チャートはBTC/USDの日足に、ETH/BTCのラインチャートを重ねたものです。 予想よりも早く、いきなりETHが上げてきました。ATRチャネルもブレイク、日足MACDもGC間近です。 それに呼応してBTCも反転の兆しを見せています。私はETHを結局買いそびれて後悔しています。 1枚だけでも買えば良かったんですが、0.15枚しか買ってません。 まだ短期上昇トレンド入りは確認できませんが、ロング中心で攻めた方が安全と思われます。 一応、ETHに関しては0.16まで下げる余地があるので、レバレッジをかけた安易なロングは危険です。 とはいえ、BTCは一時のようにいきなり10万円幅上げるような値動きは見られません。 1000円幅を10回取るのが手堅い戦略ですね。
9月9日に日足-2σにタッチして、4hスクィーズ。 そして、4h上方ブレイク。 日足上昇ジェイウォークの動きが始まった。 日足-2σを割ること無く、反発に転じた。 これは、今年に入ってから、今まで無かったこと。 いよいよ大反騰が始まった、と期待している。
直近のレンジの上限である6470にショートポジションを作りたい。 ターゲットプライスは5745、ストップロスは7195に設定する。 SELL@6470 TP:5745 SL:7195
吹き上げましたので、逆の指値を入れます。 6820に売指値を入れます。TP:6665 SL:6975 としたいと思います。 BITMEX:XBTUSDPI
金土日とあまりにも仕事が忙しすぎて相場どころではありませんでした。 おかげで減らした証拠金を補充できたと前向きに考えることにしましょう。 黙って仕事してるだけの方が利益が大きいのが残念ですが、トレードが下手故にしょうがないです。 さて、数日置いて改めてチャートを見ますと、結局67~69万のラインがサポートになっています。 しかし、今回、200日SMAの少し手前で反発したことは重視する必要があります。 引き続き200日SMAの傾きが保たれた形です。次上昇した際はレジスタンスが80万の手前、78万くらいと見られます。 では、この傾向が続いたとするとどうなるか?...
依然としてロングポジション継続。Stopは、日足のサポートラインを下回った5757に設定。ターゲットは6756。 BUY@6180 TP:6756 SL:5757
7月8月の高値安値のフィボナッチ中間領域圏へ突入。今(9/3)のところ上昇トレンド継続中(やや調整にさしかかってそうな様子ですが)。 ここからレンジ相場へ移行?叩き落されるのか?飛び上がるのか? 乗り遅れた私は見物中でございます。
BitMEXのXBTUSD 45分足でのトレード戦略です。 足の長さが珍しいストラテジーです。 リンクにバックテスト期間を変更して検証できるスクリプトを貼っています。 ぜひ検証してみてください。 貼ってあるバックテスト期間は2018年1月~のものです。 2018年9月5日からの大きな下落にもしっかりと乗ることができました。 2018年9月8日AM3時前の現在ロングポジションを持っています。 このストラテジーのロングポジションでの戦績は60%です。 ストラテジーのリスクリワード比を見ると、 ロングだと1.35なのに対して、ショートでは2.95もあります。 バックテスト期間が1月~であることも影響していますが、ショートで強いストラテジーと言えます。 ショートだけ回すというのも一つの手だと思います。