週足が確定し、1月21日~27日の週以来の高安切り下げとなりました。 陰線一本で収まるのか、2本、3本と連ねていくのかというところですね。 メインチャートは前週Woodie Pivot(赤)と前月Woodie...
週足の確定が近づいておりますが、週足での前週ロウソク足高安の切り下げは1月28日の週以降ありません。 4か月以上ぶりでの高安の切り下げとなるかどうか注目しています。 同価格帯に前月PivotのPラインもあり、この価格帯の上で週足ロウソク足が確定するのか、下で確定するのか。 3か月での価格帯別出来高を見てもこの価格帯での出来高は大きくなっていますし、上下ともに「そろそろ」という雰囲気はあるのかなと思います。
お久しぶりです!皆さんお元気でしたか? GW中に思い立って旅をしていました。すみません。( ´ ▽ ` )ノ その間、ビットコインもアルトコインも大飛躍ですね。 今日はリハビリ中ではありますが、 動画のほうも再開していきたいと思います。 どうぞお付き合いください。 イイねも押していただければ、励みになります!
前週ロウソク足も下影陽線となり、上昇の勢いを維持しました。 Woodie Pivotを確認すると5月中旬高値あたりが前週Pivot(赤)のPラインとなり、仮に押してきた場合にはここがサポートになるかどうかが注目されます。 再度高値を抜いてきた場合には前月Pivot(青)のR4、前週PivotのR1あたりのレジスタンスは注意したいところですね。
BTCは、一旦、 これ以上ないくらいの上昇だと思います。 ここから更に上昇するには、 少しの押し目が必要な局面かなと。 移動平均線大循環分析で監視していたら、 おそらくAの辺りでエントリー。 帯に支えられて上昇しています。 少なくとも、短期線が帯に入るまでは、 じっくり保有ですね。
週足は大きな陽線を作成。4週連続となりました。 週足レベルでは押し目がない状態での上昇が約3か月に渡り続いています。 前週の値動きから計算されるWoodie Pivotライン(赤)は P:$6770 R1:$7920 S1:$6015 各付近となり、先週の大きなボラティリティを反映して広めの値幅となっています。
BTC強いですねぇ。 前週の値動きをもとに計算されたWoodie PivotのR2まで到達しました。 上には前月のR2があるわけですが、週足での一目均衡表の抵抗帯も近づいています。 ここも抵抗帯に突入してここもさらに抜けていくとなるとかなりの強い上昇傾向になりますね。
年初価格を100とした場合の推移です。 BTCでは+60%付近まで到達。 BCHABCやEOS、LTCは2倍を超える上昇を見せるタイミングもあるわけですが、目立つのは時価総額では上位にあるXRPの低空飛行。 気になるところです。 XEMなどもそうですが、どちらかと言うと実需期待での売買や保有が多い傾向にある通貨で上昇が抑えられている感じもしますね。 昨年からの下落を受けてホールドしていたトレーダーのいわゆるやれやれ売りが出ているのかもしれません。
週足は力強い陽線で確定しました。 前週Pivot(赤)は5650付近となり、直近の安値も絡んでこの位置での攻防はそれなりの激しさが予想されますね。 R1やS1までの値幅も大きくボラティリティが上がっている状態ですのでどちらかへの一気の値動きへの注意は継続して必要ですね。