オージー円 日足 波動分析日足5波が終了し下降修正波c波に入るかどうか?という局面とカウント 現在三尊右肩形成中で少し揉んでからの下落シナリオです 1時間足で引きつけてから叩きたいと思ってます🔨 利確目標161% 日足50%戻し 損切り三尊右肩否定 ショートmoumantai24の投稿0
AUDJPY 日足 遅行スパン分析ボリバンの遅行スパンー21、スパンモデルの遅行スパンー26 はマーフィー先生流。 これにくわえて遅行スパンー52を追加して赤色スパンが動き出すタイミングを計ってます。 ー21,ー26は過去のローソク足の遥か下にあるのでかなーり売り優勢。 ー52の緑のラインをみると過去のローソク足に絡んでますね。緑のラインが一気に下にいけばかなりの下落になるのではにらんですます。 AUDJPYが下がるということは株もまだまだ下がるのかもしれない。 さてどうなる ショートichigo993の投稿1
AUDJPY 15m トレードアイデア2021216 日足は800MAの上で推移中。 直近の急な下落に対して61.8%以上戻し、 このまま100%まで行くかどうか。 82.500を超えれば、次は83.500へ。 83.500近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー(83.500) ・日足 Fibo 100%(83.500辺り) ・4時間足 Fibo exp 100%(83.500辺り) ・日足 Fibo 61.8%(83.500辺り) (10月21日からの下落でFibo引いた場合) 「赤い線のアイデア」 本日タッチしていないPivot、 81.500まで下がる可能性あり。 ここで反発&上昇したら 買いエントリー。 ロスカットは。81.000以下。 利確は、83.000手前辺り。 「ピンクの線のアイデア」 Pivotまで押さずに上昇する場合、 どこかで買うしかない。 追い風情報が集まればトレードする。 ① 82.000を割って超えたら ② 少し下げてから直近高値をブレイクしたら 買いエントリー。 ロスカットは、81.500以下。 利確は、83.000手前辺り。 (ブレイクなのでサッと出る) 「緑の線のアイデア」 このまま全く押さずに上がる場合、 本日は、一旦様子見します。 → また明日アイデアを立てる。 「青い線のアイデア」 81.000を割ってきたら売り目線。 追い風情報を集めてから 売りエントリー。 ロスカットは、81.600以上。 利確は、一旦80.500手前辺り。 メモ: 本日は色々とニュースがあるので、 基本的には、トレードしない日。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ USDJPY AUDUSD NZDJPY NZDUSD CADJPY GOLD OIL Ogre059の投稿1
チャネルを早い段階で予測する方法この投稿では平行チャネルについて、以下の2点を共有したいと思います。 ・チャネルを引くときに意識する点 ・チャネルを早い段階で予測する方法 チャネルを引くときに意識する点 チャネルに限らず、水平線やトレンドラインにも共通することですが、多くの市場参加者が意識するラインかどうかという点が重要です。 多くの市場参加者の視点が集中する場所であればあるほど、そこで仕掛け(=注文)が発生する可能性が高くなり、トレンドの転換やブレイクへと繋がるからです。 平行チャネルについては、一つの目安ですが、上限/下限どちらかで3点以上接点があるものは市場参加者の多くが意識する可能性の高いチャネルとして考えられます。 ただ、それ以下の場合についても見込みでチャネルを引くことで、あらかじめ将来のサポート・レジスタンスの候補を把握することができます。 以下ではそのチャネルの予測方法について紹介します。 チャネルを早い段階で予測する方法 概念図 上昇チャネルの場合を例にとると、上図のように0->1->2と安値の切り上げが発生した時点で、 1. まず0-2ラインを引く 2. 0-2ラインを高値1にスライドさせる ことで最も早い段階での見込みチャネルを引くことができます。 そして図の2のポイントから実際に上昇トレンドが発生した場合、見込みチャネルの上限で反発して一旦調整下落へ入るケースは結構頻繁に発生します。 図の2のポイントでロングポジションが持てている場合は、見込みチャネル上限到達で一部利益確定してしまうのも一つの判断でしょう。 ぜひ過去チャートを使って検証してみてください。 教育FX365_Thailandの投稿11
