2024 06 第2週 チャンス通貨 ドルカナダ L目線週足高値を日足で押しを付け、押し波の切り下げラインを4Hで2番底をつけて抜けようと している所。 4Hのネックを上抜け、1HのアップトレンドのダウをかくにんしたらL予定ロング01:13cheesecake99の投稿0
USDCAD(4H) 5月27日〜トレード戦略ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 2
USDCAD 2024.5.28 下向きのチャネル4月16日に高値を付けてから、下向きのチャネルになっています。 先週上辺ブレイクする場面があったものの、再度チャネル内に戻り、1.3600の何度も止められた過去のレジスタンスライン付近まで下落してきています。 先週24日に小売売上高の発表があり、3カ月連続で縮小。経済成長鈍化と消費支出への高金利の影響が浮き彫りとなっており、中銀が6月5日に政策金利を引き下げる公算が大きいとみられています。 利下げの見方が強まれば、カナダドル安の方向に向かうと思われ、今の1.3600での押し目の可能性があります。 情報としてはキリ数、過去のレジスタンスラインの情報2つ。 1.3600でエントリーせず、その上の情報1.3650を超えるのを確認したい。 このポイントを超えるとチャネル上辺ブレイクにもなるが、チャートは上げ下げがきれいに怒っておらず、汚い。そのため、すぐに仕掛けるよりは待つところでしっかりと待つスタンスは崩したくない環境には変わらない。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
全体の方向性想定からロング水曜のショート狙いでもいい。 自分の好みとして、こういう想定になったときが確実なので、どっちかというと網を張るタイプ。 伸び悩んだらショートと考え、次週でエントリータイミングを計ればいいだけです。 最終的な値動きはファンダメンタルに依存します。 経済指標の評価、銀行の政策金利の見通しなどです。カナダ通貨も安全資産なのだと思います。ロングsheephumanの投稿アップデート済 0
【5/13】デイトレアイデア○トレード通貨 CADペア ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向。 ○セットアップ 日足を見ると、前日と前々日が下落しており、一時的な調整を狙いやすい。 月曜日は逆張りでロングを狙いたい。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらロング。ロングwolf_trader155の投稿アップデート済 2
USDCADドルカナダは年内は米ドルと拮抗しオプションレベルの1.3980までか加ドルは米ドルと正の相関があるため動きが出にくいですが、米ドルが積極的に下落するなら上昇が再開します。 とはいえ、年内は12/8に設定されたオプションの1.3980まで。ロングtrademeister10の投稿4
これからガンガン下げ想定の一つ。カウントが難しいのが(X)-X波。 どう頑張ってもインパルスには推進波にはカウントできないんだけど、かと言ってジグザグにもカウントできずに困っていた。どうにかこうにか辻褄の合いそうなカウントを模索していくうちに、ダブルジグザグが出てきたけど正解に近いのかどうかは正直なところ不安でしかない。 (X)-Wと(X)-Yがサイズ感とか経過時間とかそこそこ異なることもちょっと気持ち悪いところはある。でもダブルスリーの典型である、YはW終点まで進行するっていうのはかなり正確にガイドラインに適合していると思うので一部自身持ってもいいかもしれない。 そんで直近の(Y)高値からの大きめの下落はインパルスに見えているので、まあとりあえず修正波挟んでもう一度インパルスorダイアゴナルが出てくるんじゃないかなと想定はできる。でもどこまで下落が進むのかは正直想定できないし、(W)(X)(Y)波が終了して次は大きな下向きのインパルスが出てガンガン下げていくという可能性もあるのでどこまでホールドしていればよいのやら。。。というのが正直なところだけども 少なくとも次の下げインパルスは取りたいな、と思っている。metro_fxの投稿0
USDCAD ロング戦略 日足レベルで上昇トレンド中 直近の値動きは、高値を切り下げていたが、安値も切り上げて、再度高値を更新してきているので、上昇トレンド継続が確定 買いの優位性が高い局面 4時間足では、4時間足MAをいったん上抜けてのワンクッショングランビルポイント 4時間足第3波を形成してこようかという局面 4時間足レベルの安値切り上げポイントが、フィボナッチ50%および水平ラインと重なる強固なラインに支えられてきており、買いの優位性が高い 4時間足レベルの安値切り上げポイントの中で、1時間足レベルで安値切り上げ高値更新で1時間足レベルでも上昇トレンドが確定し、4時間足の方向とも合致してきたため、ここでロングエントリー 移動平均線も4時間足MAに対して1時間足MAが収束から拡散するポイントであり、上昇優位性は高い ただし、少し移動平均線の収束が浅い感じもするので、このようなシナリオも想定 とりあえずの利確目標ラインは日足レベルの直近高値までかな ロングKyle_FJの投稿0
