ここ数日の上昇がトレンド転換のきっかけになるかは、逆三尊形成が鍵を握っているという前提で今は右肩形成のための調整下落として捉えることができる。 調整下落の下限は左肩形成時と先日ブレイクするきっかけとなった底部分を結んだトレンドラインの延長線上である3500$付近 ここは過去に何度も揉み合った領域でもあるため、一気に突き抜けることなく一旦下げ止まって揉み合う展開になる確率が非常に高い。 あともう一つの下げ止まりポイントとして上昇時に底支えとなったトレンドラインも意識したほうがいいかもしれません。 この2つのトレンドラインで再度3900$を超えてきたら一気に4500$の期待が高まるが、3700$より上は買いの厚いレジスタンスゾーンなので、上抜け失敗で一気に最安値領域の3200$割れも考えられる。 今現在、ショートポジションを...
12月17日に4h上方ブレイク。 そして、12月19日、日足センターライン突破。 日足上昇ジェイウォークの動きになっている。 日足+2σは、4,300ドル辺り。 そのすぐ上には、 12月2日高値4,369.8ドル 11月29日高値4,488.0ドル が来ている。 これらが、当面の目標。
BTC/USDの出来高は、直近まで下降トレンドを確認する格好で推移していましたが、17日には相場の上昇と共に増加しています。本日は8日高値(3800.1ドル)のレジスタンスラインを挟み込む値動きとなっていますが、同水準の上方ブレイクに出来高の増加が伴えば、①確度の高いブレイクアウトとなる上に、②トレンド転換の早期サインともなりそうです。底値圏でのトレンド転換には出来高の増加が必須とも言われるので要注目ですね。
これまで、ずっとロング目線に固定していた。 昨年の暴騰を見て来たから、うかつにショートすることには恐怖があった。 そして、いずれまた上昇相場に転換することを信じて来た。 しかし、それは、もう少し先だ、ということを確信した。 BCHが仮想通貨全体の信用を決定的に毀損した。 そして、それは、来年、欧米の機関投資家が参入する前に、徹底的に価格を引き下げるための事前準備なのだろうと思う。 更には、中国のマイナーを駆逐することも狙っているのかも。 というわけで、これからは、しばらく、戻り売り。 BTCUSD・週足。 昨年9月安値が3,000ドル割れ。 昨年7月安値が1,800ドル台。 2,000ドル割れまで行く可能性は十分。
4時間足でRSIにてダイバージェンスが発生しそうです。 雲を上抜けするかどうかの境でもあります。 15分足で見ると、下げのダイバージェンスが確定しているので、 現在の上値抵抗線を損切ラインとし、ショートしても良いかと思います。 アメリカにいるので、BITMEX使えない、、、
とにかく下降ウェッジと考える cの所の安値更新に釣られて負けちゃいました。やはり1時間足グリーンゾーンではパワー不足でしたね。 次の攻防は$3000と考え(1)の赤丸の所で上昇と想定 だが、そんな解りやすい所でって疑問の方が沸いてきます。 そこで注目したのは$2400青丸の場所、日足グリーンゾーン+4時間足レッドゾーンが重なって反射力が高いと思われますね。
マイニング専用に設計された集積回路「ASIC」マイニングマシンの損益分岐点 電気代0.1usd/kWhの場合 Bitmain社 Antminer S9(14Th) 6000ドル 67万円 Bitmain社 Antminer T15(23Th) 4300ドル 48万円 Bitmain社 Antminer S15(28Th) 3700ドル 41万円 三角保ち合い(三角持ち合い) →下降トレンドでの三尊(・下降ペナント・下降フラッグ・上昇ウェッジ) 2連続で三尊(下降フラッグ)で落ちていますね ●2018年11月14日(水) 仮想通貨取引所OKExのビットコインキャッシュ 先物取引突然の終了 取引停止17:05 告知17:18 清算18:00 ●CBOE...
