BTCトレーダーひろしです。BTCは1年移動平均線(赤い線)をトライしようとしています。 其の上に1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月移動平均線がゆっくりと上からローソク足へ近づいてきています。 1年移動平均線をレジサポ転換するのは来るでしょうか。
《ビットコイン日足》※左 ☆注目ポイント☆ ①200日移動平均線がレジスタンスになり下落 ②約10000ドル幅の三角保合いの中 ③MACDはまだ下落トレンドを示唆 ④50日と100日移動平均線がデッドクロス 《ビットコインドミナンス》※右 ☆注目ポイント☆ ①4日間連続の小幅上昇 ②MACDは再び上向きに 【総評】 三角保合いのサポートラインで反発すれば一旦の上昇が見込める しかし下抜ければ下降トレンド入りが更に濃厚になり20000ドルを目指す 《上昇トレンドへの目線変更ポイント》 ①ビットコインが200日移動平均線を超える 積み立て長期投資目線では絶好の買場となる為、今週分も変わらず購入します。 短期目線では40000ドル付近までの反発を狙うのも有りだが短期投資用予算の30%程に留めておくのが無難。 利確は早めに...
5月19日の長いヒゲは、強気派が29,200ドルまで下落した際に購入したことを示している。強気派は5月20日も購入を続けているが、価格は42000ドルから反発し下落し35000ドルを推移している。しかしながら、強気相場は依然として継続している。
仮想通貨全体の時価総額チャート 週足MACDのデッドクロス ビットコインの週足MACDデッドクロスは4月19日の週 点灯後すぐは、大きく回復したが結局このありさま。 今回の仮想通貨全体時価総額のチャートに置き換えて考えると ここから2週間ほど回復しその後更なる大暴落・・・とも読める。 2018年1月のバブル崩壊ともすごく動きが似ている。 僕は長期投資分も、ある程度の回復があるならば現物ポジションの縮小を考える。 レバレッジ取引は空売りポイントを探しながら一旦ノーポジ静観致します。 とにかく今から1ヶ月程度は楽観視できない。 その後8月の夏枯れ相場も待っている。 ここからの回復は一時的なものと考え、恐らく前回高値を超える事は無いだろう。 強い上昇であっても飛び乗ってはいけない。 自戒の意味も込めて。
【チャート分析】 ヘッド&ショルダーの形はしているが、右肩の下がりが早すぎて左右非対称なのが少し気がかり。 教科書通りには動かない可能性がある。 アメリカ時間の売り圧も弱り、MACDの傾向的にそろそろ底打ちを考えても悪くない。 RSIも過小評価を示唆。 下降平衡チャネルの上辺を1週間ほどかけて目指し、もう少し長い目線でみるとBTC自体の下降トレンドは継続 もちろん年単位の長期目線は上。 【レバレッジ取引】 石橋を叩くなら今日上昇が見られたら明日の戻りを利用し下がったところを買うのが安全か。 いずれにしても短期的な売り圧は減少傾向。 気合でロング入っても逃げ場はすぐ近く下降チャネル抜けでストップかけるなら悪くないリスクリワードになるだろう。
MACD下降トレンド RSI下降トレンド+まだ下に余裕あり 直近の上昇チャネル下抜け+抑えられる展開 チャートだけ見るとどれだけポジティブに考えても上には見えない。 あとはアメリカ確定申告やファンダメンタルズ次第かと。 私も上がってくれた方が嬉しいですがチャートの分析するとどうしてもしばらくは下目線の方が安全。 買場は43000ドル以下から考えます。 それまではビットコインはノーポジです。 他の過大評価コインのショートの方が効率がいい。
波完成の下記ラインでチャートパターンが出たら狙い目ですね 1Hでも、15Mでもいいので出てくれたらいいですね。 しっかり形成されてから乗るのがベスト。
