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USDJPYテクニカル分析
トレーダー、投資家、コミュニティへようこそ!
ここUSDJPYで価格は一連の赤いろうそくでレジスタンスゾーンから拒否されました。 それはまた弱気の傾向を示すより低い高値を作りました。 110.8でプルバックが発生する可能性があります
しかし、それからそれはチャンネルのより低いバンドであるサポートラインに下がるでしょう。 価格がサポートを下回った場合、109.10に下がる可能性が高くなりますが、より低い時間枠でのブレイクアウト後に確認を確認する必要があります。
トレーダー、このアイデアが気に入ったら👍いいねボタンを押してください。これについて自分の意見がある場合は、コメントボックスに書き込んでください。 私たちはこれを喜んでいます。
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❤️あなたのサポートは本当にありがたいです!❤️
有益な一日を
今週のドル円分析!前回の分析の続きになります。
4時間足レベルで見たとき、現在のドル円はショート目線です。
前回の分析で、H4のレジスタンスからショートだ!と言いましたが、タッチはせずに下がってきています。
これはトレードで良くあることで、ピンポイントに線でエントリーや利食いを判断してはいけない理由です。
相場は常に動いており、ライダム性の高い現象であるため、幅の持たない線で物事を判断することは危険になります。
そのため、多くのトレーダーは「ゾーン」で判断し、一定の幅を持たせて判断します。
今回は非常に悩ましい状況だったので、下がり始めたときに小ロットでエントリーしました。
このように、ピンポイントでエントリーが難しいときはポジションを分割してエントリーすると良いです。
トレードは分析以外にも、ポジション管理やエントリー管理も重要である点を忘れない様に♣️
さて、という事で、目線としては売りなので、今週はこのまま価格が下がることを期待します♡
チャート予想 ドル円 5/18 2019年最強の足場サポート vs 4時間足のチャネルの上限&日足20日移動平均線OANDA:USDJPY
上は4時間足レベルのチャネルの上限 vs 下は2019年に108円〜111円突破の上昇を作るきっかけとなった足場サポートの年内で1番強いサポート106.860
これを上限下限として考えます、ただすでに30PIPSほどの幅のためトレードは困難、赤丸のようなラインブレイク騙しが出ればブレイクアウトで買ってしまった人の逃げ(損切り)を利用してショートを狙っていきます。
先週金曜に出来た黄緑のWのWボトム候補が高値を越えることが出来ずに跳ね返されてクローズされた、もう突破するパワーがなかったことがチャート上でわかります、それで来週に買いがあきらめるのか、動きを見ながら根拠を探していきます(*´˘`*)
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エントリーポイントなどを根拠を入れて投稿しています(*´ω`*)
The top is the upper limit of the 4-hour level channel vs the bottom is the strongest support of the scaffolding support within the year that triggered the rise of 108 yen to 111 yen in 2019 106.860
Consider this as the upper and lower limits, but it is already difficult to trade because it is about 30 PIPS width, if you get a line break trick like a red circle, use the escape (loss cut) of the person who bought at breakout to make a short I will aim.
