【ドル円・米株】年末年始ドル円160円超えてく?【2024年12月30日-】先週は「掉尾の一振」日経4万超え、ドル円一時158円台(157円台後半)でした。
週足を確認すると、ドル円と日経平均はしっかりした陽線、米株はクリスマスまではラリーだったものの週後半調整しほぼ変わらず、金とビットコインも少し前の最高値から調整位置でほぼ変わらずといった状況です。クリスマス休場もあり、市場に大きな動きはありませんでした。
今週は東京市場は12月31日(火)から1月3日(金)まで休場、1日(水)はすべての市場が休場です。
注目指標は3日(金)、米12月ISM製造業があります。
年末年始の薄商いのなか、ドル円160円を超えていく可能性と介入に警戒です。
※2019年1月3日早朝 「フラッシュ・クラッシュ」ドル円4円急落した…。
【今週の指標など】
12/30(月)日)大納会
12/31(火)東京休場(~1/3)
1/1(水)全市場休場
1/2(木)米)新規失業保険
1/3(金)米)ISM製造業
※米)雇用統計 1/10(金)
【ゴールド週末終値】
10月末2790ドル最高値。
12/27(金)2622.035ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、12月10万ドル突破。
12/28(日)19時頃、BTCUSD95026ドル・BTCJPY1501万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
USDJPY
【週間展望】USJDPY 2024-12-23FOMC、BOJを経て153円台から158円手前まで上昇
152.00の重要ラインを抜けてからが早い
156.75のターゲットもあっさり抜けてしまったので次は160円台を目指す展開も、金曜日には口先介入で156.36まで下げてのクローズとなっている
以前の様にどんどんと円安が進むというよりは、どこかでピークを付けてだらだら円高方向に向かうのではないか
理由はやはり日米金利差の縮小
いくら日本の利上げが遠のいた、米国の利下げペースが遅くなったとはいえ縮小方向に動いていることに間違いはなく、どんどん円安に動く道理がない
もちろん、NISAやデジタル赤字の実需で円売りが入ることはあるが、金利差程の影響はないとなると以前の様に天井知らずの上げは無いと考える
ただ、すぐに円高になるというわけではなく長期的な視点のため、短期的には上を攻めることも考えられるので短期トレードはやはりチャートを見ての判断が基本となる
そう考えると、まずは154.50のFIB38.2%と水平線の重なるところまでの押し目を付けるかどうか
深い押しにならず再度上昇となる場合は155.75近辺のFIB23.8%が意識される
トランプトレードと相まってここまで急激なドル高が進んでいたため、一旦は一服してからの再上昇となる方が合点がいくが、IMMポジションはフラットのためまだ円売り余地も多大にあると考えると、やはりどこかで160円を目指す展開を考えたい
その場合は日銀の介入もどこか頭の片隅に置いておく必要あり
【ドル円・米株】サンタクロースラリーとなるか?【2024年12月23日-】FOMC0.25%利下げパウエル鷹、日銀利上げ見送り植田ハト。
先週、注目のFOMCは予想通りで0.25%利下げもパウエルさんタカ、日銀は利上げ見送りで植田総裁ハトでした。
それぞれ週足は、米株・日経・ゴールド・原油・ビットコインすべて陰線、ドル円のみ陽線続伸となりました。
今週は重要指標はありませんが、25日植田総裁発言が少し注意かもしれません。
クリスマス前後は各市場休場、XMブローカーもお休みとなります。
いよいよ2024年も終わり、今週はサンタクロースラリーとなるのでしょうか?
【今週の指標など】
12/23(月)米耐久財受注ほか
12/24(火)英他短縮取引
12/25(水)植田総裁発言、多くの国が休場
12/26(木)米新規失業保険
12/27(金)日銀会合主な意見
【ゴールド週末終値】
10月末2790ドルから調整中。
12/20(金)2623.61ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、12月10万ドル突破。
12/22(日)19時頃、BTCUSD96868ドル・BTCJPY1517万円付近。
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現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
週末のメジャーSQ迫る!157円の非常に大きなオプション仕掛けで揉み合い?どうもトレードアイデアラボの猫飼いです。FOMC、BOJイベントで上昇したドル円。でもここまで上昇した理由は?週末の米メジャーSQで157円オプションに絡んだ仕掛けです。先物の方は一段上昇して154円レベルにありますので、ドル円現物もこれ以上の上昇はないかと思います☺️
現実的な戦略:週明けからショート目線へ
【トレードのレベル分け:初心者・中級者・上級者・職人の違い】
トレードの成長過程を4つのレベルに分けて考えると、各段階における「思考の質」と「行動の質」に明確な違いが見えてきます。単なる「経験年数」や「知識の量」では測れない、行動の質の変化こそがトレードレベルの指標です。
