[BTCUSD]もう一段落ちる?[3/11]下落波動の4波にいると仮定すると、45000ドル付近でショートエントリーして下落5波を狙ってみるのはありな気がしてます。 46000ドルを超えたら損切り、利食いは30000ドル。 5波の勢い次第では最安値28805ドル割ってくるかもという気がしてます。 ただ、仮に割ってもすぐに反発にすると思うので狼狽売りだけはしない方がいいと思います。 ショートを利食いしたら、次は最安値付近でのロングを考えてます。 エディターズ・ピックショートlovablepleiadの投稿1114
中国政府ビットコイン購入へ?ロシア経済制裁を目の当たりにし、中国は今何を思う。--【サマリー】-- ・今回のロシアに対する世界経済制裁はロシア・中国の想定を上回っていたのではないか。 ・ロシアは外貨準備高、約6300億ドルの実に57%を凍結された。 ・中国は世界最大の外貨準備高、約3兆4000億ドルを保有する。 ・現在の中国の外貨準備高内訳を見ると、中国有事には実に95%の外貨資産が凍結される。 ・中国は外貨準備高のリバランスに動く。 ・まずは現在中国外貨準備高の3.3%しか保有しない「金・ゴールド」の買い増し。 ・そして、中国外貨準備への仮想通貨組み入れという信じられないことが起きるかも知れない。 ・まずはビットコイン、イーサリアムが有望。 ・続いてデジタル人民元(人民元CBDC)で協力する親中ブロックチェーンプロジェクト通貨に注目。 --【プロローグ】-- ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシアにはSwift排除、外貨準備資産凍結と厳しい世界からの経済制裁が与えられている。 果たしてロシアはこれほどまでに厳しい経済制裁を予想していたのだろうか? ロシアの外貨準備高の内訳は以下のようになっている。 ユーロ 32.3% 米ドル 16.40% ポンド 6.50% 円 2% 人民元 13.10% 金 21.70% その他 8% この内、ユーロ、米ドル、ポンド、円が凍結され、ロシアは少なくともこれまでに築き上げた外貨資産の57%を失った。 (その他にスイスフラン、豪ドル、NZドルなども含まれると思われる) ロシアの外貨準備高推移を見ると、今回のロシアのウクライナ侵攻は以前より計画されていたとも見て取れる。 というのも2017年のロシア外貨準備高内訳を見ると米ドル資産46%を保有し、人民元はわずか0.1%しか保有していなかった。 それが直近、米ドル46%→16.4%、人民元0.1%→13.1%とアメリカ経済制裁回避のアセットアロケーションに動いていたことが分かる。 ここでロシアの誤算であったと思われるのがEU、更には歴史的中立国スイスまでもがロシア経済制裁に加わったことだ。 EUは石油・天然ガス資源を大きくロシア資源に依存するため、EUはロシアに対して経済制裁を行えないというロシアの思惑があったのかも知れない。 いずれにしてもロシアが57%も凍結対象資産を保有していたことは、今回の世界からの経済制裁はロシアの想定を上回っていたことが想像できる。 (でなければ人民元と金の比率をもっと増やしていたであろう。) --【本題】-- 以上は前置きとなったが、今回の本題は中国についてお話ししたい。 中国の外貨準備高内訳は以下のようになっている。 米国債 31.8% その他外貨資産 63.0% IMFリザーブポジション 0.3% SDR 1.6% 金 3.3% その他 0.0003% 中国外貨管理局は外貨準備に占める外貨比率を公表していないため、以上数字は米財務省公表の中国保有米国債残高を反映させて算出している。 中国の外貨準備高を見ると実に31.8%を米国債が占める。 その他外貨資産の63%の大部分は米国債以外の米地方債・社債の米ドル建資産、ユーロ建て資産、ポンド建て資産、円建て資産、フラン建て資産、豪ドル建て資産、NZドル建て資産が占めるだろう。 一部、ロシアルーブル、北朝鮮ウォン、ブラジルリアルといった親中国通貨、その他新興国通貨も保有していると思われる。 ただこれらの通貨は外貨準備に組み入れるにはあまりにも安全性に乏しく、保有をしていたとしてもわずかな割合に過ぎないだろう。 IMFリザーブポジションとSDRはいわゆる世界銀行預金と考えて差し支えない。 まだ決定はされていないが、ロシアはIMFリザーブポジションとSDRも差し押さえられる見込みが高く、これもまた中国にとっては凍結の見込みの高い資産となる。 いつかは分からない、ただ中国による台湾侵攻、中国は頭の片隅に必ず有事を置いている。 それを起こすかではなく、それを起こせる状態に中国はしておかなければならない。 