買い銘柄:ITA、DFEN米国航空宇宙・防衛ETF ITA:iShares U.S. Aerospace & Defense ETF 経費率:0.42% 配当利回り:0.64% DFEN:Direxion Daily Aerospace & Defense Bull 3X Shares ダウ・ジョーンズ米国セレクト航空宇宙・防衛インデックスの日々のパフォーマンスの300% 経費率:0.95% 配当利回り:0% 両方のETF %Kが売られ過ぎになった局面で買いたい。 ロングhouzenjiの投稿5
コモディティの急激な乱高下!この後も上昇傾向が継続するのか?今年2022年のコモディティの相場は上昇傾向が継続しています。 しかし、逆Cカーブによる急激な価格の乱高下があり、 この後も上昇傾向が続くかどうかがわからない状況になりました。 直近では価格が下がった後に少し陽線が出ていますが、 まだ高値を更新する流れが復活するか断言できません。 ただ、移動平均線がサポートラインとして働く可能性があるため、 ローソク足と移動平均線の位置関係に着目してチャートを見ていきましょう。strainの投稿0
【買い準備】VOOこれまで短期売買ばかりしているが、積立で米株やSP500のETFなどで長期投資もしようと思われる。 以下は、VOO(SP500のETF)の週足チャートである。 強い上昇トレンドの調整は3割と言われており、なおかつ地政学的リスクはまだはっきりとしないので、 フィボナッチ38.6%に近づいたら、少しずつ買い下がりしていく予定である。 長期保有なので、2-3年程度なら手放すつもりはない。 以上。ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
EIDO インドネシア'22 3/12 22:42 ▽現状とポイント 月足:上昇 RCI : 85.0 週足:上昇 RCI : 78.33 日足:上昇 RCI : 33.3 8h:上昇 RCI : 22.5 4h:下落 RCI : 40.8 長期:下降平行チャネル(レッド) 中期:上昇平行チャネル(グリーン) 短期:上昇平行チャネル(ブルー) 長期下降平行チャネルレジスタンスライン付近 中期のグリーンの上昇平行ラインサポートラインと25.09付近のオレンジの水平線レジスタンスラインとの間でフラッグ形成。 COMPOSITE ジャカルタ総合指数 長期:上昇平行チャネル 中期:上昇平行チャネル ▽メインシナリオ オレンジのレジスタンスラインかレッドのレジスタンスラインに到達後、ライン付近で調整または反落か。 日足、週足、月足が反転下落となれば、レッドの下降平行チャネル内での下落トレンド入り。 △サブシナリオ ジャカルタ総合指数では、長期の上昇平行チャネルレジスタンスラインまでまだしばらく上昇の余地あり。 EIDOでの長期のレッドの下降平行チャネルレジスタンスラインを上抜けることができれば、長い下落トレンドから上昇トレンドに反転の可能性も。Wildwolf_Moonriverの投稿0
EZA 南アフリカ 中期~長期目線'22 3/13 8:05 ▽現状とポイント 月足:上昇 RCI : 44.17 週足:トップ RCI : 85.0 日足:下落 RCI : -30.0 8h:下落 RCI : -30.0 4h:下落 RCI : 86.7 超長期:水平チャネル(レッド) 長期:上昇平行チャネル(グリーン) 長期にわたり、23.0付近のサポートラインと77.6付近のレジスタンスラインの間のレンジ相場。 長期的にはグリーンの上昇平行チャネル。 △メインシナリオ 短期~中期的にはフィボナッチ+50%ライン付近からグリーンのサポートライン付近まで調整。 長期的には上昇トレンド継続中。 グリーンのサポートラインを下抜けたら、いったん上昇トレンド終了で調整または下落。ロングWildwolf_Moonriverの投稿0
ぶっとんでたGOLDが一旦BB内側に戻って頭を冷やすようです昨日401Kの円建て金を半分売却しましたが、全部したほうが良かったかな。しばらくはBB内で冷やされるんではないでしょうか。それにしてもN225もボラ高いですねbubu33の投稿0
XLE(エネルギーセクターETF) / OIL_Brent石油価格の上昇ほど、石油会社の株は上昇していないというグラフです。 コモディティと株式は必ずしも同じ動きをしていないということに留意したいと思います。教育Japanese_Investorの投稿1
VAW : Vanguard Materials ETF'22/2/27 7:55 月足:上昇 RCI : 31.7 週足:上昇 RCI : -46.7 日足:上昇 RCI : -43.3 8h:上昇 RCI : -43.3 4h:上昇 RCI : 8.3 長期、中期、短期すべてで上昇トレンド。 長期ではレッドの上昇平行チャネル内。 中期ではグリーンの上昇平行チャネル内。 短期のイエローの下降平行チャネルを上抜けて、中期平行チャネルサポートラインで反発。 長期、中期平行チャネルのレジスタンスラインを目指す展開となるか。 グリーンの平行チャネルを下抜けたら、上昇トレンド目線は一旦終了。ロングWildwolf_Moonriverの投稿0