1. 初心者レベル
「見よう見まねでトレードをやるだけ」
初心者トレーダーは、目の前のチャートや情報を鵜呑みにしがちです。
行動の特徴
• トレードの基準が不明確で、「なぜ買うのか?なぜ売るのか?」が説明できない。
• SNSやYouTubeの情報に振り回され、他人のトレードを「コピー」しようとする。
• 「当たり外れのゲーム感覚」が抜けず、損切りが遅れる。
• 目先の利益を優先し、計画性がないトレードを繰り返す。
ポイント
初心者は「見よう見まね」で行動し、学びの段階が曖昧です。
情報を鵜呑みにするため、常に「答えを探す」状態にありますが、答えは自分の中にしかありません。
2. 中級レベル
「やるべきじゃない日を理解し、やらないという自制心がある」
中級者になると、環境認識の重要性に気づきます。
行動の特徴
• トレードを「やるべき日」と「やらないべき日」を見分けることができる。
• 重要な経済イベント(米雇用統計、FOMCなど)を事前に把握し、様子見をする判断ができる。
• 衝動的なトレードを抑え、自制心が身についてくる。
• 自らのルールを作り、守る力がついてくる。
ポイント
中級者は、経験から学んだ「やらない勇気」を身につけます。
特に「やらない日を選ぶ」という意思決定が成長の証です。
3. 上級レベル
「やるべきじゃない時でも、動きの理由を合理的に説明でき、トレードアイデアを立てられる」
上級者になると、目の前の値動きの「意味」を読み解く力が身についています。
行動の特徴
• 「なぜこの値動きが起きているのか?」 を論理的に説明できる。
• 値動きを単なる「動き」としてではなく、背景にある要因(ファンダメンタルズ、オーダーフロー、需給の変化)を把握する力がある。
• やるべきじゃない日でも、「なぜやらないか」だけでなく、「もしやるならどうするか?」を考える。
• トレードアイデアのシナリオ(プランA、プランB)を複数立てておき、どのシナリオが現実化しても動ける体制を整える。
ポイント
上級者は「動きの理由」を説明できるので、状況が変わった時の対応力が飛躍的に向上します。
感覚的なトレードではなく、シナリオベースのトレードが可能になります。
4. 職人レベル
「プライベートとの整合性を保ち、いかなる時も利益を上げて予算を達成する」
ここまで来ると、トレードは「趣味」や「副業」ではなく、完全に“仕事”としての位置付けが固まります。
行動の特徴
• プライベート(家族行事、飲み会、旅行)とトレードの整合性を考え、時間の管理ができる。
• 「今日の目標利益はいくら?どうやって達成する?」 という“予算達成型の行動”ができる。
• トレードをルーチン化し、私生活のスケジュールに組み込むため、トレードが「特別なイベント」ではなくなる。
• プライベートの予定があっても、トレードを途中で投げ出さず、どんな状況でも利益を確保する行動が取れる。
• 1年を通してのトレード予算(収益目標)を見据えたトレードが可能。
ポイント
職人レベルは「自分の時間と資金を管理する力」が際立っています。
日常生活の予定とトレードの整合性を保つため、トレードとプライベートの境界が消滅します。
「いつでもどこでも利益を出す」ための環境構築力があるので、旅行中でも自動的にトレードを遂行できるような“仕組み”を持っています。
成長のために大切なこと
1. 初心者から中級者へ
• 経済イベントを把握し、「やらない日」を決めること。
• 情報収集よりも「行動のルール」を守る自制心を鍛える。
2. 中級者から上級者へ
• 値動きの意味を論理的に説明できるようにすること。
• チャートパターンではなく、背景にある要因(ファンダメンタルズ、需給)を把握する。
3. 上級者から職人へ
• 「トレード」と「プライベート」の境界をなくし、日常生活とトレードを整合させる。
• 予算達成型の思考を持つ。「月間の利益目標」と「日々のトレード行動」をリンクさせる。
最後に:トレーダーの最終形は“職人”である
多くのトレーダーは「上級者」で満足しますが、職人レベルは別次元です。
「トレードは副業」「トレードは趣味」という人が多い中、職人は**“トレードを仕事”**に変えます。
生活とトレードの境界線がなくなり、すべてが利益を生む行動につながるような仕組みが整っています。
目指すべきは“職人レベル”のトレーダーです。
そのためには、見よう見まねの「初心者」を脱し、自制心をつけた「中級者」を目指し、論理的思考ができる「上級者」を経て、最終的には「職人」へと至る道を進んでいきましょう。
ドル円の行方を見誤るな!今注目すべきは“フランキャリー”だどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。週末のドル円は、日銀が12月の利上げを見送る可能性があるとの報道を受けて上昇しました。しかし、実際の背景にはもう一つ重要な要素が見え隠れしています。それは、スイスフランの大幅な利下げの影響です。これにより、ドルフランが急騰し、それに追随する形でドル円も動いたと見るのが妥当でしょう。
仮に日銀が12月の利上げを見送ったとしても、1月には利上げを迫られる可能性が高いと考えています。その理由は、トランプ大統領が政権につくことで、円安が容認されにくくなるという点です。過去のトランプ大統領の発言や為替介入の可能性を考えると、日銀も動かざるを得ないでしょう。