そうなると現在の中国の外貨準備高は少なく見積もっても、実に90%が凍結される。 --【結論】-- 想定を上回るロシアへの経済制裁を受け、中国政府は外貨準備高のリバランスを行うと思われる。 1. まずは金・ゴールドの持ち高を増やすだろう。その他貴金属、プラチナの持ち高も増やすだろう。 そういう意味で金・ゴールドは買いだ。中長期NY金は2500ドル、3000ドルといった水準が視野に入ってくると思われる。 2. 中国が他に買えるアセットはあるのか? 米ドル、ユーロ、ポンド、円、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル全てが凍結対象であり購入できない。 3. 親中派通貨はどうだろう? ロシアルーブル、北朝鮮ウォン。ブラジルリアルも加わるか?その他新興国通貨建てのアセット。 いずれにしても安全資産には程遠く、外貨準備に組み入れられても合計20%が良いところだろう。 4. そう、中国は有事を考えた際に購入できる外貨資産とは金とその他貴金属くらいしかない。 そうなると、あるのではないか? 「暗号資産」中国外貨準備に組み入れが。 5. その際のインパクトはとんでもなく大きいであろう。 現在 ビットコイン時価総額:8062億ドル イーサリアム時価総額:3389億ドル 仮に中国が外貨準備にビットコイン10%を組み入れるとなるとここから3000億ドルの買い需要が生まれる。 1BTC=10万ドル、余裕であるのではないか? イーサリアムを5%組み入れたら1500億ドルの買い需要。 どこまで上がるのか想像がつかない。 1ETH=1万ドル... ない話ではない。 その他の人民元CBDCに参加するブロックチェーンプロジェクトの時価総額はこれよりも遥かに小さい。 与太話としても、これらのプロジェクトトークンを少なからず買っておいても良いと思う。 もちろん狙うは10倍、100倍のリターンだ。 --【投資方針】-- 拙者はBTCは平均単価1万ドル以下で取得し、大部分を平均5万ドル台で売却を終えている。 あとは少量のBTCを保有し、10年20年と保有しよう、子供の世代ではもっと上がるかも知れないので残してあげよう程度しか保有していない。 (暗号資産アビトラポジションは除く) またBTC,ETH,その他親中トークンを買い始めようと思う。またロングポジションを取ろうと思う。 あくまで長期投資のスタンス。 BTCでいうならば3万3333ドルをつけるならば本気で買いたい。2-3年で10万ドル乗せ、3倍、悪くない。 ただそこまでつけるかは分からないのでこれから時間分散で積立購入が良いと思う。 それはETHもその他親中トークンも同じだ。 BTC、5万ドル以上では旨味が少ないので買わない。 まだまだ仮想通貨は稼がせてくれそうだ。 ロングHONDA_HACの投稿111
BTCUSD 小さく上昇の流れ日足はデッドクロス中の各MAより下に推移。 大きな目線では下向きですが、1時間足レベル底値が硬い印象です。 日足のMAの乖離を埋めるような小さな上昇が起きるようであればロングを狙っていきたいと思います。 ToMo1212999の投稿2
20220221 BTCは6ヶ月移動平均線からも遠のき、3ヶ月移動平均線からもBTCは、6ヶ月移動平均線(黄緑色)の-.6シグマボリバン(グレー帯の下ライン)をきちんと抵抗帯としたため、(矢印位置) 一旦これで6ヶ月移動平均線を抜ける準備から遠のく状態。 さらに、3ヶ月移動平均線の-0.6シグマボリバンを下抜け。 これから、3ヶ月移動平均線を超える準備から遠のく状態。 また、少し上昇し、この3ヶ月移動平均線-0.6シグマボリバンを抵抗帯となり下落となると、 3ヶ月移動平均線の超える準備は遠のく事が確定状態となる。 一つ一つ確定させていっている。hiroshi55の投稿0
20220220 BTCは世界情勢の真っ只中へBTCは、ファンダメンタルで、 バイデン政権、暗号資産に関する大統領令を予定と、1月下旬にニュースに載って今現在では来週には出るのではという推測のニュースが出ている。 個人的な意見ではあるが、管理社会に向けてての取り組み政策と見ているが、暗号通貨がどうなっていくのか? ウクライナ情勢の不安定が出てきている。北京オリンピックが終わる20日が一つの区切り。 株価との連動もしているBTC。 マスコミで『カナダが非常事態法を発動、暗号資産も対象に』 という、暗号資産を意図的に入れている気がする。不安を意図的に煽っているようにも思う。 これらの情勢の中BTCはどちらに向かうのか?いまのところ下目線を向いているが。 今は耐え時でもある時期ですね。 冷静な目を持ちつつ、煽りが出てくる時でもあります。不安に煽られない事が一番でしょうか。 こういう時に、真逆の情報収集も必要かと思います。 米財務省、仮想通貨マイナーを税務報告の対象外とする方針か 米テキサス州知事のDon Huffines立候補は21日、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)を州内で法定通貨として認めるなど、友好的な法整備を進めていく政策を発表した。 など。 とにかく今の仮想通貨は多角的にものすごい勢いで動いていますね。エディターズ・ピックhiroshi55の投稿113
