21.11.05 ビットコイン4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間
-前回のブリーフィング以降、63242の抵抗を突破できないまま下落傾向が現れています。
- 前回のブリーフィングでのように収斂下段の突破された場合、54210-53896までの下落の可能性もあります。
- 60763基準で4時間棒 終値のを確認してください。
- 60763 引き続き守っていただければ、63242の再突破のための上昇が期待できます。 しかし、63242上向き安着まではいつでも下落反転を念頭に置かなければなりません。
- 60763 下向き締め切り時 59340.94 の支持確認のための下落が期待できます。 この時、59340が支持を成功させた場合、
再度60763を突破したかどうかを確認しなければならず、支持が失敗した場合は54210-53896区間までの下落が期待できます。
BTCUSDT.5Sのトレードアイデア
仮想通貨、ここで一旦調整か10月から始まった上昇相場。
BTCは逆三尊を形成してますが、形も歪でネックラインを取り戻すのに時間がかかっています。また、高値圏での逆三尊は否定される可能性があります。
週足が閉まるまでに最高値を更新しなければ、コマの形状で閉まり、
仮に上昇した場合でも上抜けが騙しになり、最高値付近から強い売り圧力に負けるでしょう。否定された場合、下落3波としてカウントされ、53000$付近まで下落すると思われます。
ETHはインバーテッドトライアングルを形勢して下落してくる可能性があります。
中期保有の方は利確し、今から仕込みを検討されてる方は、次の押し目で仕込むのをお勧めします。
21.11.01/ビットコインの4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間棒
- 引き続く横歩きの末に、下落チャンネルが上向き突破が出現しました。
- 下落チャンネルの上向き突破後、2回の下落チャンネル上段のリテスト抵抗まで終えた姿であり、このまま反発傾向が続けば63710を突破して高点更新まで狙える動きが期待できます。
- 60850に位置する短期支持率さえきちんと守ってくれれば、63710前、波動高点を突破する上昇傾向が期待できます。
- 63710の抵抗突破がうまくいけば、新高点を作ることから始まる中長期上昇ムードのスタートが期待できます。
- 60850の支持が失敗したり、63710の抵抗突破に失敗した場合59340-59082区間の支持がとても重要になり、59340-59082区間の支持が割れる場合55247-54210または52134-51421区間までの下落が期待できます。
- 短期的な支持台である60850を支持しているかどうかを進め、買収対応をお勧めします。60850の支持が割れた場合は、59082を下向離脱に備えて売り対応をすることをお勧めします。
BTCUSDT日足陰線形成今後どうなるか【2021年10月23日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
ひたすら上がり続けたBTCUSDTですが、最高値更新の後に落ち始めました。
4時間足、日足ともに大陰線と考えてもよいほどの落ちっぷりです。
そして今後の流れですが、
・4時間足は移動平均線を下回ったものの、きれいにヒゲが雲タッチで陽線形成
・日足も陰線連続からの陽線チャレンジ、RSIが上向き
のため、また上がり始める可能性はあると考えています。
ただ、この週末の週足形成が陽線で終わってくれれば良いですが、陰線で終わってしまうと今後の見極めが難しくなってきます。
前回のアイデア時の57715USDTから掴んでいる人はまだ持っていても良いかなと思える位置にいます。
ここから一気にまた上がるので掴むなら今がチャンスと考えられなくもないですが、少額にしておいたほうが良いかもしれません。
BTCUSDT57715米ドル壁が厚い【2021年10月14日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCが伸びようとしつつもわかりやすく57715米ドルラインの壁に当たっています。
本日日中に超えたのですが4時間足で陰線となり一時的に下がってしまいました。
実質もう3月の月足の陽線高値までは取り戻したような金額まで上昇したので、今回の壁を超えるといよいよ最高値チャレンジをするかもしれません。
移動平均線、RSI、雲を見る限り、即時落ちるような指標は見受けられませんが意識される価格であるので急騰に備えるなら最後のチャンスであるタイミングであることも考えられます。
ロングか現物購入を考える場合、今日の日足が上ヒゲをつけそうな形ですので一時的には日足陰線までこれから落ちるタイミングを狙うのもありでしょう。
BTCUSDT ふんばって悪夢の5月を取り戻せるか【2021年10月12日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回のアイデア投稿の56000米ドル突破のための調整だったというお話はどうやら正解だったようです。
前回のアイデアを信じてBTCに投じた方、利益発生おめでとうございます。
