(7203)トヨタ自動車 月足チャート 高値更新するチャートの価格は高いところにあります。 多くの投資家が高いと考えます。 そうでは無くて、そこからしっかりと測ることが大事なのです。 今回は2つのパターンで予測しています。
(7522)ワタミ 日足 1年以上かけて巨大な三角保ち合いになっています。 ここからどうなっていくのか。 未来の価格がどうなるかは分かりませんが、チャートを追いかけていくと世の中の流れを読み解くヒントが見えてきます。 その辺りを解説しています。
(9022)東海旅客鉄道 日足 コロナショックで大赤字のJR東海ではありますが、チャートには変化が起きています。 どういった変化が起きているのかを解説しています。 波動の動きを理解することでチャートの読解力が大きく変わりますよ。
(7203)トヨタ自動車 週足 海外の機関投資家からの買いが続く中、チャートの形状に変化が起きています。 どういった変化かというと、コロナショック前までは分かり難いチャートだったのが、分かりやすいチャートに変わったということです。 トレードにおいてわかりやすい局面でトレードをするというのは物凄く大事なことです。 難しチャートでは、優れたトレーダーでも立ち回るのに苦労します。 一方で、分かりやすいチャートは苦労も少なく大きく獲り易くなります。 そういう点にも注目しながらチャートを見てみましょう。
(7936)アシックス 週足 東京五輪の開催については賛否両論ありますが、決算発表を見ると、一先ずコロナショックを乗り越えてきたようにも感じます。 チャートも長期下落相場からトレンド転換してきました。 トレンド転換する時のパターン、トレンド転換できないパターンにはそれぞれ特徴があります。 その違いを解説しています。
(8766)東京海上ホールディングス 週足 チャートは分かりやすい時間帯と分かり難い時間帯があります。 つまり、トレードしていて利益を獲りやすい時間帯と、利益を獲り難い時間帯があるということです。 現状のチャートがそのどちらかということを意識することが大事です。 意識することでトレードをする時間と休む時間の区別ができるようになります。
(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足 上昇してきています。 今まではコロナショックの影響を大きく受けていた銘柄ですが、ここにきてしっかりとした動きになってきています。 ここから、もっと強い動きになるのかどうかを、現状分析をしています。 トレンド転換の流れやトライアングル、サポレジ転換について解説しています。
(9984)ソフトバンクグループ 日足チャート 決算発表があり、過去最高益をたたき出し、日本企業の中でも一番の純利益を出しました。 その発表がされてからは、上昇するのではなく、知ったらしまいで売られています。 下がる予兆はあったのか? ソフトバンクグループの現状を分析しています。
(7974)任天堂 日足チャート 決算内容は過去最高益でした。 しかし、チャートは右肩下がり。 一体何が起きているのか。 何を織り込み今後どういったことが考えられるのか。 その辺りを解説しています。
(6758)ソニーグループ 日足チャート 決算発表が行われて、過去最高益となりました。 売上も最高となりました。 しかし、チャートは発表後下がっています。 「知ったらしまい」のような動きです。 チャートにどういったヒントが隠れていたのか? 今のチャートは何を示しているのかを解説しています。 上昇のN波動が下降のN波動になるのかどうかに注目!
(8604)野村ホールディングス 日足チャート アルケゴス問題で揺れた野村ホールディングス。 チャートの決め手はダイアゴナルトライアングルでした。 頂点で逃げることは難しいチャートではありますが、今後の類似チャートがあれば参考になるはずです。 そして、今回も非常に面白いトライアングルが出てきました。 終わりの始まりか、終わりが終わったのか・・・ 皆さんもトレンドラインを引いてチャート上のトライアングルを探してみましょう。 詳細は動画で解説しています。
(6920)レーザーテック 日足 相場の勢いを測ることで未来を測ることができます。 値幅、サイクルを測ることで現状をしっかりと分析することが出来ます。 それが、未来を予測するうえで大きなヒントになっていきます。 それを動画で解説しています。
DOGE COIN はもう意味不明な上げですね。 恐るべしイーロンマスクのカリスマパワー というかインフルエンサーですね。 ビットコインと、リップルなどと絡めたチャート分析解説を動画にてしてみました。
コインベースが上昇されました。 TradingViewのコードは(COIN)です。 1分足で振り返りながら、チャート分析の考え方を解説しています。 チャートはトレンド相場とトレンドが無いところで構成されています。 そのトレンドが無いところで多くの投資家が振り回されています。 チャートの変化を感じとる力を付けて、振り回されにくい分析力を付けていきましょう。
みなさまこんばんは。 一昨日お伝えしたドイツ銀行のトレードアイデアですが、 最終的なデッドライン6.5を昨日のうちに切り下げておりました。 今日の夜はかなり警戒が必要かと思っておりましたが やはり来ました。 ドイツ銀行は4月の社債の償還を見送る計画を発表し、実質的なデフォルト状態に入りました。 倒産したわけではないので支援があれば復活できるのですが、ドイツ政府のメルケル首相ももはや支援は諦めたといっていますし リーマンショックの際のデフォルト危機を支えた中国勢も今回はコロナコロナでそれどころではないでしょう。 ドイツ企業への支援や CoCo債のトリガー条項発動 CDSの破綻など これから連鎖的にいろんな問題が起こってきます。 ドイツ株式指数は下落するとみて間違いないでしょうし、 欧州全体の信頼が揺らぎますからユ...