AUDJPY 15m トレードアイデア20211214さて、先日に引き続きAUDJPYです。 日足は800MAの上で推移中。 高値安値を切り下げて下落中。 大きな下落に対して38.2%まで戻し 23.6%で反発している状態です。 大きな流れは、800MAに向けて下落。 って事で、戻り売りしたい所。 79.000近辺まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー(79.000) ・日足 Fibo 100%(79.000辺り) ・サポートライン近辺 ・レンジの下辺近辺 「青い線のアイデア」 本日のPivotにタッチしたら (近いので81.000でもOK) 売りエントリー。 ロスカットは、81.500以上。 利確は、一旦80.000手前辺り。 「水色の線のアイデア」 Pivotまで戻れなかった場合、 80.500をブレイクしたら 売りエントリー。 ロスカットは、81.200以上。 利確は、80.000手前辺り。 (ただし、基本はサッと出る) 「赤い線のアイデア」 81.000を超えて上昇した場合、 追い風情報が集まれば 買いエントリー。 ロスカットは、80.500以下。 利確は、81.500辺り。 メモ: 明日の6:30にアメリカ石油協会の 週間原油在庫の発表アリ 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ USDJPY AUDUSD NZDUSD NZDJPY GOLD OIL 追記: 同じ様な感じで、CADJPYを狙うのも◎ → 出来れば、89.000にタッチで売り。 もしくは、Pivotの辺りで売り。 ロスカットは、89.500以上。 利確は、88.000辺り。 → つまり、USDCADのPivotタッチで買いも◎ ロスカットは、1.27500以下。 利確は、1.28500手前辺り。 Ogre059の投稿1
GMMA チャートでトレード 豪ドル円 4時間足の売り場でショートGMMA チャートでトレード 豪ドル円 日経平均のメジャーSQ前の売り方の踏み上げで80円割れていた豪ドル円も上がってきました。 日足で見れば明らかな下げトレンドなので、4時間足の戻りポイントで売ります。 ストップは82.50です。 利益ターゲットは前回の79.0を割れてNY引けるようならさらにキープを目指しますが79.0まで行けば利食いでも十分なのでは、とも思います。ショートYutajiroの投稿アップデート済 0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!FOMCの結果待ち。前回は >2020年以降の相場では、コロナショック時をのぞき、(20日 -3%)のレベル付近へ下げた場合の反発が見られます。 >このくらい下がると売り方の利益確定、逆バリ系の買い方が参入しやすくなってくるレベルなのでしょう。 >今回は11/26からそのレベルに達したもののすぐには反転とはならずさらに突っ込んできています。 >ただし、9/21安値ラインからの反発と合わせてようやく反転上昇となる可能性はあると見ています。 >ここは再度買っていきたいと思います。 と書いた通り買いエントリー、そのまま連続陽線で170Pほどの上昇となりました。 すでに半分は利益確定しています。 現在各相場はFOMCを前にして様子見&ポジション調整程度の動きになっているようです。 豪ドル/円もそのような動きになっています。 市場はFOMCの結果を待って大きく動き出すのでしょう。 買いポジションは12/8以降の安値レベルの下80.60を割れにトレールストップをおいて ノーリスクポジションでFOMCを待ちます。 FOMC後に12/8移行の高値81.70〜82.00大台をブレイクしていくようであれば、 買い増し(それまでに買いポジションがストップにかかっていれば新規買い)していきたいところです。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ロングMagellan_EXPの投稿5
AUDJPYAUDJPY の週足は上ヒゲ大陽線となっていることから短期的に79.40~80.15 まで 下落してくると押し目買いを検討しやすそうて。戻り売りを検討するのであれば AUD のショートポジションの巻き戻 しを考えると、できるだけ 83.25~84.70 に引き付けて売りを検討するのが無難そうですが、81.64~82.55 で上値が重いよ うであれば短期売りもありでしょうか。 luckyOatmeal6863の投稿2
