AUDUSD考察今週の週足では下降トレンドライン内まで実体が戻るのではないかなと考えています。 その後日足で紺色ラインに支えられて逆三尊を作り、コロナ下げの週足2020年3月16日安値と2016年1月11日の安値を結んだラインを週足2018年1月22日の高値に合わせた濃緑ラインまでは上げるけれど、ラインが強くて超えては戻されを繰り返し、飛び出たところからは高値の売り圧もあって最終的には落ちていくのではないかなという妄想です(*´꒳`*)ショートrUblancの投稿0
[AUDUSD]1時間足でブレイク検証[備忘録]選挙で落ち着くまで検証作業をしてみました。 あくまで自分自身のインプット・アウトプットを兼ねていますが、これを見た方の参考になれば幸いです。 ルールは単純で1時間足でのダウ継続を狙ったやり方で、 ①高値・安値切り上げて(下降の場合は逆)直近高値を1時間足が抜けて確定したらエントリー。 ②リスクリワードは1:1で固定。SLは直近安値(高値)でTPはその値幅分。 波動の見方は人それぞれあると思いますが、自分が見た感じではグレーのラインで波を見ました。 通貨ペアはAUDUSDで10月1日から10月31日まで1か月間検証しています。 結果としては、 エントリー回数12回。勝ちが10回、負けが2回。 PIPSは勝ちが330.3、負けが77.6。+252.7PIPSです。 検証期間としては短いですがここからプラスアルファしていくといいかもしれません。 教育xHaCHIxの投稿224
AUDUSDオージードルのトレードアイデア 米大統領選で閑散だからこその消去法の売り #FX職人こんにちは! 本日は日本や米が祝日ですので基本的にトレードしない日ですが、豪政策金利が予想通り利下げしましたので 閑散とした中では、消去法でオージーを手がけるしかないでしょう。 それは私たちだけじゃないはず。他のトレーダーも結局テーマのある銘柄をやるしかしょうがない状況ですね。 まずは直近安値を目指しましょう。ショートFX_Shokuninの投稿9
【AUDUSD】オージードル・米ドル 安値割り込み下有利日足のトレンドを見てみましょう。 高値 0.73452-0.72432 切り下げ 安値 0.70061-0.69912(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 波動の向きは下落波動 為替価格は75本移動平均線の下 0.70061ドルを割ったことにより、下降トレンドの継続が確定しています。 為替価格は75MAの下であり、弱い動きです。 日足は下有利であり、売りを考えていけるチャートになっています。 4時間足のトレンドを見てみましょう。 高値 0.71148-0.71581 切り上げ 安値 0.70208-0.69912(未確定) 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは下落波動。 為替価格は75本移動平均線の下にあります。 ①のあとはヨコヨコになり、②で上を試しに行きましたが①を超えることができずに下落。 その後は直近安値0.70208ドルを割り込む動きになっています。 これにより、安値の切り下げとなり、0.70208ドルから0.71581ドルへの上昇を否定した形です。 俗に言うY波動という動きになっています。 ここから、75MAを超えずにピークが確定すると高値が切り下がることになり、高値切り下げ安値切り下げの下降トレンドに転換してきます。 4時間足はトレンドレスですが、下有利なトレンドレスであり、売りを考えていけるチャートになっています。 ここからは、4時間足75MAを超えずに下落する場面を売るという方針で見ていくことになりますね。 ショートtuiterusenninの投稿11
AUDUSD紺色の上昇ライン(日足上昇トレンドのサポートラインかなと思っています)まで戻ってきたらロングエントリーの予定です(*´꒳`*) ただピンクのライン(日足の長く出た髭先と押し安値を結んだもの)までは落ちる可能性がありそうなので軽めのエントリー。SLは安値の少し下0.69900です。切られてしまっても紺色のラインまで戻って支えられるようなら、損切りラインを考え直してもう1度ロングエントリーしようと思います。 利確は半分を日足下降トレンドラインタッチ、最終目標は上のピンクのライン(前述の日足で意識されていそうな下降ラインを、日足の高値に合わせてみました)までSLを動かしながら狙えたらなと考えています。ロングrUblancの投稿アップデート済 0
