ここを落ちたら終わりかと思ってたので一応耐えてくれてよかった。でもまだロングは怖いので斜めの白線を超えるまでは様子見。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
最近は株、為替と非連動だったかつてのデジタルコールド的な挙動はなく、他の資産と同期して鯨幕相場ですよね。しかも地味に落ちて行ってる。以前はもっとダイナミックな動きだったのに、いまはじわじわな感じ。ずっとスクウェアで待ってるのですが、そろそろ買う気が失せてきましたが、、、、過去の経験からすると、そういう時に懐疑心のなか、突然するする上がっていくような気もしてます え? なんでもないです。。
米3指数、各年限金利、西米金利差、そして週末も動き続ける仮想通貨 ここ最近ずっと不自然と踏みとどまっていた仮想通貨たちも 我慢の限界か下に動いてきてますね もうはまだなり まだはもうなり でも小心者なので手出しできず見守ってます
ごきげんよう surumegohanことshowです。 FTTが4時間、日足、週足、月足のどれをみてもこれから落ちていく傾向が見られます。 ■4時間足 雲を下抜けしそう。 ■日足 MACDのゴールデンクロスを作れそうでつくれなくむしろデッドクロス気味であり、移動平均線も下がる方向にパーフェクトオーダー状態です。 ■週足 MACDが大きく下落傾向、緑色の移動平均線を下回ってしまうと一気に落ちてしまう可能性あり。 ■月足 11月に大きく陰線を形成し、下ヒゲもつけていましたが12月に入って既に陰線を形成中です。 これらを鑑み、これからショート方向に取引はできると思われます。 が、現在の主要通貨であるBTCおよびETHの動きを鑑みると上がるのか落ちるのかフラフラしており、資金に余裕がある人はFTTのショートにチャレン...
ビットコインは4時間足で一目均衡表の雲を上に抜けて底固めの様相になってきた。 相場の牽引役としてイーサリアムの強さが際立っているだろうか、4630$前後の動きでさらに上を狙う形となりATHも見えてきた。 BTCドミナンスが軟調な事もあり、アルトの物色や循環で資金の流入が一部見られるか、株価市場が不安定な事もありつられる部分を感じる。 トレード目線としては、一旦60000$前後を見つつ押し目買いの戦略となりそうだろうか、イーサリアム単独の強さが際立つので、ビットコインをロングしつつ、イーサリアムのショートを合わせて行う戦略を考えてみたい。 新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株の状況も刻一刻と変わっており、株価市場は右往左往する相場状況だが、市場の急変で特に方向性の無い時のビットコインは他の市場と為替につられやすい事...
ビットコインは小動きながら押し目という押し目はなく直近高値圏での攻防が続く レンジを見てみると60000$から70000$のレンジが居心地良さそうに見える、FRを見ても偏りはなく需給を綺麗にこなしていると言えるか トレード目線は引き続き押し目は買いとなりそうだが、レンジ上限を3度ほどアタックして抜けられないと一旦調整を挟む事も多く、このレンジが長くなると一度大き目の調整を挟んでもおかしくないようには感じる その場合でも55000$前後までの下落が現実的だろうか、引き続き上昇トレンドが崩れるまでは、しっかりとトレンドに乗りつつ触ってみたい 直近の動きとしては、60000$前後の調整があれば、しっかりと拾いつつ、70000$までは利食いを考えながらのロング目線、70000$前後は背を作りながら売ってみたい ETHの動き...
ここのところ、従来に比べれば低ボラでした。順次出てきたETF先物による価格調整機能が働いているということでしょうか。相変わらず調子のいいETH2.0需要や、Taproot期待の高まりか、ようやく上ブレイクしてきました。BBを飛び出しているため、今後は短期的に少し落ち、再度サポートレジ(黄破線)で切り返して上昇と見ています。
10月の高値をBTCよりも早く更新していったETHですが上昇の仕方がじわじわと短期調整をこなしながら上げていくので なかなか大きな下落が起きにくい状況です。 このようなパターンでトレンドが出来ると急騰をして一度それを全てかき消す下落がないとなかなかトレンドが変わりません なのでショートを狙うのも厳しければロングも入りづらかったりします 下から握ってる方は握りやすい環境だと思いますが新規は長い軸では入りにくいと思いますので短い時間軸でトレードする方には触りやすいかもしれません。 戦略:短期の下落に対し買いに絞ってエントリー。例えば日足で意識される下髭や価格帯まで落ちてきたら買いでエントリー。 利確ポイントは日足で高値付近 短い時間軸を意識して細かく利益を狙うのが得策かと思います。
10月から始まった上昇相場。 BTCは逆三尊を形成してますが、形も歪でネックラインを取り戻すのに時間がかかっています。また、高値圏での逆三尊は否定される可能性があります。 週足が閉まるまでに最高値を更新しなければ、コマの形状で閉まり、 仮に上昇した場合でも上抜けが騙しになり、最高値付近から強い売り圧力に負けるでしょう。否定された場合、下落3波としてカウントされ、53000$付近まで下落すると思われます。 ETHはインバーテッドトライアングルを形勢して下落してくる可能性があります。 中期保有の方は利確し、今から仕込みを検討されてる方は、次の押し目で仕込むのをお勧めします。
10月の月足が大陽線で確定したが現在は上値が重たい状況 ですが10月22日から反発している3900ドル代がかなり硬く当面は3900-4400の間での広いレンジを組んでいくことも想定している。 3900まで急落してくるのであれば拾っておきたい所。 戦略、3900を背にロングでを狙う。前月の月足に逆らうことはできないので下がったらロングの片道狙いでショートはしない。