SLX : VanEck Vectors Steel ETF'22/2/27 7:35 月足:上昇 RCI : -63.3 週足:上昇 RCI : 51.7 日足:上昇 RCI : -27.5 8h:上昇 RCI : -27.5 4h:上昇 RCI : 10.0 長期ではグリーンの上昇平行チャネル 中期ではスカイブルーの下降平行チャネル 短期ではオレンジの上昇平行チャネル 中期の下降チャネルを抜けて、強い上昇を開始したので、今後しばらく上昇トレンド入りしそう。 上昇トレンドが継続するなら、グリーンの平行チャネルをサポートラインに、レッドの平行チャネルのレジスタンスラインまでを目指すかどうか。 グリーンのサポートライン、もしくはイエローのサポートラインを下抜けたら、上昇トレンド目線は一旦終了。ロングWildwolf_Moonriverの投稿0
401K GOLD ロング追加この商品が基本になっているため参照しています。月次で陽転、待機資金2/3をロングしました。貨幣システムジャブジャブ過ぎて崩壊、グレートリセット 笑ロングbubu33の投稿0
$GLD 日足ウクライナ問題で盛り上がる$GLDを分析してみました。 目先の金利に関する不安もあり、これから大きなトレンドが来る可能性もあります。ロングMARU_Minervini_Techniqueの投稿0
$QQQ 週末にかけての分析日足で上昇ウェッジで発生中。 直近は出来高が減少しているため、次の出来高が大きい日の動きでどっちにでも動く不安定な相場。ショートMARU_Minervini_Techniqueの投稿0
JPモルガンのS&P500 100%買いシグナルを検証してみる②JPモルガンのストラテジストが書いてたS&P500の買いシグナルを実際にVOOを買って検証してみます。 ※JPモルガン、ほぼ100%間違いないシグナルと説明-株式は今が買い www.bloomberg.co.jp 2021/11/26にVIX 28.62で買いシグナルがでました。 この時のVOOは 422ポイント でしたので、6か月後(2022/5/26)には少なくとも 469(+9%)になるはずです。 今、VOOは410ですので、+12.6% 上昇することになります。今買えば3か月で・・・。 この法則が唯一当てはまらなかったのは2008年の金融危機時だったらしいです。 あとリセッション局面(2四半期GDPがマイナス)というパターンは除外らしいですが、1/27 のアメリカ・実質GDP(速報値)は6.9%と良い数値でし た。 ということで3か月後にリセッション入りは無いということで、 利上げやQTを控えていますが、今夜VOO買っちゃおうと思います。 ロングmomomongaの投稿1
ロシアのウクライナ侵攻懸念強まる。鍵は22年2月12日米露電話会談。前回クリミア侵攻2014年2月23日を参考にして。ロシアのウクライナ侵攻懸念強まる。鍵は22年2月12日米露電話会談。前回クリミア侵攻2014年2月23日を参考にして。エディターズ・ピック0takashihashimotoの投稿2
今月のQQQ 年間ターゲット428ドル 抜くと458ドル 強気489ド 抜くと567ドル 調整337ドル 割ると265ドル ぶち割ると233ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値368以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています 月間ターゲット382ドル 抜くと400ドル 強気 年間へ 調整345ドル 割ると326ドル 弱気 年間へ 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値367以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ファンダは下目線だが、チャートでは上目線と悩む所である 下降雲を突破出来れば、上目線で良いと思う TQQQ 流入量 1/22 約27.7億ドル → 1/27 約35億ドル → 2/5 約35億ドル TQQQ 大きな流入量は無し 1/10 と 1/25は大きく流入 QQQ 流出量 1/22 約41億ドル → 1/27 約76億ドル → 2/5 約50億ドル QQQ 1/27大きく売られたが 買い戻し傾向 先週で約29億ドル流入 月初めは、年金での流入も多いので今週での動向が気になります 上がるのは良いが大きく下がるとTQQQのロスカットが影響すると思います 日足のターンでは、売りは収縮 左 VIXをシグナルとした月足のチャート BTCの関連性 (妄想) BTCが上がりだせば、QQQもやがて上がりだす オプションSQ OSQ 日本10日 アメリカ18日 この日まで売り込まれる可能性あり ただし、1月からかなり売り込まれてるので 2月は下げ相場アノマリーだが逆を突かれる可能性もある N-B-CAの投稿4