20220219 BTCは一旦調整及び下目線 世の中の動向を表すBTCは一旦赤色1年移動平均線を見据える動きをしていましたが、見据える範囲である 1年移動平均線-0.6シグマボリバンを下げてしまいました。 今の状況は、北京オリンピックが20日まで行われた後、ロシアウクライナ問題などがどうなるのか? 世の中が伺っている様子に思えます。 未来は皆の心の働きで決めるものです。戦争は無い状態であることを望みます。 今の所BTCは調整及びしばらくしてから下目線の可能性も出てきました。 今後の情勢によっては下落及び上昇を決めていくことになります。hiroshi55の投稿2
22.2.12 ビットコイン 4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間 こんにちは! - それ以後、42819の支持が出来ず追加下降しているようです。 - 現在、緑ボックスの支持を受け、4Hローソク足で下ひげを作りながら現在陽線を形成しています。 - 緑ボックスといろんなフィボナッチが重なる 41874 - 41774 区間で反発が出現しているので 42819 リテスト抵抗を確認するための単中期的な 上昇トレンドが期待できます。 - ただし、42819 の支持が失敗したので、リテスト抵抗の確認をせず下降する可能性もあり、この時には長期フィボナッチが位置する 41239 - 40916 を支持するかどうかが重要です。 - もし 42819 抵抗リテスト時、短期時間フレームでは抵抗を突破しても4Hローソクの突破を確認しなければならないし、4Hローソクが 42819 抵抗を 突破終値してたら、43423 または 44324 - 44451 抵抗まで確認する可能性があります。 LIVEで4時間チャット 確認できます。Bit_Rayの投稿110
22.2.9 ビットコイン 4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間棒 こんにちは! - 大上昇チャンネル(ピンクの実線)下段の33k反騰後、中期下降トレンドまで突破して強い買収を見せている様子です。 - 12月のオレンジ色のボックスの下段が位置する45716 に少し及ばず、強い抵抗が出現しています。 - 上昇中に作用した短期支持/抵抗区間の支持を下降向きに突破した姿で追加下降の可能性を見せていますが、中期上昇フィボナッチ(グレイの波線)1.13レベルの 43423 の支持が成功すれば、45716 区間まで期待できます。 - 反騰時、45716の抵抗を突破してくれるなら、12月の(オレンジ色ボックス)の中心部と中期フィボナッチ(グレイ色実線)と長期フィボナッチ(ピンク色点線) が重なる 48578 - 49139 までの上昇も期待できます。 - もし 43423 の支持が失敗した場合、 41239-40916 まで下降する可能性が開きます。 ただ中期的なフィボナッチラインがある 41874 - 41774 からの反騰の可能性も見えます。 - 強い下降が出現して 41239 - 40916 まで支持が失敗する場合、38588 - 37778 までの落ちる可能性も考えた方が良いです。 kr.tradingview.com LIVEで4時間チャット 確認できます。Bit_Rayの投稿アップデート済 5
BTCUSD 上げ止まりか数日間の上昇を見せていたBTCですが、日足のレジスタンスラインを上ヒゲで抑えられました。 日足のフィボナッチラインである事や大枠は未だ下落波動であるので、この辺りからの下落を取っていきたいです。 1時間足の三尊下落等の中期的な下落トレンドの始まりが確認出来たらショートで乗っていたいと思います。ロングToMo1212999の投稿0
20220115 BTCは4万ドルをサポート後、1週間移動平均線に沿って上昇4万ドルのサポートを味方につけて、今の所1週間移動平均線が近ついてきています。 今後は1ヶ月移動平均線や1年移動平均線とをしっかりとサポートにつけて、今年の方向性を決めてもらいたいものです。hiroshi55の投稿2