You can see on the chart that the yellow-green W bottom candidate that was made last Friday was bounced back because it could not exceed the high price, it was closed, there was no power to break through, so I will give up buying next week Or, I will look for the basis while watching the movement (* '˘` *)
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【ドル円】③-(3)ー3波の下落が始まるかもしれない【エリオット波動】現在の私の最新の想定です。階層の表記方法についてはブログをご覧ください。
これまでのアイデアやブログのカウントとは変更があります。
※エリオット波動では、波動の進行とともにカウントが変わることはよくある。
直近の107.500までの急上昇はインパルスに見えるかもしれないが、それより前に推進波としてカウントできるものが見当たらないので、修正波だと考えている。
また、このリトレースは61.8%を少し超えた位置まで進んだので、 2 波の修正波の深さのガイドラインにも適合する。
このあと、107.500を超えてしまうと2波の可能性がなくなるわけではないが弱くなる。
108.041を超えてしまうとこの想定は完全に破綻。
108.041から106.359までの下落は、おそらくインパルスとしてカウントできるので、直近の上昇は修正波だという根拠を高めてくれる。(このインパルスは始点がもしかしたら108.041じゃないかもしれない。特にⅰ波に自信がない)
しかし、109.382から106.926までを A 波、ダブルスリーとしているところを B 波、108.041から106.359までを C 波とするジグザグとしてもカウントできる。その場合108.041を抜けることもあり得る。
個人的に注目しているのは、日足のボリンジャーバンド。昨日の終値が-1σ以下に収まっており、収束もしているので、バンドウォークする可能性がある。もしそうなると、相当下げるかもしれない。今日の終値に注目したい。
そうなれば、以前のアイデアやブログに書いた105.100あたりは突き抜けるかもしれない。
このあと、107.500を抜けるか(すぐにでも抜けそうだが笑)に注目。
【stop】108.050
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Twitterでは想定の変更や、ボリンジャーバンドを使用した取引手法を解説しています。
【ダブルスリーの解説】
例えばジグザグなら5-3-5、フラットなら3-3-5が波動構成である。
ここにある3とは修正波のことを意味し、5とは推進波(インパルス(衝撃波)かダイアゴナル)のことを意味する。
ダブルスリーの波動構成は3-3-3のW-X-Y。
Xはつなぎの波動。Wの3とYの3をつないでいる。
つまりダブルスリーとは、Wの3とYの3、ダブル(2つ)のスリー3(修正波)のことを意味しているのである。
これがダブルジグザグであれば、Wのジグザグ系、Yのジグザグ系、ダブル(2つ)のジグザグ系から成ることを意味している。
ちなみにダブルジグザグの副次波はシンプルなジグザグだけではなく、ダブルジグザグ、トリプルジグザグでもOKです。
カウント例
・はじめにジグザグ(3)がくる。次にフラット(3)がくる。その次に推進波(5)がくれば全体はフラット(3-3-5)。
(本当はフラットにも波形のルールがあるため、これだけではフラットとして認定できません)
・はじめにジグザグ(3)がくる。次にフラット(3)がくる。その次にトライアングル(3)がくればダブルスリー(3-3-3)
複合修正波がわからないという方は、おそらくこれらのことを知らないからだと思うので解説してみました。
より詳しくは、ブログで解説する予定です。
【ドル円】リーディングダイアゴナルが始まっている可能性【エリオット波動】前回のトライアングルもどうやら違いました。エリオット波動ではパターンがいくつも存在するので、もっと確認してから投稿すべきでした。
現在の私のメインシナリオです。
ドル円は既に修正が終了しており、新たな波動リーディングダイアゴナルが始まっている可能性がある。
もしそうであった場合、このあと107.892の高値を超える前に4月21日の安値107.283を割れてダイアゴナルが完成。
ダイアゴナルはスローオーバーがあるのでどこまでいくかはわかりません。
ダイアゴナルが完成したあとは2波でリトレースし、3波で106.926の安値を割ると思われます。
1波にダイアゴナルがくると3波は延長しやすいので、(5)-3は大きく下がるかもしれません。もちろんそうではない場合もあります。
