今日の相場終了時がどうなるかも考慮に入れますが、 現状で言えば、日足レベルで安値を更新しつつもこれ以上の下降は微妙な様子。 今見ている範囲内では豪ドル円、ドル円、来週は時間足レベルで一旦上昇トレンドがくると予測していますので、 実際にきたら積極的に買い狙いでいこうと思います。 しばらくレンジになった場合は、ボラティリティを考慮しつつ、 短期足でのスキャルピングでいこうかと。 もしさらに下降していき、直近の最安値を更新した場合は、 ダウの動向と、上の方で捕まっている買いポジションの量も加味しつつ、 時間足レベルでの上昇トレンドを待ちたいと思います('◇')ゞ
10月9日頃からの時間足レベルでの下降トレンドが10月16日頃に一旦終了した形となっています。 明日月曜からは日足的に上昇が見込めているので、短期上昇トレンドが明確に崩れない限りは、 短期足で買いを狙っていきたいなと思っています(V)o¥o(V) もし上昇していけば、短期的には112.70~80辺りを上抜けられるかどうかに注目してます。 下降してしまったとしたら、日足のトレンドラインを下抜け、 時間足レベルで明確な下降トレンドを形成するのを待つ形となります。
全体的(表示している通貨ペア)に時間足レベルで上昇転換してきています。 特にドル円は日足で押し目をつけた形になっているので、最安値(111.62)を下抜けない限りは上昇で見ています。 豪ドル円は、日足的には戻りをつけそうな形ですが、時間足レベルでは上昇転換しているので下降に転じるまでは売れないです。 ユーロドルは微妙。 午前11時現在は1時間足4時間足レベルでは買われすぎ状態ですので、短期的に買いを狙うことはできますが、 大きく狙う場合は一旦売られすぎ水準まで落ちてきてから買いを狙っていこうかなという感じです。
日足の短期的に一旦上昇しそうに見えるので、もしこのまま上昇していくようであれば 1時間足以下での押し目買いを狙っていこうかと思います。 ただし日足の中期的な流れは下降~レンジという感じなので、 下がっていけば素直に戻り売り狙っていきます。 最近の傾向として、ドル円、豪ドル円がわかりやすいかなと思うので、 そっちの方が動きが良ければ、分析を切り替えてトレードします('◇')ゞ
ユーロ円は強力な高値である131.116のライン辺りから 利確売りなどによって大きく下げてきていると考えられます。 日足の短期は上昇ですが、中期的に見るとレンジ上限とも捉えられ、 かつ1時間足短期レベル前後は下降に転換してきていますので、 特に上昇要因がなければ、しっかり戻りをつければ売りで入り、 下の高値ライン辺り、もしくは日足の短期EMA前までは狙えたらいいなと。 ただ、月曜日はボラティリティが低い傾向があるので、 もみ合いになり、様子見になる可能性もあるので、 あくまで今のところの戦略。
日足の短期~中期的な流れは上昇継続で、 特に大きな要因がなければテクニカル的に今後も上昇で見ています。 1時間足を見ると、上方向に抵抗帯はありますが、 日足の短期的な上昇に対して押し目をつけて少し上昇してきています。 13:30現在はボラティリティが低いので、lotの取りすぎや安易なポジション取りは注意したい。 逆にボラティリティがでてきて、目先111.50辺りを上抜けていけば、 押し目狙いでトレードができると考えています。 今後ロングポジションを取ってから下降してしまい、 損切りをするとしたら、15分足~1時間足の短期EMA(例えば20EMA)を明確に下抜けたら、 余裕を持ってラインで見るなら111.108、直近なら111.30あたりで考え、上昇目線継続でロング狙いしていこうかと。
【日足短期、1時間足中期レベルでの上昇転換】 短期的(1分足~15分足レベル)でロングする場合は、 776000辺りを損切りポイントとして検討