やっほー、コインガールズ公認トレーダーのさおりです。 ビットコインですが、昨日2%ほど上昇しています。 先日から書いていますが出来高が上がってくるかどうかですね。 では、4時間足で見ていきましょう。 やはり出来高がそんなについてきていないので、一旦はよこよこ〜下に振って少し上昇、とい形でしょうか🤔 私は現時点ではポジションは保有せずに、まずは三角持ち合いを超えるかどうか、に注目しています。 この三角持ち合いを上に抜ければ大相場が来るんじゃないかな、と思っています。そこまではポジポジ病にならずにリスクとリターンを考えて戦略を建てたいと思います。 結論: 今は静観、三角持ち合いを上に抜ければロングです📈
ダウとS&P500 の第1 四半期の上昇率が平均を大きく上回っている。 ナスダックは+2.8%の上昇にとどまり、1971 年以降の平均値である+4.1%を下回る。 第1 四半期のポジティブなリターンは、年全体の市場の継続的な上昇の前兆か? ダウ、S&P500...
#ポンドル #GBPUSD 月曜日まで爆上げしてそこからずるずると下げる展開でした。 フィックス直前にデイリーピボットS1とTLタッチで10pips程下がりましたが 0時回って直ぐに回復。来週からは上がるのでしょうか?
これは来るでしょ!太線のアークを超えれば買いです(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
昨日の予想(赤)はおおむね合ってたと思います(∩´∀`)∩ 昨日の続き(紫)として白線で反発して白線十字のところでサポートを受けてまだ上を目指してほしい 白線十字でサポートされなくても、それほど落ちないと思うが気をつけてください。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置か...
イーサリアムはレジスタンスラインを上に抜けて、強い上昇を見せております。 ドミナンスを見ても、アルトコインのターンは少し続きそうです。
ビットコインは平行チャネルの下限で反発して、安値を切り上げております。 60,000ドルを超えられるかがポイントになってきそうですが、ここを超えると再度大きく上昇しそうです。
ここらで、いったん0.007まで下げてから上を目指してほしい(・ω・)ノ 太線で跳ね返されて斜めの白線で止まるイメージ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ドル円 ドルが安いですね。 大きな陰線を作っています。まだ今日は終わっていないけど、フィボナッチの23.6%で揉み合ってる。 チャネルラインで反発せずにネックライン(ピンク線)まで下げるようならShort継続。 まずはチャネルラインで止まるかを確認する。 MACD:下向きに変わった RSI :下降(50割るか) ADX :弱くなって下げ方向
木材の先物価格が急騰している。 木材価格はラリーウイリアムズが株価先行指標としてチェックしていることで有名。現在アメリカの不動産価格が高騰していることは有名だが、気が付けば東証リート指数も安定上昇を始めた。 景気の拡大を示すものなのか、それともリーマンショックにつながるサブプライムローンショックの再来がやがてくるのか、予断は許さない。 ここからわかることは米市場が過熱しているということ。トレンドフォロワーとしては注意をしながらもこの流れに乗っていきたい。
現在の状況は60分足の調整中で15分足5波動目だが、50%戻しで上値が重いと考えられる この状況を基に ➀29,870より上:60分足トレンドレスで75MA上で上有利に、押し目75MA支持で買い場探し ➁29,870~29,740:60分足61.8%以上で戻しすぎ、15分足上昇トレンドであや押し、押し目15分足75MA支持で買い場探し ③29,740より下:60分足調整終了と考えて売り場探し
太線のアークがレジサポになって分かりやすい動きをしていましたが、ここらで動きが出そうですね ただ今はXRPの調子がいいからBTCにはおとなしくしてて欲しい(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切...
太線のレンジで移動するのでブレイク時やレンジ内でのスキャに! 他の通貨と比べるとあまり勢いが感じられないがいつもながらのキレイなチャートw 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切...
恐怖指数(VIX)は20以上か20以下かが大きな分岐点と言われる。20を超えているということは市場に不安感があるということ、逆に20を下回れば市場には安心感があるということだ。 そのVIXがついに今月20を割れてきた。 昨年2月24日にコロナの拡大を嫌気してVIXは20を超え、3月にはなんと85.5まで上昇した。これはリーマンショック以来の数値だ。それ以来VIXは1年以上(瞬間風速を除いて)20を割れそうで割れなかったのである。昨年の3月後半から世界の株価は何故か安定して上昇を続けた。しかし、その間もVIXはかたくなに20を割れることはなかった。コロナが終息しない限り真の安心は来ないという恐怖指数としての矜持を示していたのかもしれない。 そのVIXが今月ついに20を下回ったのである。これは1年続いたコロナの不安...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。