ドル円は上昇しているのではなく、1月に下落するのを“待っている”だけの状態。
このような環境下、長らく円キャリートレードで利益を上げてきた投資家たちが、明確に「フラン安」を狙ったスイスフランキャリートレードへと鞍替えする動きが見受けられます。これを踏まえ、我々もドルフランやユーロフランといったフラン絡みの銘柄にシフトしています。
【トレード銘柄の固定観念を捨てる重要性】
日本の個人投資家は、ドル円やクロス円(ユーロ円、ポンド円など)を中心にトレードする傾向があります。確かに馴染みのある通貨ペアですし、情報も多いため、安心感があるのかもしれません。
しかし、この「安心感」こそがトレーダーの成長を妨げるリスクがあるのです。
たとえば、ゴールドで一度勝てた人は、ゴールドに固執しやすくなります。ポンド円で負けた人は、「次こそは」とリベンジの気持ちが湧き、同じポンド円で取り返そうとしがちです。しかし、トレードはそんな感情に支配されてはいけません。
なぜなら、その日の「やりやすい銘柄」は日々変わるからです。
【トレーダーの心構え】
トレードで成功するためには、前日までの勝敗を引きずらず、毎日ニュートラルな気持ちで相場に臨むことが大切です。
「今日は何の通貨ペアが一番やりやすいか?」
「今、一番狙いやすい市場はどこか?」
この視点を常に持ち続けることが、プロトレーダーとアマチュアトレーダーを分ける大きな違いだと考えています。
一つの通貨ペアに固執するのではなく、日々変わる相場の中でその日その時の“ベストな銘柄”を狙う柔軟性を身につけましょう。
特に現在のように、ドル円だけでなく、ドルフランやユーロフランといったフラン絡みの通貨が注目を集めている時こそ、視野を広げるチャンスです。
【まとめ】
• ドル円の上昇は日銀の利上げ見送り報道だけでなく、スイスフランの利下げによるドルフランの上昇が大きく影響。
• 1月には日銀が利上げを迫られる可能性が高い。
• 円キャリートレードの資金は、フランキャリートレードにシフトする可能性がある。
• 日本人はドル円やクロス円に固執しがちだが、“その日やりやすい銘柄”を選ぶ柔軟な視点が重要。
トレーダーは、環境に応じた適応力が問われる仕事です。ドル円がテクニカル的に規則正しく動かないなら、フラン絡みの通貨を見渡す。ポンド円で負けたら、ポンドにこだわらず他の通貨ペアをチェックする。ニュートラルな心で毎日“最良の銘柄”を選ぶことが、長期的な成功につながるのです。
【3〜4枚のディスプレイはいらない。iPad1台で十分な理由】
今日はトレード環境の話をします。これね、結構勘違いしてる人が多いんですよ。「トレーダーたるもの、3枚4枚のディスプレイをドーンと並べて、めっちゃかっこいいデスク環境を作るべきだ!」ってね。
・・・いやいや、そんなのいりません。むしろ、やめときな。
僕もかつてはそう思ってましたよ。20年前は、大金はたいて6画面並べてドヤ顔してました。
「どうだ!これがプロのトレーダーの環境だ!」ってね。
いや〜、あの頃の自分に教えてあげたい。
トレード環境にお金をかけても、トレードの成果は1ミリも変わらないってことを。
今は基本的にiPadのみでトレードが完結しています。
トレーダーの仕事は”監視”じゃない、“待つ”ことだ
そもそも、3〜4画面が必要な理由って何でしょうか?
「チャートを監視するため」だって言いますよね?
でも、ここで考えてみてください。
チャートを監視する必要って、本当にある?
僕らトレーダーの仕事は、待つことなんです。
なぜなら、すべては“事前準備”で決まるから。
僕がやっているのは、まず22通貨ペアの環境認識を行います。これにかける時間はたったの15秒です。
「22通貨ペアを15秒で見る?エスパーかよ!」って言いたい気持ちは分かります。
でも、要はテクニカル的にやり易い、その日やるべき通貨だけを抽出するんです。
「今日はこの1〜2通貨だけやる」
これが決まったら、トレードの8割は終わり。
あとはその2通貨のトレードアイデアを描きます。
これも15分もあれば十分。
最後にやることは、アラートを設定して放置。
そう、あとは「待つだけ」なんです。
これを聞いて、「いや、待ってる間に暇じゃん?」って思った人もいるでしょう。
でも、考えてください。プロの仕事って、待つことが多いんです。
例えば、プロのカメラマンがずっとシャッター押してると思いますか?
いい瞬間が来るまで、カメラを構えて”待つ”んですよ。
釣り人も同じ。海に向かってずっと網投げてたら体力が尽きる。
餌を仕掛けて、待つんです。
トレードも一緒。アラートが鳴ったら動くだけ。
これで十分なんです。
iPad1台で十分な理由
「でも、22通貨をiPadで見れるの?」って思いますよね。
結論を言います。
TradingViewさえあれば見れます。むしろそれで十分。
実際、僕はiPad1台で分析からトレードまでしています。
iPadの画面を1つに絞っても、やるべき通貨はせいぜい1〜2通貨なんだから、1画面で十分。
「え、でも、すべての通貨を監視しなくていいの?」
監視する必要、ないです。
「あの通貨もこの通貨もチャンスかも!」っていう心理が一番の敵です。
トレードは「やらなくていい場面を捨てること」から始まります。
“トレード環境に縛られたら、人生も縛られる”
トレードをやる目的って、自由になるためじゃないですか?
