【BTC】長期の下げ止まりと低迷期間はここか中期的にみると現在BTCは下落トレンド中であり、昨年から作ったダブルトップのネックラインを 週足で割れてきました。 一旦は反発すると思いますが、戻り目となって下落すると予想します。 青ボックス内の中間を過ぎた現時点ににおいても買いのチャートパターンも強い買い圧力も確認できず、 反発しても下落起点を取り戻すには時間が足りません。 青ラインのように天井を固める動きをみせれば、より確定的になると思います。 そして、ここの青ボックス内での下落は、昨年から作ったダブルトップのサポート割れを意味しますので、 更なる下落を覚悟しなければなりません。 ログスケールで再考した結果、ダブルトップの値幅、時間的な圧力から読み取ると、$15,000まで下落してくると予想します。 また、長期の上昇トレンドライン、中期の下落トレンドラインが交差する場所でもあり、強くサポートするはずです。 時期的には2022年11月頃には底を着くと予想します。 但し、上昇再開が確認できるまでは、さらに半年から1年かかる見込みです。himakkoの投稿7
【BTC】4月の月足は最悪な形で閉まる。下げ止まりはどこ?4月の月足は最悪の形で閉まりました。これによってこの先、数か月、数年は低迷することになります。 この下落がどこで下げ止まるのか、再度考え直さなければなりません。 2021年から一度も週足の実態で割られなかった$31000付近(緑ライン)を週足の実態で割るか、割らないかによって $30000を守れるか、そのまま$20000まで下げるかのポイントになりそうです。 面積理論からすると今週はやや下げすぎで、一旦は反発するかもしれません。 週後半でどのような買い圧力を見せるか注目です。 因みに、大きな三尊、ダブルトップが機能した場合、2024年~2025年まで価格が低迷すると予想します。himakkoの投稿8
20220511 BTCは3年移動平均線さえも割る。BTCは3年移動平均線さえも割ってしまいました。 この下落はBTCの2021年の5月から7月ごろの底値を試そうとしています。 だいたい28800ドル辺りを割ってしまうとさらなる下を見る事になります。 hiroshi55の投稿2
BTCギャンチャート(・ω・)ノここの赤丸は注目ポイント。ここでサポートされたい ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿6
BTCギャンチャート(・ω・)ノピンクのマーカーでの当たり具合で先のトレンドを見ていきたい。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿6
20220503 BTCは底値切り上げラインを守れるのか。BTCは一応損ね切り上げラインをかろうじて守っております。 ただし、上は、1ヶ月移動平均線や2年移動平均線をしばらく抵抗帯としてとらえています。 連休明けぐらいにはしっかりとどちらかの方向性を見出すでしょう。hiroshi55の投稿1
[BTCUSD]底値圏を形成?[4/28]2ヶ月前からまだもう一段下がると予想していましたが、今は底値圏の様相を示しているなという印象を持っています。 特に直近の急騰からの急落下で直近安値を割ったものの、それほど売り崩れがなかったので、しばらくはこの安値(37702ドル)より下回ることはないんじゃないかという予想をしています。 なので、この安値を背にロングを積もうと思っています。チャートの形次第ですが、利確の目安は45000ドル付近を考えています。スイング的にやりたいので引っ張れそうなら引っ張ります。ロングlovablepleiadの投稿アップデート済 1
【BTC】4月足確定まであと少し。上昇転換は遠のくか。勝負は6月。まもなく月足が決まります。現在の価格で閉まるとなると、 再度、下落を試してくると思います。 その根拠としまて、赤のボックス内で三尊が形成していて、 上昇するにも、もう一段下の買い圧力の誘わないと、上昇できないことを 意識させてしまっているからです。 但し$38000より下は強いサポートとなっており、割るにしても一気に割ることも 難しく、割る場合はワンサイズ大きい三尊を作って、しっかり三尊天井を作って下落させる可能性があります。 米国株式と強く相関している今、5月の利上げを考えると、再度下落しても不思議ではないです。 但し、利上げは相場に織り込み済みと個人的には考えています。 【今後の予想】 今年に入ってからの値動きは、1月の陰線の月足にインサイドするように三角持合いを見せています。 これをどちらかに抜けた方向が数か月先までの価格を示唆することになると思います。 おそらく、一旦はこの三角持合いを下抜けるような動きを見せ、下からの買い圧力誘って上昇。しかし、 売り圧力を誘って下落し、三尊形成。ここまで5月中の動きで月足を下ヒゲの長い陽線で閉まらない限り、 6月は更なる下落を覚悟をしなければなりません。 青ライン:残り3日で奇跡的な上昇をみせ、$43000以上で閉まった場合、考えられるシナリオ。 緑ライン:考えられる値動きの中で、一番ポジティブなシナリオ。 赤ライン:一番最悪な展開。himakkoの投稿5
20220426 BTCは2年移動平均線をかろうじてサポートにまだBTCは、2年移動平均線水色をサポートとして耐えております。 また、下げてからの下値は少しずつは切り上げていっていますので、 その抵抗線をどう対応してくるのか?になります。 hiroshi55の投稿1
