ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの下落傾向が続いていますが、4時間足だとある程度のレンジをしています。 日足でも大きな動きは少なく、小さな値動きでレンジ状態です。 週足も一旦は下がりきったかもしれません。 月足も2021年1月、5月6月7月にて意識されていたライン上に再び戻りました。 そろそろ5月も終わるところですが、4時間足が再び雲を抜け、期間9の短期移動平均線および期間25の中期移動平均をも上抜けました。 今現在「底はどこなのか」という状態ですが、そろそろロング側も意識しても悪くないかもしれません。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 5月23日分析文作成後、動きです。 詳しい内容はコメントでまとめました。 ビットコイン30分チャート 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 表示した空色の指区間 30338火から -> 29234火Gap戻りまで ナスダックはGapを元に戻した後 ビットコインはGapの戻りまで強く下落しました。 カウント基準で1113.5ドル収益中です。 ギャップ戻すまですっきり仕上がり、 ナスダックの気づきを見ていますね。 お金を稼いだ皆さん、おめでとうございます。 ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 5月20日最終仕上げ以降、動きです。 詳細は20日の分析文の下部にコメントでまとめた。 参考にしてください。 ビットコイン30分チャートです。 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 最終仕上げで オレンジ色の抵抗線を突破せず、 ナスダックに沿って同時に下落進行。 同様にボトムの近くまで降りました。 最初、30034.5火からロングで始まり、 241ドル収益区間達成、 攻撃的に上方を予想したが、短く手切処理されたんです。 下落波動で、水色指移動経路で、 1143ドル収益区間達成しました。 一番下に29246.5ドルのGap差が発生しました。 ナスダック...
先週、米国株は新たな週安値を記録し、7つの連続したマイナスラインに達した 1970年代と2002年に記録された8つの連続した負の線 新興市場の株式は概して反発し、ヨーロッパの株式は変動した ビットコインは、その週の間に米国の株式市場で変動しました。新たな安値にはなりませんでしたが、8行連続のネガティブラインの歴史的記録を打ち立てました。 このラウンドのドロップのレベルや深さに関係なく、比較的大きい 現在の二次資本市場 短期および中線は、パニックと毎週の売られ過ぎのために、数週間リバウンドして変動する可能性がありますが しかし、長期的な下降傾向を変えることも難しい それが大きなチャンスである場合、ビットコインは一言よりも長期的な傾向を逆転させたいと考えています 続きを読む「シュウへの道は難しい」 今年の戦略は、目立たない...
ビットコイン 4時間足 底堅い展開で安値切り上げからの上値を狙いそうな位置にも見える 4時間足は一目均衡表の雲の上へ、MA75をゴールデンクロスできるかが見もの 4時間足で一度調整を挟みたいが、戻り高値の32000$前後は少し視野にいれながら触ってみたい このあたりで叩かれて上値が重くなると、当分はロングが厳しそうな展開になりそう、そろそろ大きな動きの前の方向感を期待してみたい FRはそれほど偏りもなく、どちらにも優位性はないが、期待のロングは若干多そうに感じる アメリカ株も若干持ち直しており、ナスダック連動も合わせて見てみたい。
こんにちは。 ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 19日の分析文以降の動きです。 詳細は19日の分析の一番下にあります コメントで、詳細にまとめましたので参考にしてください。 上部にはビットコイン30分チャートです。 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 ナスダム職であるので、 適度に反騰した後に仕上げられると思いました。 調整なしで、そのまま薬盤等仕上げとなりました。 ショート->ロング->ショート戦略だったんです。 ビットコインの場合 特に危険信号がなかったし、 ナスダック休場の時、もう一度上昇しました。 これはナスダックとタイミングを合わせるのが難しいです。 それでもよく支えてくれて...
ごきげんよう surumegohanことshowです 昨晩、一時的にBTCの勝ちは上がりましたが、4時間足でみていても目立つような大きい変化はありませんでした。 日足、週足、月足の動きは今のところ悪いまま。 4時間足が若干の上向きを示しており、移動平均線も上向き始めました。 ただ、オレンジ色の長期移動平均線をうわ抜けない限り、まだまだ下がってしまう可能性があるチャートです。 正直、かなり手を出しにくいので静観でも良いと思います。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 最近では、世界の金融市場と連動して、ビットコイン・暗号資産も動いているようです。 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入ってさらに下落が加速し、ここ最近は30000ドルを挟ん...
雲の下で、転換線は基準線を下回っての推移です。ついに30000ドルを割れました。 ロングはまだ慎重に行きましょう。
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中 〇4時間足(下目線) ・先週陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している ・今週を含めれば8週連続陰線となった ・ちなみに、ダウ平均も8週連続陰線となったが、1932年以来90年ぶり ・仮想通貨のみならず、全般的なダウントレンドとなっている ・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている 【戦略】 ・基本的には戻り売り ・週足の節目及び3万ドル近辺という意識される価格帯での底値圏形成モードに入っており、しばらくは方向感がない...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイム移動経路確認と主要区間で コメントの通知を受け取ることができます。 最終仕上げ以降、 ビットコイン30分チャートです。 詳細は18日の分析の一番下にあります まとめましたので、参考にしてください。 メインセクションは黒い指でマークしました。 ナスダックの動きに従い、 オレンジ色のパラレルライン抵抗線を突破できない そのまま下落後の仕上げ。 *空の色の指の移動経路、 表示した9時40分に 29835.5ドルショートポジション進入区間/現在まで1236ドル収益区間です。 酒場長窓ロング戦略ではなかったし、 ショート->ロングスイッチング戦略でしたが。 不幸中幸運な部分が、 ナスダックに沿って同行下落した場合、Bot...
年初来高値ライン:48200$前後 年初来安値ライン:26600$前後 4月の高値ライン:47600$前後 ビットコインは狭いレンジでのもみ合い相場、方向感に乏しく短期トレード妙味に欠ける 移動平均は4時間MA75、一目均衡表の雲の中を動き、中途半端な位置でエントリーがしにくいが、底打ち要素に乏しくショートに分があるようには見える 戻り高値の32000$前後を視野にロングは引き付けてのエントリー、上値は背を作って短期ショートでエントリー出来そうなら考えてみたい よく戻しても35000$前後は強力なレジスタンスとなるように感じる
ビットコインの長期予測 「半減期毎の倍率を元に予測すると、次の半減期と予想される2024年5月に1300万円」 ということをこれまでの投稿で書いてきました。 今回は、ドル建て価格の過去10年の平均上昇率を元に予測してみました。 過去10年間の平均年上昇率は140%(1年で2.4倍)でした。 この上昇率が今後も続くと仮定した場合、 2024年5月には約16.6万ドルに到達します。 円建てでは、 2160万円(1ドル130円) 1992万円(1ドル120円) となります。 今回の投稿は、 「ある一定の傾向が続いているならば、近い未来はその傾向の延長にある」 という考えを元にした推測です。 相場環境の予測(経済情勢、株価、金利、ビットコインに流入/流出するマネーの予測等)は一切考慮せず、 あくまでも機械的に計算しただけ...