なのに、3〜4枚のディスプレイを並べて、家に縛られて、ずーっとチャートを監視する人生…。
それは僕の求めてた自由では無いです。
「多画面がかっこいい」病の正体
ここで話を元に戻します。
なぜ人は3〜4枚のディスプレイを欲しがるのか?
正直に言いましょう。
かっこいいからです。
映画とかYouTubeのトレード部屋ツアー動画とか見て、
「うわ、6枚ディスプレイとかプロっぽい!」って思っちゃうんですよね。
その気持ち、分かりますよ。
僕も20年前はその病に感染してましたからね。
でも、自分自身がその病だったから気づいたんです。
「多画面ディスプレイは自己満足だった」
見栄とか承認欲求とか、そんなものが動機だったんです。
トレードは、再現性が命です。
「誰でもできる環境」を目指さなきゃいけないのに、6画面じゃなきゃできません!って言うなら、
その時点で再現性がゼロになりますよね。
あなたがいざ旅行先でトレードしようとしても、6画面のディスプレイなんて持ち歩けない。
じゃあ、旅行先ではトレードできないのか?って話です。
でも、iPadならどうですか?
ホテルのベッドの上でも、カフェでもトレードできる。
僕が求めてたのは、これだったんです。
ハリー・ベインズも1画面でやっている
「トレーダーの大冒険」のハリー・ベインズをご存知ですか?
彼も1画面だけでトレードしています。
それがトレーダーの真理なんです。
彼は物語の中で、シンプルな道具だけを使いこなして成果を出すトレーダーとして描かれています。
最強のトレーダーは、シンプルである。
何もかもを並べて眺めていたい、という欲望は、
逆に「情報のノイズ」に振り回されるリスクを高めます。
まとめ
• ディスプレイは3〜4枚もいらない。
• 僕らトレーダーの仕事は「待つこと」。
• 22通貨を環境認識(15秒)、2通貨に絞ってトレードアイデア作成(15分)。あとはアラートをセットして待つ。
• iPad1台あれば十分。ノートPCでもいいけど。
• ディスプレイ6枚並べるのは、承認欲求の塊。成果には関係ない。
• 「ハリー・ベインズ」も1画面でトレードしている。
これが僕の結論です。
あなたが今、「3〜4枚のディスプレイを買おうかな?」って悩んでいるなら、考え直してほしい。
それよりも1つの画面に1つのチャートで集中する訓練をした方がいいです。
トレーダーは、道具に縛られるな。環境に縛られるな。
自由を求めたからトレーダーになったんだろ?
さあ、iPad1台で始めよう。
それが本当の自由なトレードです。
では、また次回!
ドル円だけでは見えない!世界基準で円の価値を測る方法円の価値を測る絶対的な基準「XDR」とは? — ドル円の行方を占う視点
多くのトレーダーが、ドル円の動きや米ドルとの関係だけを追いがちですが、実は「円そのものの価値」を考える視点が重要です。
世界全体で見たときに、円がどの程度の価値を持つのかを把握するためには、IMF(国際通貨基金)が制定する「XDR(特別引出権)」を参考にするのが有効な方法です。XDRは、米ドル、ユーロ、人民元、円、ポンドといった主要通貨のバスケットで構成された「通貨の基準値」であり、これを使うことで、世界の中で円がどれほどの価値を持つかを相対的に把握できます。
これを確認するにはTradingviewを使うのが便利です。他にもXDRと円を換算するサイトがありますがいちいち変換する通貨同士を入力しなければいけなかったり不便ですからね。
この考え方は、通常のCorreration(相関)を用いた通貨の強弱の可視化とは異なります。一般的な通貨の強弱チャートは、どの通貨が強いか、どの通貨が弱いかを視覚的に示すものですが、その基準が曖昧であることが問題です。
一方、XDRに対する通貨の価値は、「絶対的な価値基準」と言えます。たとえば、円がXDRに対していくらの価値を持つかを見れば、世界的な円の立ち位置が明確になります。
XDRに対する円の基準値は200円
IMFが示すXDRに対する円のレート(XDR/JPY)は、概ね200円付近が安定的な水準とされています。なぜこの水準が重要かと言うと、日本からIMFへの拠出額が大きく関わっています。
IMFの資金提供において、各国は自国通貨建てで資金を拠出します。日本も例外ではなく、日本のIMF拠出額が変わらなければ、XDR/JPYは200円付近にとどまると考えられます。これは、XDRという基準値に対する円の相対的な価値が一定に保たれるためです。
XDR/JPYがドル円に与える影響
ここで注目すべきは、XDR/JPYの動きがドル円の動きに連動するという点です。XDRはドルを含むバスケット通貨で構成されているため、XDRに対する円の価値が変われば、ドル円も動く可能性が高いのです。
たとえば、XDR/JPYが200円を基準とし、日本がIMFへの拠出を増やした場合、どうなるでしょうか?
来年の見通し — XDRの拠出が円安を後押しする?
