ENY1!のトレードアイデア
日経225先物 75日線まで上昇日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
25450円をつけてから反発の動きで
金曜に上昇が大きくなっています。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線付近
→トレンドレス
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
上昇してきて、75日線タッチ。
日足の前のボトム25540円を割り込みましたが
25450円と少しだけの切り上げで、反発。
日足は、安値切り下げとなりましたが
トレンドレスであり、案外上昇してくる可能性もあります。
4時間足
上昇トレンドに転換してきました。
まだ75MAを超えた所なので
更に上昇してくるかどうか。
この辺りに注目していきます。
短い足の方は、
トレンド判断は、
60分上昇トレンド
15分上昇トレンド
短い足は、強い動きになっています。
金曜は、日中からナイトにかけてずっと上昇しています。
デイトレの方針としては
買い場探しで、押し目の動きを待ってからとなりますね。
以上です。
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FOMC前後にかけての調整はチャンス?こんにちは
去年までのマーケットと代わって今年は下落基調が続いている為かあまり良い話を聞きませんね。 チャートに並行チャンネルを描画してありますが見事に右肩下がりです^^; そこで如何にこの右肩下がりのベアマーケットラリーを利用するかが今年のトレードの鍵になってくるかと思います。
昨年までは緩和マネーが市場に溢れた金融緩和相場でしたので米国のOp-exの日程を上手く利用して毎月の転換点の目安にしていました。 ことしは金融引き締めという事で鍵になってくるのが中央銀行の政策。FOMC前後にかけて8-10%程調整するケースが多いようです。
去年と違って2000円~3000円幅でほぼ毎月動くので上手く流れに乗ればこの局面を上手くいかせるチャンスになるかもしれません。
FOMC前~同前後にかけてボトムを打つまでの期間としましては
1月 14営業日 -11%
3月 8営業日 -9%
5月 11営業日 -7.9%
6月 7営業日 -10.3%
と大きく動いています。
平均で10営業日9.5%の調整となっています。
底値からのリバウンド率ですが
1月 6.7%
3月 15.5%
5月 11.3%
となっております。
ちなみに6月の安値から7%リバウンドしたと仮定して27250円 11%が28000円前後になります。
(追記)
転換日がFOMCの翌日でなく2-3日後になっていたり3日前から転換していたりするのであまりFOMCそのもので転換と先入観を持たないほうが良いかもしれません
日経225先物 06/21(火)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足の調整中で78.6%戻し、75MA抵抗
この状況を基に
A:27,610より上:60分足がトレンドレスに転換、75MA上になり、上有利と考えて、押して75MAより上で上昇するなら買い場探し
B:26,170~26,010:60分足が下降トレンドで75MA上になりトレンドレスと考えて様子見
C:26,010~25,790:寄付きから下落するが、15分足75MA支持で下げ止まり、上昇すれば様子見
支持からの反発が弱く26,010よりも下で反落すれば売り場探し
D:25,790より下:15分足も75MA下になり、下有利と考えて、戻しても15分足75MAよりも下で反落すれば売り場探し
日経225先物 下げが大きくなって日足のボトム付近で一旦止まるかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
下げが止まらず、25550円まで。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
28400円だったのが25550円まで下げる展開に。
いつものことですが、下げは早い。
19本かかって上昇してきたのが、6本で上昇を帳消しに。
25540円が前のボトムであり、下げが大きいといっても
ここで一旦止まって戻す動きになる可能性があります。
4時間足
下降トレンドがはっきりしています。
ダイバーになっていたのですが
反発の動きは弱いようです。
この辺りに注目していきます。
短い足の方は、
トレンド判断は、
60分下降トレンド
15分トレンドレス
弱い動きですが、
60分は、戻したあとヨコヨコというチャートで
転換の動きになってくる可能性があります。
60分の下降トレンドが転換になるようだと
ひとまず下げは止まり、戻す動きということになります。
デイトレの方針としては
60分が転換となれば、売りは見送りとなり
上昇トレンドになれば、買いを考えていくことになります。
以上です。
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日経225先物 6/13~ショート戦略継続で長い戦いに備えてみるか27750円売りはチャネルトップ3月30日でいくらかの戻りがあると想定していたのでホールド、
SQ前だったので見送りも検討したが、500円上から叩けるので少し売り追加、チャネルラインの底堅さ狙っていたので追加売り28200円はほんの少しだけ。
ひとまず27300円近辺は利食い場所だと思う。
今回はそのまま放置でまた28000円に向かってくるなら分岐点で色々検討。
27750円の玉だけ消してしまうか、損益分岐まで持ってフラットにするか…TL3までくれば最高すぎる。。。
ひとまず今日は、金曜日のダウナスの大幅下落にどう反応するか見てイク。。
ハイボラでショック相場につながれば干天の慈雨か。