AUDJPY 15m トレードアイデア20211213日足は800MAの上で推移中。 高値安値を切り下げて下落中。 大きな下落に対して38.2%まで戻し 一旦、止まっている状態。 ここで反転して下落再開なるか? 大きな流れは、800MAに向けて下落。 79.000近辺まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー(79.000) ・日足 Fibo 100%(79.000辺り) ・サポートライン近辺 ・レンジの下辺 (ただし、このまま下落した場合) 「青い線のアイデア」 本日のPivotにタッチしたら 売りエントリー。 ロスカットは、81.800以上。 利確は、一旦80.500手前辺り。 (丁度、23.6%ラインの為) 「水色の線のアイデア」 もう一度上昇し、上値を試すも 38.2%ラインで反発を確認した場合、 81.500辺りをブレイクしたら 売りエントリー。 ロスカットは、81.800以上。 利確は、80.500手前辺り。 「赤い線のアイデア」 直近の高値(38.2%ライン)を このままブレイクした場合、 追い風情報が集まれば 買いエントリー。 ロスカットは、81.200以下。 利確は、82.500辺り。 → 82.500 = 50%ライン 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ USDJPY AUDUSD NZDUSD NZDJPY GOLD OILエディターズ・ピックOgre059の投稿5
🔥相場の今を簡単解説!🔥2021.12.6〜12/10今回は現状分析結果が自動表示される文字情報を中心に上位足下位足の方向が一致しているか、不一致かをもながら解説させて頂きました。教育19:49kowatasanの投稿2
AUD/JPY 12/8 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド 日足→方向感なし グリーンチャネル下限を下抜け 今年の9月につけた安値付近で反発中。。明確に安値更新したとは言い難い。。 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のゾーン 200SMAレートより上 短期:1時間足 上昇トレンド 急角度なので車線だけ引いています。 【戦略】 ショート目線 長期:上(日足は方向感なし) 中期:下 短期:上 中期レッドチャネルの中にいる間はショート目線で行きます😊 ・短期下降トレンドに転換したらショートエントリーを検討 さらに安値を更新してきたら長期でも下降トレンドへ また ・このまま上昇して4時間足の戻り高値を更新してきたら上昇トレンドへ転換とみてロングエントリーを検討。 恥ずかしい話。。。 実は今日80.56からショートエントリー、違ったなと思って損切りしました(泣) 根拠は ①中期下降トレンドセンターラインより上のゾーン。 ②目立つ水平線エントリー こんなエントリーするなんて無謀でした(恥) 自信を持って損切りされるような位置でエントリーしないといけませんね!!このようなことがあるうちは突き抜けられない。大反省でした!!エディターズ・ピックショートkanchannの投稿アップデート済 13
AUD/JPY 調整の円売り、方向感が出ない展開も? 12月3日CXR宮本です。豪ドル円の相場分析をしていきます。 豪ドル円は、オミクロン株の影響で急落し、日足の上昇平行チャネル下限も下抜けてしまいました。 トレンドが転換するかどうかの展開が続くと思います。 オミクロン株の新たな情報、さらに中国恒大(エバーグランデ)のデフォルト問題などを踏まえると、今後も不安定な相場が続くでしょう。 節目反発でリターンムーブ発生中 豪ドル円の日足です。 豪ドル円も他のクロス円同様、ポジションを持つのであれば、リスクオフ方向で考えています。 現在は、節目タッチ+オミクロン株は重症化が少ないとのニュースで、反発上昇し、リターンムーブが発生しております。 日足の上昇平行チャネル下限を下抜けしたので、そのラインがレジスタンスになれば、戻り売り絶好のタイミングです。 ただ、そのラインまで戻らない可能性も十分あるので、各価格帯の節目や水平線で戻り売りの準備はしておきたいと思います。 ニュース次第で展開が大きく変わることも想定し、相場を見ていきたいと思います。 レンジや揉み合いの展開もあるか? 続いて4時間足です。 下降平行チャネル下限を下抜けるほどの下落を見せましたが、現在は平行チャネル内に回帰しております。 売るにしては安い価格帯ではありますが、現在の状況を考えると、水平線やRCI反転時の戻り売りトレードを仕掛ける価値はあると思っております。 しかし、短期的には上昇しており、豪中銀の政策金利発表では据え置きの結果に対し、上で反応しているのでさらなる上昇の可能性もあります。 さらにオミクロン株の動向や日足ではトレンドを失っていることを踏まえると、しばらくはレンジや揉み合いなど、方向感が無い展開も考えられるでしょう。 まとめ オミクロン株で相場不安定、現在は反発上昇 日足トレンドレスだが戻り売り目線 方向感が無い展開も頭に入れる ショートmiyamtoの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!