QQQ VOO VTI VT 2022年の分析 2/12022年の分析 QQQ 年間ターゲット428ドル 抜くと458ドル 強気489ド 抜くと567ドル 調整337ドル 割ると265ドル ぶち割ると233ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値368以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています VOO 年間ターゲット466ドル 抜くと494ドル 強気520ド 抜くと595ドル 調整379ドル 割ると309ドル ぶち割ると280ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値404以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています VTI 年間ターゲット256ドル 抜くと271ドル 強気284ド 抜くと324ドル 調整212ドル 割ると176ドル ぶち割ると161ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値225以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています VT 年間ターゲット112ドル 抜くと117ドル 強気122ド 抜くと135ドル 調整98ドル 割ると86ドル ぶち割ると81ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値103以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています エディターズ・ピックロングN-B-CAの投稿6
押し目買い:1693EVには大量の銅が使われている。 従来の自動車では、8〜22㎏の銅が使用されている。 PHEV(プラグインハイブリッド車)には約60㎏ EVには、83㎏ 世界のEV市場が本格的になると どれだけの銅を必要とするかと考えると押し目買い戦略が良い。ロングhouzenjiの投稿10
アメリカ株価指数とその出来高から見るともう下落はボトム付近かもしれません。SPY(SP500のETFです)の週足です。 今回は出来高から今後を予想してみようと思います。 過去を見ますと、出来高が大きく跳ね上がったら底という事が多いです。 そして今週の出来高も大きく跳ね上がっていますね。そろそろ下落は底なのかもしれません。 ただ、来週から上がるのか?と言うとそれはさすがに安直過ぎるかと思うし。 もうちょっと様子を見るのが今の局面での正解かもしれません。 今回の投稿で言いたいのはそろそろ上昇に転じる可能性も有るから良い買いポジションを取れるように心の準備をしましょう。という事です。エディターズ・ピックYossammの投稿1
コモディティ全体の2022年の相場は上昇トレンドでスタート!このチャートはコモディティ全体の価格の変化を見るチャートです。 今年2022年はとても安定して右肩上がりに上昇していますね。 2021年末頃に、三角持ち合いのレンジ相場がありましたが、 そのレンジを上側に上昇していき、その流れが非常に安定しています。 上昇傾向が終わりそうな気配はチャートからは感じられません。 平均的には50度くらいの傾きで上昇しているけれど、 逆Cカーブのような急激な上昇ではなさそうなので、 さらに大きく上昇していく可能性が期待できそうです。ロングstrainの投稿1
ARKK 2022年の予想ARKK 2022年の予想 1/30 年間ターゲット114.5ドル 抜くと133.5ドル 強気202ドル イナゴ273ドル 調整75.5ドル 割ると55.5ドル ぶち割ると40ドル 基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値114.5ドル万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています 強気トレンドは、133.5ドルをぶち抜くこと 2021年6月14日のアイデアだと 98ドルを割れば、ターゲットは67$です 8月23日だと100ドル割れの可能性は低そうでした イーサリアムのチャートとの比較です 弱気相場の場合 ここまで酷くなるかは分かりませんが 再びグロースの時代になるまで低迷すると思いますN-B-CAの投稿2
レンジひと相場終了した感のある天然ガスですが、 CME先物の納会も無事通過で「さあ、これから」 といったところでしょうか。 取組高をみると反転上昇の兆しも見え、ETFの出来高も増加、 テクニカル的には200MAを挟んでの攻防です。 ここからどちらかに跳ねるとしたらウクライナ情勢が緊迫している という点を考慮して上でしょう。 ただ、多方面で全面的な軍事衝突はないとの見方がコンセンサスであり、 価格もそのへんを織り込んでいるようです。 むしろひと騒動起こしたいのはウクライナ(政府)であり、 懸念すべきは「盧溝橋」的な偶発の演出、との見解も ありましたが、何かあるとすればそこでしょう。 ロシアはUSドルを人質に取られており、アメリカも内政(もしくは政権内部)の混乱 や対中政策で手一杯という事を考えるならば、インフレ圧力による ゆるやかな上昇というシナリオが妥当なような気もしますが、 大方3.5~4.5のレンジ内での推移であり、今のところは下げれば買うというスタンスが 理にかなっていると個人的は考えています。 資金(レバ)管理を徹底し、かつ時間に余裕があれば割とやりやすい環境ではないでしょうか。 ロングtohikiの投稿1