7/20 USD/CADの環境認識とトレード戦略について 4時間足ではエリオット波動上昇3波まで完成している。またちょうど三角持ち合いの上限ラインにタッチしている。1度は反転されて下降4波になる可能性もあるが、エントリーするなら明確に反発されてからにしたい。 日足で見ると上昇5波まで完成しており現在は完成後のノイズのように見える。 週足で見ると現在は上昇3波の起点のように見える。オレンジの水平線を上抜けると週足3波が始まると考えられる。 月足で見ても現在は上昇3波の起点であり赤の水平線を上抜ければ月足でも上昇3波が始まると考えられる。ショートfx_syosinnsyaの投稿0
USDCAD 2024年7月 第一週ドルカナダは現在、月曜日のNY時間で上昇してますが、もう一度下がりやすいと思います。 その際、赤線サポレジ1.36461のラインと黒い点線に近寄ってきたら、次はロングを仕込むと上昇のレンジブレイクにつながると考えてます。 今週は下がってくるのを待ち、下げ止まったら、積極的にロングを仕掛けたいペアの一つです。 (注)1.37917のラインをこのまま上抜けした場合はこのシナリオは破綻となります。ロングHeydee100の投稿3
USDCAD 2024年6月 第五週方向感がなくレンジ相場で難しい展開ですが、 1.36460(赤線)のサポレジでサポートされれば、ロング候補。 ソーサーボトムの右側の下限が赤色のサポレジラインと見てます。 1.36000のラインを下回れば、また方向感がなくなり様子見です。 Heydee100の投稿アップデート済 3
2024 06 第4週 振り返りユロおじ +8P 1H 右肩上がりのWTになりそうだったから逃げ決済+8P 週足のNを追いかけていたのだから 日足のダウで追いかけていたら獲れていた波があり、 残念に思った。 どのサイズの波で追いかけているのかを自覚し、 どのサイズのダウで決済するのかを決めて行こうと思った。 GOLD +70P 1Hダウで追いかけて SL下げるか悩んでいて掛かる +70 改善点 1Hダウで下げられなかった理由は 一旦、上がってから下がった経験があった為。 1H直近高値を上抜けて、 その高値を背に1Hダウのアップトレンドを形成したら逃げる予定だった けれども、ダウのアップトレンドを形成しないで、そのまま上昇し SLに掛かった なので、上昇が止まらないと認めたら、そこで逃げる事にした。 おじスイ ー30P エントリー後、下がりSLに掛かり終了 掛かった後に急上昇 改善点 WTの切り下げラインを抜けるかどうか?を見ながらエントリーだったのに 仕事の合間にチャートチェックが出来ずにSLに掛かってしまった。 タイマーをかける等、工夫が必要に感じた。 ドルかな ー18P エントリーポイントはベストポイントだった けれども、逃げるタイミングが悪かった。 これも、ゴールドと同じで、下げが続いていたら、逃げる事にする 10:10cheesecake99の投稿0
2024 06 第4週 ドルかな Lエントリードルかな L 週足はアップトレンド目線 週足の押し波の直近高値を上抜けて 日足で押し波を形成して、その波がいつ終わり、 アップトレンドに転じるか?という所を見ていた 4Hチャートで逆三尊を形成し始めた右肩になるであろう所を 1Hチャートで見ていたらプライスアクション、20MA抜けを見られたのでLエントリー 補足説明 15分チャートでは、ダウントレンドの最後のNになったチャネル上辺も上抜けているのもエントリー材料になっているロング03:48cheesecake99の投稿0
2024 06 第3週 ドルかなL目線先週に引き続き、日足WBのネックライン上の攻防を見ている ネック上の攻防を行っているロウソクの上値に切り下げラインを引き 抜けたら、時間足を落として、その切り下げラインを背にアップトレンドを形成したらL予定ロング01:08cheesecake99の投稿0
2024 06 第2週 ドルかな S ー50P週足アップトレンドの押し目買い 押し目が日足WBを形成して、その日足WBネックを上抜け 日足WBネックにつけた押し目から時間足を4Hに時間足を落とし 日足WBのネック上に4HWB形成を待っていた。 けれども、日足WBネックを下抜けたので、様子見。 今週末に4Hのアップトレンドを形成たので、上目線 更に時間足を落として1Hでアップトレンドを形成したのでL 直ぐに逆行してSLに掛かり、ー50P 反省点 改めて、日足のチャートを見直すと日足WBのネック上で、止まった反応を示したロウソクの本数が少なく見えた。 でも、4Hではアップトレンドを形成した。というNのサイズのズレを感じたので、 後日、過去チャートを見直して、Nのサイズを再確認をしたいロング03:59cheesecake99の投稿0