さて、56000米ドルを超え、 本日の値動きからBTCの調整が入ったか と思っていました。
若干大きな大陰線を4時間足でつけてしまったと思いきや 直後の4時間足で一気に巻き返し ました。
やはり直近では平行チャネルおよび12日の57780米ドル付近が一つの壁でしょう。
4時間足ではチャネルの点線部分、日足では前日の高値、月足ではあの暴落の5月の高値がそれぞれの重荷になっている状態です。
画面都合で表示できておりませんが1時間足をみていると現状では非常に拮抗しており、ふんばって上がろうとしています。
しかしながら、ここのところ前日比+5%というような上昇率のこともあり勢いがありすぎる点が不安材料でもあります。
・ファンダメンタルズでネガティブな情報はほぼない
・RSIも特段高すぎない
・MACDはデッドクロス回避
という状況なので順調と言えば順調なのですが
直近の4時間足3連続陰線のように気がついたら一旦調整となる可能性がある状態 です。
長期保有を続ける方はそのまま維持でも問題なさそうですが、中短期のトレーダーで
それなりに利益がでている人は 一旦ある程度利確するタイミングとしても悪くない タイミングかもしれません。
BTC56000米ドル突破チャレンジ前の仕込み時か【2021年10月10日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCUSDTがどんどん上昇しています。
56000USDTの壁に10月8日、10月10日の2回チャレンジをして失敗しています。
ただ、仮想通貨、特にBTCは3回目のチャレンジでレジスタンスラインを超えることが多々あります。
時間足別にロウソク足等のチャートを確認してみると
・4時間足が短い陰線
・日足も短い陰線
・1週間足では上昇継続
こうなると、現状一旦再チャレンジのための調整中であり、週明けからまた上昇チャレンジとなる可能性があります。
そうなると今のうちに現物orロングを仕込んでおくのはありでしょう。
20211007 アメリカインフレへビットコインの価格との関係は_?今グーグルニュースで「アメリカ インフレ」でj検索をすると一番上に
「アメリカ、生産者物価8.3%で過去最高を記録、インフレ圧力が加速」と出てくる。
ガソリン価格等がかなり上がっているらしい。
ちなみにバンクオブアメリカのリサーチチームは5月にインフレを警告していた。
(当時では極端であった)
歴史的な高いインフレを予測していたのが今現象として出てきている。
米銀連のパウエル議長はインフレ高進は一過性との見解としていたのと真逆だ。
9月30日には、インフレ高進は一過性の見解を再確認とニュースで出ているので、一時的という立場楽観視を貫いている。
その時にBTCとの関係性が今現れているのではないのか?と思っている。
インフレは法定通貨の価値が下がっていっている現れであるから、それと
同じ価値と見られるのか?それとも法定通貨と同じ価値と見られるのか?
が市場が決める事だと思う。
ビットコイン 今週の最大高値に到達?これはバイナンスの先物チャート週足
7/26に他の取引所にはない上髭から、
今朝がたの高値を結ぶと、3点目の線が引ける
もう一点、色を濃くしたのは、週足の一目均衡表の遅行スパン
雲の下限まで、到達!
一般的に、遅行スパンが日足のローソクを上抜くと、買いシグナル
以上の2点より、
木曜日朝の高値 55800ドル付近が今週の高値となる可能性と、
また、昨日の高値追いの際に、
バイナンスの先物でつけた56398を注視?
普通に見れば、今週の高値として可能性のあった分は終わり?
この想定が外れれば、当然更に上という事だけど、
明日は、みんなが楽しみにしている雇用統計
そしてなによりも、、、 今日あたりから泣く子も黙る 新月ターン(笑)
さすがに、前回の想定は、上値のラインを抜いた時点で破綻だけど、
そうはいっても、、上値ラインを試しに行くことはあり得るかな?
いずれにせよ
今週の週足が確定するタイミングまで
無理をする相場ではなくなっている気がする
来週、今より高く始まればそれは、買いシグナル✨
BTCUSDT調整に入ったら拾いたい【2021年10月6日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
50000米ドルを超え、ここのところ上昇続きのBTC。
値動きを全体的にみると上昇傾向にあることは否定しようがないが、本日はいくつかの壁に当たっている。
■4時間足
1本前の4時間足がトレンドラインにタッチした後下降をはじめ、直近の4時間足では現状陰線をつけている
しかしながら陰線の幅は現状では短いため、移動平均線や雲等への影響は少ない。
■日足
10月4日に直近高値を超え、5日に大きく陽線をつけた。
その反動があるのか今のところ陰線をつけている
■週足
わかりやすい壁として、トレンドラインの中間となる値(ここではハイフンの点線)が壁となっている
ここを超えることができればまた伸びる可能性はあるが一旦我慢中。
■月足
まだ6日ではあるが好調
いくつかの壁があり、一旦伸びが悪くなる。場合によっては調整となるかもしれない。
そのため、その反動での上昇を狙うなら下がったところで仕込んでも良いタイミングであるともいえる。