日本がIMFへの拠出額を増やす方向にあるとすれば、XDRに対する円の価値が変動する可能性があります。これは、XDR/JPYの上昇(つまり円安)につながる可能性が高いと言えます。
しかし、円の価値が下がれば、IMFへの拠出額を調整する必要があるため、最終的にはXDR/JPYが下降トレンドに入ると考えるのが自然です。つまり、円高方向に進む可能性があるということです。
結論 — XDRを基準にした「円の価値」を把握せよ
多くのトレーダーは、米ドルと円の関係だけを考える傾向にありますが、これだけでは不十分です。世界的な円の価値を把握するには、IMFが示すXDRを基準にするのが最も明確な方法です。
XDR/JPYが200円付近で安定している間は、ドル円にもある程度の安定が見られますが、今後の日本のIMF拠出額の増加が示唆されている状況では、XDR/JPYが下降(円高)トレンドに入る可能性が高いと予想されます。
トレードの場面では、世界的な円の価値を把握する視点を持つことで、他のトレーダーよりも一歩先を見通す力が身に付きます。
まとめ
•XDRは、世界的な基準で見る「通貨の価値」を示す指標。
•XDR/JPYは200円が安定水準とされている。
•IMFの拠出額が増えると、XDR/JPYは下降(円高)トレンドになる可能性が高い。
•ドル円を考えるときも、XDR/JPYを基準にすることで、より深い市場認識が得られる。
今後の相場を見通す際には、XDR/JPYを常にチェックすることをお勧めします。世界の基準で円の価値がどう動いているかを把握すれば、ドル円の動きもより明確に見えてくるでしょう。
【ドル円・米株】FOMC0.25%利下げ、日銀利上げなし、か【2024年12月16日-】先週、米11月CPIは予想通りでドル買い、週末ドル円153円台まで上昇しています。
それぞれの週足を確認すると、ドル円と原油は大陽線で前々週の下げを全戻し、株はダウ下落もナスや日経は少し上昇、ゴールドは上髭でかろうじて陽線ですが逆にビットコインは下髭でかろうじて陰線となっています。
今週の注目イベントは17日(火)米小売、18日(水)FOMC、19日(木)日銀、20日(金)PCEデフレータとミシガン、いよいよ日米の政策金利発表です。
FOMCでは0.25%の利下げ見通しが優勢で大幅利下げ予想はいったん後退、日銀は12月利上げなしの可能性が高いようです。その後はクリスマス、年末の閑散相場となるのでしょう。
【今週の指標など】
12/16(月)各製造業PMI【速報値】
12/17(火)米小売
12/18(水)FOMC
12/19(木)日銀政策金利、米第3四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】
12/20(金)米PCEデフレーター、ミシガン
【ゴールド週末終値】
10月末2790ドルから調整中。
12/13(金)2648.68ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、ついに12/5(木)10万ドル突破(104000ドル)。
12/15(日)19時頃、BTCUSD102224ドル・BTCJPY1571万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
USDJPYドル円のトレードアイデア(プランA) とあるPro Traderの備忘秘録【今週のドル円見通し】
どうも、
トレードアイデアラボの
猫飼いです。
ドル円は、
米国債の利回りじり高に伴い、
先物が一時152円まで上昇。
現在は、
日足での大きな下落に対して、
フィボナッチリトレースメント(FR)の38.2%
まで戻ってきており、
戻り売りのタイミングとしては、
程よい水準と考えられます。
また、オプションの影響も見逃せません。
特に、週末の13日の金曜日にかけては、
断続的にオプションが並んでいる状況です。
最大では、
152.6円までの上昇も視野に入れる必要があります。
さらに、
来週の18日〜19日にはFOMCと、
日銀の金融政策決定会合が控えています。
イベントが下落再開のトリガーとなるかもしれません。
この2つの重要なイベントを前に、
相場は不安定になりやすく、
難しいハンドリングが求められるでしょう。
こんな時こそ、
「今週はやらない」という選択肢も有効です。
無理にエントリーせず、
様子を見る「休むも相場」の考え方が、
むしろリスクを回避する賢明な判断となるでしょう。
来週のイベント後、
新たな動きが出たタイミングで、
仕掛ける戦略を立てるのも一つの手です。
今週は、
焦らず冷静な判断を心がけましょう。
次回の動きに備える時間を作るのも、
トレーダーにとって大事な仕事のひとつです。
冷静さが利益を生む。
焦らず、次のチャンスを待ちましょう!