ドルカナダドルUSD/CADを考えるG7一番乗りで政策金利を下げてきたBOCカナダ中銀は素早い判断をしてきた。週足ではキレイに安値を切り上げ続けておりアップトレンドが続く。今のところ1.40台への壁は厚くブレイクを狙うというより大きく下がれば買いに行く感じです。カナダ中銀利下げの流れからもFRBがサプライズで利下げする事も考えにくいので流れは続きそうです。ロングfxdeumaの投稿2
USDCAD 2024年6月 第二週〜 波動分析週足で見ると、トライアングル修正波2022年10月から形成していて、横ばいのレンジとなってます。 そのⒺ波が5月末で完了したか、未完か難しい所です。 トライアングルのⒺはトライアングルA-Cライン上に未到達で完了や、他のA~D波と比較してかなり小さい波で終了することはよくあります。(特にFXでは) 今回もそのケースとして考えることはできますが、本当にそうだったかどうかは、事後にしかわからないので、現在のところ中立な位置となります。 トライアングルⒹの終点(青線)やトライアングルラインを明確にブレイクしていくなら、上昇に優位性が持てます。 上昇、下降の2パターンを記載しますが、明確なサインが出るまでしばらく中立な売買環境です。Heydee100の投稿2
USDCAD 2024年6月 第一週先週と変更無し。 先週までの動きで、B波トライアングルのE波動が、トライアングルC波動の高値を超えることなく下落再開しているので、B波トライアングル完了から → C波(多分インパルス波動)が現在進行中と見てます。6月3日午前9時50分現在、B波のトライアングル下限ラインも割ってきているので良い流れです。 決済ターゲットはチャートの通りとなります。ショートHeydee100の投稿アップデート済 1
2024 06 第2週 チャンス通貨 ドルカナダ L目線週足高値を日足で押しを付け、押し波の切り下げラインを4Hで2番底をつけて抜けようと している所。 4Hのネックを上抜け、1HのアップトレンドのダウをかくにんしたらL予定ロング01:13cheesecake99の投稿0
USDCAD(4H) 5月27日〜トレード戦略ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 2
USDCAD 2024.5.28 下向きのチャネル4月16日に高値を付けてから、下向きのチャネルになっています。 先週上辺ブレイクする場面があったものの、再度チャネル内に戻り、1.3600の何度も止められた過去のレジスタンスライン付近まで下落してきています。 先週24日に小売売上高の発表があり、3カ月連続で縮小。経済成長鈍化と消費支出への高金利の影響が浮き彫りとなっており、中銀が6月5日に政策金利を引き下げる公算が大きいとみられています。 利下げの見方が強まれば、カナダドル安の方向に向かうと思われ、今の1.3600での押し目の可能性があります。 情報としてはキリ数、過去のレジスタンスラインの情報2つ。 1.3600でエントリーせず、その上の情報1.3650を超えるのを確認したい。 このポイントを超えるとチャネル上辺ブレイクにもなるが、チャートは上げ下げがきれいに怒っておらず、汚い。そのため、すぐに仕掛けるよりは待つところでしっかりと待つスタンスは崩したくない環境には変わらない。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
全体の方向性想定からロング水曜のショート狙いでもいい。 自分の好みとして、こういう想定になったときが確実なので、どっちかというと網を張るタイプ。 伸び悩んだらショートと考え、次週でエントリータイミングを計ればいいだけです。 最終的な値動きはファンダメンタルに依存します。 経済指標の評価、銀行の政策金利の見通しなどです。カナダ通貨も安全資産なのだと思います。ロングsheephumanの投稿アップデート済 0
