トレーディングビューはチャートを上下に引き伸ばして画面全体を埋め尽くしません。 この特徴(機能)はMTF系インジケーターを表示させたとき発揮されます。 例えば1時間足のチャートに日足の雲を表示させると、チャート全体を画面上部(または下部)だけに表示させることができます。 これはつまり長期的に上昇トレンド(または下降トレンド)であることが一瞬で把握できるということです。 MT4ではチャート全体が上下方向に引き伸ばされるので、上位時間軸のトレンドを把握しにくいのです。 固定スケールや特殊なインジケーターを使うという解決策もありますが、トレーディングビューなら何も必要ありません。
4時間足陽雲スパンBを下抜けてから再度タッチ。ドル円の動きについてゆきたい。ショートの場合LO86.5、SL86.7、TP85.5、ロングの場合LO85.7、SL85.5、TP86.7
4時間足陽雲スパンBを下抜けてから再度タッチ。ドル円の動きについてゆきたい。ショートの場合LO86.5、SL86.7、TP85.5、ロングの場合LO85.7、SL85.5、TP86.7
2015年~のオージー円のピッチフォーク上限を完全に破りそうな勢い。 続々とトレンド転換してる風に感じます。ドル円がまずトレ転、その後も続々と続く予感? ちなみに、ピッチフォークではポンド円が最後のトレ転となりそうです。
GBPJPYと同じくきれいな水平線が引けブレイク待ち。77.5が日足4時間足のレンジの中心のため、少し固め。こちらも4点ブレイクでロングエントリーを検討。目標値はまずは78.6。日足レンジ上限までは条件が崩れるまで、ホールドしたい。
多少の誤差はあるが 利食いは1.272くらいを目処にしておくといいですね。 Wボトムを作り上昇…そんなに思い通りには行かないものですが 頭に入れておきたいですね。
このラインは相当前に引いてそのままにしていたものを久々に表示。 始点2014/9/5 高値98.67 中間点1 2014/12/16 安値95.29 中間点2 2015/7/9 安値89.16 最高値 2014/11/21 102.84 最安値 2015/8/24 81.97 これで同じラインになるハズ。 これほど綺麗に高値が切り下がってるものを見たことが無いです。 今回も83.00前後で売りたくなる形になってます。もしくは軽めに黄色ラインから売るのもアリかな。
昨日ブレイク後の戻り、LVN&一つ前のスイングローに反応し反発 30Mで結果が出なかった残念な陽線もどきの陰線確認(オレンジ矢印) その下のサポート水準を出来高を伴ってブレイクし、スイングリバーサルを確認した後の戻りでエントリー エントリー:77.082 ストップ:77.68 リミット:75.85
4H:レンジ下限レベルに反応 30M:月足ピボット+レンジ下限+抵抗帯で出来高を伴う反発兆候を2本続けて確認 エントリー:78.25 1R=1% ストップ:77.9(前回押しの安値↓) リミット:78.95(半分)、79.55(4分の1)、80.45(4分の1) 期待値=3.5R