一時持ち合い相場になり、下落する可能性あり。 センチメントやファンダはここ数日プラスの方向に向いているので 下げ止まったら上げてくるはず。買い手も減ってはいない。 昨日Bithumのハッキングの件でそがれた分今日上がることが期待できる 抵抗線の6800ドルはすぐなので6900ドル付近まで上がることを期待
底値だと思い買う人、まだ下がると思い売る人。この人たちの行動(売買)はチャートという事実を見ればわかる。そのチャートを利用して売買を繰り返すだけ。 この意味が分からないなら、あなたはまだ未熟という事も事実。 でも勘違いしてるアホは、チャートが読めるようになれば将来の価格がどうなるか分かるようになると思っている。これも誤りで、チャートが読めるからといって、将来の価格を予想し当てるは不可能。 チャートは事実を教えてくれるモノ。それ以上でもそれ以下でもない。 38.2%で一旦は、反発している事がわかる。 一時的な上昇と仮定して、フィボで見てみると38.2%付近か。 長期で何回も意識されていたラインは、今現在は下に抜けている。赤●丸の部分を詳しく見てみよっか。 おー綺麗じゃん。ブッサイクではないね。黄色い丸がチャ...
ご無沙汰してます。Twitterでは毎日しょーもないことつぶやいでるんですが、ブログもTradingviewもサボってました。 相場もお通夜ムードで、あまりポジティブな発言ができない、というのもありました。 ファンダ的にも、韓国の大手取引所ビッサムがハッキングを受け、仮想通貨の盗難が発生したようで、マイナス要因です。 しかし、発覚後の垂れ方はせいぜい150USD程度で、ある程度は織り込み済みだったのかな、という印象。 この状況で大きな買いは入りにくいかな、という気もしますがどうでしょうか。 では、チャートを見ていきます。19日未明、三角持ち合いを上ブレイク。力強い上昇を見せたが、6850USDでストップ。 昨夜、再度同ラインを試したが失敗。ダブルトップを形成し、下落。そのタイミングでビッサムの事件が発覚し、更に下落した状...
上げました! しかも止まったのはWPP6855.6。週が変わって更新されたての場所です。 (もちろん一旦ですが) 週末に以下のように分析し、その③か④のどちらかに近い考え方になりそうです。 ※WPPは6855.6に読み替えます。 引き続きその観点で監視です。 (pivot好きの私はpivotが仮想通貨でもしっかり機能したのを見てニヤニヤしております。) -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
6000ドルが意識されすぎて、なかなか落ちない。6000ドルが底になるかどうか。 個人的なイメージ ①一度7000~7500に戻して、6000を割りに行く。 ②じりじりこのまま下がって6000を割に行く。
今後の予測図。自分の計算によると2月4月の大暴落でも5700が最終サポートラインだと計算で出ていた。EMA200からの乖離が大きいほどEMA200に近づこうとする傾向にある。6300ドルが上のサポートライン。6100ドルが今回の底値。緑の縦線はEMA200からの乖離の幅を等しく移動させてみた。赤線はあくまでも目安。EMA200に近づくならば、ここからの暴落が起きてもこのラインで回復すると見ている。白横線はレジスタンスライン。今も持ち合い続行。しばらくは6600~6300ドル幅でレンジになるのかもしれないが、後はもう現物の所持者の気持ちしだいだろう。下でクジラが待ち構えている。4HのEMA200から乖離している限り、レンジ心電図相場が続くと思う。
長い下落トレンドが続いていましたが、 6月後半からやや上向きトレンドになると予想しています。 ショートがそこまで溜まっていないのですが、 85~90万円くらいまでは上がって欲しいものです。
※チャートの凡例は末尾にあります。 【現状】 6/10に堰を切ったように下げ、先月MPPであった7200付近をそのまま下に抜け、直近の今月MPPである6353.9付近で一旦止まった模様です。 とはいえ、EMA200、800、1600との乖離をぐんぐん広げており、EMA200との乖離埋めが入ったらもう1段下げというが直近の見方になるかと思います。 【戦術】 ①明確な下げトレンドのため、MPP6353.9サポートを根拠にロングはできません。 ②このままズルズルもんで抜けて下げたらMPP6353.9かそれ以下のレジスタンスを見つけてショートで6000付近まで追う。 ③上方向に小戻しならばWPP7047.0か大台7000.0が先月形成した節の下端とも一致するため、その付近まで上げてレジスタンスを確認したら叩き売る。 ...