20210112 BTCは4万ドルの抵抗帯をサポートと出来るかBTCは4万ドル辺りに抵抗帯でとどまっています。 なお、その下には、1年移動平均線が待っています。 この2つをしっかりとサポートとしたいものです。hiroshi55の投稿2
💹BTC/USD 日足 考察以前からお伝えしているように上昇転換を決定するタイミングはまだ早いかと考えます。 今回は一目均衡表を使っていますが、○で囲んでいる雲に入れるかどうかは鍵となります。 上昇の判断はそこに到達してからでも遅くはないと考えます。 現段階ではそこに到達したくらいで大きな上昇が始まるというシナリオを立てています。 また白水平線で引いたところに強いサポートがあるので意識する必要があります。 そして、これも以前からお伝えしているのですが、過去に似たような相場がありました。 黄色の四角で囲んでいます。歴史は繰り返すと考えます。 darthtrader369の投稿3
20210109 BTCは45000ドルから52000ドルのレンジから下抜け。底探し今は40000ドルを底とできるのか?BTCはしばらくレンジ状態となり、45000ドルから52000ドルの緑の平行線の間を保っていたが、下抜けしました。 その前の過去昨年の12月4日辺りで4万ドルをつけています。過去を見ると9月27日頃も、4万ドルの抵抗帯がありそうです。 この4万ドルをしっかりと底として働くのかどうか?hiroshi55の投稿1
かつなりのBTCチャート分析 2022/01/08ビットコインは6日連続の陰線でした。(2019年以来かな…?) チャート的、市況の雰囲気どちらを見ても、40,000ドル付近で買う人はかなりいるかと。 →40,000ドルは強い買い支えになる(一旦下げ止まる) ただ、40,000ドルを下回ってしまうと、目立ったサポートもなさそうなので、30,000ドル付近まで急落すると予想。(三尊もキレイ・・・) →40,000ドルより少し下に損切りを置いていたトレーダーを巻き込んで一気に下落する。 こうなると、まさに売りが売りを呼ぶ展開になるので、長期現物保有(積み立てなど)以外で買うと無駄に消耗しそうです。 ■指値も仕込みました。 スイング目線のトレードですが、 ・45,500ドルに売りの指値 ・50,000ドルを実体で戻したら損切り検討 ・戻さずに落ちてしまったら追いかけない 損切りの幅も広くしているので、あまり大きく張ってはいないです ※あくまで私個人の考えですので、投資の判断は皆さんの自己判断・自己責任でお願いします!ショートkatsunari1011の投稿0
[中期]ビットコインスイング視点4Hマーケティング戦略アイデア提供現在の下落傾向が進行形として35000$までは開いています。 しかし、主要なサポート価格に達することで、購入のためのもう一つの取引戦略があります。 目標値の領域は、以前の支持レベルとして機能していた45000 $の根幹から(#TP1:確定収益)を取ることが望ましい。 その後、ストップは本節が設定で最大限の損失を少なく見る方向性で売買してください。 もう一度申し上げれば35000$まで開いており、35000~40000$の間を分割枚数で対応しても良い売買方式と考えられます。 また、現在ビットコインドミナンス(Dominance)が下段圏で大きな反騰する様子を見せています。 *ドミナンスの学習は下段分関連アイデアリンクチェック これはビットコインだけで大きな変動幅で動き、他のアルトコインは追加の下落や横歩を見せることができます。 マーケティングのアイデアを参照して取引戦略を取ります。 #ビットコインスイング視点4Hマーケティング戦略 エントリー(#Entry) = 41000$ プライマリ(#TP1) = +10.7% 45500$ 2次(#TP2) = +22.5% 50300$ 手折り(#SL) = -4.8% 38947$ メジャー・アルト(時計30位まで)枚数同一/その他あまり上昇しないジャアルト枚数の視点同一 #期間設定(01月06日〜22年3月31日=3ヶ月間の取引戦略を維持) -> その取引戦略は、中期的な視点で取引が終了するまで維持されます。 ->以前の損失分を超えて大きな収益率に戻ることができる取引位置です。 -> 全体的な方向性は買収観点で短いフレーム内で買収取引後収益実現後価格が下落したとき買収取引にのみ取る戦略を駆使します。 (売りに対するポジションは危険性を強調) レイトレーディング(RAY TRADING) ビットコイン暗号通貨市場および海外株式、金、ドル(通貨) 世界の資産市場に関心を持ち、感情のない客観的なトレーディングと個人的な見解を共有します。 定期的な技術分析(ENTRY、TP、SL視点共有) 定期的な基本分析(個人的な列を共有する) *すべての投資に対する責任は本人にあることを申し上げます。ロングBltCoinの投稿3
