年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2010年のクリスマス付近は、未来型移動平均線大循環分析がフェイズ1、大循環MACDがステージ1。 特に目立った動きはなく順調に上昇中でした。
年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2011年のクリスマス付近は、もみ合い相場がちょうど年末にかけて終わりに向かうタイミング。 1月に入ってから上昇トレンドに移っています。
年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2012年のクリスマス付近は、11月に下落トレンドから転換し、もみ合った後、12月31日にかけて下落。 1月1日に急上昇し、そのまま上昇トレンドに移っています。 こんな相場のときは様子をみていて、1月に上昇トレンドに入ったことを確認してから買えばいいですね。
年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2013年のクリスマス付近は、未来型移動平均線大循環分析がフェイズ1、大循環MACDがステージ1。 特に目立った動きはなく順調に上昇中でした。
年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2014年のクリスマス付近は、もみ合い相場になっていて、少し安定性に欠けますが、基本的には上昇トレンドにあったと言えると思います。
年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2015年のクリスマス付近は、もみ合い相場の真っただ中。 こんな時はトレードしないに限ります。
年末年始相場でポジションを減らすべきか過去の動向を分析してみました。 2016年のクリスマス付近は、未来型移動平均線大循環分析がフェイズ1、大循環MACDがステージ1。 特に目立った動きはなく順調に上昇中でした。
年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2017年のクリスマス付近は、未来型移動平均線大循環分析がフェイズ1、大循環MACDがステージ1。 特に目立った動きはなく順調に上昇中でした。 年明けに急上昇した後、すぐに下落していますが、基本的には上昇トレンドを保っています。
年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2018年のクリスマス付近は、見事に下落相場の底そのもの。最高の買い場でした。
年末年始相場でポジションを減らすべきか分析してみました。 2019年のクリスマス付近は、未来型移動平均線大循環分析がフェイズ1、大循環MACDがステージ1。 特に目立った動きはなく順調に上昇中でした。
NASDAQ:QQQ ボラティリティーが高くなると上昇し、「緑」になります。 ボリンジャーバンドの2σ下限で指値とかどうでしょう。
修正版を投稿いたします。 トレーディングビューでは、一度投稿すると削除も修正ができないので、改めて投稿いたします。 どうもすみません。 ナスダック総合指数が史上最高値を更新しています。 昨日も、ダウ、S&P500は下落していますが、ナスダックだけは上昇となっていました。 ナスダック総合指数はナスダック市場に上場する約3000銘柄の時価総額加重平均で算出した指数です。 ただし、指数ですので、これに直接投資することはできません。それで、ナスダック総合指数に連動する金融商品を探したのですが、見つかりませんでした。 投資の対象としては、ナスダック100指数に連動するもののほうが一般的です。 ナスダック100指数は、ナスダック上場銘柄のうち金融銘柄を除外した、時価総額上位100社の時価総額加重平均で算出した指数です。 上位5...
ナスダック総合指数が史上最高値を更新しています。 昨日も、ダウ、S&P500は下落していますが、ナスダックだけは上昇となっていました。 ナスダック総合指数はナスダック市場に上場する約3000銘柄の時価総額加重平均で算出した指数です。 ただし、指数ですので、これに直接投資することはできません。 それで、ナスダック総合指数に連動する金融商品を探したのですが、見つかりませんでした。 投資の対象としては、ナスダック100指数に連動するもののほうが一般的です。 ナスダック100指数は、ナスダック上場銘柄のうち金融銘柄を除外した、時価総額上位100社の時価総額加重平均で算出した指数です。 上位5社は、 アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル、フェイスブック。 この5社だけで、ナスダック100の時価総額の実に45%を占めてい...
昨日は、緊急事態宣言解除が確定的になったため市場センチメントが好転し、日本株は上昇。 そして実際に緊急事態宣言が解除になってからも先物・CFDが上昇していました。 4月末の高値ラインを完全にブレイクするロウソク足がたったことから、上昇は次の段階に入ったと考えています。 これをもって長らく「暫定2番底」指定だった4月の安値を「2番底」に認定します。 21000円手前では止まりましたが、21000円の大台回復に向かいそうです。 一気に大台に乗せていくのか、一旦利益確定で下げるのか、注目しています。 本日は米国株式市場も再開。こちらも4月高値をしっかりブレイクできるかに注目です。 ナスダックはすでにブレイクしていて非常に強い相場になっています。 これも、チャート直すの遅くなりましたが「暫定」は取れて「2番底」は確定しています...