週足を見るとどう考えても価格予想はマイナスになる。 なんとかマイナスにならないように考えてみた。 未完成だったとはいえ上のレッドゾーンから落ちてきたので下のグリーンゾーンで跳ね返ると考えるのが順当。 トレンドチャンネルを移動中と考えて、グリーンゾーンに当たって跳ね返らないとどうにもならない。 救いようがないのが最高値からの鉄板サポートが終了した場所を結んだ下降トレンドライン。 これらの条件を満たすように逆三尊を書いてみた。
昨日の上昇から丸一日という時間をかけてやっと急騰前水準まで下落してきたBTC すでに6000$割れの時のような下落圧力もない状態。 このまま再度底値を試していくとは到底考えにくい。 パフォーマンスの良い下落を生み出すには、一旦何てことない意識されてるトレンドラインを超えた方が良い。 そして、これからの時間ビットフライヤーのメンテナンスも行われる。 相場が大きく動く絶好のタイミング 片時も目が離せない状況といえる。 日々、ブログでBTC相場分析をしています。 sapporo-kasoutuuka-toushi.com
ついに最安値を深掘ってきたBTC これからは、多くの投資家が意識する3000$の領域と急落後反発しても何度も頭を押さえつけられたトレンドラインのディセンディングトライアングル内での保ち合い相場が予想される。 しかし時間的調整を一気に打ち消すほどの強い下落が発生した場合は、その反発で一気にトレンドラインを突き抜けトレンド転換にもなりうる。 まだまだ、買い玉を仕込める状況でない かといって、今更新規で売り玉を仕込むのも考えもの 新規エントリーはもう少し煮詰まりを見極めてからが好ましいな 日々、ブログでBTC相場分析をしています。 Finally I've been deepening the lowest price BTC From now on, there will be a 3000 $ area that...
昨夜は3500ドル上方ブレイク時に、ちょうどチャートを見ていたので3945ドルで拾ってロングエントリー。 どこかで4600や5600台への戻りの可能性を探っていてのロングです。 なので節目を作った3600ドルは短期的には利食いを入れても良いレベルですがスルー。 結果、先ほど元値で撤退というイーブンなトレードで終えています。 現在3470ドル近辺を推移。 個人的には、どちらかといえばロングを取りに行きたい時間帯にあります。 別途、後程チャートを載せますが、日足MA20からの乖離が-30%を超えたのが、今年の2月以来。 (その後+20%強へとリバウンドしています) RSI,MACDなどなど、ダイバージェンス形成に向かっている可能性があること。 これらはショートポジションが多く積算されている可能性があって、カバーがいつ起こ...
BITMEX:XBTUSD チャートを見る限り、現状BTCは戻りを短い距離で叩いていく他に良いアイデアは浮かばない。 せめて3000ドル割れ、あるいは2700あたりを叩いてくるならショートカバー狙いの戦略も立つのだが、 現状レベルでスウィングを狙っていくには中途半端。 近距離で上下のポジションを狩りながら、中途半端に戻しが入ると余計に手出ししにくくなる。 動意待ち。 ショートポジションは相当な量が蓄積中。 リバウンドあれば年内4600ドル代は確率の高い場所であり、5800ドル台も十分視野に入る。
画像の通り、チャネルを形成しており、下向きとなっています。 このチャネルを上方にブレイクすれば、4000$まではいくと考えられます。 チャネル下線は強力なサポートとなっているのでこれをブレイクすることは難しいです。 しかし、下にブレイクすると激しい暴落になると思います。 つまり、チャネル付近で様子を見てブレイクするところでポジションを持ってみたほうがいいと思います。
だいたいいつものパターンで、こうなったら1回バイーンて上に上がるよね。 んで、だらだら下がったあとぐっと下がってバイーンて上。 いつこのパターンから抜け出すのか。セリクラはいつなのか。
今の所は3,500〜4,500のもみ合いの範疇。トレード的にはぼちぼち利食いしつつ様子見か。まぁ抜ければ3,000ドルの大台が見えることに。そこも割れれば1,000ドルか。ビットコインはひたすら戻り売りでやっていきます。
先月6000台を強く下方に離脱して以降は、 仮想通貨への投資を保留 しています。 その理由としては、 テクニカル分析(Technical Analysis) において 下落傾向が続く可能性 が開かれているという点がありますが、 ファンダメンタル分析(Fundamental Analysis) 的にもビットコインの的な価値をもはや 潜在信用しにくい と考えたことによります。 会社の株式を基本分析的に評価したいならば財務諸表を確認するべきでしょう。 次に、 ビットコイン です。 人々がビットコインの価値投資をするにあたり、どのような要素が最も魅力的だったのでしょうか。 4次産業革命の金融部分でビットコインが代名詞として使われたのは、ビットコインの 【脱集中】 という価値が最も大きいとされます。 既存の貨幣...