まずは2.0を目指すリップル(XRP)やっと、やっとです。リップル(XRP)ベースのステーブルコインが承認されましたね。リップル(XRP)は、国際送金の効率化を目指すデジタル通貨であり、その価格動向は市場の関心を集めています。現在、XRPの価格は1.89ドルで、前日比で約0.19%上昇しています。ビットコイン、ドージコインが盛り上がる中、今まで強力にコントロールされ続けてきた通貨だけに期待が高まります。
2024年11月時点でのXRPの上昇余力について、以下の予測が報告されています。
• 短期的予測:一部のアナリストは、XRPが年内に2ドルに達する可能性を指摘しています。 
• 中期的予測(2025年まで):予測は多岐にわたり、1.47ドルから4.62ドルまでの幅があります。 • 長期的予測(2030年まで):予測レンジは3ドルから15ドルとされています。 
これらの予測は、市場のボラティリティや規制環境、リップル社の技術開発など、さまざまな要因に影響される可能性があります。投資を検討する際は、最新の情報を確認し、慎重な判断を行うことが重要です。
XRPJPY
リップル歴史的上昇その足掛かりとなるか否か、重要な節目にいる
今後上昇していくのであれば80円に位置するハーモニックパターンの頂点を超えるという前提条件を踏む必要がある。
また、その価格帯を更新して下落するようであれば、画像で示した価格帯から買いで参入するのが最後のチャンスとなりえるだろう。
テクニカル、ハーモニックトレードの目線で見たときにまだまだ未来のある通貨ペアと思える。
この好機を逃してはならない。
仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較で見るヨコヨコ感お久しぶりです。
1ヶ月ぶりの投稿になります。
少しずつリハビリしていきます。
お付き合いください。
仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較
ということで、似てますね。
似たパターンを探すのは、チャート分析の基本です。
必ず同じように行くわけではありませんが、
しばらくヨコヨコが続き、次の大きな動きがはじまると予測しています。
その後、上か?下か?
それは、また別のアイデアで明らかにしていきたいと思います。
(XRPのチャートを分析していると、次の上げは6月でも9月でも12月でもあまり変わらないように見えてくるから不思議です)
リップル(XRP)どこの取引所のチャートを見ればいいの? 取引所によって異なるように見える動きに対処する方法==========================
<お詫びと訂正>
クリプトマーケットキャップとは、時価総額のことです。
ビデオ内では、総出来高とか言ってますが、言い間違えです。
まぁ、誤解されるような方はいないと思いますが念の為…
なんで毎回言い間違えしちゃうんでしょうね(T_T)/
無意識に言葉を間違ってしまう…
お詫びして、訂正いたします。
==========================
最近のリップルの下落で露呈しました。
取引所によってチャート形状が異なる!
ある取引所では安値を切り下げていないが、
ある取引所では安値を切り下げている。
こうなると、エリオットウェーブの計測などに大きな影響が出てきますよね?
解決策はあるのでしょうか? あくまで長期の場合ですが、
以前からお話ししているように、
3つの(老舗的)取引所の平均値を使う方法です。
(BITFINEX:XRPUSD+BINANCE:XRPUSD+POLONIEX:XRPUSD)/3/JPYUSD
↑これをティッカー検索欄にコピペしましょう( ´ ▽ ` )ノ
ただ、無料プランの方は計算式入力ができないのでちょっと不利ですよね…
それと、デイトレードの場合まだトレビューにビットバンクが掲載されていません。
これについては、今、トレビュー日本支部のほうでアンケートを取るなりして、
検討してくださっているので、今後も調査に協力していきたいですね( ´ ▽ ` )ノ
もう一つは、ローソク足のヒゲを無視して実体でチャートパターンを捉える のも手だと思います。
つまり、終値ベースでチャートを捉えていく方法です。この場合、
ローソク足ではなく、ラインチャートで表示させるとより扱いやすいでしょう。
この点については、追って検証していこうと思います。
それでは、また!
【動画音声】リップル(XRP)天気予報 調整がペナントになるかフラッグになるかが見どころ 2019-04-22 21:51リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51
についてお話しします。
今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ
まず、前回からの学び
・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき
・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。
ということです。
そして、現在のチャートから読み取れることは、
変わらず上げ目線 。
調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが
次の上昇にとっては理想である、ということです。
引き続き見守っていきましょう。
今週もどうぞよろしくお願いします。
それでは、また!
