ビットコインは再び23500$を回復、米国株価市場が堅調な事もあり、ETH主導で相場を引っ張り押し目買いの様相になってきた レジスタンスを見ていくと、26000$から26500$前後は強い抵抗線が意識される、この辺りはしっかりと利食いと捕まっているポジションの逃げが発生しそう 4時間足でゴールデンクロスを形成しており、足元は多少硬そうに見えるので、押し目からの買いが触りやすそうか 21000$前後から20500$前後をサポートラインで多少買い下がりも視野にロングを持ってみたい ヘッジ的な役割を考えるなら、先行したイーサは上げ過ぎな局面がこれば売りで守りを固めるのもありだろう
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 7月18日の分析文作成後、動き確認してみます。 メインセクションは黒で表示されています。 *矢印移動経路 21001火災追跡ロングポジション - >トップ価格追跡手数料 最大1522ドルの収益区間 *ショートスイッチ/水色指移動経路 23361.5ドルショート - > 21606ドルまで769ドルの収益区間 *ロングスイッチング21606ドルロング -...
レンジ上限ですね 4時間ダウ上抜け出来る状態ではある感じがしますがどうでしょう 上位足でベアなので売られたら売られたで面白そうですが ライン付近でのプライスアクションに注目です
相関しやすいビットコインとイーサだが、イーサの戻りに比べてビットコインの戻りが悪い状態が続く 過去を見ていくとある程度の相関性はあるので、このままさらに差が縮まるようであればETHは短期的に売り、BTCは買い方向を一つの視野に立ちまわってみたい BTCドミナンスは42%付近、以前としてBTCが弱気の状態だが、今後アルトに入った資金をBTCが吸っていく状態が強いBTC BTCは短期26000$前後までの戻りを一つの目安、ETHは短期で1200$後半くらいまでの押しを視野に、Ratioとドミナンスを見ながら立ち回ってみたい
こんにちは ビットコインガイドです。 7月15日の分析文作成後、動き確認してみます。 主要区間は黒い指で表示しました。 先週の金曜日は追撃ロングポジション戦略で 最終コメントなしで仕上げました。 最初の20487ドルロングポジションに入った後、 振ってから最大712ブルタッチして紫色の支持線を離す 偶像香横見後に仕上げられました。 週末には緑色の支持線を離脱せず、 以前Gapまで戻りは出せず、極横保障。 新しいボトムギャップ20910火が生成されました。 先週のサムネイルのタイトル通り、アップビットは2837万ウォンにタッチしましたが、 ビートは力が少し足りませんでした。 ナスダックの動きはよさそうだった。 果たして今週から、反騰が始まるのか 全体的に入念に見てみましょう。 4時間チャートです...
ブル優位ですね 大分下げたので少し反発しましたね 大分下げたとか偉そうに言いましたが 下がってる最中はもっと下がるかも知れないので こんなの買えるかよ!と思ってました 現在は一応 チャネル上限+週足高値で調整入ってますね ダウは引き直してません なぜかと言うとこんな感じでサポレジ転換してますよ ということを言いたかった
こんにちは ビットコインガイドです。 7月14日の分析文作成後、動き確認してみます。 ビットコイン最終コメント以降の動きです。 主要区間は黒い指で表示しました。 中波は無視され、昨日も紫色の支持線を離れることなく 19790ドルロングポジション進入して、最大800ドル収益です。 お金を稼いだ皆さん、おめでとうございます。 昨日は奇妙な形の偶像香の横断でした。 全体的に見てみましょう。 4時間チャートです 今日のおおよそのトップ価格、ボトム価格を表示しました。 紫色の支持線を中心に 赤い上方/水色下方移動経路チェック 今日の取引戦略を作りました。 30分チャートワンウェイロングポジション戦略です。 細かくパターンが割れてしまい、 とにかく今日は変動幅が大きくないと思います。 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態が続いていました。 そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってき...
2万ドルから3万ドルのレンジ下限付近からやや反発中。 週足高値も意識され下げ渋る展開。 米インデックスが反発する展開が継続すれば、ビットコインも少しは期待できるか。 日足を見るとまだまだ弱く、今の所逆行上昇の範疇。
ここはいくらなんでも買いが入るだろう、というポイントに近づいています。 スルーしたらサプライズで暴落が加速するでしょうが、中途半端な所で手を出すくらいなら勇気をもって落ちるナイフを掴みに行くか。 (短期足で下げ止まりのサインを見つけたいですね。) ストップを置いてチャレンジ!
雲の下での推移です。このまま下値が固まればいいですが、週足のMACDがGCするまではロングは注意です。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 7月13日チャート分析後の動き確認してみます。 最終コメント以降の動きです。 主要区間は黒い指で表示しました。 矢印移動経路 ロング -> ショート -> ロングスイッチングまで 19466ロング -> 19846ショート - >...
レンジですね 前回 押し目買いが失敗したラインがサポレジ反転で売られてますね 直近では押し目買いを狙いたい場面です
ごきげんよう surumegohanことshowです。 周知の通り、BTCは下降を継続しています。 4時間足がなんとかMACDにて上昇傾向、移動平均線から上向き状態になりました。 しかしながら、日足でみると短期中期の青・緑の移動平均線を条件にまた下落方向へ。 週足は陰線ながれも下ヒゲをつけてはいますがここ4週のローソク足を上回れていません。 月足にいたっては7月中に陽線をようやくつけていたのが、そろそろ陰線に切り替わりそうです。 先月の終値とほぼ同じ価値まで下落してきてしまったため、ここを下抜けてしまうとさらに2020年11月の価値まで下落してしまう可能性があります 。 BTCは現在苦しい状態にいるでしょう。