【AUD/USD】オージードル 売り方有利になっています。日足のトレンドを見てみましょう。 高値 0.73452-0.72432 切り下げ 安値 0.71924-0.70061 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 為替価格は75本移動平均線の下にあります。 現在は下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動きになっています。 0.72432ドルからの下落は直近安値0.70061ドルへのチャレンジという動きになっています。 ここから0.70061ドルを割り込むと大きな下落につながるチャートです。 売り方有利なチャートになっています。 4時間足のトレンドを見てみましょう。 高値 0.71148-0.71581 切り上げ 安値 0.70562-0.70208 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 為替価格は75本移動平均線の下にあります。 トレンドレスというトレンド判断になっていますが、①で0.71581ドルの高値をつけたあとはヨコヨコになり、②で直近高値チャレンジの動きになりましたが、①の高値を超えることができずに下落しました。 そして、直近安値0.70208ドルへのチャレンジになっています。 ここから0.70208ドルを割り込むと下有利になり、日足を巻き込んだ大きな下落になる可能性が高くなります。 総合的に考えて下有利であり、売りを考えていくチャートということになります。 ②からの急落のあとはヨコヨコになってきています。 このヨコヨコからの再下落を売るというイメージで見ていくことになりますね。ショートtuiterusenninの投稿6
【AUD/USD】もみ合いを抜けたら現在は前の下落の波の半値あたりでもみ合っています。 ダブルボトムが完成するかどうかは、このもみ合いを抜けたら決定するでしょうか! Nanshiki_Ginkouの投稿2
オージードル 売りこんにちは オージドルの売りを検討しております。 SELL:0.71切り下げ SL:0.715 TP:0.705 ①1時間足で監視し、0.71のラインを切り下げる ②追い風を確認して問題ないこと(ドル高方向だと望ましい) 上記が確認できればエントリーをします。 環境はニュートラル、0.71は注目されているキリ番と認識しております。 1時間足ベースでの移動平均線が収束している場所でもあり仕掛けやすいポイントかと判断しています。 ショートYSOTの投稿0
AUD/USD 分析週足レベル:下降トレンド 日足レベル:下降トレンド 4Hレベル :上昇トレンド 1Hレベル :下降トレンド 10/21を境に4Hレベルではトレンドへのトレンド転換をしたが、FR61.8%で反応。4H、1H足ではネックライン割れの三尊右肩を形成している。この後、高値更新で0.715付近での押し目買い、高値更新が出来なければ三尊右肩からショート。 yutapooooonの投稿1
オージードルの戻り売りこんにちは。 オージードルの戻り売りのアイデアになります。 ① SELL:0.708 SL:0.7115 TP:0.70 昨日タッチしなかったピボットで売る計画です。 タッチしたら売ります。 念のためファンダメンタルズをチェックして、もし逆風が吹いていれば見送って一段下で仕掛けます。 ② SELL:0.705 SL:0.7115 TP:0.70 【環境認識】 強いダウントレンドではないが売り目線で売っていける環境と認識しております。 【ファンダメンタルズ】 中国との貿易問題 昨日の議事要旨にある政策金利引き下げ方向の発言 以上になります!ショートYSOTの投稿アップデート済 0
今効いている移動平均線を探せ!サポートされる移動平均線は、銘柄・時期により変化します。転換の前半、トレンドの終盤は買い売り両方の目線があり不安定で、短期設定の移動平均線はサポートになりにくいですが、方向がはっきりしてくると次第に目線が偏り、長期の移動平均線まで価格が戻ってきてくれなくなり、押し目買い戻り売りの判断、決済判断に使う移動平均線をより価格に近い短期設定の移動平均線に変えていく必要があります。 また、自分が基準にしている移動平均線から乖離した場合には決済タイミングを考える時、長期設定の移動平均線を基準にしたままでは不効率が生じます。 動画ではその辺りを実際のチャートを題材に詳しく説明してみましたので、是非最後までご視聴いただき、トレードの参考にしてもらえればと思います。教育19:59kowatasanの投稿0