これは全体(画像全体の部分)をインパルスと想定した場合です。
もし全体がジグザグ系であれば、リーディングダイアゴナルの終点がa波、b波でリトレースし、c波推進波がきておそらく106.926は割れると思われます。
【stop】108.090
limitはダイアゴナル完成後の2波(あるいはb波)がどこまでリトレースするかによります。
【ドル円】前回の超短期的な想定は間違っていた。しかし大きな想定に変更はなし【エリオット波動】昨日出したアイデアはどうやら間違っていました。申し訳ありません。
その原因は4月17日の色を付けているこの2箇所です。
左の部分はA波リーディングダイアゴナル、C波インパルスのジグザグ。全体をインパルスとしてはカウントできない。
右の部分はインパルスの可能性が高い(ガイドラインを用いてチェックしています)。
となると必ずもう一度下落の推進波がきてひと回り大きな波動はダブルジグザグにならないといけません(Ⓒの部分)。
どちらかが間違っているか、あるいは画像に描写したように(Y)ーCがフェイラーだったか、どちらかだと思われます。
画像のようにカウントすると現在のインパルスにも説明が付くので、これが正しいのかもしれません。
このまま上昇したとしても108.080を超えなければ、描写したようなトライアングルになるのでは。
もし超えたとしても、この上昇で修正が終わり再び下落が始まると想定しています。
このままインパルスでぐんぐん上昇することはないでしょう。
超短期的な予想はするものではありませんでしたね。反省。
【USDJPY】108.5を割れるかどうか【エリオット波動】現在のメインシナリオです。前回から想定に変更はありません。
このあと小さな③波とひと回り大きなⅲ波で下落するのではないかとみています。
108.500を割ればその可能性が高い。
もし109.380を超えてくるようなら、⦅x⦆ー(c)エンディングダイアゴナルが実はリーディングダイアゴナルで⦅x⦆波拡大型フラットの(c)波インパルスが延長してくる可能性もあります。
そのため、現在のstopは109.390に設定しても良いかと。
想定通りⅲ波がくるなら、ひとつの目途として1.618倍107.694までは伸びる可能性があります。
エリオット波動でよく言われる「 3 波は 1 波の1.618倍になりやすい」は、私は嫌いで信用していません。何回騙されたことか。
それよりもボリンジャーバンドのいわゆるボリバンウォークを使った方が 3 波はきれいに取れます。
下落の場合は、終値が-1σかセンターラインから上抜けたら利益確定をします。
見る足はきれいにボリバンウォークしている足です。その足が一番効いているからです。
【USDJPY】今後ありうるパターン【エリオット波動】※これはあくまでも私のカウントが正解ならばのパターンです。間違いなら今から反転して上昇する可能性だってあります。
・青のパターンは、私が出したアイデアと同じです。⦅x⦆波が既に終わり、⦅y⦆波のジグザグ系がくるパターン。
・オレンジのパターンは、⦅x⦆波がまだ終わっておらず、⦅x⦆ダブルスリーの(w)が終わったに過ぎないパターン。しかし、ダブルスリーの (W) ー C にはエンディングダイアゴナルがこないと言われていますので、可能性は低いかと。
・ピンクのパターンは、既に終わったと思われる拡大型フラットが、実はひと回り大きな拡大型フラットの(a)波に過ぎなかったパターン。
⦅b⦆or⦅x⦆の拡大型フラット終了後にインパルスがくると、⦅a⦆⦅b⦆⦅c⦆の全体もフラットで確定。
⦅b⦆or⦅x⦆の拡大型フラット終了後にジグザグ系がくると、全体は⦅w⦆⦅x⦆⦅y⦆のダブルジグザグか、またはその後⦅x⦆⦅z⦆と続くトリプルジグザグになります。
⦅b⦆or⦅x⦆が拡大型フラットではなく、普通のフラットの可能性もあり、そうなると全体はフラットではなく複合修正波になります。(複合修正波ではなくトライアングルの可能性もありますが、トライアングルがここで出てくるのはまだ早いと考えています)
おそらくまだパターンはありますが、今回はこの3つ。
文字で説明するとわけがわからないですね。
要は、エリオット波動にはパターンがいくつも存在するということです。特に修正波の中にいる時は。
波動がある程度揃ってくるとそろそろこっちの方向に動くぞということがわかるのがエリオット波動の使える点です。
またトレンドが発生するかレンジ相場が継続なのかもある程度わかります。
エリオット波動でわかること、わからないことを認識しながらトレードすると、どう活用していいかがわかると思うので、利益につながるのではないでしょうか。テクニカル分析全般に言えることですが。
ただエリオット波動は難しいです。例えば各波形の副次波にはどの波形がくるか条件があり、それを知らないとエリオット波動を使って想定を立てることは難しくなります。その状態だと「エリオット波動でわかること」もわかりません。
いずれブログに書きますので、よければご覧ください。