は$12,300の水平線にレジスタンスされている状況。ただし、市場参加者が増える今後は、強烈に意識されている$12,000まで押し戻されるか、現在の価格帯で横ばい相場を展開した後、次の意識ラインである$12,900ラインを目指す展開か。
ロング目線での戦略は$12,000に戻された戻り売りを狙っていきたい展開だが、このまま上昇する可能性を考慮すると、資金を分割した打診エントリーで様子を見ていきたい。大きな値動きとなる可能性もあるため、しっかり出口戦略まで立てた上でトレードするべき展開である。
(8/2 9:30)BTC/USD中長期考察短期トレンドは、分析するまでも無く上なので、週足による長期分析。
8/2 9時現在、週足は約$1900の大陽線で推移。
このレベルの大陽線は、2017年10-12月、2019年6月ぶり。
直近の高値で比較すると、2019年4-7月の上昇トレンドが対象として挙げられる。
当時は$13700付近でレンジ相場となり、下落に転じた。
当時のチャート分析では、2017年のATHから引けるラインが強い抵抗帯として意識されていたように記憶している。
※2018年の下落相場から何度もこのラインによる反発を受けてきた。
一方で現在の上昇トレンドは、2017年から引けるライン(2017-12.17 Line)を明確に抜いており、トレンドラインという意味では意識すべき抵抗帯が見当たらない。
そのため分析の指標として用いるべきは、過去揉み合った価格帯と考える。(白枠)
特に意識すべき価格帯としては、前回上昇トレンドの高値圏である$13700付近と思われる。
この価格帯に到達した際に、ヨコヨコで底固めするのか、髭を付けて下落するのか注目。
意識される価格帯であるのは間違いないので、ここを貫通して上げる可能性は低いと考える。
トレード方針:
ここ一週間ショートもしたが、圧倒的にロングの方が値幅が簡単に取れる。無理して下落取る必要性は今は無い。
但し、下落調整は必ずあるので、資金管理は大事。
最後に一言:
GOLDのATHやETH,XRPの強さ、コロナという特殊な状況踏まえると、BTCがATH目指す展開は普通にあり得る。
少なくとも、2018年や2019年よりも期待は持てる。
経済施策によって、世の中に出回った金が仮想通貨界隈を潤すことに期待して、現物&FXに勤しみたいと思います。
【BTC/USD日足】前回の考察の続き2月27日に投降した考察からの結果と反省点をまとめます。下落スピードが尋常じゃなかったので、ひやひやしました。
今回は日足ベースでみていきます。前回の投稿からラインは動かしていません。
私の立ち回りとしては、逆三尊を築くかと考えていたので、青ライン際でロングをしていました。結果として、BITFINEXのチャートでは3月9日に青ライン上で反発したのですが、私が使用している取引所であるbitFlyerではかなりの青ラインを突き抜けました。恐らくドル円相場の影響ですが、まさかここまでチャートが変わるとは思ってなく損切りという結果になりました。巨大な陰線が出現したのでそれ以降、下目線になりました。ここまで、奈落落ちするとは思っていませんでしたが。。。
今は反発していますが、まだ多少ながら下げ余地があり、そしてなにより陰線が巨大すぎるので様子を見ます。かなり値動きが激しく、CBも多発しているので慎重に見極めていきます。
ビットコイン落ちずにこのまま高値ブレイクするのか先日投稿した考察では、ショート目線でしたが現在ショートポジションはカットしています。
BTC/JPY と BTCFX/JPY と BTC/USD のチャートがあまりにもかけ離れているので、
私のポジションはBTCFXでしたがあっさりと建値にまで戻ってきてしまいました…
(5万幅とれていたのに…涙)
ピンクの矢印のところでさすがにもう落ちるだろうと思ったら落ちなかった…(笑)
スイングなので仕方ないですが、
まだBTCJPY現物チャートとBTCUSDが高値を超えていないのでなんとも言えませんね😓
ただ4時間足の実体もかなり強くなってきているので、
一旦はショート封印し、
他用でトレーディングができないので、8300ドル付近まできたら買い、
このまま高値超えてブレイクするなら無限押し目ロングという見方。
どちらにしてもショートよりも今年のビットコインは
押し目で買ってれば儲かる相場になると思います。
半減期の5月までにいい押し目くるといいなぁと思っています🗣