12/12 ドル円 トレード方針環境認識:
~日足~
・平行チャネルが下降トレンドを形成している。(赤ライン)
・今週高値を更新できなければダウ理論では下降に転換したと捉える(156.750を超えず戻り目を作る場合)
・200SMAは水平気味で方向感なし
~1時間足~
・上昇トレンド中。サポートライン割れこむまでは日足平行チャネルのレジスタンスラインまで上がると予想。
・間に1時間足で、止められている水平線があるため、そのあたりの抜け感も注意(そもそも抜けないでここで反発する可能性もあるため)
・昨日18時頃の下ひげがすごい大陽線は異常値なので、分析からは外して考える。
日足の水平線も151.95付近に堅いレジサポラインがありそこを抜けたばかりではあるため、しばらくは落ちにくいと考える。
~15分足~
・先日の大上げのラインの高値を抜けるか注意してみる。
そこを抜けられれば上昇継続が高くなる。
・1h足トレンドラインにタッチするしたタイミングでどっちに動くか警戒する。
下抜けるようなら、200SMAが待ち構えているため、そこでの反発可能性も考慮して、下抜けで入ることはしないようにする。
200SMAも割れこんでくるようなら下げ転換と考えて先週もみ合ったレンジの天井ラインまでは下げる想定でエントリーを考える
エントリー方針:
基本はロング。
1時間足のトレンドラインを軸にサポートするところで下位足の動きでロングを入る。
1hトレンドラインから大きく上に乖離するケースなども戻り目を作りそうならショートも積極的に考える。その場合は逆張りになるので、利確はロングよりも浅くすることを意識。
トレンドラインを割れたら1h足の200SMAの位置関係を意識してエントリーするかは見極め、現時点だと200SMAに近づくまではショートで入れそうなので、下位足の動きでショート。
12/10 ドル円 トレード方針環境認識:
日足の11/6の押し安値を抜ける形で抵抗を突破したと思われる。
また下位足(15m・1h)では148.60付近から151.30付近でレンジ相場がしばらく続いていたが、 深夜帯に上抜けした。
抜ける際にももみ合って抜けたため、抜けきったと判断。
上はひとまず日足のレジサポラインを151.925付近にひいているため、ここまでは上昇する見込み。日足の200SMAもそのあたりにあるため、抵抗すると想定している。
そこを今日中に上抜ける場合は日足レベルの高値抵抗ラインまでは上昇する可能性あり
方向感としてはロング目線
トレード方針:
レンジの天井をサポートラインとして、基本はロングでエントリー
上位足の上昇トレンドでは基本的にはトレンドラインのサポートでロング。
下位足での下降トレンドではトレンドラインブレイクでのロングを意識。
上位足で下降トレンド入りした場合はレンジのサポートを割れるかを注意しながらロングを継続する。
高値付近まで上昇した場合は下降転換したタイミングでショートに切り替えるなどプライスアクションを見てエントリー方向を判断
【ドル円・米株】米CPI、ECB政策金利など【2024年12月9日-】先週は12月に入り、米ISMや米雇用統計など重要指標が続きました。
株高・ドル高の大きな流れは変わらず、S&P500とナスダックは連日の高値更新、ドル円は150円前後で推移、ゴールドは10月末最値から停滞、そしてビットコインが節目10万ドルをついに突破しました。
韓国戒厳令が一旦注目を集めましたが、世界経済を揺るがすような地政学リスクの動きはありませんでした。
今週は米CPIに注目です。
また、ECBをはじめ各国の政策金利も発表されます。
日銀と米FOMCの政策金利は来週です。
【今週の指標など】
12/9(月)注目度の高い指標なし
12/10(火)豪RBA政策金利
12/11(水)米CPI(消費者物価指数)、加BOC政策金利
12/12(木)米PPI(生産者物価指数)、スSNB政策金利、欧ECB政策金利
12/13(金)日本株メジャーSQ、第4四半期日銀短観
※日銀と米FOMCの政策金利は来週
【ゴールド週末終値】
10月末2790ドルから調整中。
11/29(金)2633.33ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、ついに12/5(木)10万ドル突破(104000ドル)。
12/8(日)19時頃、BTCUSD98948ドル・BTCJPY1483万円付近。
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現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【週間展望】USDJPY 2024-12-08雇用統計ではほぼ市場の予想通りの結果で発表後は円高ドル安に振れるもトレンドはでず
週間を通しても方向感のないレンジで一時148.50近辺まで下げるもブレイクできず、148.50-151.50での値動きに終始
俯瞰ではまだ下げ局面で、このレンジを下抜ける方向にエントリーを継続
日銀の利上げ観測の折り込みはまだ進んでおらず、半値押しとなる148.17がまずは最初のターゲットもし売り圧力が強くなるようなら、週足の水平線が引ける140.00近辺までの下げも見ておきたい
実際に利上げしても前回の日銀利上げ時のような暴落にはならないと考えると、下げ幅も限定的か
ただ、日足の状況はまだ下げ幅を拡大する可能性は大いにあるので、目先のトレードは売りをメインで考えたい
相場が150円で動かない理由は“動かす必要がない”から──大口トレーダーの真意【ドル円の動きは想定通り、150円近辺で週末終了】
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。先出しでお伝えしていた通り、今週のドル円は 先物価格がある150円近辺 で週末を迎えました。僕らのようにTradingViewを使って先物価格(6J1!)やCMEのページでオプション価格をチェックしていない限りわからないことです。