[AUDUSD]長期からの分析とシナリオ[備忘録]月足ではざっくりと上昇トレンドラインを下にブレイクして下降中、直近安値で反発調整中と見ています。 一応下降チャネルを引いてます。 週足では下降トレンド中ですが下降チャネルを上にブレイクしてますが、週足下降波61.8%+Wトップネックライン付近で反発しています。 日足は上昇トレンド中でしたがチャネル上限+週足の戻り目候補付近で上げ止まり、調整が入りそうです。 4時間では高値切り下げ、安値切り下げて下降トレンド中です。 直近では短期上昇チャネルを作り、下にブレイクしました。 狙いとしては日足上昇トレンドの押し目候補付近まで4時間レベルでショートを狙いたいです。 4時間下降チャネル上限+上位MA+フィボ61.8%付近まで引き付けてショートしたい。 ショートxHaCHIxの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!流れは再度下向きに。今後のポイントは?豪ドル/ドルは、9月はじめの高値から急落となりましたが0.7000は割らずに急反発となりました。 その後は主要な高値/安値を CDEFと切り上げましたが、昨日は安値Eを割れています。 (ただし、下ヒゲ出て反発でE付近に戻っています) このまま安値Eをしっかり下にブレイクならば下降トレンドの強化となります。 さらに0.7000割れは大きな下落が見込めるところなので、売りのポイントとなります。 一方ここから反発なった場合は高値Fがブレイクできるかがポイントです。 (なお、Dは参照点としての重要性は下がっています)Magellan_EXPの投稿4
【AUS/USD】#すばるライン【短期】4時間足レベルでの、下落チャネルの調整上昇が崩れたように感じます。 ここからは、短期的な保有であれば、ショートチャンスととらえております。ショートzoma56の投稿7
移動平均線、ラインからの圧力とボラテリティーから見た勢力図メインチャートには移動平均線、ラインからの圧力がどのように作用しているかを示しました。 事前にこれから到達しそうなそれらの目安から圧力が加わる事をイメージして、順張りなら決済、逆張りならエントリーの用意をする。 ADXとDMIを見れば適度に早めの仕掛けを入れたり、手仕舞う事ができます。教育kowatasanの投稿0
CFTC建玉明細 ~ファンドのポジションを確認~ (AUDUSD) 豪ドル米ドル 週足 チャートの下はファンドポジションの売買動向です。 赤がファンドの買い残です。 青がファンドの売り残です。 棒グラフはそのどちらが多いかとおいうのを見ています。 つまり、棒グラフが上向きならば買い越し、下向きならば売り越しということです。 こうやって見ると、ファンドの動きを見ることによって傾向が掴めるというのは分かりますね。 もちろん、売買のサインには使えませんが、ファンドが買い越しているのか、売り越しているのかを見ると、 チャートの動きと、ファンドの動きが似た動きをしているところも多くあります。 ファンドポジションは週一回の発表ではありますが、ときには参照されてみてはいかがでしょうか。教育masao_shindoの投稿16
AUDUSDの今週の反省と来週の展望今週は4時間レベルで戻り売り狙いでしたが見事に反発上昇していきました(-_-;) 週足下降トレンドラインブレイク、日足上昇トレンド中なのを疎かにしてました…。 木を見て森を見ずとはこの事ですね! ラインを少し引き直しました。 週足では下降トレンド完成からのラインブレイクしています。 日足でも同じくブレイクしてからすでに上昇トレンド中。 4時間では下降中でしたが週足トレンドラインや紫600MA(週足20MA)、日足チャネル下限で反転、4時間トレンドチャネルを少し抜けて終わっています。 来週以降は4時間レベルで上昇トレンドラインが引けるので4時間トレンドライン、20MA辺りまで引き付けてからのロングを狙いたい。 xHaCHIxの投稿3