短期的にはENV(20,-3%)からの反転狙い前回は突っ込み買いについて書きました。 その投稿のコメント欄に書いたように >モデルナ社のCEOがワクチンがオミクロンへの効き目が低いかもしれないという発言が伝わって急落になりました。 >ポジションはロスカットして一旦様子見です。 と、なりました。 その後も下落続きましたが、9/21の安値ラインでは反発しています。 ここを下にブレイクすると下落が加速するところになりますが、 さらにその下には週足でも非常に目立つ安値(しかもほぼ78円の大台)が控えています。 トレンドははっきりとした下降トレンドなので、売りメインで取引きしていくのが基本ですが、 エンベロープを確認すると、(20日 −3%)を下に抜けきているところです。 2020年以降の相場では、コロナショック時をのぞき、(20日 −3%)のレベル付近へ下げた場合の反発が見られます。 このくらい下がると売り方の利益確定、逆バリ系の買い方が参入しやすくなってくるレベルなのでしょう。 今回は11/26からそのレベルに達したもののすぐには反転とはならずさらに突っ込んできています。 ただし、9/21安値ラインからの反発と合わせてようやく反転上昇となる可能性はあると見ています。 ここは再度買っていきたいと思います。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ロングMagellan_EXPの投稿11
AUDJPYクロス円の中でも最も弱い通貨ペアとなっていることからAUDJPYの戻り売りを検討。但し、AUD の大口のネットポジションはショートに偏りすぎていることから巻き戻す可能性もあ りそうなのである程度上に引き付けて売りを検討、現段階では最低でも 80~81 に引き付けて売りを検討したい。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
【FX豪ドル円】ここを抜けると危ないライン!豪ドル円は先月月足で大きな陰線をつけた 週足では安値を切り下げるかどうかのポイントまで価格が到達 今週はここを突破するかどうかが焦点となりそうだ 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者教育05:07FLARE_FXの投稿1
GMMA チャートでトレード 豪ドル円 日足下転換でプット買いGMMAチャートで豪ドル円がついに日足で下転換しました。 ここで1時間足の戻りとなりましたのでショートします。併せてプットも買います。 ストップは82.50の上とします。 ショートYutajiroの投稿アップデート済 0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!オミクロンで急落!一旦は反発局面を買っていく。タイトル通りです。突っ込み買いです。 先週金曜日の新型コロナの変異種オミクロン株の報道により急落した各相場、 株価指数やドル/円、クロス円は一旦は反発の動きになっています。 豪ドル/円は日足下降トレンドに入っていますが、 ここは一旦は反発狙いで買いです。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 7
AUDJPYクロス円の中では最も弱い通貨ペアとなっているAUDJPYは基本的には戻り売りを優先。 81.30~81.80 もしくは 82.15~82.65 に引き付けて売りを検討。ショートluckyOatmeal6863の投稿2
【AUDJPY】MCは4サイクル構成か?次のMCスタートに波乗り戦略!サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60~80本 【週足】 PC起点は77.894であり、現在15本でのサイクルが完成しました。 サイクルトップはまだつけていないと考えています。 【日足】 第2-MC起点は78.844であり、現在48本でのサイクルが完成しました。 既にボトムを付ける時間帯にあり、サイクルは延長しています。 【4H足】 第4-4HC起点は82.995であり、現在77本でのサイクルが完成しました。 既にボトム時間帯でありいつ反発してもいいタイミングです。 4サイクルでのMC構成はイレギュラーですが、このシナリオで見ています。 【今週の戦略】 MCは4HCが4サイクル構成と考えているため若干延長のシナリオです。 非常にこのシナリオには悩みましたが、今のところ一番腑に落ちています。 第4-4HCは第1-HCの可能性もありますが、この場合はMCスタートとなります。 さてポジショニングですが、週明けすぐにでもロングを入れる予定です。 第4-4HCボトムから第3-MCスタートの動きに乗りたいと思っています。 金曜日は急落しているのでストップは必至です。 エディターズ・ピックロングZERO_trader_jpの投稿18