この結果を「ただの偶然」と片付けるのは簡単ですが、実際にはこれを事前に把握できるかどうかが、プロトレーダーと一般のトレーダーの大きな分かれ道です。なぜなら、「動かない」ことを予測するだけでも、他者を大きく凌駕するアドバンテージを得られるからです。
では、なぜプロトレーダーはこうした予測が可能なのでしょうか?その答えは「テクニカル分析だけに依存しないから」です。
テクニカル分析“だけ”では見えないものがある
世間では「テクニカル分析が全て」と信じているトレーダーが少なくありません。確かに、目の前のチャートを基に未来の値動きを予測するのがテクニカル分析の基本です。ローソク足、移動平均線、RSI、MACDなど、多くのツールが揃っていますが、それだけでは「片手落ちの手法」に過ぎません。
なぜなら、いまの市場を動かしているのは、ヘッジファンドや大口トレーダーの行動だからです。彼らはテクニカル分析“だけ”で取引をするわけではありません。
ヘッジファンドが仕掛ける「逆手の戦略」
大口の投資家やヘッジファンドは、テクニカルトレーダーを「あえて出し抜ける」立場にいます。彼らは、一般トレーダーがMACDのゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売るとかいう安易な行動をすべて把握しています。ダウ理論やエリオット波動も当然ながら把握されてる。むしろ、それらの行動パターンを逆手に取り、相場を操るためのアルゴリズムを設計しているのです。
たとえば、個人トレーダーが「ここはブレイクだ!」とエントリーすると、ちょうどその瞬間に価格が反転して損切りになる──こんな経験はありませんか? それは、まさにアルゴリズムが「テクニカル分析を使う人たちの行動」を見抜き、狩りに来ているからです。
大口の行動を見抜くために必要な視点
では、どうすれば大口の動きを事前に察知できるのか? そのためには、環境認識の力を磨く必要があります。
• 大口の注文がどこに集中しているのか?(オプション取引の未決済残高、オーダーブックの確認)
• 主要な経済指標が与える影響をどう読むか?(CPI、FOMCなどの指標がトリガーになる)
• アルゴリズムが狙う“狩場”はどこか?(一般トレーダーの逆張りが多い水準を読む)
テクニカル分析も確かに有効な手段の一つではありますが、それだけでは不十分。相場を動かす「彼らの意図」を読み解く能力が求められるのです。
まとめ
ドル円が150円近辺で週末を迎えたのは、単なる偶然ではありません。「動かないことを事前に予測する力」が、トレーダーにとっての大きな武器になるからです。
大口はテクニカル分析だけでは動かない──これを肝に銘じておきましょう。彼らは、むしろテクニカル分析を使う人々の行動を逆手にとっているのです。
これからのトレードで重要なのは、彼らの行動を予測するための視点を持つこと。そのためには、環境認識のスキルを磨くことが必須です。これができれば、他のトレーダーが「なぜ動かないのか」と戸惑っている中で、冷静に相場を見つめることができるでしょう。
“動かない”という情報を持つだけでもアドバンテージになる──それがプロトレーダーの視点なのです。
韓国ウォン暴落の影響:本日のドル円トレード戦略昨夜、韓国ウォンが大きく下落し、韓国中央銀行が介入の姿勢を見せています。この動きはアジア市場全体に影響を及ぼす可能性があり、日本にとっても無関係ではありません。現在、日韓スワップ協定が締結されているため、日本経済や円相場への波及が懸念されます。
本日のドル円トレードでは、既存のトレードアイデアを継続しつつも、韓国ウォンの動向を「追い風情報」として活用する視点を持つことが重要です。ウォン相場が安定するか、それともさらなる変動を見せるかによって、ドル円相場に影響が出る可能性があります。具体的には韓国中銀のウォン買い介入があれば連動してドル円急落もありえます。
トレーダーとして、韓国ウォンの動きや韓国中央銀行の介入状況を注視しながら、適切な判断を下していきましょう。
12月2日のドル円分析:オプションと先物が示す動き #トレードアイデアラボ12月のドル円相場解説:年末ムードと指標ラッシュに備える
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。12月に入り、相場も年末ムードが色濃くなってきました。この時期は市場参加者が減少する一方で、重要な経済指標が続くため、動きが読みにくくなる傾向があります。特に今週は、主要な指標発表が相次ぎ、ポジション取りが難しい局面が予想されます。
本日(12月2日)に注目したいのは、オプションと先物の動向です。現在、ドル円は150.50円を中心にした小幅な動きが見られます。この水準はオプション取引や先物市場の影響を受けやすく、値動きが限定される可能性が高いです。
こうした状況では、焦ってポジションを取るよりも、慎重に「様子を見る」姿勢が求められます。市場が方向性を示すまで、無理にエントリーするのではなく、値動きをやり過ごす戦略が賢明です。
指標発表や関連する市場の動きをしっかり確認しつつ、年末特有の流動性低下や急な値動きに備えましょう。この時期を上手に乗り切ることで、来年のスタートダッシュに向けた準備が整います。
【ドル円・米株】米株年末ラリー突入か、ドル円節目150円割れ【2024年12月2日-】先週の週後半は米感謝祭で閑散となりましたが、週明けベッセントラリーで始まり米株続伸しました。
ドル円は日銀利上げ期待・日米金利差縮小を見越し149円台まで下落しています。
ゴールドも地政学リスク後退で週明け大きく下落したままです。ビットコインも10万ドル目前で停滞しています。
さて、いよいよ12月です。
今週は、3日(火)米ISM、4日(水)米ADP雇用、5日(木)米ISM非製造、パウエル発言、6日(金)米雇用統計、と重要指標が続きます。
ちなみに、12月18日19日FOMCと日銀までがクライマックスでしょうか。
終われば、クリスマスに年末です。
このまま年末ラリー、サンタクロースラリーとなるのでしょうか。
【今週の指標など】
12/2(月)米ISM製造業景況指数
