次の下落は破壊的な下落で1500まで 見込み違いは高値超えでズンズン進めば リスクリワードは1:10
8/15に頂点に到達したところから中期の調整が始まった。 8/15~8/19までにA波が終わり、現在はB波の途中。 また、B波の中の更にb波の中におり三角保ち合いが形成されている。 この三角持ち合いの終了した時点でb波終了となり、そこからc波が始まる。 b波終了地点であるeは、cを下回らないと考えられるため$4080くらいか。 また、a波が$3900から$4180の$280あったのでc波も同じだけあると考えると $4080+$280=$4360くらいまで上昇すると考える (場合によっては1.272倍の$4430、1.414倍の$4460まで上がる可能性もある) よって、リスクリワード比率7.5程度となるため、LONGポジションを置くのが吉。 なお、その後はC波が待っているため、深追いはせずに利確しすぐにショートに入りたい。
週前半はトライアングルを上放れし$4400へ挑戦しましたが失敗。その後一気に戻す展開となりました。現状は市場が「再開か暴落か」をめぐって$4000~$4200で争っています。もし今回ここでロングが競り勝てば$4800への挑戦が再び始まることでしょう。そうでない場合は・・・。個人的な方針としてはあすの夕方から夜まで待って突破されないようであれば下落かなと見ています。 今年6月初頭の高値更新期を参考にすれば、はじめの暴落からおよそ4日で次の高値更新をし、急落しています。よって上放れの場合は20日深夜から早朝ごろがトップの目安、価格帯は$4560~$4800くらいではないかと思っています。 なお次の下落は非常に深刻なものになる可能性が高く、ゴールドマンによれば少なくとも$3000は割らねばならず、$2200台まで下落するとのこ...
全然マクロな押し目がなくて地団駄踏んでいます。今回はbitfinexからの観測です(日常的に併用しています)。 今日は緩やかな進行波を形成して細々と最高値を更新していく流れになりました。さすがに買いが引いて落ち着いてきましたのでそろそろ調整波に入るのに適当とは思います。しかし現在値付近の緑のラインがどうにも抜けない様子なので、当面はここをしっかり抜けるか次第だろうと思います。
BITCOINビットコイン分裂し下落するかどうか。BITCOINはコモディティと同様の動き。チャートの青線はGOLD
【BTC/USD:月足チャート】あと数時間でビットコインからビットコインキャッシュ(BCC)が分岐する予定ですが、BTC/USDが上昇し、最高値更新しそうな勢いです。ビットコインに関しては、分岐後いったん価格が下がると思いますが、その後ふたたび上げに転じると考えます。
まだ市場が生まれたてでしかも「金」と違って指標となる要素がまったくないビットコインにとって、目安となるのは出来高か黄金比しかないんじゃないかな
BTCUSDは現在、7/16~22のエリオット波動上昇5波の後の調整3波におり、 更に細かく見ると、7/27 18:00現在はB波の中にいると予想します。 また、調整3波の形状はジグザグであるため、次のC波にて一気に下落するでしょう。 調整3波のあとは上昇5波にて、最高値を更新するんじゃないかな? ただし、延期したとは言え分裂問題が11月に控えているため楽観はできない。
GSはビットコイン、まだ上を見ているよう。 三角持ち合いが形成されていて、3,915ドルまで。商品5波の上昇はとんでもなく上がること多いから妥当。
昨日のNY時間に入った後に急落となったビットコインは19%を超える下落となっています。 高値より20%の下落となると定義上の弱気相場入りとなり、一歩手前まで迫っています。 薄い商いの中上昇していた事もあり、下落も非常に急な展開となっています。
怒涛の勢いで上昇しているビットコインですが、24日より証拠金取引の口座受付が開始する業者もあるようですね。 証拠金取引を開始するに当たり、貸し玉を集めも進んでいるのでしょうか。 この上昇が何をバックに上がっているかわかりませんが、やはりこういったものを見ると毎度思い起こすのが半値八掛け二割引の基準です。 0.5×0.8×0.8=0.32で凡そ3分の1程度が基準になっています。 元々は商売から来た言葉で、大相場後の底入れの格言のようなものですが、果たして今回のビットコインには当てはまるのでしょうか。
5月13日の4h下方ブレイクは、結果としてダマシだった。 日足下降ジェイウォークの動きも出だしで失敗した。 しばらくもみ合った末、 5月18日、4h上方ブレイク。 4hバンドウォークして、高値更新して、日足+2σ到達。 まだまだ行くのか。