資産運用会社ヴァンエック(VanEck)によるビットコイン(BTC)上場投資信託(ETF)を承認するための期間が当初の予定より延長された。4月28日のSECからの発表によると、ヴァンネックの審査期間を5月3日から45日間延長し、6月17日が期限となった。その情報をもとにビットコインの値動きをトレンドと併せて分析していくと、チャート図のように値動きしてくる可能性が高い。また週足で値動きをみた場合にエリオット波動が確認できるため、短期的に下落濃厚と考える。後の展開はファンダメンタルであるビットコインETFのイベント次第。
BTCトレーダーひろしです。 さて、BTCは大きな下げで、6ヶ月移動平均線で支えられました。 今は1日移動平均線を超えて、足場固めをしようとしているのでしょうか。
BTCトレーダーひろしです。 BTCの上昇、下降のトレンドの目安に、設けているインジケーターがあります。 ①1年移動平均線の±0.6σボリバンのグレーの帯と、 ②1ヶ月移動平均線の±0.6σボリバンのグレーの帯 ③実態のローソク足です。 この3つの組み合わせで、上から順番に③、②、①と並ぶとトレンドが発生しやすくなります。 このような基準をわかりやすく設けて、トレードの切り口を見ていきます。 この方法を使ったトレード技術を行っています。 今現在は、ちょうど、③、②、①とわかりやすく上昇トレンドの兆しとしてみる事が可能です。 さて、その後継続するかどうかはさらなる分析が必要となりますが、方法としてはわかりやすいと思います。
50000ドル台最後か、60000ドルは当分お預けか? 上げだとすると、 今、この価格帯が最後のタイミング? 根拠:トレンオ線 ただストキャRSIの時間以上は↓向き4時間は上値余地 58300を下回るとしばらくした? その場合でも 5月2日の下値が一番↓? 次に今日の高値を抜くと50000台では買えない予感
20210502 【環境認識】 ・週足上、日足レンジ、4H足上、1H足上 【考察】 ・現在、前回下落のフィボ61.8まで上昇し反発している。再上昇の押し目と予測 ・上昇TLに沿って上昇すればロング 目標は①58300(フィボ61.8)②61000(前回上昇N値とフィボ78.6)
現状は57200-58200のレンジ? 上に抜ければ 60000 下に抜ければ 56000辺りで ブレて プラス 1000の55000 から61000 ただ、こうやってみてみると 下にガンガン突き進むというのは難しいというか、まだ、何日も必要 下に行ったとしても、結局上を目指すのではないかな? 今日の戦略としては 58300超えの ロング および56000辺りの ロング かな?
理由①週足MACDデッドクロス 理由①ボリュームの減少 理由①買いボリュームより売りボリュームの方が大きい 理由①推進波5が終了し、ピンク修正波動ABCのBCを作る様に見える 損切は紫色の修正派パターンだった場合を確認した場合 ピンクの修正派パターンであれば、42000$近辺までの下落に期待 と私は勝手に想像しているだけです。 現物ポジションも持っているので、ヘッジです考えてます。
BTCトレーダーひろしです。 今のBTCの4時間足と30分足でそれぞれの移動平均線の同じものは同じ色で表示させてみました。 特に、1週間移動平均線や、1日移動平均線など、キリの良い移動平均線のみを表示させると 単純に多くの方が見られているので、反応が良い移動平均線を時間足を変えても見れるようになります。 また、時間足を変えても、同じ目線で見れるという事が画期的です。 さてBTCは、3ヶ月移動平均線をサポートとして、上に1ヶ月移動平均線があります。 1週間移動平均線が下から近づいてきています。底からの突き上げとなるのか、確認中です。 さて、祭日となります。良い一日をお過ごし下さい。
BTCトレーダーひろしです。 チャートを見る際に、移動平均線を時間足での統一性を持たせる為に、 同じ移動平均線は他の時間足でも同一色で見れるようにしてみています。 このメリットは、時間足を変えても同じ目線で見られるという事です。 さて、BTCは、6ヶ月移動平均線で支えられて今現在は3ヶ月移動平均線をトライしようとしています。 一つ前の3ヶ月移動平均線のトライ時には一旦下げたりしているので、すんなりとは行かない可能性があります。 今日も良い一日をお過ごし下さい。