BTC/JPY もみあい戦略下降のN波動と、上昇のN波動 どっちに転ぶかわからんので、どっちにいってもいいように 高値安値ブレイク戦略をたてておくか これなら外出中のスマホからでも一瞬で売買判断ができるしな インジケーターだと今のところ下降優勢なんだが、まぁどうなるか分らん。 そういうときは基本に忠実にやっていこうと思う。 ichigo993の投稿2
少し助けが必要ですこんにちは。より良い経験を皆さんに提供してあげたいです。 そのためには10トレーディングビュー評価点数が必要となります。 なので僕のポストに「いいね❤」とコメントを残してくださればと思います。 ありがとうございます。 😀 Blothumbの投稿10
BTCUSDTについての簡単な見解ビットコインに対する展望は現在食い違っています。 経済の専門家は、「2022年仮想通貨およびブロックチェーン産業の展望」により、ビットコイン価格が来年大きく上昇すると予測しています。 これにより、インフレーションの上昇、緩和的な通貨政策、仮想通貨の広範囲な普及により、仮想通貨の持続的な生存が可能だと予想しました。 しかし、一部の専門家が、ビットコインが今後数ヵ月間、急激に下落すると見ていると伝えています。 現在、重要なイシューには、エルサルバドルでビットコイン関連のセキュリティ問題が発生したと主張する市民がいます。 いいね👍と購読📙は大きな力になります。Blothumbの投稿24
💹BTC/USDT 日足 考察BTCUSDTが少し上昇を見せて市場も動き始め出している頃ですね。 ・ローソク足が7EMA、21EMA、200EMAの上を推移し始めたこと ・斜めのトレンドラインをブレイクしたこと ・RSIが上昇し始めたこと 以上の理由から上昇の兆しが少しづつ見えてきたことは間違いないかと思いますが、焦って飛び乗らなくても良いかと考えます。ただ水平線のレジスタンスラインでもう一度下げが来る可能性もあるからです。 私が上昇に飛び乗る判断をくだすのであれば、画像の○で囲んだあたりの雲の上にローソクが足を踏み入れ出すであろう1月前半です。 決断は焦らずだす事も大切だと考えています。darthtrader369の投稿3
現在のラリーについての分析現在、ビットコインの価格は前日同時間より4%ほど上がった842.26ドルで、先週に比べて6.5%ほど値上がりして5万ドルを突破しました。 コイン市場は全般的にサンタラリーです。 ビットコインをめぐる状況が思わしくなかったにもかかわらず、今週ビットコインがサンタラリーへ突入しました。 今週、仮想資産関連商品に流入した金額がマイナスを記録したと明らかにしました。 これは仮想資産に対する需要が以前に比べて減少したことを意味し、流入額がマイナスになったのは8月中旬以降初めてです。 それでもビットコインは今週6.5%上がりました。 ただ12月の一ヶ月基準で見れば依然として10%ほど下落した価格ですので、価格が完全に回復するのに時間がかかると思います。 ビットコインが久しぶりに5万ドルを突破しただけに、短期的には潜在的な売り圧力が存在します。エディターズ・ピックBlothumbの投稿16
BTCUSD 底値を付けて上昇数日間におけるレンジを展開していたビットコイン。 出来高をつけて上昇していきました。 価格帯の出来高も多いことからしばらくの間は下抜けず上昇していくと見ています。 押し目を積極的に買っていきたいです。ロングToMo1212999の投稿1
BTCUSD 日足-4時間足まぁ最近の暗号資産レンジ相場でやられっぱなしなんですがこりずにショートしてみます。 ショート根拠としては ①週足のラインブレイクは2本陰転 ②そして4時間足日足はその2本目の陰線で上下にいったり来たりしているようだ ③4時間足では52本高値を更新したがボリバン2σ→1σで勢い失速 ④日足ではボリバンセンターを一度上回るが再度下に抜けて陰線で引けこちらも勢い失速感あり。 ⑤遅行スパンー21が明日には12月4日の暴落した陰線に到達、、、、なんかその陰線にそって落ちそう まぁ⑤に関しては希望的観測ですw ショートichigo993の投稿1
現在、ビットコインのサイクルに対する評価今回のビットコイン半減期サイクルにおいて示されるビットコイン価格チャートの動きは、従来の半減期サイクルとは異なる姿を示しています。 これは機関投資家とクジラの市場介入、ビットコインの時価総額の増加が原因と推測されます。 なので、最近のビットコイン価格チャートの動きは未来の動きを判断する際に良い根拠資料となっています。Blothumbの投稿1