【BTC】逆三尊否定。週足もネガティブで閉まり、月足は最悪の形で閉まるか。先週の週足が上髭の長い陰線でしまりました。 前回の投稿では、仕込み時をお伝えしていましたが、まさかの逆三尊否定と週足が先週を包み込まない陰線になってしまいました。 一旦は損切りか、建値まで引き付けて利確した方が良いでしょう。 さらに下落させる場合であっても、天井固めが必要となりますので、赤ラインのように辿ってくると思われます。 月足確定まで、あと6日。 青ラインのような軌道を描けない限り、先月の月足を陰線で包んでしまう為、上昇転換は数か月先になるかもしれません。 さらに、三尊が意識され、さらなる下落の可能性もあります。 $43200を奪還できるか、それとも$38000を割ってしまうか。 仮想塚市場の今後を決める一週間となりそうです。himakkoの投稿6
【BTC 】まもなく上昇転換か。今週の週足に要注目。前回の予想通り、目標$38000の下落水準まで落ちてきて、強い買い圧力を誘って上昇しました。 強いサポートラインで逆三尊が完成すれば、このまま上昇する可能性が高いです。 前回の投稿では4月の月足は陰線で閉まると予想していましたが、蓋然性通りになりそうです。そしていよいよ5月の月足で包み込む準備が整いそうです。 しかし、同じ月足の陰線でも、3月の月足の始値より下回った場合は、再考が必要になります。 上回るかどうか、予測するには今週の週足が先週を包むかが鍵になります。 現在の価格で仕込み始めて、包み込みに失敗なら利確か損切りをする。 又は月足が先月より下回ったら撤退する。 このような立ち回りならリスクを限定したエントリーになりそうです。ロングhimakkoの投稿14
BTC(・ω・)ノさとちんさんに貰ったINAZUMA MAがカッコいい✨バックを黒にしたらもっと映えそう! 前回のギャンでもガチャガチャしたからここのギャンを抜けたら良い感じに上がりそう(゚Д゚)ノ ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿7
アイデアを説明する明確なタイトル。“MSFT” や “MSFT Short” とだけ書かないで下さい。アイデアを説明する明確なタイトル。“MSFT” や “MSFT Short” とだけ書かないで下さい。1charlespenpenの投稿0
BTCはしっかりと2年移動平均線でサポートされているが、下落後からも強そう本日BTCは水色の2年移動平均線にてサポートされていますが、 やはり下落後からはもう少し強そう。 これを割ったら3年というサポートに入るけど、どの当たりで落ち着くのでしょうか。hiroshi55の投稿2
今日のBTC(・ω・)ノここのギャンを超えるか落ちるかでポジる(゚Д゚)ノ ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿4
20220415 BTCは2年移動平均線も耐えているが、割りそうな雰囲気BTCは2年移動平均線水色さえも割ろうとしています。 今現在はちょうどそこで反発をしていますが、上から多くの移動平均線が抑え込むような形となっています。 次は3年移動平均線が待っています。hiroshi55の投稿1
BTCはウェーブ4にあります価格が40kの価値があり、そこから下がる場合、青い領域からの反応があるときにロングトレードを試すことができます。 ------------------------------------------- 私の分析があなたの考えを裏付けているのなら、遠慮なくいいねを残してください。ロングpawwavesの投稿0
[BTCUSD]大きく下がったらスッキリ感[4/12]下降ラインや直近高値でブレイクして急騰したのにも関わらず、叩きつけられてしまったビットコイン。 こんな感じの動きになるとやっぱり一旦大きく下がった方が上がりやすそうに見える。 個人的には大きな並行チャネルの下限か、暴騰前のトレンドラインにタッチしてほしいと思う。 長期、中期、短期ともに目線がバラバラでトレードしにくそうなので、このまま様子見は継続で。 最後にこうなってほしいという妄想のチャートを描きました。lovablepleiadの投稿8
【BTC】4月は陰線で閉まるか。調整期間で上昇圧力の充填か。●前回までのおさらい 前回の投稿でこの上抜けには付いて行かない方がよいとお伝えしていましたが、予想通り下落してきました。 そして、2月、3月の月足が1月のはらみ足となってしまいました。これは下落圧力が精算されていない、上昇圧力が弱い、投資家の買いを誘ってないこと示しています。 ●現在の状況 週の後半でここまでの下落圧力を見せていますので、今週の週足は陰線で閉まるのが濃厚だと思います。恐らく先週の陰線のコマ足が下落を示唆していたということになります。 仮に週末にかけて上昇したとしても、直近最高値を超えることは無いでしょう。 その理由として1時間足レベルで右肩下がりの三尊を形成しようしていて、ネックラインもしっかり規定しています。日足レベルでも数日かけて上昇した足をわずか一日で下落させています。このことからこの下落圧力を精算しなければなりません。 調整を妥協して上昇した場合、そのツケをあとで払わせる展開が過去を見ても多いです。 ●下げ止まり目途 青ボックスで三尊などチャートパターンが形成され、肯定された場合、$38000付近まで下落する可能性があります。そこまで落ちなかった場合は時間的調整が必要になりますので一月ほど上昇転換が後ろ倒しになるでしょう。 波動としては、1波とも3波ともとれるのでもう少し下落する可能性はあります。 ●注目ポイント 包み足が出現してほしいところですが、その場合どこかで陰線で閉まる月が必要となります。その陰線が4月であれば、既に$43100ネックラインは奪還していますので、最高の仕込み時になると予想します。 但し、注意しなければならなのが、3月の陽線を4月の陰線で包んでしまうことです。その場合、ネックライン奪還も帳消しなり、再考する必要が出てきます。月足が閉まるまでに$43100より上を維持していることが重要となります。 himakkoの投稿4