すべての人に共通なもの:時間、値段 すべての人に共通でないもの:他のテクニカル分析 プロスペクト理論による効用関数を考える 動きがゆっくり→直近の参加者がほとんどの売買の可能性 動きが早い→所有価格の離れている参加者も売買している可能性あり 安値で買っている人がほとんど利益がでているはずで、いつ売ってもいいやと思い、 利食いが遅くなり、売りが減るはずなのに、上がらない→直近参加者が成行で買わない →下がる→シングルトップ、ダブルトップ、トリプルトップ BITFINEX:BTCUSD
'Aroon Indicator'とは何ですか? Aroonインジケータは、傾向が方向性を変える可能性があるときを特定するために使用される技術的指標です。本質的に、インジケータは、所与の時間枠にわたって価格が最高時間点および最低時間点に達するのに要する時間を合計時間のパーセンテージとして測定します。指標は、上昇トレンドの強さを測定する「Aroon up」ラインと、下降トレンドの強さを測定する「Aroon down」ラインで構成されています。 「Aroon Indicator」を打ち破る Aroonインジケータは、一定期間に渡って価格が高低に達するのにかかる時間を見て、トレンドの強さを評価する方法として、1995年にTushar...
長い下落相場もクライマックスへと差し掛かってる 前回届かなかったペナントのサポートラインの7000ドル付近へ進行中。 そこでしっかりと地盤を固め、大きく上に行くと予想。
今は大きな1波の途中のように思います。 抵抗を突破しながら、割と順調な様子。 このカウント通りなら、5波は伸びても8100付近まででしょうか。 7800-7900以降は少し重そうです。 このラインがかなり意識されていましたね。 こんなに長引くとは思いませんでしたが、チャートを見た時には、いつでも吹き上がりそうな形に笑 抜けた瞬間に飛んでいきましたね~。 強めのラインを突破できたので、今は少し強気傾向にあるのかなと。 とりあえず今は、チャネルラインと4hの雲を突破できるまでは様子見でも良さそうですね。
5/29を大底とした推進波をインパルスと仮定し、第1波(推進波)(ダイアゴナル)、第2波(修正波)(ジグザグ)が終わり、第3波が始まっている。 トレンドレジスタンスラインをぶち抜き予想。 利確ポイントは第3波終了時、または第5波終了時。 なお第3波の波形は今のところインパルス。
セルインメイも一段落し、仮想通貨全体として非常に平凡な毎日が続いていますね。 上値も下値も限定的で、上がれば利益確定、下がれば買い戻しと、まさに膠着状態です。 チャート的には、2月からトライアングルを形成中ということでいいのかな? サイクル的には、一貫して、50〜60日スパンで、波の切り替わりが見て取れますので、トライアングルのE波(図でいう(e)波)完成は7月の末頃になると思います。 まぁ、しばらくはつまらない値動きになるでしょうが、もしかしたら夏明け頃に昨年のような盛り上がりが拝めるかもしれません。 その時、一瞬のチャンスが掴めるように、準備運動だけはしときたいですね。 それではまたお会いしましょう。
最近のBTCは下落トレンドを抜け上昇気味ではあるが、いつもの勢いと比べると様子を見ながら上昇しているようだ。 中期的な対称三角型のもみ合いは8800ドルが予想される最高値で私はここを超えることはないと思う。 もしロングポジションをとるのであれば常に警戒が必要であると思う。