キモいけどありそうなカウント(A)波のW波がちっちゃいカウント。(B)波が(5)波終点をかなり大きく超えたパターン。これも想定のひとつなのでこれを頼りにトレードするつもり無いけど正解だったら夢あるよねmetro_fxの投稿0
これから(4)波作るかな?USDCAD直近の大きな上昇はインパルスとカウントできるとすると、もう一度推進波が来てもおかしくなさそう。 (4)のカウント例は予想ですらなくというか「こういう流れにもなりうるよね」といういくらでもある可能性の一つを描いてみただけでなんの意味もない。つまりW波の(c)を狙って売るなんて言う暴挙は絶対にしてはいけないし(4)波は終わっていて(5)波が始まっていて現在その2波野可能性だってある。 少なくとも(4)波に該当する修正が入ってからもう一度上昇する想定はできるかな、といった程度。metro_fxの投稿0
USDCAD後々上げてく想定の一つがこれ。 現在はフラットC波の2波が終わりそうなとこ。 ◯b波部分がインパルスにカウントできなくて生じたカウント。 もうしばらく下げてから上昇に転じるかなー。 言ってみれば今は売りどきかもねショートmetro_fxの投稿0
【FXで馬】ドルカナダUAD/CADを日足で考える6月以降に大きく下落してきたドルカナダは、底も固くなり始め揉みあうとダブルボトムを形成。8月に入ってからネックラインを明確に上へ抜け戻らず上昇トレンド維持。先日の政策金利では据え置きでコンセンサス通りでやや落ちたが、押し目ほどではない。買い場には時期尚早な気がする。fxdeumaの投稿1
P:USD/CAD(分析/エントリー背景)トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用 ・・損切回数1回 ◆テクニカル分析に使うのは以下の3点◆ ・平行チャネル・・・二本の斜めライン ・トレンドライン・・一本の斜めライン ・水平線・・・・・・一本の横線 ◆分析に使うインジゲーター◆ ・単純移動平均線・・200期間を使用 ◆分析に使うオシレーター◆ ・なし ◆運用方針◆ ・エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ・エントリーlotに対し、30%の損失を狙う ◆profit factor◆ ・リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) ◆その他◆ ・証拠金は100万円を切らないように調整している ・1lot=1円の証券口座を利用している ・1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot ☑️環境認識 👉日足チャート確認 1.20756~1.46565の長期のレンジを形成しているペアと判断しています。 2022/10月以降(1.38313)から下降傾向にあると判断しています。 長期レベルの200SMAを起点に下降している点にも注目しています。 👉4時間足チャート確認 2023/3~現在までを観察期間とし、下降トレンドを形成していると判断 ☑️相場分析 👉エントリー報告 ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 根拠1:4時間足・・・下降トレンド上限付近到達 根拠2:日足・・・SMA付近から下降を確認 ☑️決済情報 👉今月エントリー1回目 👉エントリー位置:1.33738 👉分割利確位置:1.32858・・1回目利確 👉分割利確位置:1.32217・・2回目利確 👉利確位置:1.31591・・3回目利確 👉損切位置:1.34943・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4
USDCAD 2023.7.18 カナダ中銀利上げ先週12日にカナダ中銀は利上げしました。それにより、下落してわずかではありますが、安値の切り下げし、高値安値どちらも切り下げとなっています。 カナダドル高の方向目線。つまりusdcadは下落の売り目線です。 これから800MAへの回帰していく流れを見ています。 800MAはおおよそ1.3000付近ですので、約200pipsで到達します。 場所の情報を見ると 1.3200→キリ数、FR38.2、本日ピボット、過去の止められて意識されてポイント 1.3150→キリ数、FR23.6 基本的には戻り付けた情報の1段下の情報確認してからのエントリーを検討していますが、 今回1.3200は場所の情報が4つあるので、戻りのポイントでのエントリー検討。 カナダのイベントとしては本日消費者物価指数があります。 他はアメリカの小売売上高。 カナダドル高の方向で見るなら、cadjpyの買いも検討できます。ショートnabe_fx1993の投稿1
