かなり悪徳この会社は元々全く別名のヘルスケア会社。直近4半期開示によると、資産は0で売り上げも0なのに、時価総額が3桁億(現時点で500億弱)ある。
1/19 社長が株式を1400万株ほど売り出しの発表。
1/20 社名変更の知らせ(clubhouse media groupに変更)
この間、株価暴騰
2/1 redditにsocial media運営に力を入れていく旨の株主向けのレターを発表
ここでも株価暴騰。
背景に、年末頃から流行り始めたclubhouseという音声型SNSアプリがある。
このアプリの名前に便乗し、株式の値上がりを狙った社名変更だと私個人は推測している。
*個人の意見であり、情報の恣意性や正確性については責任を持ちません。また、売買の推奨を狙うものではありません。
Short
クリスマス[ゴールド]操作のアイデア (H4) (12.22-25)クリスマス 操作のアイデア (H4) (12.22-25) FOREXCOM:XAUUSD
一般的な方向性は主に ですが、今週のクリスマスは で安く買い、高く売ることができます。クリスマスに近づくほど、範囲は狭くなります。
● オレンジパス65-80%
(抵抗ゾーンをサポート-低く購入し、高く販売する)
● ホワイトパス10〜15%
しかし、チャンスはクリスマス、またはCovid-19の深刻な発生の後にのみ増加します
(抵抗を上向きに壊す-もっと追いかける)
● 黄色のパスは5〜10%未満です
(抵抗を突破できず、急激に落ちた)
【NZD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】
・10時に発表された、ニュージーランド金融政策の結果から、大きな上昇をつけた
・4時間足レベルで確認すると、売れるところまでやっと到達してくれたと感じる
・チャートパターンを、根拠にすることは少ないのですが、三尊に見える形が4時間足で予測できます。
・三尊が否定された場合は、グリーンチャネルに沿って、一段上のレッドチャネルへの移行か
・天井+RCIが一致した際は、しっかりと入りたい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート
②下落チャネル天井を上抜け後、再度天井を抜けたところでショート(①が損切されているor①のタイミングではRCIが連動していない場合)
③
NGシナリオ
①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い)
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
Swallow Analysis [USDJPY]タイミングは米小売り悪化を受けてのドル売りだったわけだが、
テクニカル的にみると2018/09/13のサポレジ転換が起こったように見える。
その後は、一旦200SMA 付近で反発、ただ指標悪化のインパクトは大きいとみており、
米中の通商交渉にケリがつかない内は下降トレンドが始まったと想定したシナリオで臨みたい。
その場合、現在のサポート をブレイクし、FR23.6% を目指すと思う。
そこで反発したら、上値の重さを確かめるために再度110.15付近または200SMAのブレイクを試すと思われる。
その後は、FRの各パラメータを目指して下降トレンド継続とみている。
比率とサポートラインを見比べるとFR42.3% 付近まで落ちていきそうな感じがしている。
Swallow Analysis [USDJPY]Entry Point :108.65
Stop Loss:109.00~30
Limit Point:108.25~35→108.10→107.75
まず、マルチフレーム分析すると
15m
辛うじて上昇トレンドを維持しているものの、BB中心線は下降トレンドに入っている。
30m
ボックス相場に移行している印象
2h
こちらもボックス相場に移行している印象
1h
108.50付近にサポートラインが確認できる。それ以降はサポート圧力が増していく感じ。
1h
現在は、109.21付近のラインに抑え込まれた状態。
108.50付近に本日のPivot Lineが冷えており、これをブレイクすると下降トレンドを意識せざるを得ない。
これまでのチャートを考慮すると、108.50付近をブレイクsると108.25~108.35に次のサポートラインが意識されそう。
そこをブレイクするとどんどんサポートラインが薄くなり下降スピードが早まりそう。
【豪ドル円1時間足】2018年9月3日予測 “大局は下降、ただし一旦4時間足レベルでの調整も警戒”
81円台後半から79円台まで下げてきた豪ドル円も、
そろそろ調整上げの可能性も高くなってきました。
ただし現時点では、ロールリバーサルの可能性がある安値ラインがあるので、
上抜けていき、1時間足短期レベルで上昇転換するまでは、
下降継続、またはレンジと考える。
ボラティリティは15:30時点では低い。
短期的には戻り売り狙い地点と考えている。
ちなみに、ポンド円は142.184辺りまで下降の可能性があり、
ボラティリティも高くなってきているので、戻り売り狙いでいきたい方針。
しかし調整局面になると大きく上げる可能性があるので、損切りは必須。