【動画音声】リップル(XRP)天気予報 これから週明けまでに考えられる動き 2019-04-19 16:37リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。
ギャンスクエア
一目均衡表
EMA・指数平滑移動平均線
9 SEASONS RAINBOW
WAVE TREND CROSSES
RSI
MACD
トレンドライン
エリオットウェーブ
と、まぁてんこ盛りでやりましたので
個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ
何が言えるかというと
対ビットコインでは弱々しい
上がるとしたらビットコイン連動上げではないか
一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい
週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング
少なくとも週明けに備えて上げていく調整になるし、上げムードはまだ収まっていない
ということです。
もちろん、ロングを入れるにしても、下に抜ける対策を何も取らない人はいないと思いますが…
それでは、また!
皆さんの応援の甲斐もあり、久々に月間トップ投稿者になりました。
本当にありがとうございます。まだまだ続けようというモチベーションになります。
引き続き、ビデオシリーズ、2次元シリーズ、共々どうぞよろしくお願いいたします!
仮想通貨第2位リップル(XRP)3年後、2022年10月 1XRP=75万円説<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう>
昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。
ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。
彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。
なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。
ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。
それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。
ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www
負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。
ChristiaanvanderMerwe さん、ごめんなさい!
はい、3年後の2022年10月に、リップルは75万円になります( ´ ▽ ` )ノ
ボクの勝ちやwww
と、意外と冗談じゃないかもしれません。
2022年7月にはリップルのXRPロックアップ分がすべて放出されます。
これ以上増えることはないのです。
ですので、今後はロックアップ終了が近くなるとXRPの価値が上昇するであろうことは、
想像に難くありません。
なーんて。
ちなみに、全くそっくりなチャートパターンが似たような期間で続けざまに生じるということは、
滅多にないことですが、リップルの場合はすでにあります。
たとえばこちら。XRPBTCのチャートです。
見事ですね( ´ ▽ ` )ノ
XRPの価格も低迷していますし、
たまには、こんな予測も悪くありませんね。
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 4時間足 1時間で前足の半分を超えた出来高発生中!2019-04-06 18:186時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。
このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。
長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。
予測しました。
特に注目すべきは、出来高です。
わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。
これは、大きく動く前触れと見ることができます。
(もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?)
また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。
皆さんはどのようにお考えですか?
ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
仮想通貨第2位リップル(XRP)徹底解説!4月第1週に注目すべき4つの理由。行くならどこまで?4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。
2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、
1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。
2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、
これ以上ないくらい微上昇していること。
3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。
4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。
あくまで予測ですので、何もないかも知れません。
下に行くかもしれません。
ただ、こうしたサインが出ているということは知っておいて損はありません。
ファンダメンタルというのも、大きなテクニカルサインに合わせてくるものですし。
では、気になるのは、どのくらい上がるのか?
というところではないでしょうか?
① まず意識されるのは「59円(ドル円換算)」のライン
ここは、フィボナッチエクスパンションの「3.14」。
そして、2018年3月から意識されているラインです。
ここを抜けられないと、大暴騰は次回へお預けです。
まだ、仮想通貨バブルが再来していませんから、そこまで期待していません。
常識的な観測です。
② 2018年9月のリベンジライン
ビットバンクショックでした。
おそらく大暴騰を狙っていたにも関わらず、
ビットバンクのサーバエラーでチャンスと資金を潰したとみられるラインです。
ここを超えることは、過去のトラウマへ勝つために、
いつかは超えなければいけないラインです。
③ 2017年冬の暴騰の時の1週間の上げ幅
まぁ、ここまで行けば、新しいバブルです。
実際リップルというのは2017年5月の暴騰でもあったように、
ファンダやマーケットキャップにあまり左右されない通貨です。
ですので、思わぬ春一番というのは、
この閑散とした仮想通貨冬の時代にも十分想定できるのです。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 8時間足 短期予測 保ち合い続き月末月初が次の注目ポイント−その理由とは?第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。
次の注目ポイントは月末月初になりそうです。
その理由とは?
1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。
2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。
ここを出たら向きは上。
理由は、Cフォークが上と言っているからです。
ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。
ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。
そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。
期待させるトライアングルですね。
それではまた!