USD/CAD 4時間足 週足から1時間足までEMAがデッドクロス中久しぶりの投稿になります。 なかなか自身のトレードルールが揃わないので相場を長い事眺めておりました。 1か月振りくらいですかね? オレンジのEMAのリボンは週足のデッドクロスのEMA。 ピンクのEMAのリボンは日足のデッドクロスのEMA。 赤い1本のEMAは1時間足/4時間足がデッドクロスのEMA。 午前中に4時間足のネックを実線でブレイクしたので 欧州時間に1時間足/4時間足のEMAまで戻してレートが上がらなくなってきた事を確認して ショートエントリー。4時間足で入っているのでロスカットは広めですね。 利確はフィボナッチの161.8%に指しておきます。それではまた。ショートkz750fx1papaの投稿アップデート済 1
USDCAD 2023.6.21 今は戻りがどこまでなのかを見ていく時間帯1.3300を割り込みして安値の切り下げが確定しました。 まだ、高値の切り下げがないため、今の戻りがどこまであり、どこで高値を付けるかを見ていく時間帯です。 ではどこが戻りが止まるポイントとなるかですが、1.3300が過去のレジスタンスラインとしてあります。なので、ここを想定しています。 ただ、1.3300は場所の情報が2つなので、現段階ではここが戻りのポイントとなるかは不明なため、ここではエントリーはせず、その下の場所の1.2250の割り込みを確認してからエントリーしたい。 先述したように、今は高値の切り下げを見ていく時間帯ですが、1.3300まで戻っただけでは高値が確定したとは言えません。そのため、ここで売りエントリーはまだ上昇のリスクがあるので、もう1段下の場所の情報を割り込みを確認したいということです。ショートnabe_fx1993の投稿2
USD/CADの雄牛のための先の課題USD/CADの雄牛のための先の課題 昨夜、カナダ銀行は金利を25ベーシスポイント引き上げ、4.75%にすることを決定しました。 この動きは、前の2つの会議の間に引き締めキャンペーンで一時停止した後に来ました。 その結果、借入コストは22年には見られないレベルに達しました。 市場のほとんどは、約60%、予想金利が変わらないままであるため、カナダドル(CAD)は、ニュースに続いて米ドル(USD)に対して強化しました。 USDはCADに対して0.23%の減少を経験しました。 USD/CADの為替レートの最初の反応は、80ピップの低下を示し、1.3320で底を打った。 しかし、7月の連邦準備制度理事会による追加利上げの可能性は、損失を限定する可能性があります。 連邦公開市場委員会(FOMC)会議と一致する来週の米国のインフレデータの今後のリリースは、この可能性の妥当性に限られた洞察を提供することができます。 さらに上向きの動きがある場合、1.3400の周りの領域に到達することは、利益を期待する人にとって挑戦を提示する可能性があります。 これは、30分チャートの50日、100日、および200日の移動平均(MAs)がすべて独自のレーンで移動しているため、短期価格がまだ長期的な下降トレンドと戦っていない ペアが下に移動した場合、4月14日の1.3300と前述の1.3320の低さが重要になる可能性があります。BlackBull_Marketsの投稿1
米ドル/加ドル、CPIと債務上限問題に反応 米ドル/加ドル、CPIと債務上限問題に反応 米ドル/加ドルペアに影響を与える2つの大きなイベントには、昨日のカナダの消費者物価指数と、米国で進行中の債務上限危機があります。 4月のカナダのヘッドラインCPIは0.7%上昇し、年率は4.4%となり、前回の4.3%から上昇しました。この上昇率は、いずれもコンセンサス予想をコンマ3%上回りました。その結果、米ドル/加ドルは0.4%下落し、1.3404に達した後、1.3535の高値まで反発しました。米ドル/加ドルは現在、200日単純移動平均線を下方で突破し、その下で終了して弱気シグナルを強めています。 この主張を強めるのは、カナダ銀行が最近、2022年3月から425bpの利上げを行い、引き締めキャンペーンに歯止めをかけていたことです。しかし、この休止は、インフレ見通しが予測される軌道に沿うかどうかにかかっていると指摘した。今週のCPIデータがこの要件を満たすとは考えにくい。 カナダドルの好材料を相殺するのは、米国で政府が債務不履行を回避する能力について楽観論が優勢であることです。 ホワイトハウスでの緊急協議の後、ジョー・バイデン大統領と共和党の指導者は、米国の債務上限引き上げの合意の可能性に慎重な希望を表明しました。この合意は、連邦政府が経費を賄うための資金を使い果たす前に、両院で承認される必要があり、早ければ6月1日(わずか2週間後)に発生する可能性があります。ケビン・マッカーシー下院議長は、両党は依然としてかなりの隔たりがあるとしながらも、今週末までには合意に達することができると考えています。BlackBull_Marketsの投稿1