【5/13】デイトレアイデア○トレード通貨 CADペア ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向。 ○セットアップ 日足を見ると、前日と前々日が下落しており、一時的な調整を狙いやすい。 月曜日は逆張りでロングを狙いたい。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらロング。ロングwolf_trader155の投稿アップデート済 2
USDCADドルカナダは年内は米ドルと拮抗しオプションレベルの1.3980までか加ドルは米ドルと正の相関があるため動きが出にくいですが、米ドルが積極的に下落するなら上昇が再開します。 とはいえ、年内は12/8に設定されたオプションの1.3980まで。ロングtrademeister10の投稿4
これからガンガン下げ想定の一つ。カウントが難しいのが(X)-X波。 どう頑張ってもインパルスには推進波にはカウントできないんだけど、かと言ってジグザグにもカウントできずに困っていた。どうにかこうにか辻褄の合いそうなカウントを模索していくうちに、ダブルジグザグが出てきたけど正解に近いのかどうかは正直なところ不安でしかない。 (X)-Wと(X)-Yがサイズ感とか経過時間とかそこそこ異なることもちょっと気持ち悪いところはある。でもダブルスリーの典型である、YはW終点まで進行するっていうのはかなり正確にガイドラインに適合していると思うので一部自身持ってもいいかもしれない。 そんで直近の(Y)高値からの大きめの下落はインパルスに見えているので、まあとりあえず修正波挟んでもう一度インパルスorダイアゴナルが出てくるんじゃないかなと想定はできる。でもどこまで下落が進むのかは正直想定できないし、(W)(X)(Y)波が終了して次は大きな下向きのインパルスが出てガンガン下げていくという可能性もあるのでどこまでホールドしていればよいのやら。。。というのが正直なところだけども 少なくとも次の下げインパルスは取りたいな、と思っている。metro_fxの投稿0
USDCAD ロング戦略 日足レベルで上昇トレンド中 直近の値動きは、高値を切り下げていたが、安値も切り上げて、再度高値を更新してきているので、上昇トレンド継続が確定 買いの優位性が高い局面 4時間足では、4時間足MAをいったん上抜けてのワンクッショングランビルポイント 4時間足第3波を形成してこようかという局面 4時間足レベルの安値切り上げポイントが、フィボナッチ50%および水平ラインと重なる強固なラインに支えられてきており、買いの優位性が高い 4時間足レベルの安値切り上げポイントの中で、1時間足レベルで安値切り上げ高値更新で1時間足レベルでも上昇トレンドが確定し、4時間足の方向とも合致してきたため、ここでロングエントリー 移動平均線も4時間足MAに対して1時間足MAが収束から拡散するポイントであり、上昇優位性は高い ただし、少し移動平均線の収束が浅い感じもするので、このようなシナリオも想定 とりあえずの利確目標ラインは日足レベルの直近高値までかな ロングKyle_FJの投稿0
キモいけどありそうなカウント(A)波のW波がちっちゃいカウント。(B)波が(5)波終点をかなり大きく超えたパターン。これも想定のひとつなのでこれを頼りにトレードするつもり無いけど正解だったら夢あるよねmetro_fxの投稿0
これから(4)波作るかな?USDCAD直近の大きな上昇はインパルスとカウントできるとすると、もう一度推進波が来てもおかしくなさそう。 (4)のカウント例は予想ですらなくというか「こういう流れにもなりうるよね」といういくらでもある可能性の一つを描いてみただけでなんの意味もない。つまりW波の(c)を狙って売るなんて言う暴挙は絶対にしてはいけないし(4)波は終わっていて(5)波が始まっていて現在その2波野可能性だってある。 少なくとも(4)波に該当する修正が入ってからもう一度上昇する想定はできるかな、といった程度。metro_fxの投稿0
USDCAD後々上げてく想定の一つがこれ。 現在はフラットC波の2波が終わりそうなとこ。 ◯b波部分がインパルスにカウントできなくて生じたカウント。 もうしばらく下げてから上昇に転じるかなー。 言ってみれば今は売りどきかもねショートmetro_fxの投稿0