AUDUSDのエントリー備忘録シナリオ通りの形になったのでエントリーしました。 根拠としては、4時間ネックライン+フィボ61.8%戻しでのWトップを作ったのと 紫120MA(日足の20MA)が重しになることを期待して切り上げライン抜けでのエントリーしてます。 SLは直近高値の10PIPS上でTPは直近安値で置いてます。 ただ、下から600MA(週足20MA)が上がってきている+Wボトムネックもあるので注意したい。 エントリーとしては切り上げライン抜けただけで、短期上昇は崩れてないのでWトップネックラインで反発するかもしれません。 チャートを見れる時間も限られているのである程度のリスクは仕方ないかなと思ってます。 ショートxHaCHIxの投稿アップデート済 1
20201005-1009 AUD/USD Short シナリオ Review一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています まず,週明けの局面では日足レベルの相場環境としては高値を切り下げ,安値を更新することで下降トレンドに入り,上昇してきた所は次の高値の切り下げポイントを作ってくるかという状況 ただし,更に上位の週足レベルでは上昇トレンド継続中であり,週足レベルのSMAに支えられて安値の切り上げポイントを作ってくるかという状況のため,1DSMAと1WSMAに挟まれる領域はそれぞれの思惑が交差し,難しい値動きになる可能性も頭に入れておく必要があります AUDUSDに関してはシナリオを投稿していなかったわけですが,週明けの局面で検討していたポイントとしては,現状では日足レベルで下降トレンド中のため,例えばこの後4Hレベルで高値の切り下げポイントを形成し,1DSMAが迎えに来るようなポイントから水平気味の4HSMAをトレード足レベルで明確な反転を見せるようであれば直近高値にLCを設定し,売りを検討出来る局面も生まれてくるのでは無いかと考えていました また,このような4HSMAを一段下抜けた後に再度高値を抑えられ,4Hレベルの高値の切り下げポイントを形成してくるようであればその高値際からトレード足レベルで明確な反転を見せるようであれば直近高値直上にLCを設定し,売りを検討出来る局面も生まれてくるのでは無いかと考えていました もう少し細かいところを1Hレベルで見ていくと次のようになります まず,週明け二度三度と1Hレベルで高値を抑えられる局面が見えており,もし仮に綺麗に抑えられて直近安値を割るようであれば, 日足レベルの切り下げポイントの中,4Hレベルの高値際から1DSMAが迎えに来て,水平な4HSMAをトレード足レベルでトリプルトップ等明確に抑えられ,安値を割って来るようであれば直近高値直上にLCを設定して売りを検討出来る局面が生まれてくるのでは無いかと考えていました ただ,実際の値動きとしてはひげを付けるように直近高値を上抜けてしまいましたので,こうなると1Hレベルでは上昇トレンド継続が確定するため,トレンドフォローを徹底する上では売りは検討出来ないわけです その後は高値切り下げなき安値更新から4Hレベルの安値を割ることで4Hレベルでも下降トレンドが確定しました その中で更に4Hレベルで高値を形成してくるように4HSMAに抑えられ,トレード足レベルの1HSMAが勢いを無くしてほぼ水平の所を高値を切り下げ,安値を割ることで反転を確定させましたので私は直近高値直上にLCを設定し,ここから売りを仕掛けました しかし,その後は安値切り上げなき一気の高値更新からそれまでの1Hレベル,4Hレベルのトレンドを無視するような動きで上昇してしまいましたね では,この上昇を取りに行けたかというとそれは難しく,4Hレベルではダブルトップで抑えられた直近高値を上抜けるまでは下降トレンド継続中であり,上昇してきた所はいつ戻り売りが入ってきてもおかしくない状況な訳です トレードにおいて負けを完全に排除することは不可能です ただし,私たちは唯一,LCを設定することで負ける量をコントロールすることが出来ます 例えば今回の場合でもLCを適切に設定せずにポジションを保有していた場合,より大きな損失に繋がっていたことが分かるかと思います 上位足から丁寧に環境を落とし込み,もう一方のリスクを把握した上でエントリーし,それでLCに掛かってしまった場合はむしろ適切に資産を守れたということです これからも上位足からの丁寧な相場環境の落とし込みを心がけたいと思います ショートIGNICAの投稿2