ビットコインの日足のチャートとショートポジションとの関係についてオレンジ色がショートポジションの推移となります。 チャートの緑枠で囲った部分が、ショートポジションが極端に減った箇所です。 これを見ると2つのパターンに分けられると思います。 ショートポジションが極端に減る以前に暴騰があると・・・ショートポジションのロスカット ショートポジションが極端に減る以前に暴落があると・・・ショートポジションの利確 では今回の場合は、チャートは徐々に上がってきており、若干下降したものの「ショートポジションのロスカット」とまでは言えないと思います。 この状況でショートポジションが極端に減っているということは、今後上昇することを示唆している気がします。 短期では調整だと思いますが、日足などの長期足ではまだ上昇トレンドだと思います。ロングBitcoinTokyoの投稿0
大胆予想週足ログスケールのチャート分析は並行チャネルで上目線一色なんだが、アークセットすると下る可能性も見えてくる。1000ドル台まで下落する可能性も示唆? 今触れているアークは歴代バブル天井を抑えてきたもの。2017年だけ頭出したが戻された。今超えれるかどうか。BIFUUの投稿0
半減期まで“77日”のビットコインについて本日約10万円幅の暴落がありました。 半減期まで残り77日となりました。 チャートでいうと、青色の縦軸が半減期の予定日となります。 ✅チャート:↓ 強く上昇していたが下降フラッグを割り、チャートパターン的にはこのまま暴落か!? ✅出来高:↑ 今朝の暴落は“2020年最大の出来高” ✅OI(未決済建玉):↓ 今朝の暴落で減少 上記からロングが決済されたことが分かります。 今後、調整による下降が始まると思っています。 ぜひ、参考にして見て下さい。ショートBitcoinTokyoの投稿2
【Bitcoin/BTC】10,000ドル突破!!!ここからのエントリーは難しい・・・【Bitcoin/BTC】10,000ドル突破!!!ここからのエントリーは難しい・・・ 長期足で見ると、ロングもショートもエントリーしにくい価格帯だと思います。 現在の価格帯がちょうど黄色のレジスタンスラインなのでここから下降しそうな気もしますが、 高値を結んだトレンドラインまで上昇しそうな気もします。 個人的には凄く迷っているので、ロングもショートもせず、様子見です。BitcoinTokyoの投稿1
Slap yourself,if you buy $BTC over $7000.ありえない事だらけで 見失いそうなときでも 気づいたらもう、全ては MEMORIES とっくに忘れているよ I'm gonna SHINEショートqdfgdsggの投稿0
昔 流行ったやつで確認 笑2007年にでた「伝説のトレーダー集団 タートルズ流投資の魔術」に掲載されたATRチャネルのブレイク手法。 長期投資の方を中心に一時話題になりましたね。 2019年の今、あえてその手法をBTCインデックスで確認。 チャネル上限をブレイクした買いシグナル発生となっています。 もちろん仮想通貨でその手法が成立するかも未確認ですし、確実に勝てるという手法でもありません。 特に自分は短期トレードですのでこれによってトレードがどうこうとはなりませんが、長期的にはトレンド転換と考える人にとってはひとつの材料となるかもしれませんね。ukishimaの投稿5
週足:一目均衡表週足BTCインデックスでの一目均衡表です。 3役のうちいくつかの節目が近づいてきていますね。 取引所によっては均衡表の好転が既に起きているところもありますが、遅行線が上抜けていけるのか。 また、先行スパン1への到達及び抵抗を抜けていけるのか注目ですね。 価格は2本の予測線より下を推移しているということで、下落に対しての戻しが特に強いというわけでもありません。 反落も十分に考えれるところです。ukishimaの投稿0
週足ログスケールと単純移動平均線で見る現状BTCUSDインデックスの週足に単純移動平均線です。 各MAの期間は 青:52週(1年) 黄:26週(半年) 赤:13週(3か月) まず黄色のMA(26) これは全体を通してサポートまたはレジスタンスとして非常によく効いていますね。 そこに赤色のMA(13) ちょうどいわゆるゴールデンクロスをするかどうかといったところです。 青と黄色 ちょうどMA(52)に到達するかどうかといったあたりですね。 全体を通してよく効いているMA(26)を上抜いており、MA(13)とのゴールデンクロスも間近というところではありますが、ともに傾きはまだ右下がりでMA(52)での反発も十分考えられるところです。 過去を見れば例えば2015年7月の赤矢印のところ。 下降から上昇に転じ、ちょうどMA(26)とMA(13)がゴールデンクロスするかどうか、そしてMA(52)を抜けれるかという移動平均線で見れば今ととても良く似たチャート形状から、安値を再び探りにいく反落をみせています。 今回はどうなるか。油断することなくトレード戦略を考えていきたいですね。 ukishimaの投稿225
長期の流れを週足で確認週足のビットコインIndex に200週、52週、21週の各MAをのせてみます。 値幅が大きすぎるので対数チャートで表示しています。 上げ相場中も現在の下げ相場中もそれなりに意識されている21週MAが上値を抑え、52週MAは下向きに。 下は200週MAの支えが意識されるチャートとなっていますよね。 買い目線で見れば200週MAで反発し、ここから再び上昇だと考えることもできます。 21週MAもしくは52週MAまで戻した後に戻り目を作り、200週MAを割って下落相場が本格化すると考えることもできます。 週足レベルの指標でトレードをする方は少ないとは思いますし、自分も もっと短期のトレードしかしないのでこのチャートがトレード根拠になることはありませんが、仮に短期足でこのチャートになっていたとしたら皆さんはどういうトレード戦略をたてますか? 教育ukishimaの投稿0
BTC 底値ターゲット値週足MA233、$2800到達後ロング。 週足MA233、月足BB-1σは、2015年底値 現在の週足MA233は、$2800、月足BB-1σは$3500付近rennmaの投稿アップデート済 1
BTC/USD週足BB1σ、1D200MAの抵抗が重なっているので上値が押さえられている状態です。チャートの形が、2014年度と何か似ているような感じがします。フラクタル期待してショートです。ショートrennmaの投稿118