AUD/JPY 南アフリカ新変異株で全面円高 11月26日CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 今朝、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたとの報道がありました。 免疫を回避する性質や高い感染力を持つおそれがあるそうです。 大きな流れでは上昇トレンドですが、上値が非常に重たい展開が続いています。 ダブルボトムネックライン下抜けか 豪ドル円の日足です。 10月のクロス円大幅上昇から半値以上価格が戻りました。 83.10周辺で、トレンド再開と思わせる上昇がありましたが、ダマシに終わりました。 現在はダブルボトムネックライン周辺の価格帯ですが、ローソク足実体で下抜けしそうです。 フィボナッチ半値戻しのラインは下抜けしたので、フィボナッチでの次の買い場は61.8%戻しである81.27円になります。 このライン周辺には日足上昇チャネルの下限も近いため、積極的に買いたい価格帯になります。 しかし、新型コロナウイルスの感染状況も考えると、そのまま上昇トレンドが終了する可能性も頭に入れておきたいと思います。 4時間足では下降トレンド 4時間足では下降トレンドとなっています。 日足上昇チャネル下限付近で買いたいのですが、そこまで来ない場合は、4時間足の下降平行チャネル上限の上抜けを待ちたいと思います。 本格的な買いの勢いが増すのは、戻り高値である83円を超えてからだと思います。 よって日足上昇チャネル下限付近での買いと、83円を上抜けブレイクででのの二つの買い戦略でいきたいと思います。 ロングmiyamtoの投稿3
【クロス円】相場分析20211125 クロス円6通貨ペアの相場状況を一気読みこの投稿ではクロス円6通貨ペアの現在の相場状況を日足を使って概観してみたいと思います。 豪ドル円・ユーロ円・ポンド円に加え、日本人にとっては比較的マイナーなニュージー円、カナダ円、フラン円も加え、合計6通貨の状況を日足で見渡します。 豪ドル円 9月末から10月にかけてドル円・クロス円が急上昇(オレンジB=>C)しましたが、現在はその上昇の半値近くまで押してきたところ。 ダウ理論的にも上目線であり、上昇トレンド継続中と見ることができます。 まだ上昇してもう一度10月高値(C)を試す可能性は十分考えられます。 高値(A)の抵抗線がサポート転換するかどうかも要注目です。 ユーロ円 一番触りたくないのがユーロ円です。 オージー円同様に9-10月は急騰しましたが、それが全戻しとなっています。 ダウ理論的にはまだ上目線であるものの、ここから買いが入ってもう一度高値を試す形とは言い難く、弱気な形です。 また週足・日足レベルで大きなWトップにもなっています。上には月足で認識できる三角保ち合いの上限(グリーン矢印)があり、そのラインでの上値が重いとみています。 円安がこれだけ進んでいる中この全戻しなので、ユーロが相当売られていることが伺えます。 ポンド円 ポンド円は先日別の投稿で解説していますので、詳細はそちらに譲ります。 まだまだ上昇していく可能性がある形です。 【GBPJPY/ポンド円】相場分析20211117 ロング狙い(スウィング) ニュージー円 オージー円と似ていて、こちらもまだ上昇トレンド継続中。 オージー円との大きな違いは、通貨発行国の金融政策でしょう。 ファンダメンタル観点では、主要8通貨の中で最も金融緩和縮小が進んでいるニュージーランドと最も緩和的と言える日本の通貨の組み合わせということで、ファンダ的にも上昇を後押ししてくれるのではとみています。 カナダ円 カナダ円も別アイデアを切り出して投稿していますので、詳細はそちらに譲ります。 こちらも引き続き上昇が期待できる形として見ています。 【CADJPY🇨🇦🇯🇵】相場分析20211029 カナダ中銀量的緩和終了で利上げ時期前倒し/カナダドルは買いなのか? フラン円 9-10月のクロス円上昇で最も上昇幅が大きかったのがカナダ円とフラン円です。 一時スタグフレーション懸念が騒がれていた時はそのヘッジとしてスイスフランが買われていたようですが、現在も底堅さを見せているという印象です。 フラン円もまだまだ上昇トレンド継続中。 今回の6通貨ペアの中でも押しの幅が最も小さいことからもフランの底堅さは感じられます。 高値(3)のラインがサポートとしての働きを見せています。このラインを背に再び上昇していく可能性に注目です。 11月上旬にはスイス中銀のメクラー理事が、コロナ禍で市場の先行き不透明感が高いことを踏まえると、安全資産としてのフランへの需要は今後も続くとの見通しを示しています。 欧州ではコロナの感染再拡大が続く中、スイスフランは底堅さを見せ続ける可能性はあります。 ロングFX365_Thailandの投稿9