12/3(火)米JOLTS求人
12/4(水)米ADP雇用統計、米ISM非製造業、パウエル発言
12/5(木)米新規失業保険申請件数
12/6(金)米雇用統計、米ミシガン
【ゴールド週末終値】
10月末2790ドルから調整中。
11/29(金)2650.35ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後に急騰、10万ドル間近。
12/1(日)19時頃、BTCUSD97081ドル・BTCJPY1454万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
円インデックスで読み解く2025年の為替相場さて、2025年のドル円を占う上で、僕らが注目すべきなのは『相対的な円の価値』です。その判断材料としてまず挙げられるのが、円インデックス(JXY)です。この指数を使えば、主要な通貨に対する円の総合的な強さを確認することができます。
ただ、それだけでは十分ではありません。より実体経済に即した円の『現実的な価値』を見たい場合には、円バスケット取引価格(JPY BASKET)を参照するのも非常に有益です。こちらは、実際の取引市場で円がどのように評価されているのかを反映しており、トレードの判断材料として使えます。
では、円インデックス(JXY)の直近の動きを見てみましょう。現在、このインデックスは70を記録しており、この水準がひとつの重要な節目となっています。市場の流れを考えると、この値に向かって動いていく可能性が高いと言えるでしょう。トランプ大統領である限りドル安誘導は間違いないのでドルインデックスはみる必要なし。
さらに、大きな視点で見ると、円インデックスが最大で800MA付近、つまり80まで上昇する可能性も否定できません。この上昇は、円が他の主要通貨に対してどれほど買われているか、また市場がどの程度リスク回避に傾いているかによって決まります。
ここで重要なのは、こうした指数や取引価格の動きを『ただ見る』のではなく、それらを基にして戦略を立てることです。例えば、円インデックスが上昇している局面では、ドル円が下落する傾向が強まるため、売りのタイミングを慎重に計るべきです。一方で、インデックスがピークを迎えた場合には、円の過熱感を警戒し、反発のタイミングを狙うことが求められます。
2025年、私たちは円の動きを丹念に観察し、それをトレード戦略に落とし込む必要があります。円インデックスと円バスケット取引、この2つのツールを使いこなすことで、相場を先取りする準備を整えましょう。
【ドル円・米株】年末ラリー?トランプラリー再開?【2024年11月25日-】米大統領選直後の株高・金利上昇・ドル高・ビットコイン高、いわゆるトランプ・ラリーから新政権の不確実性懸念で、しばらく米株が下落し金利・ドルは膠着していましたが、再びトランプラリー、年末ラリーが始まりそうな雰囲気となってきました。
先週は、米金利やや低下もドル堅調推移、ドル円は154円から155円あたりでレンジ、週足を見ると米株3指数は陽線、ゴールドは大陽線、ビットコインは10万ドル目前の大陽線となりました。
年末に向けてトランプラリー再開でしょうか?
今週は水曜日の米7-9月GDP改定値や10月PCEデフレーターなどが注目、木曜日は感謝祭で米休場、金曜日はブラックフライデーで米短縮取引です。
引き続き、ロシア・ウクライナの地政学リスクも警戒ですね。
【今週の指標など】
11/25(月)注目度の高い指標なし
11/26(火)FOMC議事録公表(11月開催分)
11/27(水)米新規失業保険申請件数、米第3四半期GDP【改定値】、米PCEデフレーター11/28(木)感謝祭で米休場
11/29(金)ブラックフライデーで米短縮取引
【ゴールド週末終値】
10月末2790ドルへ再度接近中!
11/23(金)2716.335ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後に急騰、10万ドル間近。
11/24(日)19時頃、BTCUSD98065ドル・BTCJPY1520万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【週間展望】USDJPY 2024-11-24方向感のない展開俯瞰で見れば上昇トレンドも週足、日足で買われすぎの状態
4時間足ではトライアングルを形成してそろそろブレイクは近い
テクニカル的には抜けるなら下と考えているものの、ファンダが複雑で方向感が出ない
日足のMAと前回安値の153.30近辺にひける水平線がサポート要因で、ここを抜ければショートを狙いたい
ただ、次の節目が152.00と近く、できればここも抜けてほしいところ
意外と時間がかかったので下げ幅は限定的となるならば、このラインでサポートされることも頭に入れておきたいが、大きな下げトレンドへの転換点とも考えられるため、その場合は改めてショートポジションを構築したい
上に抜けることももちろん考えられるが、そうなるとここから積極的に買いたくないので様子見となる
【ドル円相場分析(2024年11月21日AM11時点)】【ドル円相場分析(2024年11月21日)】
前回分析の直近最高値(11月15日日本時間AM9) 156.75 付近から黄色ラインを抜け
11月19日夕方あたりまで急落し重要ライン (赤)に達したところで反発。(153.45付近)
11月19日23時からの反発上昇、すんなり青ラインをぬけ11月20日21時には155.89付近まで
1日足らずのあいだに2.5円(250pips)近い急騰。
そこからの下落、そして本日 ポイントにて1時間足ベースで小反発を確認。
そのまま上昇の可能性もあるため分割エントリー。
第2エントリーは 154.700~154.400付近の予定。
損切は黄色ライン割れの154.00付近(約90pips)
利確は直近最高値付近の156.70付近(約180pips)
R:R比1:2
スイング気味なので週末持ち越すことになると思います。






