【ビデオ音声】仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 トライアングルを下抜けたぞ!どうなる?リップル仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 三角保ち合いが下抜けましたが、
これは、ボクにとっては、期待どおりの下げです。
もちろん、近く、暴騰があるにしても、ないにしても、
下げた場合の損切りポイントは意識しなくてはいけません。
下げの3つの注目ポイントをご紹介しています。
感謝:
2回のビデオアイデア投稿を応援してくださりありがとうございます。
またやろう!っていう気になります。ありがとうございます。
お願い:
TradingViewのビデオアイデアは一発撮りで、編集が不可。
撮り直しもしんどいので、多少の言い間違いはご容赦いただければ幸いです。
お詫びと訂正:
MACD→ストキャスティクスRSI 色が同じで見間違えた
MACDはゴールデンクロスまだしてません。すみません!
ローソク足下に行くサイン→包み足 急に言葉が出て来なかった
コピペ1発!海外取引所のリップル(XRP)をJPYペアで変換して表示させる方法をご紹介します。リップル(XRP)は仮想通貨第2位。
そして、ビットバンクは世界有数のXRPJPYペアの取引所であるにも関わらず、
tradingviewにはまだ、XRPJPYを表示できるまともな取引所がありません。
KRAKENという取引所のXRPJPYのペアがあるにはあるのですが・・・
...全く使い物になりません(笑)。
では、リップル円(XRPJPY)のペアである程度確度の高い値動きを知るにはどうしたらいいのでしょうか。
現状で行える最も合理的な方法は...
「XRPUSD/JPYUSD」という計算式をティッカー検索欄に入力する方法です。
具体的には、以下の3つの取引所を利用すると良いでしょう。
BITFINEX:XRPUSD
BINANCE:XRPUSD
POLONIEX:XRPUSD
そして、ティッカー欄に入力するときは、以下の3つのどれかを選び「コピペ一発!」
BITFINEX:XRPUSD/JPYUSD
BINANCE:XRPUSD/JPYUSD
POLONIEX:XRPUSD/JPYUSD
XRPJPYのまともな動きでチャート分析することが可能です。
もっとこだわるなら、以下のように「3つの取引所の平均価格」を円に換算してみましょう。
こちらも「コピペ1発!」です。
(BITFINEX:XRPUSD+BINANCE:XRPUSD+POLONIEX:XRPUSD)/3/JPYUSD
短期でやるなら、これでもビットバンクの価格と違う!と満足できない方。
たとえば、今日のXRPJPYレートに強引に合わせてしまいましょう。
今日なら価格差が0.6円くらいだから「-0.6円」を加える!(笑)
毎日変動しますので、あまりオススメできません が、「コピペ1発!」
((BITFINEX:XRPUSD+BINANCE:XRPUSD+POLONIEX:XRPUSD)/3/JPYUSD)-0.6
いかがですか?
うまくできましたか?
もし、うまくいかなかったら、
お気軽に XRPの公開チャットルーム か、
コメント欄にて聞いてくださいね。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 8時間足 意識されるギャンアーク 2019/03/15 19:36保ち合いのXRP、そろそろ抜け出すポイントを探したいところ。
オシレーターによれば売られすぎの状態が続いていると出ています。
ギャンアークもそろそろ抜け出しを待つ状態になっています。
ギャンアークでは実はこの週末が注目ゾーンです。
ただ、週末というのはXRPが上げ相場になることは
ほとんどと言ってありませんが、
もし、今回のアークがタイミングであれば、
月曜日に向けて兆しのようなものは見せるかもしれません。
以上、
「仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 8時間足 意識されるギャンアーク」をお届けしました。
仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要「飛翔のためには、一度大きな下げが必要」とはどういうことでしょうか。
前回2018年9月の相場では、大きな上げの前に大きな下げがあることがわかります。
そして、9 Seasons Raimbow というオシレーターでチェックすると、
紫と青の「売られすぎサイン」つまり「買いサイン」が点灯していることがわかります。
しかし、今回はなだらかに上げているものの、
「買いサイン」が点灯していないのです。
ということで、XRPはチャートパターン的には上昇サインが出ていますが、
オシレーター分析では、まだ上昇サインが出ていないということになります。
もちろん、オシレーターも騙しがあるので
チャートパターンが優先されるケースが多いわけですが、
今後、数円レベルの大きな下げが来ても、あまり驚く必要はないということです。
ただし、1月28日の最安値を下回らないことが条件になります。
以上、「仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要」でした。
仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 週足 「ダブルCフォーク」が登場で「上昇待った無し」と見るアルトコイン、草コインの暴騰があちこちで見られるようになり、
仮想通貨界隈に、まもなく春の訪れを感じるのは、わたしだけではないはず。
2月よりリップル(XRP)の週足にCフォークが出現しており、上昇が近いと言い続けておりますが、
いよいよ、 ダメ出しのCフォーク2枚重ね「ダブルCフォーク」が登場 しています。
リップル(XRP)とCフォークはかなり相性が良く 、
わたしのチャートを見てきた方は、この半年、かなりの確率でCフォークが決まってきたのを見てこられたことと思います。
わたしとしても、このCフォークの精度を上げて行きたく、XRPにはもっと激しく動いて欲しいわけです。
というわけで、わたしが予測しているというより、
「Cフォークは上昇と言っている」 と述べたほうが、適確かと思いますので、
グッと我慢して待ちたいと思います。
では、上昇するとしたらどのくらい上がるのか。
これは、複数の取引所を合算したもので、改めて出したいと思いますが、
ポロニエックス社のチャートが美しかったので、先にこちらを公開しておきたいとお思います。
まずは、 フィボナッチエクスパンションの「2.168」次に「3.14」が第一ターゲット になると思います。
上がるスピードが早いので、週足では、あっという間に超えてしまう可能性もあり ます。
価格の方は残念ながら、日本取引所のものがありません。
あくまでポロニエックスのXRPUSDを円換算したものになります。
ここは、TradingViewにお願いして揃えてもらいたいですね。
リップル XRP 週足 ウォーミングアップ中こんにちは。いつも応援ありがとうございます!
2月は肩透かしでしたね。
まぁ、週足で見れば何もなかったかのような2月です。
ボクはXRPの今日の下げが
上昇のための確実性を上げるサインに見えます。
1月27日から言い続けていますが、
週足XRPはCフォーク(赤い線)ができています。
前回もしっかり決まりました(青い線)し、XRPは何かとCフォークが決まりますよね。
むしろ決まらなければ奈落でしょう。
前回同様、奈落ギリギリまでは押してくる可能性は十分にあります。
ただ、それはリバーサルのために必要不可欠ですよね。
目標ラインも引っ張ってみました。
仮想通貨の相場自体がまだ温まっていませんので、
過度な期待はしないほうがいいでしょう。
ただ、BTCのように、最近仕手がしっかり仕事を再開しているのを見ると、
そろそろXRPも仕掛けてくるかなと期待してしまうのです。
ところで。3月5日の1週間に特に期待していますが、3月中にこなければ、
ファンダメンタルを抜きにチャートだけで考えれば
かなり厳しい展開も覚悟する必要がありますよね。
もっとも週足を見てくださるような方の視点は数年後の価格だと思いますが。
週足で見るリップル(XRP)のタイムサイクルとCフォーク久しぶりにリップルです。
10月の暴騰の波に乗れなかったXRPですが、
次の暴騰の機会を伺っているように見えます。
そこで、BITTREX、POLONIEX、BINANCE、BITFINEX
4つの代表的な取引所の平均価格を円に換算して分析してみました。
仮想通貨では珍しい週足です。
週足で見て、まず驚くのは、フィボナッチタイムスケールが局所で機能していること。
1回目のCフォークは 「8」 で上抜け。
2回目のCフォークが出来上がっていますが、上抜けするでしょうか。
ちょうどいいタイミングで、フィボナッチタイムスケール 「13」 が来週(2月4日の週)に迫っており、
そのタイミングが上に抜ける好機になります。
XRP、今回はそのタイミングを活かせるでしょうか?
もし、そこのタイミングで抜けられない場合の次の好機は3月4日になります。
再考版<3> フィボナッチ・タイムゾーンにみるXRPのXデー====再考版の背景(前置き)====
国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。
XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。
====本題=====
前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。
フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。
最後の第三弾は前回の1を基準をトレンドの底値に持っていき、線を引いたものになる。
0.236、0.5、1、1.236に反応している。
【10月21日】
まさに今日だが、数日の誤差もあるため、この数日は目が離せない。ショートは危険と見ている。
【11月18日】
大株主のSBI会長が年内10ドルを期待させるツイートをしたことからすると、少なくともこの辺から上がらないことには埒が明かないだろう。
【1月15日】
仮想通貨では不運の1月。下落のピークになるのが、この辺ではないかと推測する。
3つのアイデアを出したが、いずれにせよ、これまで同様のXRPの上昇を期待するのであれば、10後半~1月中旬までの約90日くらい待ちぼうけでも致し方がないと思うがどうだろう。






