日経225先物 11/22(月)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:26,660より上:60分足がトレンドレスに転換するが、3波動目、60分足の75MAまでは抵抗からの下落で売り場探し
B:26,660~26,460:15分足がトレンドレスに転換、75MA上になるが、60分足では下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:26,460~26,250:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下げで売り場探し
D:26,250より下:短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 6/14(火)日中 デイトレ シナリオ現状は28,400から調整無しで短期下落波動継続中、60分足で55本、15分足は23波動目
この状況を基に
A:26,570より上:実質下降トレンドの60分足のボトム26,310確定、60分足の調整に。下落55本なので調整にも時間がかかると考えて
様子見
調整目処:23.6%戻し=26,800、38.2%戻し=27,110、50%戻し=27,360、61.8%戻し=27,600
B:26,570~26,310:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:26,310より下:短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 6/13(月)日中 デイトレ シナリオ現状は27,250までの下落後、実質下降トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:28,000より上:実質下降トレンドの60分足が61.8%押し以上で、75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見
B:28,000~27,420:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて、23.6%戻し=27,520、38.1%戻=27,690、50%戻し=27,820辺りからの抵抗帯からの下落で売り場探し
C:27,420~27,250:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、上がらない事を確認しての売り場探し
D:27,250より下:実質下降トレンドの15分足の調整終了、再下落開始、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経平均、日本株って今はチャンスじゃないんですかね?日経平均の週足です。
長期での上昇トレンド中の押し目。といった所でしょうか。
今週は押し目の下降トレンドラインを少し上抜けて押し戻された。ように見えますが今の所は下降トレンドラインから上にいそうなポイントにも見えます。
話を変えて、今、ドル円が上昇しています。という事は海外の人から見たら日本株は今までより安く買える。という事でもあります。
また、円が安くなっているのに日本人の給料が上がらなかった場合、海外と比較して相対的に人件費が安くなっている。とも言えます。日本に仕事が回ってくるかもしれません。
日本株って今後良いような気がするんですがどうなるんでしょうかね?
日経225先物 大きく下げに日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
28400円で止められて下落の流れ。
2つ前のピークが28410円なので、ここが抵抗になった動き。
25540円から上昇が続いていたので、
そろそろ下げる展開になってもおかしくない状況でした。
そして、その下げが急になっています。
日足は下落波動になり、28400円のピークが確定しました。
4時間足
下げが大きくなって、早々に、
ボトム切り下げと75MAを割り込み
下降トレンド優勢となっています。
一気に場味が変わっています。
下げる動きがどこまで続くか。
この辺りに注目していきます。
短い足の方は、
トレンド判断は、
60分下降トレンド
15分下降トレンド
下降トレンドで下げの動きが大きくなっています。
27250円をつけてからの反発の弱く
これでは下げ止まったとは言えません。
週明けは、下を試す動きから開始となりそうです。
反発の動きが出ても、簡単には転換しないぐらい下げてきているので
戻り売りを考えていくことになります。
以上です。
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日経225先物 6/9(木)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足の調整中
この状況を基に
A:28,280より上:60分足の調整終了で再上昇開始、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押し
からの買い場探し
B:28,280~28,210:下降トレンドの15分足が75MA上になり上有利、上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、
下げても15分足75MA支持なら買い場探し
C:28,210~28,100:ヨコヨコ帯で様子見
D:28,100~28,000:上昇トレンドの60分足の調整中、15分足の3波動の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
E:28,000より下:上昇トレンドの60分足の調整では61.8%以上の押しになり押し過ぎと考えて様子見